The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Edition のレビュー

The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Editionには、Morrowindに加え、BloodmoonとTribunalの全ての拡張コンテンツが含まれています。、、ー "エルダー・スクロールIII: モロウウィンド "ゲームオブザイヤーエディションはー。壮大でオープンエンドなシングルプレイヤーRPGであるMorrowindでは、想像しうる限りのあらゆるキャラクターを作成してプレイすることができる。
アプリID22320
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Bethesda Softworks
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド
ジャンル RPG
発売日16 6月, 2009
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, German

The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Edition
87 総評
83 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Edition は合計 87 件のレビューを獲得しており、そのうち 83 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Edition のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 222 分
3rd Eraの時代、予言の日に、親も知れず生を受けた一人の囚人が、 何も聞かされぬままMorrowindの地へと護送された。 囚人はこの見知らぬ土地を渡り歩き、数々の英雄的な活躍をした。 いつしか囚人は、Nerevarine(※Nerevarの生まれ変わり)と呼ばれるようになった。 Vivec(※1)はAzura(※2)の予言が成就しつつあることを知った。 彼はNerevarineにKagrenacの道具を渡し、これを使ってDagoth Urと自らの力の源であるLorkhanの心臓を破壊してくれるように頼んだ。 ※1、Skyrimのロード画面にしょっちゅう出てくる ※2、MorrowindのOPだと実写、声は確かオブリのブレトンかインペリアル役の方だったような… TESⅤ:Skyrimと2002年当時から関わっている。 ~主人公のその後~ NerevarineはMorrowindを去ったと言われる。 その行方については諸説ある。 一説には、彼は極寒の地Solstheim(※Skyrimのソルスセイム)島にて、デイドラの王ハーシーンに呪いをかけられ、 人狼になってしまったとも言われている。 タイトル画面で音楽を聴くだけでも購入の価値あり。
👍 : 25 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 1 分
スコア:85 / ジャンル:RPG / 難易度:中 / パズル:無 ファンタジーRPG。発売当時は世界の風景のグラフィックスの良さで注目を集めた。ただし、キャラクタの造形とアニメーションは当時から良い部類では無かった。自由度がとても高く、世界もかなりの広さを持つので、冒険している気分になれる。国内では四作目のOblivionから有名になったタイトルだが、冒険している感じはこちらのがずっと上。開発者の人数が少ないからなのか、バグ満載なので有志が開発したパッチは必須。あちこちにゲーム的に理不尽な部分もあるのだが、辺境の島を異国から流刑にされた冒険者が旅している設定なので、その理不尽な部分すらも脳内で補完されて成り立ってしまう。世界を放浪してロールプレイしたい人にお勧めです。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 15127 分
TES過去作にもちょっと触れてみるつもりで始めたけど、気付けば毎日ずっと遊んでます。 日本語化の手順は調べればすぐ出てきますが、例の閉鎖されたYahoo!ジオシティーズに上がってるファイルは魚拓を辿って入手できます。 スペルが全部英語で分かりにくいかもですが、ファストトラベルに使える Divine Intervention や Almsivi Intervention は早めに覚えれば移動がラクになります。 そのままだと常に霧がかかった背景なので、MGEのDistant Landで遠景を生成しておきましょう。ここで現代のハイスペックPCの効果が活きてきます。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 18683 分
日本語化は誰かがファイルをアップロードしてくれれば可能。 とりあえず私はできた、98%くらいは日本語化される。 TES4の元になったゲームだけあって日本語化した後の面白さは保証済み。 マーカーがなく示される情報も分かりにくすぎるため英語WIKI見ないとクエスト詰む。 MODが豊富なためほとんどの事はMODでなんとかできる。 プレイするなら日本語ファイルをアップロードしてくれる人がいる早いうちしかない。 TES4やTES5が面白かったならまず間違いなく面白い。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 9 分
スカイリム、オブリビオンにガチはまりしたのでその過去作として購入しました。 しかし、2019年12月4日現在、Yahoo!ジオシティーズのサービス提供が終了してしまい、いままで使われていた日本語化MODがダウンロードできなくなってしまったようで、(自分の調査不足かもしれませんが)日本語化ができませんでした。 ゲームのグラフィック等はMorrowind Overhaul - Sounds & Graphicsなどで改善できるので、英語ができる方には問題ないと思いますが、日本語でプレイしたいという方はこの点を留意して購入を検討されるとよいと思います。
👍 : 37 | 😃 : 8
否定的
プレイ時間: 308 分
グラフィック的には数世代前でポリゴンも相当荒いしテクスチャも荒い、モーションも変。にも関わらず「ああ綺麗だなぁ」と思わせる空間設計の妙がある。しかしいかんせんシステムがDOS時代引きずってて今から始めるにはやりづらい・・・
👍 : 36 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 9020 分
Skyrimでお馴染みのTESシリーズ3作目 TESシリーズで物理演算が導入されたのはoblivionからなので、4や5から遡って本作をプレイすると、机や棚に貼り付いて動かないアイテム達に驚くでしょう。 アイテムの上にアイテムを積み重ねて謎のタワーを作ったり出来ますし、そこから下のアイテムを拾うと上のアイテムはそのまま空中浮遊します。最高ですよね。 昼夜の概念はありますが、NPCは夜になっても帰宅するような生活サイクルを持っておらず、玄関の鍵さえ開けてしまえば他人の家に住み放題です。最高ですよね。 やがて、勝手に人の家に住み着き、部屋に照明を置きまくって過剰に明るくし、様々なアイテムを積み上げて独創的なオブジェを飾る生活が始まります。 しかし、光源となるアイテムは何故か希少。 私がヴァーデンフェル島を150時間にわたり奔走した動機は、松明とランタンを集めるためであり、私がこの島を去った原因は、集めた松明を周りに置きすぎてPCがクラッシュしたためでした。 こうして、セイダ・ニーン村のエレクトリカルパレードは阻止されたのです。
👍 : 11 | 😃 : 32
肯定的
プレイ時間: 15417 分
古いゲームです。日本語化もややこしい。 ですがそれを乗り越えた時、探索の楽しさやロールプレイの楽しさが見えてきます。 250時間以上遊びましたが未クリアです。まだ探索しおわっていません。 自分の場合不幸にも苦労した日本語化及びセーブデータがPC故障の為吹っ飛んでしまって中断していますが、それさえ無ければまだまだ遊んでいたと思います。※セーブデータはクラウド非対応
👍 : 20 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 270450 分
まず一言におもしろい。 オープンワールドで自由度が高い 世界観がザ・ファンタジー。キャラは自分好みにいじれて 多彩な武器、防具 そして魔法 やばい 2000年代のゲームの中ではかなり”先進的”だと思うが 最近のゲームと比べると不親切と言えるようなところもある 例にあげると ・目的地へのルートが簡単にわからない(人に道を聞いて目的地に行く(まじで文字読まないと生きていけない)) ・MOD(個人でゲームファイルに手を加える)を入れないと全部英語(英語) みたいなところ TESシリーズはスカイリムからで  最近はゲームを買っては放置、 いわゆる”積みゲーマー”だったわけだが 同じシリーズのスカイリム、そして同じ会社のフォールアウトNVは素直にハマった。 買ったきっかけはノリというか 半分おふざけで買ったら 世界観が好きすぎてやばいやばい このゲームの好きなところは容量とらなくて 変なパソコンでも遊 あとインベントリーも直感的にいじれるんで好きです 英語を読まないと生きていけないゲームなんで 英語に対する構え方が変わって 長文が読める! ゲームをしながら勉強できる! GOGってサイトから買ったらsteam介さなくてもプレイできたりもします 総合的にやばいぐらい好きなんで 4年ぐらいかけて付き合っていこうと思います
👍 : 28 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 9580 分
空からおっさんが降ってくるThe Elder Scrollsの三作目。 今の時代にバニラは色々ときついと聞いたので、Morrowind Overhaulを導入してプレイ。 Morrowind Overhaulはグラフィクス・システム改善系のMod・非公式パッチの集合体で、厳選されたロアフレンドリーなものの詰め合わせである。 これ一つで何もかもが劇的に改善されるので、多少なりともスペックに余裕があるなら入れないという手は無いだろう。 導入手順もまったく難しくはない。むしろ気持ち悪いぐらい手取り足取り至れり尽くせりで、一部途中のマウス操作すら肩代わりしてくれる親切設計には脱帽した。 Morrowind Overhaulの範囲内で満足する限り、古いゲームでありながらプレイの障壁はSkyrimよりもOblivionよりも低いと言えるだろう。 インターフェースもまた古臭いが、慣れれば意外と扱いやすい。 何よりウィンドウのロック機能を利用して可変ミニマップみたいなことができるのがグッド。 ファストトラベルのない本作では方向をきちんと把握することは死活問題なのである。 Morrowindには以降のTESからは削除された魔法、levitate(空中浮遊)が存在し、これが本作を特別なゲームにしている。 ただ空を飛ぶだけならTES4やTES5でもコンソールやModを使えば可能だが、それらは文字通り『ただ空を飛ぶだけ』であって、ゲーム内容そのものがlevitateの存在を前提にして作られているMorrowindでは、その意味がまったく異なってくる。 どこから見られてもいいようにマップ設計には気合が入っているし、屋外マップが完全にシームレスだというのも開放感がある。 また、levitateを使わないと辿り着けない場所がいくつもあって、それが設定にも関わってくる。 整然とした洋上都市Vivec Cityの上空に浮かんでいるMinistry of Truthを遠くから初めて目にした時の衝撃は忘れられない。 本作の欠点はやはりクエストの単調さであろう。 オープンワールドのゲームはしばしば『〇〇倒してこい』か『〇〇集めてこい』というクエストしか無いと批判されることがある。 OblivionやSkyrimについてはそういう批判は完全に的外れだと思うが、実はMorrowindについてはこれがかなり当てはまってしまう。 特にギルドやGreat Houseのサブクエストラインなど、ひどい退屈ぶりである。 ただ、DLCではこのあたりはかなり改善されている。 十年以上前のゲームだが、OblivionやSkyrimを越えている部分は確実に存在するので、ぜひプレイしてみるべき。
👍 : 316 | 😃 : 15
肯定的
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