CONERU -DIMENSION GIRL- Steam統計とチャート

・とにかくこねるちゃんがかわいい ・攻撃がバシバシ気持ちいい ・サブ攻撃にランダム要素があって楽しい

KONO GAME OMOSHIROI 元のコンテンツを全く知らずにやりましたが面白かったです！ BGM〇・キャラ〇・デザイン〇・フルボイスで大変満足な体験ができましたありがとうございます。 欲を言えばボスラッシュみたいなのがあれば嬉しいかもしれないので気長に待ちたいと思います。 難易度としてはカジュアルなので、他ゲーに疲れたときは是非こねるちゃんとデートしてみてください！ すごく良いゲームでした。

こねるとデートするのが目的であり、アクションはおまけです。とてつもない上位存在ヒロインのパワーに震えましょう。 BGMとビジュアルはPVの期待を裏切りませんが、内容はTwitterで断片的に伝えられた亜空間こねるの設定をギュッとシンプルになぞる範囲に限られます。 本来のこねラテスの3Dモデルではなく、改めてドット絵を取り入れることで異次元性を表現しているのは素晴らしいデザインだと思いました。 HYPERSPACEさんは初期から追ってましたが、デカ文字が転がってるなど全体的に特徴的な映像センスがバチバチにキマりながらもゲームとして完璧に成立しているのは驚愕しています。 こんなに画面がやかましくてもプレイできるゲームはそうそう無いのではないでしょうか？ なお、[b]ゲームとしては[/b]道中の雑魚掃討とボス戦のバランスがちょっと微妙です。 段々ダメージが強くなる雑魚とトラップにヒーヒー苦しみながら十分に下準備すると、なんか…ボス(とBGM)を瞬殺します。デートだからいいか… なおランダムすぎるこねるんビームに致命的に使えない物はありませんが、いつでも便利のでほぼソクラテスの腕力頼りになります。 ミニマップの⚡️マークと❔️マークは全て触った方がいいです。 その他気になった所 ・3Dこねるがガビガビなのでアンチエイリアスでもできたら。 ・るんるんモード中、下移動がすり抜け床に非常に弱く、横移動と上移動に比べて爽快感に欠けてしまう。 ・るんるんモード中、固有モーション以外に恩恵がなく、殴って通常ダメージが出たりブロックが壊せないのは直感的じゃなかった。 ・るんるんモード中に落ちたドーナツがもったいない……。 ・序盤のコインの数が武器自販機の要求数に対して足りなかった。 ・ミニマップ中に時間が止まらない。 ・自販機の使用判定・範囲が強い。拾うアイテムが近くに落ちた場合、商品を購入しなければ拾えなくなる。コイン不足だともう拾えない。「おれは自販機で買った武器を拾ったと思ったら武器をもう一つ買っていた」な…何を言っているのかわからねーと思うが以下略 ・イベントの近くに敵が居る時、見つかった状態でアクセスするとひたすらぶん殴られるイベントが始まってしまう ・EDムービーが何の音量設定も反映されてない ・使いたいこねるんビームの好みも聞いてくれる設定があっても良かった気がする（総数が増えるほど出づらくなるため）

こねるちゃんとの会話が可愛く、ビジュアルや音楽や様々な所に不快にならない絶妙な具合に散りばめられたネタが相まって、非常に魅力的な世界観に仕上がっています。 また、それらの世界観とは裏腹に操作感に関しては実直に作り込まれており、操作性や反応速度にも一切不快感を感じる事なく快適に遊ぶことができました。 1週まではとにかく色々なビームと武器使って、たまにるんるんモードを使って爽快に駆け抜けましたが、 そこからが本番で、それまでのプレイヤーとこるね・ソクラテスの経験値を駆使して楽しくハマる事ができます。 アクションゲーム下手くそな私でも成長を実感しつつ心から楽しめた良作です！

ビビッドな色彩や特徴的なデザインが全体的にきれいかつ超好みで、ずっと遊んでいたかった。 左下にこねるちゃんがずっといて、ひたすらフルボイスでしゃっべてくれるのが本当に可愛かった。 ゲーム体験も今までにないもので、就活中なのに二日で７．７時間やってクリアしてしまうほどはまってしまった あと難易度が本当に絶妙だった。（ラボに戻すようにした奴マジで許さん。。。） 総括：こねるちゃんがひたすらかわいい！！！ずっと好奇心旺盛で元気でいて欲しい。。。

うおおニコニコ元気なこねるちゃんとデートするぞ 俺が彼女のニコニコ笑顔を守るんだ ・次元を超えたデートをしたい人 ・デートで一緒にジュースを飲みたい人 ・デートで一緒にドーナツを食べたい人 ・デートで一緒に変な宇宙人をボッコボコにしたい人 ・デートで一緒によくわかんないけど謎に観光名所になってる不思議なオブジェを見てお喋りしたい人 などの人々におすすめです 本当にずっとニコニコしながら遊べます デートは楽しくなくっちゃね！

ソクラテスとこねるちゃんのイチャイチャって どんな感じなの？ と思って遊んでみたらゆるいアクションゲームで ひりついた物を求める人にはどうかとは思いますが 見た目通りなゲームでございます。 こるねちゃんがメチャ喋るので賑やかでほっこりしながら 進めてると回復ジュースはストック1個は持てるっみたいで ドーナツもぐもぐするとテンションMAXでソニックの如き 高速無敵モードで壊せるブロック破壊しまくれるので 気持ちいいのです！ サウンドも8bitぽい軽快なノリなので聴いていて楽しい♪ 敵さんも全体的におバカゆるキャラ系なのでワンダーモモ辺り が好きな人ならハマれます！ 武器は購入できるのですが価格高くないですかね コインが段ボールからしか出ないので貯まりづらい のがちょっとな～っと思いましたが御愛嬌で＾＾；

別件にて伺った2023年の東京ゲームショウにて、偶然に説明員の方の呼び込みで体験版をプレイさせていただきこのゲームを知りました。 ユルい世界観ときれいなグラフィック、印象的な音楽と個性的なキャラクターなど。あのゲーム面白かったなーと数日経っても不思議な魅力にハマっていました。 十数年ゲームをしていなかったのですが、その後steamでデモ版がリリースされていることを知り、ROG ally XというポータブルゲーミングPCを購入して体験版からプレイしています。 ハンドヘルド型PCでも問題なく最後まで楽しむことができました。だらしなく寝転がってでも操作できる環境がこのゲームのユルさや自由さと相まっていい感じでした。 というわけで久しぶりにゲームをプレイしてその気持ちと感謝を伝えたく、初めてのゲームレビューを書かせていただきます。 ゲームとしての完成度や評価は多くの方が詳しく書いてくださってますので、あえて超ライトユーザー視点での感想として軽く見流してもらえればと存じます。 まず、第一に。 楽しかった！！！ その一言に尽きます。 製品版はデモ版から追加や変更されている部分も多く、また久々のゲームという事もあり取り残しや見れていないイベントがあるのではないかと不慣れな操作の中で進めていきました。 ドーナツを集めると発動する【るんるんモード】ではモーションが速すぎて認識や反応が追い付かず、ステージによっては肝心のブロックがほとんど壊せないまま終わるという情けない事も多々ありました。「るんるん」とは程遠いスタートです。 こねるんビームもこねるちゃんの気分で勝手に変わっていくし、とりあえず連打していればまぁとりあえず先に進むっぽいけど、このゲームの遊び方これであってる？　という正解がわからないまま、でもまぁいっか。と進めていきます。【るんるんの精神】です。 2時間程度 (一度目の節目、詳しい言い方はネタバレのため避けます) で操作にも慣れてきて、新たな気持ちで再スタートできるストーリーも偶然にも私の操作慣れタイミングとマッチしていました。 そこからはどんどんと操作にも慣れ、終盤には考えなくとも反応で操作できるようになります。【るんるんの上達】です。 このあたりがゲームバランスや操作のスムーズさ、キャラクターの反応速度など良く調整され作り込まれたものなのだと素人ながらに感じられます。 ゲームというのは上手くできない事ができるようになる、ある種の達成感を得る事が快感の一つだと思いますが、下手ながらにその上達を感じられ、最後は私自身も「るんるん」気分で進める事が出来ました。【るんるんの境地】です。 最後のボスに一度負けてなかなかに厳しいペナルティを食らいました。でもそれもまた「るんるん」です。 勝手に変わってしまうビームも、次はこれね、おっけー！　ってな具合でタイミングや距離感をこちらで調整する楽しみがあります。 全部のビームを強制的にですが万遍なく使うことができて、賛否ありそうな機能ですが私は好きです。 いっそのこと武器もこねるちゃんが勝手に選んでこちらでは選べない、くらいのランダムさでもいいのに、と私は肯定します。【るんるんの肯定】です。 せっかく様々な武器があるのに、自分では積極的に選ばない、クリアした後でも使ったことのない武器すらもあるので。 なんかすみません。今度全部使います。【るんるんの反省】です。 二身同体、というのがこのゲームのテーマだそうですが、意のままに動ける一体感は三身同体の体験をもたらしてくれます。操作するというより対話する、というのがこのゲームとの向き合い方かもしれません。【るんるんの一体感】です。 敵キャラ含むボイスの面白さ、ステージやブロックに書かれている細かなメッセージ(説明)など小ネタも細部に散りばめられており、制作サイドの思いと情熱を感じる事ができます。 まだみんな気づいていない事もたくさんあるのだと思います。【るんるんの発見】です。 という感じで、クリアまでのプレイ時間だけ見れば数時間の内容ですが、その密度はとても濃く、新しい要素を取り入れた意欲的な作品なのではないでしょうか。 ゲーム業界のことは全く知らない一般人から見ても、どれだけの時間と労力が掛かっているのだろう。と見当もつきません。 JAPANのゲームやっぱおもしれー。と世界中の人にプレイして欲しいと思います。 これを機に私も久々にゲームの世界に浸りたいと思います。【るんるんの感謝】です。 るんるん。

長らくゆるく待っていたタイトルで、元々亜空間こねるという少女がゲームになるという情報をちゃんと知る前から追っていたユーザーの一人です。リリース本当におめでとうございます。 元々Xでの動向などを見るにカワイイ女の子とアンドロイドのソクラテスとの色々、可愛さ、ポップでキャッチ―な！という雰囲気を受けていたのですが、それらはもとより、今回のゲームは相当意外な方向性でも面白く、また小粒ながらよく作りこまれている作品とお見受けしました。 良い所、可愛い所を中心にレビューし、ここは改善余地があるという箇所は後に少しだけ。よろしくお願いします。 ◇いいところ こ ね る ち ゃ ん が ひ た す ら に カ ワ イ イ ！ ！ ゲーム中、画面の左下には常にこねるちゃんがゆらゆらと待機してくれています。カワイイ。 何かゲーム中にソクラテスが挙動を起こせば追従して動いてくれます。カワイイ！ ステージ上での各所で行われる対話パートでもしゃべるし、リアクションも豊富に返してくれます！2Dアクションデート！！カワイイ！！ そういった一連におけるこねるちゃんは表情も豊かで、小原好美女史の癒しに満ちたボイスもフルでついています。ワームホール係こねる！こねラテス！！カワイイ！！！ そう、とにかく先に言うべきことはこれ。こねるちゃんが可愛いのです。ひたすらに、ただただ。 ゲーム性を阻害する事も全くなく、ゲーム的に必然性を持たせる形で可愛さをこれだけふんだんに盛り込んだアクション作品での体験は初でした。 それは一般的な会話パートでもそうですし、アクションステージにおいても常に画面に映ってくれている左下のこねるちゃんも、ソクラテスが走れば一緒のモーションで楽しそうに、笑顔を振りまきながら走ってくれるこねるちゃんも、時に意思を伝え、時にソクラテスやおつきみ博士らとも同調し、協力もする。 善良で好奇心旺盛で、宇宙から地球にやってきた事で心は果てしなくきらめいている、そういうこねるちゃんが魅力たくさんに、彼女の感じるときめきと共に、鮮やかに描かれています。細かい事は気にしないし大雑把で、でもとても深い慈愛と優しさに溢れた、活発で元気な少女のこねるちゃんを好きになったし、凄く癒されました。 本当にプレイ出来て良かったし、この子の名前を冠するゲームの中で触れる事が出来て幸せな体験をしたと実感しています。 ゲーム部分も丁寧にチューニングされており、落下によるミスがないなどライト寄りの作りの2Dアクション……しかしこのゲームはこねラテスによる2Dアクションデートなので自機が強く(？)、かなり雑把にミスをしてもなんかリカバリーが効いている感じもあり心地よいです。操作遅延のなさ、アクションの快適さなども特筆すべき要素です。 ジャンルとしては面クリア型の2Ðアクションという形なのでオーソドックスなのですが、マップを見るとわかりますが探索要素が多く、むしろプレイ感覚的には探索型スタイルの悪魔城や、メトロイドなどに近しいです。 探索でこねるちゃんとの交流ポイントや自機の強化、アイテムや武器の回収といった部分でしっかり強めていけるのもあり、広大な各ステージの要素を拾いきるにも結構めにボリュームがあります(私も見落としが相当あるので今から回収する態勢です)。 こねるが持つビーム、所謂サブウェポンなのですが、ステージ中で敵を攻撃していると勝手に彼女の気分で切り替わります。これ自体は本来ならあまり肯定的に捉えるべきではないのですが、武器チェンジ直前まで迫るとこねるちゃんが「次はどうなるかな～♪」と嬉しそうに声を掛けてくれたりするので良いポイントだと思います。 ……というだけでなく、様々なバリエーションのウェポンを使い分ける楽しみを気楽に味わえ、やっていくとしっかりバリエーションを覚えていっているという点でプレイスキルの上達を感じられたりという要素でプラスも多くあります。 後はシンプルに、強い物ほど範囲やレスポンス、クールタイムに優れている傾向にあるのでそういう物を長く使っているだけで終始しないゲームバランスのアクセント、ちょっとしたアクシデント要素としてスパイスが加わっている形になるかとも感じます。 ソクラテスはこねるちゃんとデートを楽しむ身であり、当然一人ではデートは出来ません。なのでそのお相手のこねるちゃんのちょっとしたご機嫌に振り回されたり、プレイにちょっとした甘さ辛さ酸っぱさを感じたりと、そういう美しさをこの仕様から大真面目に感じました。かなり好きな箇所です。 ドーナツを回収していくとゲージが溜まり発動するRUNRUNモード。るんるんモードと読みます。可愛い。 無敵になって超速度で突き抜けるハイパーモードなのですが、この状態でしか破壊できないブロックを壊しながら走る事で正規ルートをぶっ壊し、ショートカット出来る箇所が結構あります。 スピードランをするにあたって重要になってきそうで、通常プレイの範疇でも役に立つ場面が多々あるのでこの辺りも深みのある要素に思えます。RUNRUN終り際にドーナツを再回収する事で再度るんる～んと走って更に破壊ムーブ！とかも出来てシンプルに爽快感があります。 ボスとの戦闘も後半からはかなりパターンが苛烈になっていくので、この辺りをこねラテスの強い自機性能と併せてどう早解きをするか、ノーダメージで凌ぐかという要素も楽しいです。前隙を見ていれば大丈夫な攻撃も多くあるのでそこを見て回避する、従来の2Dアクションの良さも光っており、感覚がとても良い物でした。 またおつきみ博士をはじめとするキャスト陣の熱演も光っており、演技面で退屈をしたり違和感を覚える瞬間は皆無と言っていいでしょう。それぞれ理解度の高いお芝居を披露なさっており、実力派揃いである事を伺わせます。 特に頻繁に聞く事になる小原好美さんの好演がひたすらに光っており、とにかくカワイイ！そして強い！ ソクラテスに対し深く信頼を寄せ、好意を隠さずまっすぐに純真に、ひたむきに楽しそうに、ソクラテスと共に目的へ向かい走る彼女のパーソナルに間違いなく一番、最も適していると言いきってもいい名演でした。 また雑魚敵のバリエーションボイスの中にはやたら癖が強い、力強い声の者が混じっており……そちらのボイスにも注目です。私はエンドロールを見て心底たまげた。腰抜けるレベルで爆笑しました。最高。 またBGMも屈指で、プレイヤーや作品の性質にこれ以上ない程にマッチした名曲揃いです。 シナリオもノリも良い意味で適当寄りなのですがBGMはシリアスなサイバネティックサウンドのものも多く、また8bitサウンドも効果的に含まれておりメインテーマなどはポップでさわやかな耳心地。サウンドトラックが出たら即購入レベルの楽曲群です。 ◆ここはちょっと改善した方が良いかもなとこ ちょっと崖をよじ登るモーションに変に姿勢が傾く癖があるのと、空中に少しでも浮いていると結構目に動作に制限がつくところとか。全体的にキーレスはいいんですが、登ったところでうっかり空中に出ている判定になった時とかにこういう所で若干もたつく時があって、それが切っ掛けで変に被弾する時もあってそこは慣れが要る。 背景の視認性が悪い部分があって、足場かどうかの判定が咄嗟に出来ない時もたまにある。 若干音量バランスが悪い箇所も見られ、ボイスが聞き取りにくいシナリオパートが存在している。 □まとめ とにかくカワイイ！そして軽い！しっかりステージの構築もしているのでただ可愛いだけではなく、ライトな作りの良さをしっかり作りこんでいる傑作。一周は短めな作りながらコンプリートなどを目指すと結構いい質量のボリューム。 本当に良い作品で、こういった魅力的な作品としてリリースされて予想外に嬉しかったです。 コンテンツを追っていた方も、ストアのこのページを見、一目惚れした方にも強くオススメできるアクションゲームです。 素敵な一作で、まだ続きやスピンオフを作れそうな奥行きもあるのでそういった後の展開も期待したいです。ありがとうございます、そして重ねてリリース本当におめでとうございます！！

派手でカワイイなビジュアルが魅力の２Ｄアクションゲー、、、デート。 下記の内容は体験版で大体わかるので、まずはどんなもんか体験してみよう。 プレイヤーが出来ることは、かなりクレイジー。 月を降らし、惑星をぶん投げ、伝説の聖剣を召喚する。 が、扱える技は、パートナーの亜空間さんに決定権が存在する。 【亜空間こねる】彼女の気分に合わせて、戦術(デートプラン)を柔軟に変更することが、攻略に繋がる。 無敵モードの【るんるんモード】は、ゲームあるあるの、否が応でも自らを取得させようと追ってくるアイテム（マリオ６４の１UP的なアレ）が追いつけない程に爆速。 以上の要素と、その他諸々で、ユーモア満点の敵キャラクターを吹き飛ばしながら進行していく。 雰囲気に惹かれたなら、購入して損はしないハズ。 ただ、アクションとしての楽しさ・快適さ・やりごたえを求めている作品では無いので、深いゲーム性を求めると、少しツライかも。 総じてキャラゲー要素が強いので、購入予定の方は Ｘアカウントの【亜空間こねる】で展開されているコンテンツを予め確認しておくと、もう少し楽しくプレイできると思われる。 操作性の面で引っ掛かる部分はありつつ、雰囲気や突き抜けた要素がとても良かったので、サムズアップ。 ただ、大きな不満点が一つあって、それはサントラが発売されていない事。 この曲の良さでじっくり聴けないのは、なんかもうズルでしょ。