Life Goes On: Done to Death のレビュー

無茶ぶり上司に命令され、針山や火炎放射器、凍結ガスだらけの危険地帯に送り込まれる騎士たち。 本作は、そんなちょっぴり可哀想?な騎士たちが主人公のパズルアクションで、とにかく犠牲なしには先へ進めないしくみになっています。
アプリID250050
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Infinite Monkeys Entertainment Ltd.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, アドベンチャー
発売日17 4月, 2014
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Japanese, Simplified Chinese, French, German, Spanish - Spain, Dutch, Korean, Polish, Russian, Traditional Chinese

Life Goes On: Done to Death
64 総評
64 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
非常に否定的 スコア

Life Goes On: Done to Death は合計 64 件のレビューを獲得しており、そのうち 64 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「非常に否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 4292 分
[table] [tr] [th]実績状況[/th] [td]19 / 21[/td] [/tr] [tr] [th]記録時間[/th] [td]68時間[/td] [/tr] [tr] [th]ゲーム解像度[/th] [td]1920 X 1080[/td] [/tr] [tr] [th]WindowMode[/th] [td]対応[/td] [/tr] [tr] [th]感想[/th] [td]俺の屍を超えてゆけの最新作 兵士の死体を利用して聖杯を手に入れるゲーム 兵士の種類は豊富で、それぞれに名前もついていて楽しめる ゲームを進めるとギミックが追加されていくのだが、これがまた豊富で終盤は結構頭を使わされた 実績に関しては少し面倒で昔のゲームの隠し要素を思い出させてくれた 調べないと無理じゃないのこれという様な実績も幾つか存在する 個人的にはポータルのコンパニオンキューブを思い出すステージと 今までにないギミックで驚かせてくれた最終ステージと 日本語対応している事を最大限に発揮したクレジットのステージがお気に入り 基本的には詰まない様に出来てるけど氷で遊んでいたり、変な隙間に入ると詰む場合がある 他にも落下の最中氷の縁に捕まり、そのまま上がると空中浮遊するなど細かいバグも存在した[/td] [/tr] [tr] [th]評価[/th] [td]4 / 5 (Normal)[/td] [/tr] [tr] [th]Curator[/th] [td][url=https://store.steampowered.com/curator/29349549/]https://store.steampowered.com/curator/29349549/[/url][/td] [/tr] [/table]
👍 : 9 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 48 分
死体を足場にできるアクションパズルゲーム。セールで購入。ステージ1(溶岩のところまで)をクリアしての感想。 死体を有効活用してゴールを目指す、以外に言いようがない。紹介動画やスクリーンショットを見れば全て理解できるはず。 最初は新鮮で面白いのだが徐々にだるく感じてしまった。都合上、使用していないギミックを使うのがゴールに近づくことになるため、何となくルートが見え、同じことの繰り返しに感じる。自分で解いたという感覚より、やらされている印象を抱いてしまう。 個人的にはダレてしまったが、パズルゲーム好きならオススメ。新しい装置は出てくるしモンスターに食わせる実績はあるし死体数を減らすというやりこみもあり、ステージ数も多いようなので良い。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 593 分
普通のゲームとは違った死にゲーのアクションパズルです。 ・死体を利用する不謹慎ながらもコミカルな雰囲気 ・翻訳が秀逸で違和感がない ・ミス後のリトライも簡単なため気軽に遊べる ゲームとして完成度の高い作品でした。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 371 分
クリアしたので。 やってる間はパズルゲームだりー二度とやらねーと思ってたけど、クリアしたらしたで達成感があって、またやりたくなる。 でもパズルゲームって結局、頭の中で整理しやすい序盤こそ『あ、こうすればいいんだ』って閃きと直結して楽しいんだけど、終盤になってステージが長くなればなるほど理詰めになっていく感覚あんまり好きじゃない。 一つ一つのセットプレイに分解して、順序つけてチマチマ切り崩していく遊びの本質は、ビジュアルの違いこそあれど例えばswitchの無料SFCで遊べるマリオのピクロスなんかとそう大差ないと思う。 てか、どのステージか忘れたけど4×3の出入り口を順序つけて出たり入ったりするステージはマジで気が滅入った。 あれ系のパズル、他ジャンルのゲームでも時たま見かけるけど死ぬほどやめて欲しい。
👍 : 2 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 472 分
[h1] 屍の山を築いて聖杯探索に赴く騎士のパズルゲーム [/h1] 行く手を阻む針山や火炎放射器などのトラップをかわし、騎士を聖杯のあるゴール地点まで導くアクションパズル。 死ぬと新たな騎士がリスポーンするのだが、犠牲になった騎士達の死体が残っているのがポイント。 そのため、文字通り屍を踏み越えて先に進むコンセプトになっている。 たとえば、 ・危険な針山に仲間の死体を敷き詰めて安全に渡る。 ・プレッシャープレートの上でわざと死に、死体でスイッチを入れたままの状態に保つ。 ・冷凍ガスで騎士を凍らせ。氷漬けになった死体で、スケートよろしくレールの上を滑る。 といった具合。 まさしくコミカル不謹慎ゲーム。 個人的にエンディングがツボったので、頑張ってみてほしい。
👍 : 11 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1056 分
左右移動とジャンプのみの操作でゴールを目指す2Dアクションパズル あまりこの手のジャンルをプレイしない私にとっての大まかな評価点 ・ボリュームが短過ぎず長過ぎない ・多少詰まっても時間をかければカンニングせずに自力でクリアできる難易度 ・明らかに正規ルート以外のごり押し回答が存在したりする ・さらりと脱落していく様子や無駄に豊富な肩書きの騎士達にはクスっとさせられた ・使いまわし(同じ回答方法)のギミックがあまりない(大体前フリ) ・エンディングも製作者の遊び心で溢れていた その一方で、このジャンルに慣れたプレイヤーには難易度に物足りなさを感じるかもしれない 以上から「アクションパズル初心者には是非ともオススメしたい」という評価
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 366 分
クリアするだけなら6時間程度 ただしそびえ建つエベレストを遥かに超える死体の山が必要・・・後半はステージ毎に死体数カンスト(99)なんてザラ 条件満たしてのクリアはホントできるのかコレ・・・・
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1192 分
なんとか通しでクリア出来ましたのでレビューをば。 PS4でもリリースされているそうですが、そちらは未プレイです。 基本的にパズルゲーではあるのですが、コンセプトとしてはまさに 「俺の屍を超えて征け」 がぴったりな表現。 アクション要素はあまりありません。ある程度タイミングを要求される場合もありますが、 だいたいはやり方を間違えていることがほとんどでした。 犠牲を気にしなければゴリ押しでプレイすることも可能。 やりこみ要素として、各ステージの目標犠牲者や目標タイム、隠し要素として「ジェフ」 もあります。 更なるやりこみ要素として、開発者陣のタイムを上回れるかというチャレンジモードもありますよ。 パズルゲームとしてはギミックが非常に豊富で、ステージ毎にほぼ一つ新しいギミックが出てきます。 パズルやアクションが苦手な僕でもおおよそ10時間弱でクリア出来ましたので、 慣れている方は4時間もあればクリア出来るのではないかと。 丁寧な日本語訳によるネタや、武器(使わない)の説明文、騎士一人ずつの名前など、 語る点が非常に多いゲームです。 機会があれば是非一度プレイしてみてください。
👍 : 17 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 743 分
自らの命を省みず、ただひたすらに聖杯を求めて……だーいだいだい、大勝利!!! 良い点 ・設定が斬新!(仲間の死体を足場に進みます) ・カジュアル層向け、適度な難易度(よく見かける”後半はパズルマニアのみしかクリア不可”のようなゲームではない) ・やりこみが豊富(単純にクリアするだけでなく、規定の時間・死亡数・ジェフ食を満たす・特定マップの高難易度実績もあり) ・超優秀な公式日本語訳(「フワフワで良い匂いのする安全な死の床」「反社会的なマンリー卿」「ここで王に抗おうものなら、結構気まずくなる」) ・飽きさせないギミック(同じ作業の繰り返しはありません! 常に新しい発想が必要。 雪山ステージのラストマップやクレジットなど爆笑必至のマップも) 悪い点 ・パズルゲームにしては要求スペック高(手持ちの古いノートPCではオプションの設定で"処理を優先"にしないと画面がバグって遊べませんでした、でも処理落ちは無し) 王様の命令により命の聖杯探しの旅に出た騎士くんたちの物語。 ゲーム内容は公式PVを見ましょう。どんなゲームかよく分かります。 1マップの長さも悩みぬいて10分以内、詰む事もほぼ無い、空いた時間にふと気が向けば楽しめる、まさに暇つぶしに最適なゲームです。 値段もかなり低いため、気になるようであればウィッシュリスト、セールなら即買いでも損はしない面白さを保証します!(個人によります) 参考までに、クリアまで12時間で3000人の犠牲者が! これは……大目に見ても、大勝利!!!
👍 : 28 | 😃 : 7
肯定的
プレイ時間: 360 分
別の意味での『死にゲー』現る。 「極端に難度が高い、あるいは死亡時のリカバリーに乏しい」ゲームではなく「上手く死ぬことによって、仕掛けを解いて進む」アクションパズル。 パズルの難度自体は控えめで、目標犠牲者数以下・目標タイム以下・ジェフ君発見状態で全ての面をクリアするだけなら数時間程度で出来てしまう。 だがしかし、どこぞのプラチナメダルよろしく犠牲者数の理論値とスタッフレコードか何かと思えるほど厳しい目標タイムが設定されており、リトライ無しで全ての面をスタッフレコード(30分強)より速くクリアする実績もあるため、やりこむことも可能となっている。 様々な肩書を持った騎士たちがどんどん死んでいく様は『ちょっぴり可哀そう(ストアページより)』だが、グロい要素は一切なくコミカルに死んでいくため、なんだか笑えてしまう。 日本語訳もされているが、外国のゲームにありがちな「そこまで訳さなくてもいいのに」「なんだか変な訳だ…」というような部分はほとんどなく、逆にコミカルなゲームに合わせた、「元は日本のゲームなのでは!?」と誤解するぐらい面白い訳がされている。 重いゲームや殺伐としたゲームに疲れた時、ちょこっとプレイするなら是非。
👍 : 52 | 😃 : 1
肯定的
ファイルのアップロード