KickBeat Steam Edition
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ゲーム内

511 😀     259 😒
64,15%

評価

KickBeat Steam Editionを他のゲームと比較する
$9.99

KickBeat Steam Edition のレビュー

From indie pioneers Zen Studios (makers of Pinball FX2 and CastleStorm) comes KickBeat, an innovative rhythm game with a Kung Fu theme, featuring fully 3D characters and high-energy music! You can use your own music to create custom KickBeat tracks, allowing you ultimate replayability!
アプリID255370
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Zen Studios
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション
発売日20 1月, 2014
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, English, Spanish - Spain

KickBeat Steam Edition
770 総評
511 ポジティブなレビュー
259 否定的レビュー
賛否両論 スコア

KickBeat Steam Edition は合計 770 件のレビューを獲得しており、そのうち 511 件が好評、259 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、KickBeat Steam Edition のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 48 分
コントローラ全く未対応。詐欺 最初から自分のCDでプレーできない
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 157 分
何気に面白い。XBOXコントローラーがあればより楽しめます。チョイ遊びにイイかも。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 159 分
現状ではひどい処理落ちに加えて、まともにラウンド完走できる方がまれと言うくらいの頻度でアプリケーションが落ちるので、買ってはいけない
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 185 分
リズムに合わせて攻撃を仕掛けてくる敵をタイミングよくなぎ倒していく音ゲー 音楽は、チャイナ的なのではなく全体的にトレーラーのような路線の音楽が多め。 トレーラー曲が好きなら、デフォルト曲で損することはない…と思う。 初見の難易度は高いものの、足元のガイドが点灯する順番を見る、次の敵はハイライトが当たる、 青い敵は4分以下の短いタイミングで連続、赤い敵は複数同時などをおさえるだけでもかなり快適になる。 一応手持ちの音楽でも自動生成できるものの、リズムのシンクロは自分でやらないとダメ(開始のタイミングとBPM設定)なので きっちり楽しみたいなら、波形から開始タイミング・BPMを割り出すといい。そこまでしないならオマケ程度に考えること。 大きな欠点を上げるとするなら、窓化できない点。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 310 分
「究極のゲ|ム」 元々と言うか今でもアーケードで音ゲーをプレイしている位には音ゲーマーなんですが 異色の格闘音ゲーKickbeat(昔マーシャルビートってゲームがあったとか云々はおいとこう) DanceEvolutionですらダンスゲーでありながらリップル取得時のエフェクトと音声でノリながらプレイできるのだが このKickBeatと言うゲームには打撃音と申し訳ない程度のエフェクトしか発生しないため演奏感と爽快感に欠けると言う音ゲーとして致命的な弱点を持っている 演奏時に発生するキー音がどれだけ大切かと言うことを改めて教えてくれるゲームでありました 更に曲間のパートにはBreakが自動で発生してプレイヤーのキメが発生するのだが これが何故かSEが無い為非常に肩透かし むしろ演奏感が余計無くなるので要らないとすら言い切れる 値段相応と言えば値段相応なのかも知れない コナミ音ゲーユーザーならTOKYOステージの三面が一番ピッタリかもしれない このステージはこのゲーム中一番好きだ 収録曲はロックミュージックが多目 何故か定番のテクノやEDMと言ったダンスミュージックは殆ど無い が、譜面作成機能はあるので作成は可能なので自分で作れって事なんだろう 安いっちゃ安いし、あのCastelStormの開発元なので出来自体はレビュー程悪くは無い 興味あるなら買い Steamで売ってる音ゲーの中なら上位の出来であることは保障する
👍 : 21 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 169 分
音ゲーとしては非常に分かりにくい出来 基本的に音ゲーってビーマニみたいな「この判定ラインの位置にノーツがやってくるからやって来たら(もしくは判定ライン側がノーツに向かって動くから)重なったタイミングで対応したボタンを叩いてね」かユビートみたいな「この位置にノーツ出る予告するからタイミングよくココ叩いてね」って2種に大別されると思うんだ 一応これは前者よりなんだけどざっくり言うと 「敵(ノーツ)がプレイヤーの周りに現れてしばらくその周囲をぐるっと回ったあと対応した上下左右の位置にやってきて殴りかかるからその時ボタン押してね」になる。カンフーアクションっぽい演出のつもりなんだろうけどこれがスゲー分かりにくい 詳しく言うと皆同じレーンで動くところ、敵ノーツは基本的に1/4周して判定なので一応出てきた位置でわかるんだけど皆同じレーンでぐるぐる回ってるから混乱する。忙しくなるとあれお前そこなの!?って勘違いを起こしやすくなる(敵は同時押しとか長押しとかなら色が違うけど叩く場所で変わるわけではないので…) 殴りかかる時(判定の時)はそいつの足元が光るんだけど判定のときに分かってもしょうがねえよ!もっと前から分かりやすくないと!意外ときっちりしてる判定と相まって譜面の密度が濃い場所なんかはあっても大した意味はない ていうかぶっちゃけノーツが人っていうのがまず分かりづらい。なんだよ殴りかかる時に押せってアバウトだな! 難易度上げると認識難っぷりがさらにアップ、正直譜面丸暗記しないとつらいししても面白くない あとカンフーアクション見せるムービー部分挿入するためな感じで1曲の中でも細かくチャプターが分かれてるんだけど、音ゲー的にはプレイヤーのテンポが崩れて面白くない… 間奏でもないのに操作できないタイミングがしばらく混ざるのが個人的にはもんにょりした、せめて歌と展開を合わせてほしい 演出とかの部分をさっぴいてもオススメする出来ではないかな…という感想、というか演出と音ゲーが食い違いすぎてるかな パラッパやウンジャマラミーみたいにすればよかったかもしれない
👍 : 16 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 211 分
リズムに合わせてボタンを押すゲームのことを音ゲーと呼ぶのか ボタンが点滅してからボタンを押すのを音ゲーと呼ぶのか QTEがあるゲームではQTEで詰むほどのヌルゲーマーの感想ですが この音ゲーはボタンが点滅してからボタン押さなければ攻撃を受ける どこのボタンの位置から攻撃してくるかわかるのにボタンが点滅したときに押さなければ 攻撃をミスして攻撃を受けてしまい、一度攻撃を受けると立て直すことができず詰みました。 私はこのゲームが嫌いです。リズム感ってなんでしょうか。
👍 : 31 | 😃 : 1
否定的
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