Survivors: Three Kingdoms のレビュー

面白い 真・三國無双してたんで、こっち。

一言でいうと：三国志風ヴァンサバ（所々ちょっと三國〇双風味） ◆コントローラー対応 コントローラーで操作可能。 ただしデフォルトではキーの割り当てが変なので ENTER（決定）、Z（スキル１）、X（スキル２）、C（スキル３）、Esc（キャンセル・ポーズ）の ５つを予め好きなボタンに配置しておく必要がある。 ◆日本語対応 チュートリアルの会話は機械翻訳感が否めない。 ただゲームをする上で致命的な翻訳ミスみたいなものはなく、 プレイしててストレスにならない程度には翻訳されている。 ◆本家ヴァンサバとの違い ・３Dの見下ろし視点 ・自動発動のスキル以外に、自分の好きなタイミングで発動させるスキルを３種類取得可能 ・体力アップなどの成長はキャラ毎 ・ダンジョンモードという階層ごとに違うお題にチャレンジするモードがある ・↑で手に入れた装備を３つまで装備可能

発売して約二ヶ月アップデートが1回も無い。買うだけ損ですよ～ 2020/8//11追加レビュー 未だにアプデ無し。詐欺かなｗｗｗ

ヴァンサバ系 ボタンに割り振る系の攻撃と自動攻撃が行われる 画面は上下左右に各3画面分くらいの広さ 敵と地面が同じ色のせいで見づらく、全体的に区別がつきづらい

開発途中なのでまだこれから、だと思うけど三国志好きなら買ってもいいと思う [Good] 以下のため気軽に遊べる -安価 -三国志好きには嬉しい -低Specでも遊べる [Bad] 以下のため飽きやすい -アイテム派生がない -中ボスが湧く回数が少なすぎる -中ボスから出る宝箱はほぼ金貨、アイテム出ず -関羽・張飛以外は基本逃げ撃ちになりがち -パワーアップが使用キャラ毎 -まだまだキャラが少ない [Other] -雑魚が画面外から飛び道具を連発してきてツラい -アイテムがLv9(Max)にならずステージクリアするケースが多い

[h1][b]「大変です！王朗どのが孔明にディスられて憤死しました！」 ー『三国志演義』[/b][/h1] [h1]ストーリー[/h1] 敵陣を縦横無尽に駆け抜け、乱世の戦場を生き延びよ！ 三国志の英雄たちを操作し、絶え間なく襲いかかってくる敵陣をなぎ倒しながら生き残る、爽快サバイバルゲーム。 好きな三国志の英雄を選択し、自分だけの戦略でスキルを構築し、副官と共に真の豪傑を目指そう！（紹介ページより引用） [h1]概要[/h1] 『三国志演技』の世界を舞台にしたローグライク。 プレイヤーは関羽や張飛、夏侯淵といった『三国志』の武将を選択し、襲いかかって来る敵軍を一騎当千にてバッタバッタとなぎ倒していくというもので、敵を倒すと入手できる経験値を用いた多種多様なスキルとともにステージクリアを目指すシステムとなっている。 タイトルからもお分かりのように『Vampire Survivors（以下VS）』の影響を強く受けた本作だが、本作独自のシステムも見られる。まずは敵が接近した際に英雄が行う斬撃等のオート攻撃。これによって『VS』では敵に包囲されれば殆ど詰みだったのに対し、英雄が行う攻撃によって突破口が広げられるため、『VS』よりも能動的に展開を進めることができるようになったこと。 次に副官というサイドキックの存在。一定数のレベルに到達すると戦場に投入できるこの副官のサポートによって、マンネリ化しやすいゲーム性にメリハリを与えることに成功している。副官は条件を満たすと、さらなる職種とレベルがアンロックできるため、コレクタブル要素もある。 また、ステージ制を採用する本作は中ボス、大ボスが登場し、倒すと大量の経験値や多くのアイテムを入手できるスロットも行えるようになっている。 [h1]感想[/h1] 典型的な『VS』クローンだが面白かった作品。 タイトルからして『私はVSのパクリです。VSの神髄をお楽しみください』と開き直った姿勢が面白いが、上記システムの導入やド派手なエフェクト、意外と胸熱なバトルなど頑張っている点は素直に評価できると思うし、まあ価格帯相応の良ゲーだったというのが正直な感想である。 [h1]評価[/h1] 【GOOD】 ・トップビュー版『三國無双』 ・独自システム導入によって図る『VS』との差別化。 【BAD】 ・敵が用いる飛び道具がエフェクトに紛れて判別しずらい点。

価格は安く、良ゲームデザインのため購入して楽しむのは問題ありません。 ただ、スキルのクールタイムが長く効果もしょぼいため、どこまで成長しても 逃げながら引き撃ちを続けなければならず、この手のゲームに欲しい爽快感が全く感じられません。 VSでいうパワーアップも時間がかかり同じ戦場をひたすら繰り返し続けないといけないのもしんどいです。 ゲーム初期は楽しめるかもしれませんが、スキル構成などによる戦い方に変化が起こらないため 飽き・だるさが感じやすくなるゲームバランスになっています