Crimsonland のレビュー

This game is best game in my life.

分裂グモが異常に強かったのがよかったです 難易度が上がってくると運ゲーに近くなるけど楽しめます これはこういうタイプのゲームでは 間違いなく最高のゲームの中の一つだと思うけど 飽きは早いところはあると思う

強力な武器がドロップする運　25％ その武器に合うパークがレベルアップで取得できる運　25％ 強力なアイテムがドロップする運　50％ それを拾いに行ける攻撃力と体力　いくらあっても足りはしない 根底にあるのはひたすらに運次第なゲーム性。 しかしEXPを貯めて取得するパークが戦略に影響し、 文字通り血路を切り開き敵を一網打尽にできる”道筋”を作っておく事はできる。 この少量の戦略性が腕の見せ所であり、そこをいかにして突き詰めていけるかが面白い。 「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎氏の言葉 ”「危険な道をとる」いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。死に対面する以外の生はないのだ。 その他の空しい条件は切り捨てよう。そして、運命を爆発させるのだ” このゲームを的確に表現している言葉である。マジで。

トリガーハッピー系トップダウンシューティングゲーム。 内容は単純明快、現れる敵をただひたすら撃つのみ 手軽で遊びやすいクエストモードや、サバイバルモードなど,モードもそこそこある。 武器の数が多く、スキルの数も多い。 パワーアップアイテムも、攻撃系が多い分爽快感はある。 ただ、問題なのは、出現武器がランダムな上に、性能バランスが悪い。 ５連装ロケットランチャーとか、武器によっては出現すればほぼ勝利確定になることもある。 逆に使い勝手の悪い武器・弱い武器が出現すれば、リスタートを求められるようなこともあり不便。 協力すればワイワイできるのも束の間、単調なプレイスタイルが飽きさせる。 何はともあれ、コストパフォーマンスが悪い。 これに尽きてしまう。 半額で購入できたから許せるが、 同じ類だと、ネイションレッドのほうがオンラインCOOPもあるし、CPも良いのでオススメ

「敵の種類、武器の種類が増えたが、その分ストレス源も増えた」 このゲームに対する率直な感想がコレ。 良い点 ・豊富な武器 ・基本的なスコアアタックから、リロード不可、武器使用不可等の多様なスコアアタックを実装 ・余計なストーリー等が一切ない、アーケード感覚なゲーム性 悪い点 ・プレイヤーの足が遅く、簡単に敵に喰われる、加えてボーナスアイテムも取れない ・ボーナスアイテムが敵の集団に飲み込まれるため取得が非常に困難 ・終盤はボーナスアイテム頼みのゲーム性 ・豊富な武器→産廃武器が豊富になり、第一ドロップ武器によってはリセット必須 ・豊富な敵→大量の敵を薙ぎ倒す本ゲームにそぐわない特殊能力持ちが増えた ・グラフィックが十年前から進化していない プレイ最初は、十年前に良く遊んだゲームのリメイクという事もあり楽しめたが 敵の攻撃が熾烈になる終盤になってきたあたりから、コレジャナイ感が漂い始めた。 見下し型のガンシューターの中でも高品質だとは思うが、要調整な面が数多く残されているように思う。 特に、武器面に関しては種類の豊富さを押す割にはバランスが悪く、使える武器は実質5個あるかないかだろう。 ちょっとした暇つぶしとして遊ぶ分にはお薦めできる。 ただ、本格的にスコアアタックをやりこもうという気にはならない。

4.5/10.0 大量の敵を撃ち殺していく全方位シューター お勧めしない理由として主は主に３つ ①爽快感を失わせている特殊Mob この手のゲームと言えば大量の敵をバッタバッタと倒していく爽快感が醍醐味でありこのゲームもその例に漏れないのだが、強力な特殊Mobの存在が倒す敵を選ぶ必要を生み爽快感を失わせている 具体例としては倒すと一回り小さい同モンスター２体に分裂する蜘蛛は可能な限り１体だけに集中攻撃をして数を減らさなければ圧殺されるし、遠距離攻撃手段を持ったMobがあちこちに沸くステージはさしづめ面白くない弾幕シューティングである ②アホみたいな運ゲー このゲームには３０種の武器と５５種のパークが存在する。各ステージでは最初に倒した敵がランダムな武器を確定ドロップし（一部のステージでは例外あり）、ある程度敵を倒すたびにランダムに３つ選出されるパークの中から１つを選択し取得できる そして武器とパークは強さに大きな格差が存在しており、高難易度ステージではリセットを繰り返して武器厳選とパーク厳選を潜り抜けてようやくスタートラインとなる。特別難易度の高いステージでは有効な武器とパークはそれぞれ数種類程度なので、厳選の時点でかなりの時間を消費することになる ③強すぎるドロップアイテムとその連鎖攻撃による大味なゲームバランス このゲームは敵を倒すとアイテムがドロップする場合があるのだが、これが強すぎる 敵全てを一定時間凍結させるもの、銃の弾を一定数だけ貫通し直線上の敵全てをほぼ即死させる弾に変更するもの、一定範囲の敵全てにほぼ即死させるものなど、多くがとても強い。そしてなによりアイテムで大量の敵を倒すことで更にアイテムがドロップする可能性が高い。 殆どのステージは、アイテムを拾える隙を見つける→アイテムを拾い大量の敵を薙ぎ払う→そいつらが落としたアイテムで残党を薙ぎ払うでクリアできてしまうため爽快感はあるにはあるが流石にゲームバランスが大味すぎる ここまで長々と書いたが、結局のところ①と②の合わせ技で超高難易度の3-2-10のステージが何十回やってもクリア出来ないのでこのレビューを書いているのである クリアするつもりがなく低難易度で適当にストレス解消する分にはけして悪くないゲームだ