Card City Nights のレビュー

カード・シティ・ナイツは伝統的なカード・トレーディング・ゲームではない。奇妙なキャラクターと出会い、奇妙な場所を探検するアドベンチャーゲームです。その中心には、ファンタジーTCGの型にはまらない、カードをつなげてコンボを作る新しいカードバトルシステムがあります。
アプリID271820
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Ludosity
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー, アドベンチャー
発売日14 2月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English

Card City Nights
14 総評
13 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Card City Nights は合計 14 件のレビューを獲得しており、そのうち 13 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Card City Nights のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 5747 分
ゆるい雰囲気ながらも可愛く、かっこいいキャラクターたちが魅力のカードゲームです。 ルールもシンプルだけど奥が深いです。 個人的にスケーターでも特にToy machineブランドが好きな人におすすめしたいです。 BGMはタイトル通りの夜っぽい静かな曲が多いです。 気に入れば100円以下で買えるみたいです。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2156 分
日本語は未対応ですが、ルールが簡単なので大丈夫です。 すべての実績を解除しました。カードが集まれば簡単に解除可能。 サントラもオススメ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 603 分
3×3の盤面に矢印付きのカードを対戦相手と交互に置いていき、 矢印が3つ揃うと攻撃や防御、回復などの効果が発動する。 ぱっと見カジュアルなゲームだし実際にとっつきやすいけど、その分飽きるのも早いと思う。 でもまあ安いし値段分は楽しかった。 全実績難易度:簡単
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 370 分
ルールは全然違うけど、FF8みたいなカードゲームが好きならぜひ。 意外とデッキの攻め方に幅があるのも〇。 癖のあるイラスト&BGMともにクオリティが地味に高い。 未翻訳なので会話を全部理解するのは大変だけど、カード効果の文は簡潔なので比較的イージー。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 945 分
手軽な値段でルールも簡単、サントラも良し。 ゆるーい絵柄が可愛くて気に入った。 英語が苦手でもカードの効果は簡単だし、ストーリーは読めなくても支障なしで進める。 他のゲームを買った余りのお金で買ってみてください。 楽しめます。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2103 分
低価格で納得のボリュームのカードゲーム 100点満点中80点は付けても良い ○良かった所 -自滅もあり得る独特なルール -ゆるくてかわいいイラスト -カードバトルのテンポが良い ○悪かった所 -ある程度デッキが固まったら、それを使って対戦相手をひたすら倒し続けるのが少し単調 -日本語には対応していない。ただし文章は難しくなく、量もそう多くないし読めなくてもカードゲームはしっかり楽しめる。 ○カードゲームとしての特徴、ルール まずカード同士の殴り合い、強いカードが生き残って弱いカードは死ぬといった要素はない。このゲームはカードを置くフィールドを上手くコントロールした方が勝つように出来ている。 場には自分と相手それぞれに3x3の合計9マスのカード設置マスがあり、毎ターン1枚のカードを必ず置かなければいけない。1枚置いたら相手のターン、相手も1枚置いたらこちらのターンとなる。そしてそのカードには矢印がある。上下左右、右上右下、左上左下といった風にだ。この矢印が重要で、基本的に3枚のカードを矢印でつなぎ合わせるとカードは消滅し、消費されたカードの効果が発動する。つなぎ合わせるとは、右の矢印に対応するカードは左の矢印を持っていないといけない。 このゲームの勝利条件は相手のライフを0にするか、相手の場をカードで埋め尽くして出せなくさせる2通りが用意されている。相手のカードをうまく潰せば相手の攻撃を阻止でき、更には場を埋め尽くして自滅してくれる。ライフを削るか場を埋めさせるかの選択があるのが魅力的だ。 カードの効果はシンボルというアイコンであらわされ、 攻撃、防御、中立、回復の4種類が存在する。 攻撃が発動すれば相手プレイヤーのライフにダメージを与えるか、あるいは相手カードを攻撃することで機能を停止させることができる。機能が停止したカードは矢印を失い、たった9マスしかないフィールドを埋める厄介なゴミとなる。 防御が発動すれば自身のライフを回復できる。攻撃シンボルよりも発動させやすいように矢印が多かったり、回復量がより増える効果を持つカードがたくさんいる。 中立は攻撃にも防御にもならないが、矢印をたくさん持っていてカードの接続に一役を買ってくれる。矢印をつなげられずに場に溜まっていくカードはただのゴミでしか無いのだ。 回復は攻撃を受けて機能停止したカードを再び使えるようにしてくれる。相手が積極的にカードをつぶしに来た時には必須となる。 3枚のカードが接続された時、攻撃カードが3枚なら3ダメージ、攻撃カードが2枚と防御カードが1枚なら2ダメージでこのとき防御カードの効果はなくなる。中立は攻撃にも防御にもノーカウントで攻撃1枚と中立2枚だと1ダメージとなる。出来るだけ攻撃や防御のどちらかで固めてつないだほうがダメージや回復量は増える。しかしカードへの攻撃にはダメージが関係ないので中立もしっかり役に立つ。 カードレアリティはノーマル、レア、スーパーレア、レジェンダリーの4つで、ノーマルは同名カード5枚まで、レアは3枚まで、スーパーレアは1枚まで、レジェンダリーは全8種類あるうちの1つのみとなっている。 レア度が高いほど矢印が多く、ほとんどのカードと矢印が組み合えるようになっていたり、相手から攻撃を受けない等の便利な効果を持っている。特にスーパーレアの中立には8方向すべてに接続できるものまである。レジェンダリーには爆発的な効果を持つものがあるのは言うまでもない。が、根本的に矢印を上手く組み合わせられるかどうかがこのゲームにおいて最も重要であり、デッキのカードの矢印がちゃんと接続できるようになっているかを考えて組むのが面白い。 例えばお気に入りのカードが上と右上の矢印を持っているなら、それに対応する左下や下の矢印を持つカードを入れてやらないとバトルの最初から最後までゴミになるのだ。 カード枚数も200枚弱とコレクション要素もまあまあ。値段も手ごろなのでカードゲームに興味があるならぜひ遊んでみてほしい
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2106 分
ちょっと変わったカードゲーム。課金要素は一切なし。 カード同士を矢印で繋げて攻撃や回復などを行い、相手のHPを0にするかこれ以上カードを置けなくさせると勝ち、というルール。 カードに描かれているキャラはこれを作った会社の他のゲームのキャラで、街の住人たちはそのキャラたちをモデルにした別人、というのが特徴。 カード対戦できる場所は学校やバー、幽霊屋敷やショッピングモールなどバラエティーに富んだ場所が多い。 ゲーム中に流れるBGMは夜をイメージしたもので、これがまたとても良い曲ばかり。 ルールも簡単でお値段もとても安いので、カードゲームに興味のない人でも楽しめるのではないでしょうか。 とにかく、とても楽しかったです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 919 分
ゲームの内容は他のレビュアー諸氏が評価する通り。 英語やルールも難しくないので、老若男女問わず誰にでも広く勧められるカードゲーム。 個人的に強く評価したいのが、このゲーム(というかLudosityバース?)の音楽やアート部分。 妙な服のキャラが髪を逆立てなくても、目が光ってなくても、カード・技の名前を大声で叫ばなくても、 カード絵のメスガキがこっちに手を差し出してくれなくても、必殺技がなくても、仰々しいギターを鳴らさなくても、 ゲーム性とクールって成立するんだよ。 日本のカードゲーム業界はこういうの、見習ったほうがいい。 本気でそう思う。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 825 分
3*3のボードを2枚使った1人用の対戦TCG。 対人戦なし、8時間で終わる。だがそれがいい。 長命のTCGは単純なインフレ環境を必死で防ぐ。 でも、このゲームは全然平気、短い1人用だから。 嵐のように未知のカードと変なデッキが飛び交う。 そして、理想の戦法が実現するより手前でエンド。 リストを見て悩むな! 子供の資産と知識で遊べ!
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1082 分
FF8にあったミニゲームと、カードヒーローの要素を混ぜあわせたようなカードゲーム。 3✕3のフィールドに矢印の付いたカードを置き、矢印の向きを合わせる。 そしてカードに書かれてある攻撃や防御のアイコンを3つ揃えれば、相手に干渉したり、自分のライフを増やせる。 そして先にライフが0になった方が負け。 攻撃は相手自身だけではなく、カードに対して行う事も可能。その場合カードが使えなくなるので、 回復(Revive)のカードで生き返る。カードは攻撃、防御、回復、そして繋ぎ目的のニュートラルの4種類。 これらにカード独自の能力が加わって様々な戦略やカード同士の相性を生む。 場に置けるカードが無くなっても負けになるので、相手のカードを積極的に無効化していくのも戦術の一つ。 普通、海外のカードゲームは説明文の解読でつまずくが、このゲームは効果の種類がそれほど多くないし、使えば分かってくる。 それでも200種類近くのカードがあるので、全クリアまでに簡単にカードが集まってしまうような事もない。 トレーディングカードなので、強いカードは強い、と決まってはいるが、レアカードをデッキに入れる際に枚数制限がある等、ルールはしっかりとしている。 決してバランスがいいわけではないが、後半は相手もそれを承知しているかのように鬼畜なデッキだったりするので問題ない。 序盤のCPUが弱すぎる事を除けば、ゲームとしても満足できる仕上がり。音楽や環境音にもこだわっていて、全体的な雰囲気は簡素だが、手抜きはない。 対人戦もできそうなので、できれば実装して欲しかった。 【追記】(2015.1.18) サウンドトラックを購入。音質の良さにビックリした。 ゲーム内でも環境音のリアルさに驚いたが、録音環境が良いのか、 wav形式な事も相まって、非常に高品質に仕上がっている。
👍 : 26 | 😃 : 0
肯定的
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