UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes のレビュー
壮大な「アンダーナイト インバース」サーガの最新作が奈落の底から蘇る!ビジュアルとバトルシステムを改善!ホロウ・ナイトの物語が幕を開ける。爽快な戦闘と奥深く堅牢なバトルシステムで覇権を争え!
アプリID | 2076010 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Arc System Works, FRENCH-BREAD |
出版社 | Arc System Works |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面, 共有/分割画面PvP, スチームリーダーボード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 24 1月, 2024 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Korean, Japanese |

2 134 総評
1 827 ポジティブなレビュー
307 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes は合計 2 134 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 827 件が好評、307 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
6520 分
なにかととっつきづらそうな印象が先行してしまいがちな本作ですが、実際にプレイしてみると随所に作り手のセンスが光る非常に上質な格闘ゲームです。
「グラインドグリッド」「ヴォーパル」「チェインシフト」といった専門用語の多さに並び、本作独自のシステムに慣れるまでのハードルがやや高いことは否めません。とはいえ、重要性は非常に高いものの過度に複雑というわけでは決してなく、それら本作独自のシステムは攻め一辺倒、守り一辺倒にならないようにとよく練られた作りになっており、ある程度理解できると駆け引きの奥深さに驚かされます。
コンボに関しても近年の格闘ゲームには珍しく、複雑な入力、多用されるディレイ、始動によって大きく変わるコンボ構成等の要素があり、これもまた賛否を呼んでいます。
これに関しては練習するしかないのですが、コンボ構成の芸術性が高く爽快感があり、個人的には楽しめた部分ではあります。なお、UNI2より実装された新システムの「ステアエンダー」により、「距離不問⁺まとまったダメージ⁺強制ダウン」を全キャラクターがABボタン同時押しという簡単操作で行えるようになったため、慣れないうちは「ステアエンダー」を利用し、徐々にコンボを習得していくと無理なく遊べるのではないでしょうか。
気になる点としては、プレイ人口が少なめかつクロスプレイ非対応ということがまず挙げられるかと思います。現状ではランクマッチで不自由なくマッチングするのは難しく、本作を本気でやり込むのであればユーザー主導のコミュニティへの参加は半ば必須と言えるかもしれません。対戦ツールとしてのポテンシャルは非常に高いので、何かきっかけがあれば流行ると思うのですが…。
また、私自身が初~中級者程度のプレイヤーなので実際に経験したことなのですが、独自システムの重要性が高い故にシステムの理解度の高低がそのままプレイヤー間の実力差になりやすく、はじめのうちはなかなか勝てないといったことが起きやすい印象があります。反面上達を感じやすい部分とも言えるのですが、とりあえずはあまり勝敗を気にせずプレイしてみるといったマインドが必要になるかもしれません。
現状ではどうしても「格ゲーオタク向けの格ゲー」のような評価をされがちな本作ですが、爽やかなビジュアルかつ個性的なキャラクター達と独自性が高く奥深いシステム、爽快かつ見栄えのいいコンボなど、もっと注目されてもいい作品だと思っています。
気になっているようなら世間の評価はいったん無視してとりあえず遊んでみてほしいです。おすすめします。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
4961 分
有線での純正DUALSHOCK4(PS4コントローラー)を使用した環境でプレイ。
別環境とソフト上だと普通に不調なく使用できている操作機器なので機器の故障というのはあり得ない前提で、
なんか回線環境のラグとは関係なくランクマ中に、コントローラーのボタン操作が利かなくなって棒立ちになったりと、いろいろゲーム以前の問題すね。
ゲーム内容も中学生時代にイキってた感じの人生の負け犬が
ニチャニチャした端攻めに終始する気色の悪いゲーム性なんで新規は定着しないだろうっていう感じのゲームです。
基本的に殆どの技がジャンプガードが出来ないから端での飛び択が取れないし
GRDシステムという立ち回りを著しく制限されるシステムにグラップを仕込むとそれが割れるだの、
足が浮いているとかそういうシステムで統一感が皆無なうえに、動作のグラが似通ってて意味不明なコマンド派生中下段の二択が多すぎたり、
その割にメルカバとか特定のキャラのダッシュCや空中5Cのような物を使った創意的なものは捲りにならなかったりと
端的に言ってアホが考えて想定した出来合いのわからん端攻めを押し付けるゲームなんで
(というかキャラ特性や搭載技で何ができるか?を探すゲームではなく、パブリッシャーがやりたい事から逆算して実装したシステム上で想定上の搭載技と崩しをただ振り回すゲームと表現すると、よりくだらなさが強調できるかと思われます。)
まあ酷いもんですw
当然人がいないから界隈の自作自演とサクラ垢でランクマも回してる風が見受けられ、人がいないのに別垢での同キャラ対決が続きますし、
立ち回りでも、結局同じ人がランクマも自演で回しているので、対応を覚えたタイミングとレパートリーを織り交ぜたラッシュの対応も別垢なのに全部似通ってきます。
端攻め特化キャラに立ち回りで対抗するのも弾でも設置でも無敵昇竜でも何でも持たせたりしてるので
(じゃあ重量系やリーチあるキャラにも扱いやすいバックステップよこせって話だけど)
制作意図側の一層粘着質な性格が出てるアホみたいなゲーム性のくせに人口少ないのは気にしてるんでしょうかね?
使用キャラの私的な範疇では
メルカバの滞空対処とか特定の立ち回りに対する対策で安易な強化がされ易い一方で
メルカバには空中44or66位使いものにならないものやアケコン向けの337や119の簡易技と8溜BC位しかないのは
まあz世代って低能だししょうがないか位の感想
コントローラーの不調がSランク対とのランクマ対戦中に多発するのは不思議っすけどもwまあ時間の無駄でした
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
5594 分
uni2から始めた初心者です。
システム面が難しそう…って思う方もいますが、意外にもそんな事ないです。
スト6とかお堅いゲームに疲れた人にオススメです!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的