锚点：封锁区 - Anchors:Blockade Zone Steam統計とチャート

翻訳がひどいのと、なんでもないシーンで挟まるロードがストレスでまともにプレイできなかった。

完全にZERO Sievertのパクリ作ということで最初はオススメできないと思ってたんですが、意外と30時間以上遊んでしまっており、なんだかんだ楽しんでしまっている自分がいるので、悔しながらオススメということにしておきます。（不思議な敗北感） まず、お勧めできないと思った理由、つまり悪い点から書きます。 内容としてはほぼ全ての面においてZERO Sievertの方が質が良く、特にサウンド面に関しては本作は酷いの一言です。 2Dゲームで銃を撃つ快感の大半はサウンドから得られるので、もうちょっと実銃の音をサンプリングするなり、フリー素材から拾ってくるなり、本格的に音を作りこんでくれないかなと思います。 他の各要素もお値段相応で、翻訳にせよ、グラフィックにせよ、アニメーションにせよ、敵の行動アルゴリズムにせよ、マップやミッションの作りこみにせよ、各アイテムの値段設定にせよ何かとお粗末です。 次に良い点ですが、まずは価格。約1,000円。 30時間以上遊べてしまってるので、なんだかんだコスパが良いです。 これだけあらゆる要素がイマイチと感じながら、何でこんなに長時間遊べるのかというと、まずは序盤のゲームバランスが厳しめということ。 敵は単純行動で弱いんですが、時間経過で悪化する各ステータスを回復させるための消耗品が高く、効率よく進めていかないとすぐに詰んでしまうゲームバランスになってます。 イマイチだなと感じたゲームでゲームオーバーになって放り投げてしまうのって、見下してる奴に負けるみたいな感じがして、悔しいじゃないですか？ その感覚でついつい何度か試行錯誤することになって、そこで10時間ぐらい遊んでしまいました。 （序盤を乗り越え、採掘や研究、金策できるようになればゲームオーバーになることはまず無いです） そして、序盤を乗り越えた後は武器・防具の種類が意外と多いということに気づいて、トレハン周回で20時間ぐらい遊んでしまってます。 本作では特定の装備がレアドロップ的な扱いに設定されていて、ランダムで補正ステータスも付いてくるので、「お目当ての装備が出るまでひたすら周回する」というトレハンの面では意外としっかり遊べてしまっています。 レアドロップする可能性のある敵はほぼ固定されていて、さすがに30時間も遊んでると作業感が増してきてはいますが、それでも未だに初ドロップの装備とかが出てくるので、このドロップ率の渋さだけは絶妙な設定です・・・。 最後に、意外と開発は積極的な姿勢を見せていて、力不足ながらも改善しようという熱意が頻繁なパッチからも感じられて憎めない感じですし、この姿勢を継続してくれるのであれば、今後、ちょっとだけ期待もできます。 というわけで、良いゲームだとは思いませんが、不思議と楽しめている作品です。

2Dゴミ拾い脱出ゲーム 慣れてくればある程度のんびりプレイできると思います ・拾ってきたゴミで、施設を建設・強化していく。 ・ゴミの売却で得たお金でアイテム購入や倉庫拡張。 ・ロケットの設計図を集めて発射し、腐敗ゲージの進行を減少させる。 （腐敗度が100％になるとゲームオーバー） HP、食料、水分ゲージの他にSAN値（狂気度、洞察ゲージ）があり、 SAN値が一定値以上貯まると、化け物が見えるようになり襲われるようになる。 SAN値も他のゲージと同様、回復できます。 モブは、銃持ちの人間やモンスター、ボス 無音で近づいてくるモンスターもいるので、緊張感なくのんびり漁ってると張り付かれてて死ぬことも 初見ではある程度、緊張感のある探索を楽しめます マップは６マップ＋α（マップによっては階層あり）あり、 ランダム生成マップと固定マップ（モブの沸きも固定）とがあります。 キャラクターには能力値、スキル、パッシブスキルがあり、 能力値によっては、開けられる箱、扉もある。 気になった方は、体験版（プロローグ版）があるので、軽く触ってみてもいいと思います。 悪い点について ・中国語からの日本語翻訳がうまくいってないところが多々ある（特にスキル部分が困る） ・重なって死んだモブや隣り合ってるボックスが漁りにくい（いつ改善してくれるのか）

所々日本語がおかしいし、ゲームパッド非対応でキーマウ操作ですがUIが微妙ですね。チュートリアル中にフリーズした所には不安を感じました。中国系のゲームかな。スマホのdead ahead好きだったから買ってみたけどこれでは人にはおススメ出来ませんね。

翻訳が全然ダメというのが全ての場面で邪魔をする。「ロード」が「負荷」になったりするやつ。 英語にしてみてもクエストの目標がわかんなかったり。アイテム名が間違ってたり。 説明も少ない。キャラクターはスキルを持っているが、パッシブスキルの説明は見切れていることがあり、アクティブスキルは説明がないっぽい。デメリットがあるスキルもあるので試しにくい。 アイテム整理が大変なのも覚悟が必要。自動で移したりとかは今のところ無いし、タブに分かれているのがけっこうネック。スタックするアイテムがまとまるように考えて入れなきゃならない。ソート機能はあるが、そのタブの中を整えるだけ。 ただこの価格のゲームに望むことは十分にできる。探索してアイテムを拾って撃って倒してアイテムを拾う。これでいい。 目標がはっきりしないというのはゲームにとってはけっこう致命的なのでそこはなんとかしてほしいかな。 敵がいるところが決まっているのも緊張感が無い。 あとクエストももっと欲しい。報酬ももっと。足りない。

ミニマップが欲しかったり、翻訳をちゃんとしてほしかったり、狙ってみてもヘッドショットにならなかったり（どこに当ててもダメージ固定）もうちょっと改良してほしいと思いますがそこまで難しくないので軽くやるにはおすすめ 手榴弾投げる時は気を付けようね（チュートリアルに入れといてほしかった操作･･･） ミッションがクリア出来ないバグに遭ってたけど、直ったみたいで全クリ クリアまで20時間ぐらい 翻訳がおかしいので3，4個ほど躓いた所 1、板は電子機器（確か） ↑はサブクエストだが選択肢に「＜」←これしかない所をクリックすると取引できる。 2､ 羽は50％以上カース溜めてゾンビから拾える 3、最後のMAPのミッションで、ギャングやって来いが２つあるがドラゴンでカウントされる。

まず、日本語化が出来てるとは到底言えない、恐らくこのゲームの説明欄くらいの情けない日本語を思い浮かべてるだろうけどそんなものではなく、そもそも中国語と思わしき言葉を混ぜてるため意味不明なものが多い。 さすがにもう少し上品な翻訳サイトを使ってほしいですね。 恐らくSAN値だろう目のマークがある一定の閾値を超えると、イカの化け物が近くにポップして探索どころではなくなるため、これを超えそうなら別キャラにしろって感じになります。 が、緑の注射で20%チョコで5%下げれるのでそれをやりくりしてやっていきます。 というのも１日６レイドしかいけず、１日を跨ぐと腐敗度というのが進行します。 神の降臨というのはチュートリアルでもある通りミサイルで防げるのですが、世界の腐敗度があるので今日は３回しか行ってないけど、休もうとかできないです。 しかも１日入院させても10%しか下げれないのでまったくバランスが取れてない。 部屋のアップグレードも必要な素材でレア度が高いものが何個も必要だったり、倉庫のアップグレードに500万とか大金必要だったりで、そこまでするなら世界腐敗度とかいる？って普通に思いました。 最近よくみるタルコフライフ作品で結構期待はしていましたが、スナイパーライフルの連射速度遅すぎ、ダッシュ中に発射しようとしたらそこで発射したという判定受けて撃てなかったり、弱い弾と強い弾を持っていた場合強い弾からリロードされたり、紹介で見せてるような銃のカスタマイズが7時間ゲームしても出て来なかったり、わりと完成度低いです。 正直セールで200円くらいこないと割と損したと感じると思います。 追加で結構遊びましたがクラフトするためのアイテムを手に入れる手段がなかったりして普通に完成度低いですね、もうちょっとがんばってほしい。

１０時間以上遊んでからの感想です。結果から言うと買って損はありませんが、数日暇だから遊ぼうという方にはおすすめ出来るかと思います。１００時間以上遊びたいという方には今の状態ではそこまで遊べないかと思います。 ・楽しいと感じた所・・・気軽にごみ漁りが楽しめて、人型の敵からは良い装備が落ちたりして更新していくのが楽しい。これからアップデート等があるのならば新しい武器なども追加されるかと思うので、今後楽しみではある。 ・賛否わかれると感じた所・・・クトゥルフをモチーフにしているゲームなので、邪心が降臨しないようにロケットを打って、世界が腐敗しないように抵抗する。という感じですが、ロケットを打つのにマップに落ちている設計図を集めるのですが、キャラクターに対しても腐敗度みたいなものが存在していて、５０以上を超えると化け物が見えて倒しても起き上がってくる実質無敵な化け物が出てくるので、ゆっくりマップ探索できない。ロケットを打ったとしても徐々に世界の腐敗度が蓄積していき、１００％になると世界が滅びる為、実質そこで強制的にワイプになるかと思う。結局の所、全てにおいて時間に追われるゲーム性の為、ゆっくり遊ぶにはあまり向いていない様に感じる。もう少し、ワイプまでの間隔を長くするとか腐敗を緩和して頂けると長く遊べるのではないだろうかと感じた。 　ゲーム性としてはとても良くできているし、１０００円ちょっとで買えるゲームとしてはとても満足なので、今後もアップデートを頑張って頂きたいです。

どこかで見たことあるような気がする2Dタルコフライクゲーム。 他のゲームと異なるのは放射能で変異したクリーチャーという存在の代わりに クトゥルフ神話の要素を取り入れていることで、 突然隕石が降ってきて壊滅した地域が封鎖され、内部で何が起きてるのか分からないうちに なんか旧神によって世界が破滅を迎えそうだからその前にアンカーと呼ばれるようになった封鎖区域の謎を解き明かす、というのが大まかなお話。 破滅を防ぐために深宇宙から近づいてきている旧神に衛星ミサイル叩き込んで遠ざけるというぶっ飛んだ設定で、 エリアを探索する操作キャラも時間経過で狂気度（ゲーム中では洞察力）が上がっていき、 一定値を超えると倒しても何度も襲ってくる幻覚が見えてきたりしてしまう。 まあ正直に言ってしまうと、クトゥルフ要素以外は劣化版『ZERO Sievert』です。 特に最初のマップ（森）のマップチップが非常に似通っていて [strike]ハッキリ言ってパクリ[/strike] 序盤の弱い防具でトレイラーみたいな接近戦挑むと簡単にハチの巣にされるので 安いボルトアクションライフル買って視界ギリギリからちまちま攻めるとか、まんまです。 ただ複数の弾種を持っている時に弾種変更がインベントリ画面開かないと行えないとか、 たまにクリックしているのに数秒くらい弾が撃てない時があったり 不便だったりバグのような挙動をすることも散見され、 「これアーリーアクセスじゃないの？」という状態に感じるのが本音です。 あと、オフラインのタルコフライクゲームをやるならじっくり腰を据えて楽しみたい人が多いはずなのに マップにいる限り上昇し続けるのに回復手段が限られる狂気度のせいでゆっくりできない。 また日本語が本当に機械翻訳かけただけのものを出しているに等しく、 ひらがな混じりだったり意味が通じてなかったりも多々ありますので この状態の翻訳で読み物を長時間追い続けるのは正直辛いかな・・・ ここまで悪いところしか列挙していないかもしれませんが、 「価格が10ドルである」という点を踏まえると致し方ない部分もあるでしょう。 ゲームシステムの根幹はしっかりと2Dタルコフが出来ているのに、UIやマップ生成その他の粗さが目立つというだけです。 個人的には翻訳を含む完成度がしっかり向上すれば評価をひっくり返してもいいと思ってますし、それに伴って値上がりしても買い直してもいいとすら感じています。 ちなみにこの崩壊した舞台、日本らしいですよ。 スクリーンショットにもありますが、旧日本軍モチーフなのか銃剣に日本国旗付けた兵士とか 初っ端から「日本政府が隠蔽した」とか「陸自の副隊長が得体の知れないゼリー状物体を食べさせてた」とかいったワードがちらほら見えます。 そういった描写を「あくまでゲームだから」と割り切れず不快感・嫌悪感を感じる方は買わない方がいいでしょう。 （私は・・・ナチスがフリー素材化しているのと一緒であまり気にしませんが） -------------------------------------------------------------------------------------- Dear Developer. I do not intend to overreact to the portrayal of Japan. However, I would rather play a mid-priced game of consistent quality than a low-priced game of rough quality. If the updates show significant improvement, I will buy this game back, even if the price goes up.

体験版で気に入り購入しましたが正直に言うと体験版とプレイ体験に全く差がありませんでした。 自動生成を売りの一つにしていますがランダム性が配置されているオブジェクトの中身だけで敵の配置が一緒でがっかりしました。 なので出撃を繰り返しても同じ体験をするだけなので「ああ、ここに敵が配置されてたよなぁ」となって刺激が無く爆速で飽きます。