Right and Down and Dice
チャート
2

ゲーム内

84 😀     19 😒
73,76%

評価

$11.99

Right and Down and Dice のレビュー

ランダムに生成されたカードダンジョンを探索して、右と下にしか移動できず、サイコロを使って強大な敵を倒し、強力なアーティファクトを集め、新しい能力を学びましょう! ダンジョンから脱出できますか?
アプリID2228010
アプリの種類GAME
開発者
出版社 mc2games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, ストラテジー, RPG
発売日23 1月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean, Spanish - Latin America, Portuguese - Portugal

Right and Down and Dice
103 総評
84 ポジティブなレビュー
19 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Right and Down and Dice は合計 103 件のレビューを獲得しており、そのうち 84 件が好評、19 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Right and Down and Dice のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2412 分
いわゆるローグライプのゲームですが、賛否両論分かれるかな。  (良い点) ルールがわかりやすい(いわゆるローグタイプのゲームと比べて)  (悪い点) 最初からきつい点が出てくる、特定のアーティファクト(※)がないと8フロアにさえいけない    (必須アーティファクト) 常にダイスを増やすタイプ                 フリーズ(戦闘開始の1ラウンドにランダム1体を行動不能にする)                 ダイス放り込み系(敵を撃破したとき残りの敵のスロットにダイスを入れる)        お店とアーティファクトはどちらかしか選べないが、お店を選ぶ余地がほぼ存在しない        (どちらも4品売られていますが、「コンビニ」みたいな形でアイテム2,アーティファクト2で売るような類型も考えてほしかった)        難易度調整がない ※ 初期ダイス増(減)、敵のライフ・攻撃力低下で何とかなる        アーマーポイントにまず意味がない ※ すぐになくなる。またアーティファクトで「あーまポイントが0の場合、戦闘時に●●する」系があるため。  概してローグライクゲームで言われる「クリアできるときにはクリアできるが、できないときはどうあがいてもできない」系が色濃く出ています。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2332 分
[b][h1]翻 訳 が ク ソ[/h1][/b] ・セーブ機能がないので一度初めたらクリアまで中断できない ・敵が弱すぎて作業感が強い ・ステージ選択やら攻撃演出やらダラダラとテンポが悪い ・プレイ時間の半分が演出の待ち時間 ・アーティファクトの格差がひどい、ゴミアイテムがとことんゴミ ・ボスが序盤の雑魚より弱い、バリエーションも皆無 ・キャラクターの立ち絵がショボい、ショボすぎるあまりにも。 ・ダイスの属性とかバリエーションが皆無、色合わせ以外の要素がない ・分岐がアーティファクト屋一択なので、道中の選択が退屈極まりない ・スキルの大半がシコシコダイスはめて数増やすだけなので工夫がなくてつまらない ・そしてそれ以外のスキルはゴミすぎて使っでもディスアドにしかならない ・翻訳がクソ
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 140 分
全キャラで一週クリアした感想です。 面白いです。下手なそこら辺のローグライクに比べれば全然面白い。 最初はシビアに感じるかもしれませんがシステムとスキルやアーティファクトのシナジーを理解出来れば スラスラ攻略出来るようになります。後半に行けば行くほどヌルゲーに感じてきます。 stsなんかよりよっぽど安定して攻略できます。 運ゲーとか言ってる奴は正直エアプです。 似たようなゲームにDicey Dungeonsなるものがありますが、個人的にはこっちの方が面白いです。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 118 分
[h1]面白いがバランスに難あり[/h1] 7回目ぐらいのプレイでようやくクリアできたが、正直なところ「運が良かったからクリアできた」というのが否めない。 最初にボイドへ行けてそこで戦闘開始時にダイスを増やせるアーティファクトを2つ買えたからまともに戦えるようになったぐらい常にダイス不足に悩まされて、じりじりとライフが削られて負けることが多かった…。 [h1]ゲームルール[/h1] 前作の「Right and Down」同様に右か下にしか移動できないようになっており、今回は敵のシンボルに接触することで専用の戦闘画面へ移行する。 敵にはライフにあたるものがなく、敵ごとに「□」の枠が複数用意されていて、そこに手持ちのダイスを敵の枠にすべて入れることで撃破ができる。操作自体は手持ちのダイスをマウスでクリックすると選択状態になるのでその状態で敵の入れたい枠にクリックするとダイスを投入することができる。 敵の□は敵によって異なるが2枠~6枠あり、ターン開始時にダイスが3個手に入るのでそれをやりくりすることになる。 具体的にはダイスを追加でドローするスキルがあるのでそれでダイスを増やしたり、買い物でターン開始時のダイスを増やすアーティファクトを増やすなどだ。 それだけだと簡単なルールのように思えるが、多くの敵はスキルを所持している。 やたらと敵の枠にダイスを入れればいいというものではなく、こちらにネガティブな効果をもたらすスキルが多数存在するのでそれをうまいこと発動しないようにやりくりしなければならない。 さら□の枠には「+3」「+5」といった枠が存在し、これはその数字以上のダイスでなければ入らないことを意味する。 ターン開始時に手に入るダイスの数字はランダムであるため、ここがけっこうリアルラックが問われる部分だ。ある程度はスキルでどうこうすることができるが、どうにもならないときはとことんどうにもならない。 [h1]バランス[/h1] 正直なところを言うと悪い。 まず初期状態のダイスは3個しかないのでターン開始時は常に3個の状態でやりくりするしかなく、初期キャラクタの初期スキルでダイス数を簡単に3個から4個にすることができるが、それでも4個だ。 そして敵は最低でも2体登場することになり、それぞれの枠数は3枠前後なので1ターンに1体倒すペースだが、ダイスの引きが悪ければ1体も倒すことができず、さらには敵のスキルが組み合わさると大ダメージを受けることになる。 こちらとしては1ターンで使えるダイスを増やしたいわけだが、特定のアーティファクトを手に入れない限り常時増えた状態になることはなく、それ以外のアーティファクトは特定条件下でダイスが増える程度で、しかも増えたダイスが有用でないことも普通にあるため、プレイしているこちらは常に逆境で戦っているようなものである。また敵の構成は理不尽とすら思えるような構成もあり、泣きたくなることもある。 つらい。 とにかくつらい。 12ステージ目の最後をクリアすることでようやく圧迫されるようなストレスから解放されたが、クリアできない場合は常にストレスにさらされている状態なので、楽しさや気持ち良さは感じにくいのが実に残念である。 もう少しプレイヤー側を有利にするような手心が欲しい。 現状はちょっとつらい気持ちになる局面が多いかなぁ…。 [h1]まとめ[/h1] ルールがわかればゲームとしては面白い。 ルール自体もユニークで頭を使うのが楽しいと感じられる。 ただバランスが悪い。 それのせいで常に緊張状態を強いられ、うまいことやっているつもりでも運が悪ければ6ステージ前後で負けることになりがちである。 クリアできた時は手に入ったアーティファクトが強力なものばかりだったので終盤はむしろ楽だったが、これもまたバランスの悪さを間接的に示してしまっている、とも言える。 すなわちダメなときはダメで、うまくいくときはあっさりうまくいくという極端なバランスだ。 個人的に贔屓している作品だからおすすめにしておくが、贔屓していなかったら多分おすすめしてはなかっただろうなぁ…。
👍 : 13 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1202 分
高難易度なスルメゲーだがバランスがかなりシビアに確立されてた良作。 ただチュートリアルが以外に不親切で意味が分からない方が 多いとおもうので(説明されてないシステムが沢山ある・・・) 下記に一般的な戦闘のルールをまとめておきます ①無色の枠はどのサイコロでも入れられる ②色の付いた枠にはその色のサイコロしか入れられない ③+〇と書かれていたらその数字以上のサイコロしか入れられない ④=で繋がれているマスには同じ数字のサイコロしか入れられない ⑤上記のルールは複合する場合がある そのほかにも細々と導入用として動画作ってみましたので 参考にしていただければ幸いです(音声ちょっとだけ荒いですが・・・) https://youtu.be/lBUMwh8A0C8 あと日本語化が意外と分かりにくい所があったり 明らかに敵のスキルの紹介が間違っている所があるので それはすぐに修正してほしいと思いました。 例:X その敵がサイコロを振った時   〇 その敵を倒した時 等まぁまぁ日本語化の弊害でてますので修正願います ~~~~クリア後のエンドコンテンツの難易度について~~~~ 圧倒的に難しいゆえにやりがいあります 全キャラ共通かはまだクリアできてないので不明です 各々のダンジョンは別のダンジョンなので難易度の重複はない(※) ダンジョン1:いわゆる通常難易度(この時点でまぁむずい) ダンジョン2:そのキャラのメインサイコロの色が敵に追加(ちょっとキツイ) ダンジョン3:各部屋にカギがかけられていて移動に少し制限がかかる(まだいける) ダンジョン4:アーティファクトは2ステージ毎に初期以外は全て無くなる、 その際購入したアーティファクトの半値は戻ってくる・・・ダンジョン4キツすぎん??? アーティファクト12個マシマシビルドが出来ないので祝福と 最低限のアーティファクトでダンジョン潜らないとダメなので難易度爆上げです ダンジョン5:ダンジョン2.3.4の全ての特徴を取り入れたアルティメットダンジョンです! 無理ゲー。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
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