Jazzpunk: Director's Cut のレビュー
ジャズパンクは、企業スパイ、サイバー犯罪、そして感覚を持ったマティーニに悩まされる、冷戦下の異世界を舞台にしたコメディアドベンチャーです。ゲームプレイは往年のコメディ映画やアニメにインスパイアされたもので、奇妙なガジェットやエキゾチックなロケ地、オープンワールド・スタイルの探索が中心となっている。
アプリID | 250260 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Necrophone Games |
出版社 | Necrophone Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 7 2月, 2014 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English |

10 総評
9 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Jazzpunk: Director's Cut は合計 10 件のレビューを獲得しており、そのうち 9 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Jazzpunk: Director's Cut のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
192 分
変なゲームだけど僕は結構好きです
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2971 分
ネタばらしになるので多くは語らないが・・・
「くっだらねぇーーーーwww」ゲームです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1907 分
ジャンル的にはバカゲーになると思います。
ボリュームは少なめで、本当にクリアするだけなら30分ほどで終わります。
(個人的には日常パート的なミッションがもうちょっとほしかった・・・DLCでこないでしょうか)
世界観は素晴らしく、小ネタも随所にちりばめられています。
胡散臭い日本ネタはプレイしていてすごく楽しいです。
言語に関しては、重要なところだけ簡単な文で字幕(?)がつくので、英語が苦手でも問題ありませんでした。
独特の世界をくまなく探索するのが好きな人にはおすすめです。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
545 分
ブレードランナーみたいなサイバーパンクさと、スパイ映画と、見るものを突き放したジョークにまみれた
インタラクティブウォーキングシミュレーター。
Naked gun(裸の銃を持つ男)はお好き?Police Sqadは?モンティパイソンは?
ちょっとだけ英語が読めて、3、4時間のボリュームが許せるなら
jazzpunkは最高だ。
-いいところ
全て。ブラックで投げっぱなしのギャグと、くだらないダジャレ。
-よくないところ
少ないボリュームの割に後半ダレる。くだらないダジャレ。英語が全く読めないと面白さがスポイルされる。
👍 : 2 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
204 分
プレイヤーの知識が豊富であればあるほど面白くなるゲーム。英語の知識が深いほど楽しめるゲーム。私はそのどちらでもありませんでしたが、ゲーム好きならかなり笑えるネタ等も豊富です。プレイ時間3時間ちょっと。
👍 : 10 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
474 分
Jogo muito bom, gráficos simples mas bonito, historia muito confusa no começo mas ao longo do jogo você vai entendendo,jogo muito criativo e bota criativo, um jogo q sempre fica mudando durante a gameplay, a imersão q o jogo te causa é de outro mundo recomendo
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
409 分
「洒落のわかるおじさん達へ」
・ CBM PET4016(2001でも)で遊んだことがある。
・ ブレードランナーのセリフをほぼ憶えている。
・ スパイ大作戦(初代)の大ファンだ。
あなたが以上のうちどれか1つにでも当てはまるなら、このゲームは素晴らしい
作品だと感じるはずだ。
Jazzpunkはその名の通り、アヴァンギャルドなジャズに乗せてサイバーパンクな
世界観のスパイミッションを遂行するゲームだ。
このゲームはクリアが目的ではなく、独特の世界に散りばめられたパロディや
オマージュを楽しむ事が重要だ。
しかしそれには元ネタへの知識や造詣が必要であり、プレイヤーを選ぶゲームに
なってしまった事は否定しようのない事実である。
あなたが疑問を持たずにお馬鹿な世界観を楽しめる人か、開発者が自分と
同じ時を過ごしてきた事に共感出来る人なら、このゲームは味わい深い作品となる。
だが、ゲーム性やストーリーを求めるならプレイすべきではない、これはそういう
作品ではないのだから。
👍 : 18 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
42 分
ディックのアンドロイドは電気羊の夢を見るか?(あるいはブレードランナー)、ギブスンのニューロマンサーのようなサイバーパンクな世界観(これら作品にみられる、独特な雰囲気を持つ日本ももちろん登場する)にて巻き起こるスパイコメディ。
ネット上のレビューにパロコメディ映画の名作である「ホット・ショット」のようなゲームとあったが、その通りだと思う。スパイ要素があるので、映画で例えるならば「ゲットスマート」が最も妥当かと思うけども。
ともかく非常に個性的で、このゲームでしか味わえないプレイ体験をすることができることは間違いないだろう。上に挙げたような作品が好きな方、あるいはトレーラーを観てびびっときた方は是非とも購入して欲しい一品。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
206 分
はじめのうちは強烈なビジュアルと散りばめられたコメディに心を躍らされるが、その勢いはどんどん失速していって、後半ではしょうもないミニゲーム集を強制的にやらされるようにまでなってしまう。
そして唐突なエンディングで何も残らないままゲームは終わる。
明確なストーリーラインもクリアまでに結びつく体験もこのゲームには無いからだ。随所に散りばめられたコメディのひとつひとつが面白いと感じるのは確かだが、それらがゲームプレイや物語に全く結びついていないのが残念すぎる。
オープンワールドを謳っているが、本編とは全く関係の無いコメディシーンやミニゲームが無造作に用意されているだけで、ゲームが進行するにつれそれも失われリニアなものが目立ってくる。自分からおかしなミニゲームに触れるのは面白いことかもしれないが、強制的に与えられると笑うに笑えないのだ。
随所に様々な他作品をもじったパロディも用意されているが、ただ単に固有名詞や見てくれだけを並べているだけで、果たしてパロディとして成立しているかどうか疑問に思う。そして並べられている以外に意味はないしゲームプレイにも結びついていない。
本作はゲームデザインもコメディも全てが中途半端という印象が大きかった。
同じくスパイもので強烈なビジュアルとコメディを持つゲームで「Thirty Flights of Loving」を連想するが、そちらの方が本編はずっと短くても完成度はずっと高いだろう。
👍 : 32 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
418 分
とてもシュールでファニーなグラフィック笑えるおしゃれな世界を一人称視点で探索し
見つけたアイテムを用いたアクションやインタラクトで何かをどうにか直感的に解決していくゲーム。
NPCに話しかけたり建物に入ると突然シュールなミニゲームに突入したり予測がつかないワクワク感。
そして出てくる適当な日本語達(なんとなく意味は伝わる)。
ふざけていても内容やニュアンスはキメキメのタイトル通りJAZZPUNK。
難しい謎解きではなくよくわからない世界をお気楽テキトーに遊んで楽しんでいればゲームは進行していきます。
MOONやUFOやLSD、ゆめにっきなど好きな方はマストプレイ!
👍 : 22 |
😃 : 0
肯定的