Syder Arcade のレビュー
Killing zombies never gets old, but sometimes you just need a break. Get back to some serious old-school gaming with Syder Arcade! Syder Arcade is a love letter to Amiga games of the ‘90s, no coins, no upgrade grinding, just your tenacity and a motherload of alien invaders.
アプリID | 252310 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Studio Evil |
出版社 | Studio Evil |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 24 10月, 2013 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | Italian, German, English, Spanish - Spain |

685 総評
574 ポジティブなレビュー
111 否定的レビュー
スコア
Syder Arcade は合計 685 件のレビューを獲得しており、そのうち 574 件が好評、111 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Syder Arcade のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
148 分
日本で昔ゲームセンターで稼働していたディフェンダーに操作が似ているシューティングゲーム。
ショット、レーザー、ターン(左右)、に自機移動と、使うボタンは多くなくシンプル。
自機は4種類から選べる。
どんなものかと思って一度遊んでみると、意外に面白くて最後までそのままプレイしてしまった。
CGと音楽も良く、
日本では、ディフェンダーとR-TYPE1を遊んだ方なら「これは?」と思って楽しめると思う。
良くない点
パワーアップアイテムの種類が分かり難い。
背景で敵弾が観難くなる事がある。
画面端に居る敵にまわりこもうとすると、勝手にターンさせられて回り込めない時がある。
もう少し強くパワーアップしても良いかなと思える。
希望する事
ホーミングミサイルをもっと増やして欲しい。
自機によって、拡散ショット、前方集中ショット、全方位攻撃ショットなど、特徴を出して幅を広げて欲しい、
自機をDLCで追加しても良いから。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
166 分
フリームーブ型の横シューティング
操作もパワーアップシステムもシンプルなので英語が読めなくても特に支障はない
グラフィックはフル3Dなので綺麗だがその綺麗さが若干仇になって個人的に弾が見づらくなる部分が欠点かと
ただ普通にやってても楽しいので横シュー好きで興味のある方は是非(一人用ゲームなのでそこは注意)
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
80 分
まず大前提としてこのゲームにはグラフィックスをAppleII風、MSX2風、コモドール64風にする等のオプションがあるがそういうことに価値を見いだせる人以外は開発しない方が良い
音楽、グラフィックス等のクオリティはいい水準だが敵のギミックが単調なのでリプレイ性に乏しい。地形を駆使した巨大戦艦が出てきてこういうのが増えてくるのかなと思ったらラスボスだったので肩透かしを食らった
ゲーム全体としては昔風のシューティングで狙って打つシステムになってるが、オート連射で敵がやや硬いので、昔のシューティングとは似て非なるゲームとはなっている。移動だけが面倒で狙い撃った爽快感にも乏しい
曲やグラフィックの水準は良いがゲームとしてはオススメできるものでない。強いて言えば斑鳩を開発したものの難しすぎて積んじゃった人が、パソコンでお手軽にシューティングをやりたいと思ったらセールの時に開発してもいいかもしれない
👍 : 11 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
231 分
黎明期ならばディフェンダー、発展系のボスコニアンやタイムパイロット、アーケードが認知される頃にはファンタジーゾーンなどなど。スクロールをプレイヤー自身が制御できた頃の STGのリブート的な作品。グラフィックは 3Dベースの 2D仕様と今風に、テクノサウンドがシーンによくあっています。
ゲームの方は説明の必要がないくらいシンプル。いくつかの性能差を持つ機体のなかから 1機を選び、ショットと特殊装備を使い分けながらそれぞれに対応したアイテムを回収してパワーアップ。無限に続く空間にあふれる敵機を殲滅しつつ一定のターゲットとボスを破壊すればステージクリア、先のステージへと進むことができます。
いちおうストーリーらしきものがありますが、CD-ROMドライブに FDをつっこんで起動(!!)するデモムービーからもわかる通り、考えずにひたすら避けて避けて撃ちまくるシンプルスタイルが魅力のひとつです。
ちょっと STGっぽいものを遊んでみたい方、STGの歴史の一部を感じてみたい方、ノスタルジーに浸りたい方などにお勧めです?
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
113 分
グラディウスなどに近いSTG
でも3DSで発売したナノアサルトに近い感覚を感じた。
無限横スクロールでのミッションの達成や、横スクロールの脱出ステージなど、レトロ感を感じさせる作りではある。
ショットの感覚、弾の回避など楽しいことには楽しいが、突出したものがなく、無心になってプレイしてしまう作品である。
ワクワク感がなく、無難である印象が強い作品であると総じて感じた。
また、ビジュアル面ではひかれるものがあまりなかった。
キャラクターはいらなかったのでは?と感じてしまう
STGならではの爽快感も、固い感じがした。
もっと何かこの作品にしかないシステムが欲しいと感じた。
セールをしていたら買いだが、他にSTGはあるので探すのもありかと私は感じる。
👍 : 9 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
846 分
[b] [h1] 【追記:シューティング初心者でも大丈夫なゲームだよ!という内容の紹介動画あげました 】[/h1] [/b]
※ ひよこアイコンをクリックして「ムービー」からどうぞ(動画は口頭紹介なので苦手な人は注意)
【日本語】
公式対応なし 日本語化MOD見当たらず
文字はメニュー画面と一応ステージ毎にストーリーらしき文章はありますが、シューティングゲームなのでそんなこと気にする必要はないでしょう(偏見)
オプションで、英語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語が切り替えられます。わたくしのような日本語しか分からないおじさんは、new game(ゲーム開始)とOptions(オプション、設定)、あとはオプションの下から2番目の使用言語選択でEnglish(えいご)に切り替え、最後に一番上の難易度選択の4種類だけグーグル翻訳すれば後はシューティングするだけで大丈夫です。
ちなみに難易度は
・Tourist (やさしい)
・Young Gun(やさしい?)
・Arcade (やさしくない)
・Pure (むり)
となっております。
new gameのあとに何か色々選択肢が出てきますが、通常モードとサバイバルモードの選択、後にステージ選択のようですので、普通にやりたい人は全部一番上を選択すればいいんじゃないでしょうか。
これで英語わからないジャパン人も大丈夫!
【概要】
全6ステージ 通常モードとサバイバルモード3種(撃墜=即ゲームオーバー)の選択
横スクロール 敵機を表示するMAP機能付き
特徴としては、ボタンを押すと自機が左右反転すること、それに伴ってか、方向による移動減速あり(前進にくらべ後退する場合のスピードが落ちる)
あとは綺麗なグラフィックですかねー。
ゲーム本編で使うボタンは移動キーと射撃ボタン、スペシャル攻撃ボタン、反転ボタンだけですので小難しい操作はありませんでした。
本編6ステージはゲームオーバーにならなければ大体30分~1時間でクリアできるんじゃないでしょうか。と言っても難易度4つごと、使用機体4機ごとにそれぞれクリア実績がありますので、各難易度で別の機体を使って最大効率で4周する必要があります。
難易度的にはサバイバルモードのほうが難しい(というか激しい)です。サバイバルモード3種にも実績項目があり、本編では出なかった巨大戦艦も出てきたりと、サバイバルモードが本番という感じでしょうか。
【感想】
面白いです。普段シューティングやらないのに結局10時間以上もやってしまった。
まず上で色々書いちゃいましたが、自分はシューティング自体ほとんどやったことがありません。20年くらい前にやったファミコンのツインビーと、学生時代にゲームセンターに置いてあったタイトルも覚えてないようなゲームをやって以来です。嫌いじゃないんですけどすぐ終わるシューティングゲームをフルプライスで買う気が起きなかったのですな。
で、今回は100円以下で買えるし、トレカ(4枚排出)と実績付きだったので何となく買いました。
結果得したなと感じました。ゲーム本編も2時間くらい熱中しました。改めてシューティングをやってみると、このゲームに限った話じゃないけど、ふつーに面白いじゃないかというのが率直な感想です。
多分シューティングって食わず嫌いが多いジャンルだと思うし、日本だと(一部のアングラ的な作品を除けば)狭くて深い層が細々とやっているイメージがありますね。
それでもやってみれば綺麗なグラフィックで表現された冒険心を掻き立てられる宇宙ステージや、横スクロールなのに大気圏から氷山に下りていくステージに感動し、上手い人の動画で見るような敵の機銃の合間を縫っていくような動きをなんちゃってと真似ながら操作する自分がいましたね。
という訳で、普段シューティングをやらない人や、自分のようなゲームが苦手なおじさんに、このゲームが98円で売ってる間に買ってみてはどうでしょう。数々のゲームを安く買えるsteamでシューティングを食わず嫌いにするのは勿体無いですよ!
もしダメでもトレカ4枚とやさしい難易度でもやたらめった解放される実績で元を取りましょう。撃破数などやりこみ系の実績はカジュアルな設定で難易度指定もないので数時間で取れます。難易度アーケードまでのクリアでも、最高難易度クリア等ごく一部の実績を除き殆どの実績が解除されました。
【まとめ】
シューティングゲーム+トレカ4枚+実績で現在セール中 98円です。
100均で使わない文房具、作れないお菓子作りの材料を108円出して買うくらいならこっち買いましょう
ゲームパッドはあったほうが良いと思います
👍 : 12 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
494 分
機体の向きと進行方向を自分で切り替えられる横移動シューティングゲーム。
ゲーム黎明期のアーケードゲームの系譜なもののかなり現代的。奇数弾・偶数弾、敵出現予告、等シューティングを分かっている人が作った印象。
良い点
・弾幕が見やすい
・初見殺しがない
・アイテムが見やすく機体選択制なので取り間違えがない
・壁の当たり判定が優しい
・ステージ別のBGMが良い
・ワイド液晶モニターと相性がとても良い
・他では味わえない引き撃ち動作
悪い点
・序盤が地味といえば地味
・キャプテンの顔が残念
ゲームシステム的に右に進んでいくキャンペーンモードよりも移動に制限がないサバイバルモードが本番。
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
85 分
自分にはそこまで酷評する理由がわかりませんでした。いや、普通に面白いっすよ。
今まで色々なSTGをやってきましたが、海外製の中ではレベルが高い方です。
左右任意スクロールダライアスバーストな感じです。バーストはありませんが(笑)
演出面では、グラフィックも綺麗だしアイテムを取った時のボイスも個人的にはツボっていて◎
ゲーム面では、STGの基本、撃って壊してがちゃんと作られているので多少敵が硬いとか気になりません。
自機のショットも撃っていて気持ちが良いのも重要なポイントですね。
左右反転システムも、ただ単に後の敵を破壊するためではなく、敵の後に回り込んで破壊したりと、戦略的に生きています。
どっかで左右反転が.....とか書かれていましたが、ん?って感じで全然気になりませんでした。
難易度をアーケードにすると中々の難しさになるので、やり応えもあります。
箱パッドを使ってプレイしましたが、デジタル十時キーでのプレイもコンフィグで設定できますのでアナログじゃ避けられない方はどうぞ。
日本人の方の酷評が気になってセール中でも買うのを躊躇してましたが、もっと早く買っておけば良かったなという感じです。
ゲームに対する感じ方は人それぞれですが、自分はこのゲームをオススメしておきます。
セールだとかなりお買い得価格ですのでどうぞ!
👍 : 23 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
139 分
アステロイドベルト
ごんぶとビーム
突入してコア破壊
高速ステージ
生物っぽい敵キャラ
巨大戦艦
そんな言葉にときめくSTG大好きな人にお勧めのゲームです
👍 : 26 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
328 分
まず最初に説明しておく必要があるのは、タイトルに「Arcade」を冠しているが、一般的に海外の人が「アーケードのSTG」と言われて思い浮かべるのはウィリアムズ社のディフェンダー(1980)で、「Arcade」の冠は「ディフェンダーを下敷きにしました」を意味しているという事。
日本ではディフェンダーを参考にコナミがスクランブルを作り、スクランブルをベースにグラディウスを作ってから先は独自の進歩を遂げて行ったため、日本人の「アーケードのSTG」というイメージは他の国とは随分かけ離れたものになっている。
そこを踏まえずこのゲームをプレイすると恐らく「想像していた物と違う」という感想を抱くことになるので要注意。また逆にディフェンダーが下敷きにある事を知っていると「なるほどアレをこうアレンジしたか」と納得できる構成。
https://www.youtube.com/watch?v=GdUlS_cSMoE
Syder Arcadeは任意スクロールのサイドビューSTG。
ゲームモードはキャンペーンとサバイバルの2種類。
難度は低い方からTourist、YoungGun、Arcade、Pureの4段階。
キャンペーンはステージごとに「敵を全滅させろ」「味方の艦隊を守れ」等のミッションを与えられ、それを遂行していく。
全6ステージと短めで、このモードはゲームに慣れるための腕慣らしと思われる。
本番は死んだら終わりのサバイバル。
無限にザコが湧き続ける「Last Line of Defense」、渓谷でレースをする「Ice Canyon」、ウェーブ単位で敵が湧く「The Lighthouse」の3つを遊べる。
個人的に好きなのはLast Line of Defense。ムチャクチャに敵が湧き画面中弾まみれになるのをかいくぐっていくのが楽しい。
通常ショット、敵を倒すとたまるゲージを使用して発射するスペシャルウエポンを駆使して進んでゆく。
敵を倒すとホーミングミサイル、サイドショット等のパワーアップアイテムを落としていくので進むごとに自機は強化されていく。
進行方向をやや奥に見ながら自機の移動に合わせて上下にカメラを振る独特の視点。
不慣れな内は少々操作しづらいが、ヘルス制のため多少の被弾は平気なのでさほど気にならない。慣れると普通に弾避けができるようになる。
ディフェンダーをベースにしているので「狙って撃つ」が主体のゲーム性。
日本の主流STGは大量に噴き出すショットで敵をなぎ倒す爽快感を主体にしているのでチマチマしたゲームと感じるかもしれないが、敵弾を避けながらきちんと座標を合わせて狙い撃つ感触が楽しい。
自機の向きをフリップボタンで切り替え可能で、自機の向きと進行は別々のため、右を向きながら左に進む事もできる。これを利用して「後ろにスクロールさせて逃げながら前の敵を撃つ」ができるのが新鮮。
プレイしてすぐ面白さが分かるゲームではないが、ジワジワと面白くなってくる佳作。
👍 : 34 |
😃 : 3
肯定的