Rising Storm Game of the Year Edition のレビュー
Also contains all multi-player content from Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad
アプリID | 234510 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Tripwire Interactive, Anti Matter Games |
出版社 | Tripwire Interactive |
カテゴリー | Steamの実績, マルチプレイヤー, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | アクション |
発売日 | 30 5月, 2013 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Russian, English, Polish |

7 総評
7 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Rising Storm Game of the Year Edition は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
0 分
ああ^~突撃するんじゃ^~
👍 : 13 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
0 分
元はRO2だけど日本とアメリカとわかりやすい構図で入りこみやすいです
リアル系で難しそうだけどFPSに慣れてる人なら案外撃ち勝てます
人も一つの日本鯖に4,50人集まるってる時間帯もあります
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
0 分
やったぜ 投稿者:変態糞兵士 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの老兵のおっさん(50歳)と先日配属されたばかりの汚れ好きの新兵のにいちゃん
(24歳)とわし(43歳)の3人で日本にあるRW鯖で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから深夜遅くまでプレイの予定を立てて、そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人で地べたを這いずりながら匍匐になり持って来た銃剣を3本ずつ小銃に取り付けた。
しばらくしたら、腕が武者震いして来るし、チャージボイスが出口を求めて口の中でぐるぐるしている。
しばらく匍匐前進してから万歳突撃をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
老兵のおっさんの砲撃要請でわしが砲撃支援を要請すると
ケツにまで響いてくる砲撃の音が小気味よい。
にいちゃんもおっさんに身を寄せながら小便を漏らしている。
泥まみれのおっさんの近くに、思い切り砲弾が着弾しやんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんとで砲撃で吹き飛ばされながら、
血まみれになり、二回もTKされた。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢でRising Stormは最高やで。こんな、変態兵士と泥あそびしないか。
ああ~~早く泥まみれになろうぜ。
日本ののRWの鯖であえる奴なら最高や。わしはTL*トンプソン*Honorレベル45,おっさんはTL*トレンチガン*Honorレベル28、や
泥まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
軍服姿のまま砲撃されて、小便漏らしながらやろうや。
👍 : 78 |
😃 : 169
肯定的
プレイ時間:
0 分
RS単品を買うだけでRO2も付いてきます。逆にRO2を所持していればRSの小銃兵のみプレイ可能。
👍 : 52 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
0 分
ドイツとソ連の戦いを描いた『Red Orchestra 2』のスタンドアロン拡張。
今回は大日本帝國とアメリカの、硫黄島を始めサイパン島などの戦いを描く。
1発の弾丸が死を呼び、苦しみながら死んでいくくシビアさはそのままに、
激しい戦闘を体感できるおすすめな第2次世界大戦ゲーム。
陣営全体で配属できる兵科の人員数には限りがあり、
各自が役割を果たさねば勝てなく、一人の兵士としての意識を味わえる。
今回特に面白いと感じたのは、火炎放射器や万歳突撃の追加。
大戦当時も圧倒的だった火炎放射器のなんと恐ろしい事か。
犠牲を厭わず捨て身突撃を敢行する日本兵のなんと恐ろしい事か。
バランスを失わず、かつ大きな陣営ごとの特色が味わえて面白かった。
栄えある帝國のためにこの命、喜んで投げ出す覚悟で、
鬼畜米兵の野望を打ち砕く戦いに参加してはくれぬだろうか?
👍 : 47 |
😃 : 9
肯定的
プレイ時間:
0 分
Oh!! ガーランド・・・ライクディス!
Oh!!サンパチ・・・・ライクディス!!
KIRIKOMI!!・・・・Oooooooooh!ライクディス!!!
俺のライクディスがいっぱい詰まったWW2リアルFPS。
CODとは違い1発1発にかける思いはリアル。決して突撃ゲーじゃないとこがいい。当たり前だが銃弾を一発受けると死か重症になるので別FPSで突撃俺杖ーしてる人は注意。
の本格派FPSがこのお値段なのも、もちろんライクディスだ!
日本スキーな方は是非!米兵の火炎放射は鬼畜!そして大本営からの無線で萌えろ!
行くぞ!突撃じゃ!!ああっ!今はだめじゃ!!あついあついあーーー!
👍 : 120 |
😃 : 48
肯定的
プレイ時間:
0 分
日本兵が登場するFPSは滅多にないので、かなり貴重な作品。
どうせ適当な日本人像で作られてるんだろうなと思ったが、そんなことはなかった。
なぜならちょっとやりすぎという位に日本人がクレイジーに出来上がったいたからだ。
標準語・広島弁・関西弁を喋る日本兵が入り乱れ、あらゆる状況で喋りまくって超賑やかな戦場が出来上がっている。
敵を倒すと「また一人倒したで!」
敵を制圧すると「やつは俺が抑えた!誰か手を貸してくれ!」
誰かが味方を誤射すると「なにやっとる!あれは味方や!」
敵に制圧されると「これ以上は無理じゃぁ!」
遮蔽物にずっと隠れていると「ワシはずっとここに隠れとくんや!」
紹介した台詞はほんの一部。とにかく喋りまくってて楽しい。ちなみに片言の日本語ではなく、流暢な日本語で喋っているので発音に違和感はない。
本作はRed Orchestra 2が元になっており、リアル寄りのゲームプレイになっている。
日本軍とアメリカ軍は装備や能力が差別化されており、日本兵は単発ライフルだが、アメリカ軍はM-1ガーランド等の強力な連射ライフルを装備している上日本軍にはない火炎放射器という鬼畜兵器まで持ち出してくる。
だが日本軍も負けては居ない、日本には万歳チャージがあるからだ。
この万歳チャージは、その名の通り刀や銃剣を構え「天皇陛下BANZAAAAAAAAIII!!!!!」と叫びながら突撃するのだが、この攻撃を発動すると被弾してもヘルスが急速回復するようになり、付近に居るアメリカ兵は制圧状態となり視界がブレて身動きが取れなくなる。
さらには複数人数で一斉に万歳チャージを行うとこの特殊能力が増大するのだ。
リアル系FPSでいて(日本軍側だけが)お祭りFPSという変なゲームに仕上がっている。
良い意味で。
👍 : 272 |
😃 : 117
肯定的