Sunkenland のレビュー

頻繁に固まり数秒動かなくなります。ただ、まだそれは我満出来ますが ゲームそのものがいきなり落ち、自動保存でもないので数時間プレイしたものが 無駄になるたびに虚無感が襲います。

粗は多いけどたのしい 現状でも楽しめるがアップデートに期待

発電機と武器工房や弾薬工房と接続できないバグがあって進めなくなった

まだ荒いですがこれから面白くなりそう。バージョンアップで設計書ガチャがなくなったのが残念。あと商品の売り買いの値段がわからないと面倒です。

シングルプレイにて37時間ほどプレイしました。 ゲームそのものはとても面白くこれからも続けていく予定でしたが サーバが突如なくなってしまい最初からになってしまいました。 （セーブデータがすべて消えたようなもの。） 追記 最近やり直しました。 こまめにバックアップすれば安心です。

ソロでもマルチでも楽しいが、現状は7daysの劣化版と言う感じは否めない。 レイドも結構いつでもくるので鬱陶しい。 敵地レイドだけは大豆にない要素なので、それはRUSTっぽくて楽しいと思う。 RAFTとRUSTという評価だったが、どう考えても海版7大豆に近い。 銃にはかなりこだわってるみたいなのでそれは良いと思う。 ランダムマップになってもう少しやれることが増えるといいかな。 日は浅いのでこれから開発が進み、プレイ人数が増えることに期待。

まだベータなのでおすすめに一票入れておきますが、現状だと一度ワールドの2/3くらいクリアしたらもういっかーってなる感じです。 建築パーツが少なく地形も弄れないので凝った建築はしづらいですし、探索するにしてもワールドが狭いしロケーションもそんなにないので飽きます。プロシージャル生成ではない固定マップなので、一度探索してしまえば新鮮味もありません。 戦闘についても、相手が鮫と人間(近接or銃)だけで罠もないので単調です。どこに行っても同じ。もしかしたらこれが探索のつまらなさの元凶かもしれません。 本作品の醍醐味である水中探索ですが、序盤から中盤にかけて素材集めのために潜るだけ。水中建築とかはできないので後半は船で通り過ぎるだけの道路です。せっかくワールドの大半を占めているんだから終盤でも海を(通路以外で)利用できる何かがあればいいなーと思います。 オープンワールドサバイバルクラフトでは7dtdやvalheim等プレイしましたが、残念ながらSunkenlandは繰り返し遊びたいという気持ちがわかず、彼らほど長く楽しめるものではないなぁというのが現状の感想です。 それでも130時間くらいは遊べたので価格なりの価値はあると思います。 開発も活発に行われているので今後より面白くなるはず。 ちなみにこのゲーム、結構重いというかGPUをガッツリ使います。PCのリソースを最大限活用しているということはゲームとして正しい挙動なんですが、社会情勢上の都合で燃料費や電気代が天井知らずに上がり続ける昨今、ゲームにやたらと電気代をかけてしまうのは何というか抵抗感があります。 あと最後に…[b]服がいろいろあるのはいいけど防具着たら全部ゴリラになるのどうにかしてー！！！[/b]

ゆっくりのんびりプレイしたい人向けのゲーム。 ストーリーも無く、決まった目的も無く、しなければならない事もなく。 なぜここに居るのか、なぜ都市が海に沈んでいるのかも不明。 好きに探索し、行きたい島や遺跡に行ける。 今日は食料つくろーかな。 今日は家建てよーかな。 今日は島を襲って銃パーツ手に入れよーかな。 今日は難破船の探索でもするか。工場の隠しトンネルでも見つけるか。 シンプルすぎて飽きない（飽きる人はすぐ飽きるみたい） 島を全て占拠しちゃったので只今４周目ですｗ これからプレイする人へ ※時々バグがありますが現段階では御愛嬌とのことで。 ※バーションアップに伴いセーブデータ使えなくなることが過去１度ありました。 　（私は「やった！新しい世界でもういちどプレイできる！」って思う性格です）

プレイ時間３０時間少し いろいろなサバイバルゲームをやってきた中でもかなり不便なユーティリティ周り 鉄や銅などのインゴットを作るのはすべて手作業 なおかつ１つずつしか焼くことができないためものすごく効率が悪い 研究レベルも他のゲームだと結構な数のアイテムが開放されるのに対し あんまり開放される数も多くなくかゆいところに手が届かない感じ ロケットを打ち上げろ！やこの島を目指せなどの クリアまでの目標も無いので最終的には敵をすべて殺して島を乗っ取るだけになる その上、汚染されてまで上陸する島は周りの島と大した違いもない 正直微妙でした

どうにも低空飛行で眠たくなるゲームだった 海に沈んだ街の名残りとか、コンセプトや雰囲気はとても良いのだが海底探索に行く理由が最序盤を除いて皆無であることがこのゲームをつまらなくしている原因ではないだろうか 手に入るアイテムが地上と同じでとくに何の物語りも無いためわざわざ酸素やら明るさやらの制限を受けてまで行く必要が無い ありふれた素材が入手できるロケーションがただ海底にあるというだけ これが地上と海底で手に入るアイテムに差別化がされていたり海底でのみフレーバーテキストなどが発見できるなどの要素があれば印象はずいぶん変わっただろう では地上の探索は面白いのかと言われたらこちらもこちらでどこに行っても大体同じで変化がない 同じことを繰り返し同じようなアイテムを拠点に運ぶだけ それでもすべての敵拠点を制圧するまではダラダラとプレイしたが達成した瞬間にアンストしてしまうほどこのゲームにはまるで愛着が湧かなかった インディーズ界のスター〇ィールドかと言いたくなるような中身の無さであった 作り自体はまともだし今後面白くなる可能性にも期待はしているが現時点ではオススメ出来ません ネオン管のインテリアだけは雰囲気があってとても良かった