LEGO® Marvel™ Super Heroes のレビュー

マーブルのヒーローを動かしてみたいという気持ちでポチっと買いました。 まだそこまでやってないけど操作とかも結構面白いと思うからお勧めです。 ただ、言いたいことは設定で毎回地域と言語設定を日本から米国に変えなくちゃいけない事態が起きてること。 まあ、これさえ我慢できれば結構楽しめると思います。この問題もアップデートで解決してくれると思いますし。 あと、日本語対応していないのでそこは注意です。だけど大体の操作は雰囲気でわかるんで気軽にやってみてはどうでしょうか？

Windows10での動作を確認。 日本語環境で起動するには、従来同様の設定変更が必要。 Windows10には、コントロールパネル以外に「設定」なる ものがあり、少し分かりにくくなったのでメモとしました。 ①「スタートボタン」→「右」クリック。 　メニューから「コントロールパネル」を開く。 ②「地域」アイコンをクリック。 ③「形式」を「英語（米国）」に変更して完了。 ゲーム終了後は、「日本語（日本）」に戻しておきましょう。 次に何をすればいいのか悩むときもありますが、 それでも何となく進められます。 キャラクターごとに特徴のある攻撃ができますので、 楽しみながらLEGOの世界を歩き回りましょう。

非常に沢山のキャラクターが出てきてコミックを読んだことがない人でも楽しめます。 言語は英語ですが簡単な内容なので日本人の方もストーリーがまるで分からないということはないでしょう。 マーベルコミックとレゴブロックの融合した世界は子供から大人まで楽しめると思います。

レビューを読むのが面倒な人向けに一番推したい点だけ先に書きます。 アイアンマンやスパイダーマンで自由にニューヨークを飛び回れるゲームです。 マーベルヒーローが好きな人にはオススメ。 各ミッションはステージ制、サブクエストやステージ間の移動はオープンワールドの半オープンワールド型ゲームです。 特徴 ・ゲーム中に出てくるほとんどのキャラクターがプレイアブルキャラとして使用可能。 ・大量のキャラクター。スパイダーマン、アイアンマンといった有名ヒーローからヴェノムなどのヴィラン、非戦闘キャラからマイナーキャラまで！ ・意外と精密に作りこまれたニューヨークの町並み。 ・英語が分からなくても大して問題無し。何となく身振り手振りで言いたいことは分かります。 難点 ・セーブポイント制 ・キーボードでのプレイには向いてないので、ほぼゲームパッド必須。 ・日本のPCで起動するにはちょっとした手順が必要。（詳細はググってください） レゴゲーはこれしかプレイしたことがありませんが、とりあえず気になったら買うことをオススメします。 めちゃくちゃ面白いです。

何にも縛られず緩くできるので楽しかった ただ、ぶっ飛ばされるバグが頻発するのでビビる

so GOOD . ★★★★☆☆ 最初に日本から起動する場合は”言語を変更”しなければいけません。方法は、[u]コントロールパネルから地域と言語を開き、形式から英語（米国）にしましょう。[/u]１０秒ぐらいの作業です。 ストーリーはボス戦が大半で、ヒーロー達の生い立ちなどは省略されてます。※ですので、マーベルの予備知識が有るともっと楽しくなるとはず。 戦闘アクションが７割・パズルが３割です。英語はわからなくても手探りで何とかなるレベルです。 [h1]【感想】[/h1] 都会のフリープレイに関してはＧＴＡやセインツロウでおなかいっぱいなので、やり込んでません。自分が遊ぶには簡単な戦闘アクションは退屈すぎるのが正直な感想ですが、ゲームのクオリティーがすばらしく高いので★4（良作）評価しました。 僕は[b]Ｘ-men[/b]が特に好きなので大満足してます。 予断ですが、レゴってデンマークなんですね。知らなかったです。 [h1]【おすすめポイント】[/h1] [b]マーベルヒーロー達を操ってＮＹを駆け回ろう。 [/b] 得に低学年の男の子に喜びそうなゲームなので、もし息子か弟がいたら一緒に遊んであげましょう。きっと喜ぶはず。:D

息子と一緒に2人プレイでクリアしました♪ 英語が分からないので操作方法は体感して覚えましたが マリオ並にシンプルですぐ覚えます ストーリークリア後はサブミッションで新車をゲットして 町中ドライブしています LEGOやMARVEL好きな方にはとてもお勧めです

En el primer nivel es muy dificil (a menos que le preguntes a un amigo que lo haya superado) pero el resto es divertido y demas, lo demas me encanto

[h1]はじめに[/h1] 日本語PC環境でこのゲームをプレイしようとする場合、「地域と言語」設定で形式を「英語(米国)」にしないと起動すらしない可能性があります。 またマウスに対応していないためゲームパッドが半ば必須です。キーボードだけでもプレイできなくはないですがオススメはしません。当環境ではAutohotkeyでマウスにアクションとスペシャルを割り当てて無理矢理プレイしましたが、慣れるまでやや大変でした。 [h1]感想[/h1] ゲーム全体を通してクオリティは高いです、ただ子供向けの低い難易度とシティマップの出来の良さに反して遊び場としての色が強く、イベント部分が乏しいオープンワールドをどう見るか。 メインストーリーは終始コミカルなノリで進み、特に暗くなる展開はありませんでした。プレイするステージはシティマップとは別に独立して構成されており、起伏に富んだ地形が多く、見ていて飽きない構成が多かったですね。 アクションと謎解きの難易度は、レゴという題材からして対象ユーザーが子供だからなのか、思ってた以上に低め。ただ先へ進むためのステージギミックだけはやや説明不足なのを感じました。大体は手当たり次第壊せば解決しますが。 ストアページにオープンワールドのタグがありますが、どちらかと言うとステージクリア型のアクションゲームにおまけでシティマップ散策モードが付いてくる感じです。ゲーム開始からシティマップを探索できるようになるまでが結構長く、また最初からエリア制限なしで自由に飛び回れるのもおまけ感を加速させてる感じ。 アイアンマンなどで飛び回るのは確かに楽しいですし、マップのクオリティも高いのですけどね。コツコツ収集するのが好きな人にはおすすめですが、全体的にサンドボックス感が強く出ているので他のオープンワールドみたいなのを想像していると肩透かしを喰らう可能性があります。 [h1]余談[/h1] このゲームはウインドウモードに対応していませんが、「Window Mode Patch for Game」でウインドウ化することができました。 他に当環境では日本語化後に字幕表示とグラフィック設定を弄ると、コンフィグがキー部分以外保存されなくなり、オープニングイントロがスキップできなくなる状態になりましたが、その場合再度英語(datファイルだけ戻せばOK)に戻してから設定し直すことで再度正常に動作するようになりました。

映画アベンジャーズ１の設定をベースにウルヴァリンだのスパイダーマンだのファンタスティック・フォーだのが出てくるオープンワールドゲーム。 オープンワールドゲームなのでトニー・スタークに車泥棒をさせたり出来る。 対象年齢は小学生くらいだがキャラの殺陣の解釈などが見てて楽しい。 ハルク使ってて気持ちいいなとかホークアイ便利だなとかゲームならではの愛で方が出来ていい。 ゲーム部分の難易度自体は優しめなのだが、パズルギミックの説明不足やクエストの分かり辛さは結構ひどい。