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79
ゲーム内
10 😀
8 😒
53,27%
評価
$39.99
Expeditions: A MudRunner Game のレビュー
MudRunnerやSnowRunnerのクリエーターが手がける最新オフロードアドベンチャーで自然科学の研究旅行に挑戦しましょう。様々な全地形対応車を運転しながらハイテクツールを駆使して、キャンプやクルーを管理して、自然の中で生き延びるために、リサーチミッションを指揮しましょう。
アプリID | 2477340 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Saber Interactive |
出版社 | Focus Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | シミュレーション, アドベンチャー, レース |
発売日 | 5 3月, 2024 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Czech, Polish |
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18 総評
10 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Expeditions: A MudRunner Game は合計 18 件のレビューを獲得しており、そのうち 10 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Expeditions: A MudRunner Game のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
553 分
Mudrunnerから続くシリーズの最新作…ではあるものの、「Expeditions」のタイトルの通り「探検」がメイン。
他の方がレビューで書いた通り、今回は目的を選ぶ→車種や装備を選ぶ→マップに出て走り回り目的をこなす、を繰り返す。
過去作から操作系や物理演算がブラッシュアップしつつ引き継がれ、しかしゲーム性はかなり変わった。
Mudrunnerでは1つずつのマップに集中して攻略し、クリアまで時間はかかるもののやりごたえがあった。(全マップハードコア☆1クリア済
Snowrunnerではオープンワールドのように広大なマップを走り回れるが、地域内を何度も右往左往することになるので
各地域でマップを開けおわると、そこから先は単純作業になりがちでダレてきた(year4パスまで買ったもののコラ半島終盤で挫折中
それらに比べて今作は、より短めの目標毎に事前準備をしてマップに繰り出し、ドローンや双眼鏡、ソナー、ウインチポイントを作るアンカー、タイヤの空気圧調整などの新装備を駆使しつつ
目的地まで走破することに、より重点が置かれているように思う。
また大きめの川はしっかりと水深が深いのも、MudrunnerのDelugeを思い出し、恐怖と懐かしさを同時に味わった。
(snowrunnerは思ったより浅かったのでちょっとがっかりだった)
また今作のゲーム性は、確か開発元がMudrunnerリリース時に言っていた「木材を運ぶことは動機付けに過ぎず、泥の中を走ることこそが目的」とどこかで言っていたことに回帰したんだなという感想も持った(開発者コメントは残念ながらソースが見つけられず
SnowrunnerよりMudrunnerの方が好きだったなという人には、より気に入ってもらえるのではないか。
ただし1つ、Snowrunnerとキーアサインが似ているようで結構変わったので(新インターフェースに寄せた配置になった)
Snowrunnerをやり込んだ人ほど最初は混乱すると思う。
また要望として、Mudrunnerにはあったクルーズコントロール(アクセル開度をレバー位置で固定し低速~超低速巡航するモード)が復活してほしい。微妙なアクセル開度をRトリガーで調節するのが、長時間遊んでいると疲れてしまう。
(そのためのデフロックと、新機能のタイヤ空気圧調整なのだろうけど)
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
911 分
全体的にウーン・・・という感じ。
SnowRunnerの続編だと思って予約購入したのが間違いだった。
前作は走行困難とはいえある程度のルート(道)は用意されていたはずだけど、今作は目的地までの道そのものを自分で見つける感じ。
ガレージがなかったり追加で車を出せなかったりシステムもかなり変わってた。
前作では影の薄かったスカウト車両の活躍場面が増えてるのは良いところかも。
コントローラーでのプレイを強くお勧めします。
👍 : 8 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
6380 分
今の段階ではお勧めしません。自分のPCとの相性かもしれませんが、頻繁に落ちます。マップが単調で飽きます。バニラ車両がほぼ使い物になりません。まだ出たばかりで改善されていくと思うので今のところは迷われている方は様子見で・・・もしくはセール時でもいいかなと思います。スノーランナーに戻ります。
👍 : 5 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1495 分
3つのマップの内、リトルコロラド(5ミッション)を終え、アリゾナをプレー中。リトルコロラドは実質的にトレーニングミッションの意味合いが強いかと。まだアリゾナは三十数ミッションの内の6ミッションしか完了していませんが、これまでのところSnowRunnerと比べるとゲーム性はややカジュアル、マイルドな印象。SnowRunnerのようなドMな方向性よりも取っつきやすくなっていると感じます。SnowRunnerでガッツリやり込んだプレーヤーには物足りないと感じる人がいるかもしれません。今回ドローンを標準装備しており、周辺の地形状態を上空から把握できるようになっており、この恩恵を使うか使わないかで難易度も変わってくるように思います。
自分のPCはゲーム用としてはPotatoなスペックですが、SnowRunner同様、描画も軽く、今のところ軽快に動いています。14時間ほどプレイしましたが、Bugと思われるような現象は発生していません。クラッシュやフリーズのような現象もまだ一度も起きていません。非常に安定していると思います。
Mapを見ると水面エリアがかなりありますが、走行するステージのほとんどは乾燥地帯のガレキ、岩山が中心で、SnowRunnerのような泥地、ぬかるみにはほとんど遭遇してません。MudRunnerというよりRockRunnerという印象です。
現状Mapが3つしかないので、今後の追加を期待したいところ。ゲーム性が結構変わったなという印象ですが、これはこれでアリかなと好意的に見ています。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
375 分
別マップに移動した後燃料が切れたので
最初のマップに出しておいた別車両に乗り換えて救助しに行こうと思ったら
マップをまたいだ乗り換えはできないらしい
どういうこと!?
基地とは違うマップで複数車両扱うには
ウィンチで繋いで一緒に別マップに移動しなければいけないらしい…
👍 : 11 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1992 分
こーーーーれ別ゲーです
最初の二時間は操作もシステムも違くてつまらないストレスだったけど、慣れれば気にならなくなりました
そして、コロラド(チュートリアルマップ)とアリゾナしか触ってないけど、すごく楽しめてる
いろいろ変わったけど難しさは変わらず、てか設置ウインチアンカーありきな所もあり、とてもヤバい道いかされます……PVみたいに岩を登っていくのホントに楽しい
このアンカーのおかげで本当に好きな場所を選べるのもあり、双眼鏡やドローンがただの遊びにならずに遊べるのも◎
また、気軽にリソースが回復できなくなったため、マップ内で出来る基地づくりがあったり、リソースの持ち込みが重要になったり、今までとは良くも悪くも大きく変わりました
一点残念だったのはここまで色々変わったのにUIが結構似てるのは良くないと思う、操作は違うのになんか新鮮味が薄いというか、ここまで違うなら変えてほしかったな
ロッククローリング好きなら本当におすすめ、目的の目の前で失敗する気持ちよさを味わいたい人にはもっとおすすめ
荷物運びたいなら…………セールでいいかな
👍 : 9 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
11844 分
このゲームのコンセプト自体は大変気に入ってます。
ドローンやワイヤー伸縮可能な新ウィンチ、その他のハイテク機材も道なき荒野をひたすら前進するのに非常に有用です。
ただ、Snowrunnerと同じ開発チームということで(ユーザーの多くは重複しているであろうし)どうしても前作との対比的な評価になってしまいます。
私はSRをゲームパッドで1900時間プレーしているので、基本操作のキーバインドが大幅に変わってしまったのはやはり戸惑っています。
SRはもうプレーしない、という事であればいずれ「慣れ」が解決すると思いますが、今後SRとExPの2つのゲームを平行してプレーしていくにあたっては大変困りますよね。
とりあえずギア操作で多用するクラッチのボタン(RBとLB)は入れ替えができましたが、その他の操作に関してもプレイヤーが自由にキーの割付けをできるようにしていただきたいです。
リリース直後で他にもまだ不具合は多々ありますが、前述したように本作のコンセプト自体は大変気に入っていますし、またさらに発展できる余地がすでに垣間見えています。
たとえば「空中投下」の地点に追加で燃料や修理部品の「投下要請」が可能になれば行動範囲も増えますよね。
(一部の超ハードプレーヤーからは「ゲーム性を損なう」「堕落だ」とのお叱りを受けそうですが)
無線機を持ってるのに本部様から一方的に命令されるだけなのは割に合いませんw
今後のアップデートで「神ゲー」になっていくことを期待しています。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
10577 分
Mud・SnowRunnerの存在を知りつつもスルーしていたが冒険主体にゲーム性が変わったと聞いて、トップギアスペシャルみたいな壮大な冒険を楽しめるかと思い購入。
で求めるゲームを得られたかというと全く違った、仕事が配送業からパークレンジャーに変わって探索メインの仕事になった程度の変化しかなく、マップの広さも車での移動を考えるとオープンワールドというより箱庭と言ったほうがニュアンス的に正しいと感じる。
例えると1000㎞を超える旅を求めたのに近所の普段いかない山に探検しに行くことになった、という感じでこれはこれで悪くないと思っているが、トップギアスペシャルじゃないと絶対にダメ!という人は買うべきではない。
実際の車で走行する場面はDLCのスカウト車Cotco Canyonを買ってしまったせいかウインチ・ジャッキの使用頻度も少なくかなり簡単に思える、DLC無しで初期配備されているスカウト車は改造してもかなり辛い。
出番少なめのトラックは、運転席と荷台を連結するわずかなすき間に木の枝が入り込んでこちらの行動を阻む(ある程度の規模の木は折れない)場面に何度か出くわして、ウインチで横に引っ張り出す作業を十数分、何度か繰り返す場面に遭遇して苦労させられた。
偵察機能として双眼鏡とドローンがあってそれはいいのだが、それらは遠方の偵察に使うものであって、草木に覆われて視界の悪い場面では目の前の路面にどのような危険が迫っているかの把握できない、こういう場合はドライバーが車から降りて直接確認するべきだがこのゲームのドライバーは車から降りることが出来ない。
3人称視点もカメラの動きが独特で、周囲の状況を確認することを確実には出来ない。
ついでにいうとマップの表示も正確さに欠け、現場に行ってみると想像以上の高低さがありルートの変更を迫られるということもある、ただしマップが不正確であるというのは現実世界でもあるし、このゲームのような整備されていない辺境ではなおのことマップは不正確なものになるであろう。
だからこそドライバーが自身の足を使ってマップの再確認を行うことの重要性があるのだが、このゲームはそれを許さない。
これはこのゲームに限った話ではないのだが、リアルさを追求して難易度の向上を求める一方で、リアルさを追求すると難易度が下がる場合には(←さっきの車から降りて道の確認をする件ね)それらの要素はまるで存在しないかのように開発者はゲームを製作してしまう。
難易度が高くなるか低くなるかが最優先で、リアルかそうでないかは実は重要ではない、というゲーム性はどうなのであろうか?
さらにこの人が車から降りてこないというのは別の部分でも影響があるように感じて、仕事の同僚がいるのだがこれが単なるバフアイテムだったり、特定の仕事を受領するためのキーアイテムという扱いであり会話も何もない、同僚なんかはまだ顔グラがあって(3Dではなく2Dだ)そこそこの来歴見れて感情移入できるが、仕事上のやりとりは簡素なテキストのやりとりだけ、無線を使ったやりとりくらいあるはずなのに声優の起用も無い、仕事が終わったら金だけ渡されてお終い。沼にハマったトラックを助けに来たらトラックがあるだけで救助を求めた人間はどこいった?とか。
これが核ミサイルが落とされたり、ゾンビはびこる世紀末ならいい雰囲気作りとなるかもだが、辺境の地とは言えごく普通の現代社会だろうし泥んこ遊びに興じようぜ!というゲームのわりには殺伐としてますね?などと思ってしまう。
このゲームが終始BGM鳴りっぱなしなのも殺伐としたゲーム性に開発者も気づいていてそれを解消するお手軽な方法としてBGMを導入したのかも?と勘繰っています。オープンワールドで終始BGM鳴りっぱなしって珍しいし自然の中にいるのに環境音を楽しめないよ。
でここまで批判だらけなのに何でおススメしてるだよ、という感想を持たれるだろうが、荒れ地を走り回るゲーム性はとても魅力的で様々な欠点を感じつつも楽しめているのは事実である、ただし次のDLC発売前には熱が冷めていくという期間限定の面白さかなという感じはある。上記の欠点やMud・SnowRunnerからプレイしている人たちの低評価レビューが気にならない人はプレイしてみては?
あとは何年後かにトップギアスペシャルなゲームが発売されといいなあ(北極スペシャル、ボリビアスペシャル、アフリカスペシャルなど)
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2049 分
Snow Runnerでは運搬中心だったのが、探索中心になった感じです。
スカウト車両をたくさん使えて冒険感があるので、個人的にはSnow Runnerより好きです。
なんで低評価多いんだろ...
👍 : 26 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3606 分
現状バグっぽい箇所が多くお勧めは出来ません、特にスノーランナーをプレイ中(ミッション等が残っている場合)の方には特にお勧めしません。
私はスノーランナーのコラ半島、アムール等をMOD無し自力で解いています。
アーリーアクセス開始から発売日までプレイしての感想です。
◎よくなった点
アンカー(ウィンチをフックできる)箇所を自分で設置できる
※回数制限有、MAP内にも空中投下ポイントでGET可能
横転しても救済処置が可能
※回数制限有、MAP内にも空中投下ポイントでGET可能
ドローンで回りの偵察ができるが飛行禁止領域もある(意味不明)
▲悪くなった点
運搬作業が激減、これは事前情報で知っていました
ハンドルコントローラーの対応が少ない ※今後増えるようです
協力プレイが無い「ゲームのリリースから数か月後」との事 ※遅すぎ
MAPを開くと実行中のミッション「目標」へ飛ばされます ※パッチで修正されました
MAPのHUDに現在「何時」なのか一切表示がなくなったので時間が全く分からない
MAPのアイコンの周囲に表示されていた文字が出なくなりカーソルを合わせないと何のミッションか全くわからない
MAPからガレージへ直接アクセスできなくなった
いまだに改善?されない点
オートセンタリングをOFFにできないので独特のカメラ補正で酔いやすい(視点を自分で「完全制御」したいです)
アンカーや復活ツール等は賛否両論ありそうですが、要は自分でそれを使うか使わないかを選択出来るのでその点(難易度)はどうにでも自分で調節できる印象。
ガレージ等はかなり特殊な扱いになっていると感じます、活動(メイン)ミッションを消化していくわけですが「本部」という要素が加わり、そこからのみガレージへアクセス可能、MAPからはガレージへアクセスできません、どういう事かというと「本部」で契約内容を確認、その時にミッションに必要な車&装備類を指定される、それらを準備して現地で使用する車を選択&配置、この時サポーターを3人(+バフ効果)指定可能、この時、お金が毎回発生、ただし使用(採用)しないという選択肢も可能。
活動を開始するたびにこれら操作が必要です、MAPからガレージへ何時でもアクセスし、車をカスタマイズし直して再度トライ等の要素が撤廃されました。
「一度」MAPに入りミッションを開始するとこれらの「変更」は一切不可能になっており、かなり癖の強い仕様になったなという印象。
冒頭にも書いたように現状スノーランナーのDLCをプレイ中の方は焦って購入する必要はないと思われます、年末のセールで十分と判断します。
スノーランナーでやる事が無くなった方はプレイしてもよいかもしれませんが上記の点を許容できる方のみプレイしてみてはどうでしょうか?というレベルです
2時間以内のテストプレイをして判断することを強くお勧めします。
私はお勧めはしてませんが、別のゲームとして個人的にはかなり楽しんでいますスノーランナーの難しい道、岩肌等、これらの場所を走行することに喜びを感じる人ならかなり楽しめると思います。
👍 : 43 |
😃 : 1
否定的