Agatha Christie - Hercule Poirot: The London Case のレビュー

若きエルキュール・ポアロが、ロンドンの中心街を舞台とした事件を解くために戻ってきました。
アプリID2223740
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Microids
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション, シミュレーション, アドベンチャー
発売日29 8月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, Italian, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, French, German, Polish, Czech

Agatha Christie - Hercule Poirot: The London Case
55 総評
27 ポジティブなレビュー
28 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Agatha Christie - Hercule Poirot: The London Case は合計 55 件のレビューを獲得しており、そのうち 27 件が好評、28 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Agatha Christie - Hercule Poirot: The London Case のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 5 分
このページを開いたときに再生されるシネマティックビデオの11秒頃に表示される 「ヘルキュール・ポアロが帰ってきた」って誰?! 今回は推理ではなくお笑いへ進むのか... まぁーアガサ女史の作品は大好きだからどんどん作品を出してほしい! あと前作同様、価格差をどうにかしてほしい・・・ Nintendo Switch ¥1980 PlayStation 4、5   ¥1980 Xbox   ¥???? STEAM     ¥2880
👍 : 9 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1085 分
すでに言われていますが、まず翻訳がたぶん機械翻訳か何かを使ったみたいで、分かりづらい。 それだけでなく端的に事実誤認になっている部分もあります。若い頃のポアロは警察官だったのでdetectiveは「探偵」ではなく「刑事」でしょう。 英語でプレイしたほうがましだったかも。 マウスとキーボードでプレイしましたが、操作性もとても悪く、ポアロがドアの前で詰まってグルグル回ってしまったり移動がスムーズにいかずイライラ。 ファストトラベルの到着地点から何もない通路をずっと移動させるなど、必要性がよくわからないのに長く移動させられるポイントもあり、そういうことさせるならせめてノロノロ移動をなんとかしてほしい。 アイテムの全画面表示から通常画面に戻れなくなるなど、普通に不具合も多いです。 ストーリーも二転三転させようと頑張ってるとは思いましたが、全回がお屋敷だったのと比べて街になってるのに行ける場所が少ないし会話できるキャラも限られていて、ロンドンを歩く楽しみもなければ冒険の楽しさもあまりない。 クリスティのファンだから楽しみにしていましたが、期待は裏切られました。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 478 分
ポワロが台無し。そもそも若き日のポワロである必要性を感じられない。 ヘイスティングスとの出会いを描きたかったのだろうが、怪しいと思ってからの「信頼するに足る」と思う切り替わりの速さとその理由がまったく納得できない。 ストーリーもシステムもつまらない。操作性も悪い。 3時間近くプレイしても事件がちっとも先に進まない。論理にも首を傾げる点がいくつか。 ここまでボロクソに書きたくなかったけれど、前作から感じていたこと。 ABC殺人事件や、デビット・スーシェさんがゲーム内でもポワロの声をあててた昔のシリーズのほうがずっといい。 一部おかしな点はあるものの、日本語訳は普通で、ここは評価できる。 肝心のポワロの名前を「ヘルキュール」と記述してしまうあたり、日本語ネイティブの訳ではないとわかるのだが。 ところで「ポアロ」と記述するのは早川書房、「ポワロ」と表記するのはNHK。 私はデビット・スーシェさんのポワロが最高だと思っているので「ポワロ」と書いています。 どちらも間違いではないので、指摘したがりさんへのご忠告に書いておきます。 最後に、おすすめしない理由の極めつけは価格。作品が、まったく価格に見合っていない。 ゲームを作っていたこともあるので価格のことは本当に言いたくないのだが、プレイして即買いしたことを後悔。 半額セールの時でよかった。 最後までプレイし終えて評価が変わったら書き換えます。
👍 : 9 | 😃 : 0
否定的
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