BATSUGUN Saturn Tribute Boosted のレビュー

いくぜ!! 東亜プラン製「弾幕」シューティング、抜・群・拡・張!!!
アプリID2282740
アプリの種類GAME
開発者
出版社 CITY CONNECTION
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面
ジャンル アクション
発売日24 5月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

BATSUGUN Saturn Tribute Boosted
38 総評
36 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
スコア

BATSUGUN Saturn Tribute Boosted は合計 38 件のレビューを獲得しており、そのうち 36 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、BATSUGUN Saturn Tribute Boosted のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1093 分
SPバージョンは難易度控えめで楽しい オリジナルは4面から急に難易度が上がって難しくなる 問題は自機の攻撃が派手なのは良いが敵の弾が全然見えない 何に当たったのか分からず死んでしまう 追加のBGMは好みだし、そこそこ楽しめたのでオススメです
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 43 分
懐かしい東亜プランの遺作です。明確な殺意ある敵弾など、昔のシューティングそのモノです。小さい頃にジャスコのゲームコーナーでやった記憶が蘇りました。自機のショットで敵弾が見えない、弾幕シューのように弾にスローが掛かることなく、密着状態でも平気で真横から弾が飛んできます。そしてそれらの弾はほとんどが自機を狙ってきます。ただ、当たり判定を小さくできたりコンテニュー無限があるので、普段シューティングをやらない人でもちゃんと楽しめるように作られています。弾を撃つだけで爽快なのがこのゲームの醍醐味です。思う存分撃ちまくりましょう。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 79 分
-追記- AC画面設定ありました; Arcade(Screen Rotate)でAC画面になりました・・・ うん、この画面の方がやっぱり被弾率下がりますね。 遊びやす~い! -初見レビュー- セガサターンに移植されたSTG。 セガサターン版も持っていますが、ぶっちゃけ同じでした; セガサターン版はAC版と違って画面の上下をカットして拡大されているので自分のゲージUIに自機が隠れてしまい画面下にいる時は自機の位置を見失う事があるのが欠点でした。 今回購入した理由はレイヤーセクションの様にAC画面に出来るのかと思っての事でしたが・・・ ばっちりセガサターンと同じ画面比率と構成でした; 違う所は無限コンティニューや当たり判定の縮小化くらいですかね。 正直STGは「ほどほどな腕前」でお世辞にも上手いとは言えない私ですが、東亜プランのSTGは好きなタイトルが多いので結構やり込んでいますが、近年の1ドット判定なSTGばかりプレイしていたのでやっぱり難しい; また、東亜プラン後期の特徴なのか・・・敵の弾も見にくいし自機も見失うのはどうしようもないですね; 東亜プランの作品の中でもBATSUGUNとドギューン、VVは個人的に好きなタイトル上位に来てる作品なのでサターントリビューシリーズ以外でも移植を希望したいです。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1693 分
DotemuからのMetal Slugの移植を楽しめるなら、 City Connectionが出すものには何でも対応できると思います。 正直なところ、このゲームを(セールで)18ドルで購入したのは少し高いと感じました。 CT Saturnエミュレーションによる入力遅延を覚悟して待っていると、事前にそのことを知っていたせいか、遅延をいつも以上に気にしてしまったかもしれません。 ですので、Steam版のリリースにこだわりがないのであれば、MAMEの方が良いかもしれません。 ただ、実際のところ、両者の違いは何なのかはよく分かりませんが、とにかくToaplanの大好きなSTGをどうしてもプレイしたかったんです。 このリリースについての個人的な経験から言うと、 BATSUGUNとその特別版をプレイしたい・所有したいと思っている人にはオススメします。 個人的にはこの移植を楽しんでいますが、それでも将来的にはM2によるアーケード版の移植が出ることを期待しています。 入力遅延については、こちらで確認できます: https://i.imgur.com/43r6rwe.jpg
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 337 分
ずっと移植を待っていたタイトルなのでとてもうれしい。ガギンガギンした響きのサウンドもノスタルジーを掻き立てるが、アレンジBGMもナイスだ。 通常モードは1周5面ALLで、ヘタレシューターの俺でも頑張れば1コインALLできる適度な難易度。おすすめ機体は火力を考慮するとダントツBで、次点でAが使いやすいが威力が弱い。Cはちょっと扱いが難しい気がするけど、パイロットは一番好きなんだよな……。 難点は演出の地味さ、敵弾が早い上に見えにくい場面があるところ、Steam版には特装版がないこと(プレイするにはPCのほうが触りやすくていいんだけども。しょうがないのでPS4版も買った)。 次はV・Vを移植してくれ~~!!
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 448 分
東亜プランらしさと言えば、自機がすっとろく、 やたらと堅い敵が超高速弾や3Wayでガチ殺しにくるSTGで、 その形状を見るだけで東亜だとわかる敵デザインや、 薄寂しさすら感じさせる独特のBGMなど、 1990年代あたりまでの「ナムコらしさ」と同じように、 近寄るだけで「東亜だ」とわかるほど個性的だった。 しかし当作品は、 「自機についたアニメ調のキャラクターがしゃべる」 「キッラキラの音楽に、キッラキラの弾幕」 「メタルバンドの名前がついたボス」と、 私が知る東亜プランらしさの欠片もなかった。 私は「TATSUJIN」と当作品には夢中になったが、 「今まで通りではだめだ」と東亜プランの叫びを感じ、 彼等の魂が私の心臓を鷲掴んでしまった気がした。 キラッキラな4面の音楽を聴く事を言い訳にして、 2周目の頭で潰されるのを当分繰り返した。 東亜プランが倒産したのは、当作品を出した翌年だった。 しかし、東亜プランの魂はCaveへと受け継がれ、 ひとつの到達点、或いは究極点…「怒首領蜂」が生まれる。 「BATSUGUN」も例に漏れず超高難度であり、 SS版「Special Edition」も搭載されているが、 「1周目が楽々、2周目からガチ殺し」と不安定な調整で、 通常版のEasyでもSTG初心者さんは容赦なく潰されるだろう。 なので手放しに薦められるような気持ちにはなれないが、 腕に覚えのあるシューター達には応えてくれるだろうし、 熱いSTGを求めているならば迷わず薦めたい。 「怒首領蜂」がSteam入りする事を祈りつつ。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 254 分
ついにBATSUGUNの現行機向け家庭用移植が! 東亜プランの最後のSTG。弾幕の走りではあるが、序盤の難易度も抑えめに。 ショットとボンバー、後は敵を倒すと上がるレベルアップ(ショットの形)とパワーアップ(ショットの強さ)の2種類のパワーがありますが、クリアするだけならとりあえず敵を倒してアイテムを取れば問題ないです。 とにかく敵を破壊して弾を避けて危なければボンバー。それだけのゲームです。 キャラクターは後にケイブ作品を多く手掛ける井上淳哉氏がデザインとのこと。 3種類ある機体のうちおすすめはB機体。 移動が速くて高火力。なのでショットが狭い…かとおもったら4面で最終形態になると[b] ホーミング弾を垂れ流します。 [/b] しかも威力も本来レーザーキャラが持ってはいけないレベルなので結構他機体に比べて性能に差がついてる印象があります。 ショットがレーザーなので連射は必要ない…と思ったら実は恩恵はバカにできず、初期状態のレーザーにもある大きなバチバチの波の部分の威力が高いのですが、実はその高い威力の波は連射することで発射される周期が速くなります。 SHOT 30secをボタンに設定してそれを垂れ流しましょう。 このゲームに収録されているオリジナルバージョンとSPバージョンですが、圧倒的にSPの方が1周目は簡単です。 自分も基本的にはSPの方ばかりプレイしています。オリジナルのプレイ環境が少ないというのもありますが… 主な簡単になっている点ですが ・レベルアップゲージがMAXの度にバリアがつく ・Lv1からレベルアップゲージがMAXの度にボムが追加(オリジナルはLv3時に再度MAXにしたボーナスのみ) ・バリアも被弾時の無敵が2秒以上はある ・当たり判定が小さい ・ボムが威力の高いものに変更されている ・自機の威力が全体的に高い(B機体だけかも) ・隠しキャラ(紫豚)を取らず、耳がピロピロするまで近づいたままにすると目に見える速度でレベルアップゲージが上がる。なのでバリアとボムが補充しやすい。 ただし2周目以降が追加されており、そちらは後にケイブがリリースする首領蜂やケツイの撃ち返しと、虫姫さまふたりブラックレーベルオリジナルモードの琥珀カンスト状態を組み合わせたようなゲームに変貌しています。 ただ、とても小さい当たり判定、バリアがあることによる安心感、なによりも「予測でこう来るだろう」と避けて許してくれる場面が多いので、2周目の3面までなら割と遊ばせてくれます。 というか、2周目以降は単純に「やってて気持ちいい」です。 1周目の簡単さが仇になって退屈に感じ始め、2周目からやりたくなるほど。 ただ、この欲望もメニュー内のEXTRA OPTIONSから周回ごとのスタートが可能なのでバッチリ対応済み。 あとはバリアやレベルアップゲージの設定があれば完璧だった… オリジナルも、東亜作品としては全体の難易度も低めで、丁度弾幕と東亜雷電系の間に位置する作品として普通に遊べるデキです。 それでも並のケイブシュー1周ぐらいの難易度はあり、感覚的には虫姫さまシリーズのオリジナルが近いでしょうか。 SPよりも判定も大きければ後半の弾速は1周目比較で速いので、SPともまた違った感覚で遊べます。 同じく予測避けのゲームですが「こうだろう」じゃなくて「こうくるからこうしておく」と強気ではなく理性寄りの予測が求められます。 移植度は正直分からないです。が、SPは自分が普段のようなプレイをしていつものような結果に終わるので挙動自体は悪くはない方かと思われます。 動作に関してですが、自分の環境がAMDなせいか、V-SYNCをオンにしないとフレームスキップがかかる場面が見受けられるもののオンにしたら改善しました。 V-SYNCによる遅延があったとしても某ミニアーケードよりかは遅延は少なく感じました。
👍 : 24 | 😃 : 0
肯定的
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