Stick it to The Man! のレビュー

紙とシールでできた世界の住人、レイ。 ある日事故に遭った彼が目を覚ますと、頭(というか脳みそ)からピンク色のスパゲッティみたいな第三の手が生えていた!どうやら、この手を使うと世界を大きく変えられるみたい……?
アプリID251830
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Ripstone
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日13 12月, 2013
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Japanese

Stick it to The Man!
3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Stick it to The Man! は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 382 分
音楽、特に主題歌が良い。DLCでサントラを売ってないのが不思議。もし売ってたら迷わず買ってたのに(その後調べたらサントラ自体は色んなサイトで売ってるようですが、どういうわけか主題歌が含まれていないという)。 変な絵柄で変な話が展開するアドベンチャーで、物語自体は面白い。XBOXコントローラーで6時間ほどでクリア。エージェントを避けるアクションは後半かなり難しかった。物語メインのアドベンチャーなんだし、もうちょっと簡単にしても良かったのではないかと思う。日本語訳は自然だが一部誤変換がある。「障害」が「生涯」になってたり、「全身」が「前進」になってたり。あとうちの環境では「steam入力をゲーム毎の設定にする」を強制オンにしないとコントローラーが反応しなかった。 このスタジオの作風は気に入ったので次はZombie Vikingsをプレイしようと思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 242 分
7年前のゲームに今更ですが、なんとなくセールで買ってみたらとてもいいゲームでした。 ストーリーがそれなのもあって、完成されたB級作品というのがしっくりきます。 普通にプレイしてクリアまで3-4時間程度、リプレイ性は実績解除のみなので定価だとおすすめはし難いですが、 エンドロールを眺めながら思わず、いいゲームだなぁと呟いてしまったのでレビューを書いています。 アートワーク・BGMや小ネタの使い方はどれも素晴らしく、PVを見て惹かれた方が後悔することはないでしょう。 純粋にゲームとして見ると物足りなさはありますが、 むしろそこは物語を素直に楽しめるいいところかなと思います。 ステージ内を行ったり来たりしてポイント&クリック―― 迷うことも悩むこともほとんどありません。マップ(M)を押せばすべて解決します。 アクション要素も、穴を飛び越えられれば大丈夫でしょう。 キーボード操作でまったく問題ありませんでした。 めちゃくちゃ苦手な人は後半ちょっとだけ苦戦するかもしれませんが チェックポイントも多くリスポンも早いので飽きる前には抜けれると思います。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 678 分
頭に宇宙人が寄生してしまった冴えない男が、そのエイリアンを狙う組織の陰謀によって追われる立場となるという、よくあると言えばあまりによくあるアメリカン娯楽映画ストーリー。 随所にユーモア(ブラックな)がちりばめられて、あほらしいながらもついつい最後までプレイしてしまう。 ゲームの進行はごく単純なクリックアドベンチャー的で、特定のアイテムを掴んだ状態で特定のポイントをクリックすること、の連続。 謎解きというほど考える場面もなく、てきとうにポチポチやってたら終わるので、しっかり脳みそを使って遊びたい人には不完全燃焼かな。 マップを左右に移動しながらクリックできるアイテムを探して、アイテムをゲットしたら使うポイントを探して、それらが全部片付くと次のチャプターに行く。だけ。 アイテムをポイントにあわせてクリックする、だけであるにもかかわらず、なぜか街の中は落下すると即死する穴だらけで、ジャンプしまくる必要があるし、中盤以降は敵エージェントにつかまらないようにキレのないアクションをぐだぐだやる必要があったり、これはいったい何ゲーなんだ、という印象は払拭できない。 基本的にはアイテムを置いたときに起こる変化とそれにともなうトークを楽しむゲームなので、ゲーム的な楽しさは期待しないほうがいいと思います。 冒頭に述べたようにストーリーがとてもピクサー映画的なのもあり、ジョークとストーリーを楽しむためのインタラクティブコミックだと思えばいいかもしれない。 謎解きらしい謎解きはないので、というか間違ったアイテムを使おうとしても「使えない」って言われるだけで、自然と総当りでクリアできちゃうので、進行的には英語力はまったく必要ないです。 ただ、ジョークとストーリーを楽しむという点では英語能力がそれなりにあるに越したことはないかと思います。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
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