Tales of Kenzera™: ZAU
チャート
16

ゲーム内

649 😀     131 😒
78,73%

評価

$7.99
$19.99

Tales of Kenzera™: ZAU のレビュー

シャーマンの舞を使い、父の魂を取り戻そう。Surgent Studios 制作のメトロイドヴァニア風アドベンチャーゲーム『ザァオ:ケンゼラの物語』で死の神と共に美しく危険なケンゼラの地を勇敢に冒険しましょう。
アプリID2316580
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Electronic Arts
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, 字幕があります
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日23 4月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, English, Spanish - Latin America

Tales of Kenzera™: ZAU
780 総評
649 ポジティブなレビュー
131 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Tales of Kenzera™: ZAU は合計 780 件のレビューを獲得しており、そのうち 649 件が好評、131 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tales of Kenzera™: ZAU のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 474 分
アクションとしては無難な良い作品。2000円なら十分楽しめる内容です。 ストーリーはベタだけど感動できます。逆に最近はこういうのは少ないかもしれません。 ただ会話シーンでそこは専門用語じゃなくていいのでは?と思うところが何度かありました。 (ンガンガ ⇒ シャーマンなど) 探索要素は薄く、ほぼ一本道でときどき分かれ道にパワーアップが置いてある程度。ファストトラベルしてまで再探索しようとは思いませんでした。 何十時間もやり込むものではないですが、サクっと遊んでサクっと終わるにはいい作品だと思います。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 721 分
[h1]短っ[/h1] フルボイスのストーリー、細かく美しいグラフィック。しかしその分クリアまで10時間程度という薄さ。 最初から2段ジャンプや壁蹴りなどを使え、死に戻りポイントも激近です。初級~中級者向けであり、メトロイドヴァニア好きならボスは初見で倒せるレベル。 最初は良いと思ったマップが勝手に埋まる仕様ですが、新しい技を習得した時にどこに行ってないか分からないのでこれはメトロイドヴァニアとしてはダメですわ。 おすすめはしますが、期待しすぎていただけに残念な部分も目立ってしまっています。ストーリーは日本人向きじゃない気がしました。
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1010 分
操作性は良く、個人的にはあまりストレスを感じませんでした。 でもカメラワークがUNK本当にUNK💩これは本当に残念なポイントだった。 アクション部分は楽しかったけど、残念ながら戦闘自体は面白くない。 敵の種類も少ないし、モッサリ感が強くストレスを感じてしまった。 あと、バァバって主人公のおばあちゃんのことかと想ってたらパパなのね!!w おばあちゃん子な優しい主人公なのね~って想ってたのに。エンディングで気がついたよ。 という感じで、ストーリーはよく分からないので途中で理解するのを諦めました。 翻訳は及第点。100点ではないけれど、たまに違和感のある言い回しがあったりする。 ゲーム自体は全体的に悪くはない。 けど変なコンサルが関わってなければもっと良いものになったのかなとも思う。 個人的にはセール価格で買ってギリギリおすすめできる感じ。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 818 分
会話のスキップ、イベントのスキップもなくファストトラベルも少なく、かといって探索要素も少なく、 非常にコンフォタビリティにかけた作品。 大体2マップ進めばその前のマップは探索率が100%埋まるのにメトロイドヴァニアとは何ぞや? 雑魚かたくてボス弱い ありきたり且つベタなストーリーにどんでん返しはなく、日本人にはとっつきにくい民族話と、さらにとっつきにくくする専門用語。 自分的には評価すべき点がほぼ皆無でした。 おそらくセールスポイントであろう美麗なグラフィックも、背景と足場の奥行が同化して見にくいだけ。 トロコンのために惰性でクリアしただけでした。
👍 : 5 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 568 分
アマンラの若きシャーマンであるザァオは父バァバを病気で亡くし悲しみに暮れるが、死の神カルンガに頼みこみ蘇らせてもらう約束を取り付ける。しかしその際に三体の精霊を集めることを誓ったザァオは世界に散らばる精霊たちを求めカルンガと共に旅に出る。。。 ゲームシステムは2Dのプラットフォーマーに近いメトロイドヴァニア。ダブルジャンプと完全無敵のダッシュを基本に、ゲームを進めることで覚えられる移動スキルを使うことで行動範囲が広がっていく。簡単ながらもスキルツリーがあり、また特殊な効果をもたらすルーンを装備できるなどカスタム要素もある。 本作の特徴は2つの戦闘フォーム「太陽の仮面」と「月の仮面」にある。近接コンボを得意とする「太陽の仮面」と遠距離攻撃ができる「月の仮面」を状況に応じてワンボタンで切り替えながら敵と戦う。敵の中にはどちらか一方のフォームでのみ割ることが出来るシールドを持つものがいるため、戦闘中に頻繁にフォームを切り替える必要があるなどかなりテクニカルな操作を求められる。このあたりが本作の面白い点であり、また厄介な点でもある。このシールドは少し攻撃の手を緩めると即座に回復してしまうため一匹を集中攻撃したいのだが、敵が手の届かないところへ逃げたり、異なる色の敵が目の前に立ちはだかったり、操作キャラクターが攻撃を受けるとすぐにダウンしてしまったり、さまざまな要因でシールドが回復するのを眺めなければいけない状況が多く、とにかく戦闘が長引く傾向にある。幸い回復スキルの性能が非常に優れているのであまり死ぬことはないが戦闘はかなりストレスが強く、難しさよりも面倒臭さが勝ってしまう。 マップは基本的に一本道で、一般的なメトロイドヴァニアにあるような分岐や隠し通路などはなく、起点から一度東へ進んだらそのまま突き当りまで進み、次は起点に戻って西へ突き当りまで・・・といった具合に進むのでマップを探索する楽しみはない。このあたりにプラットフォーマーらしさがあり、行く先を見失いやすい純粋なメトロイドヴァニアとは異なりサクサク進行していける。 全体的に難易度は低く、クリアまでは全実績を解除しながら進めても10時間ほどと短かい。操作性の良さ、戦闘フォームの使い分け、グラフィックの美しさ、神話のような世界観、手軽さなど見るべきところはあるがその一方で、探索が楽しめず、戦闘はストレスがたまり、カメラの動きもぎこちなく、スキルや装備もおまけ程度のボリュームで、のめり込むほどの楽しさは感じられなかった。おすすめとも言いづらいが拒否するほど悪くはない微妙な作品。 最後に余談だが、本作はかの悪名高きSweet Babyが監修を行っている。この名前に心当たりのない人は全く気にしなくて良いが、嫌悪感を抱いてしまう人は要注意。(レビューはバイアスなしで書いています)
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 970 分
雰囲気とかOriと比較してしまう。 マップの%がアイテム取得なのだけど一部バグっていて100%にならなかった。 アクションは操作性一部とっつきにくく感じて何度もやり直してイラついてしまった。 ストーリーやキャラは無理矢理多様性とか親子愛なのだろうけど、鼻について没入するのに障害になった気がする。 下手っぴがプレイして 16時間でコンプリートしてクリアできた程度のボリューム。 メトロイドヴァニアとしてはマップが一本道な感じで、手に入る道具で探索できる要素が少し物足りない気がした。 ちょっと残念かな。 本当はネガティブな評価したいくらいだけど 日本人厳しい厳しいといわれるから おすすめに「はい」しとく。 その程度にどうでもいいレベル。 予算が変なコンサルにつぎ込まれているとの報道を見たので「いいえ」に変更した。
👍 : 38 | 😃 : 3
否定的
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