Like a Dragon: Infinite Wealth
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ゲーム内

223 😀     8 😒
87,51%

評価

$69.99

Like a Dragon: Infinite Wealth のレビュー

再び「どん底」から這い上がる男、春日一番と「人生最期」の戦いに挑む男、桐生一馬。 二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いた超大作RPG。 より戦略性を増してパワーアップしたバトルや、シリーズ初の海外ステージ「ハワイ」ならではの様々なプレイスポットなどを遊び尽くせ!
アプリID2072450
アプリの種類GAME
開発者
出版社 SEGA
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日25 1月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Traditional Chinese, English, Korean, Japanese, Simplified Chinese, Russian
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Like a Dragon: Infinite Wealth
231 総評
223 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Like a Dragon: Infinite Wealth は合計 231 件のレビューを獲得しており、そのうち 223 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Like a Dragon: Infinite Wealth のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1734 分
最高傑作。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8119 分
ちょっと残念な面が多かったです シナリオは凄く良かったと思います ホノルルは必要なかったんじゃないのかな あと街づくりなみたいな要素はちょっと・・・・・・苦行 チープ感
👍 : 0 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 4478 分
面白かった。 ヤクザの終焉とこれからを、桐生一馬と春日一番というダブル主人公で、しっかり描ききったと思う。 中盤からの展開は思わずしてやられた...!となった バトル面は前作から引き継いでターン制コマンドRPGだが、7と比べてかなり進化している。落ちているものを利用してバトルを有利に勧めたり、仲間との連携攻撃等、正統進化という言葉が良くあてはまるデザインになっている。 7からの新規ファンだが、これからも龍が如くシリーズを追っていきたいと思う。そう思わせる作品
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 11298 分
全実績解除。面白かった。6でガッカリしたけど7,外伝、8とずっとおもしれえ。やるべし。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5462 分
クリアするのに91時間も掛けられる大ボリュームの神ゲー
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5609 分
ハワイいきたくなるほど面白かった! 桐生チャンがコマンドバトルでも最強な様見れて最高。 あと、エンディングノート関連がほんとにおもしろいし泣ける。 他のとこでも書かれてる通り少し最後が消化不良感あるけど外伝で少し明らかになるのを祈ります。 楽しみてぇ奴だけ、かかってこい!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7844 分
7からRPGになって食わず嫌いでしたが、意外と面白かったです。 何より本作は桐生さん編のクロージングストーリーでもあるため、桐生さんのファンとしては是非とも 見届けねばとの思いでプレイしてみました。 メインストーリーは良く練られていて往年の龍が如くの雰囲気を感じます。 下火だった後半タイトルから、復活の7、8なのかなと個人的には思います(ちなみに7は未プレイ、ストーリーさわりだけのニワカ) ■良い点  ・桐生さんの終活を見られる  ・RPGで戦闘は単調なイメージはぬぐえませんが、連携、追い打ちなど単調にならないような工夫が見られます。  ・(私が)RPGはすぐガチLvUPをしがちなので、敵は全体的に弱く感じます。   逆に言えば、Lvあげさえすれば戦闘で困ることなく、サクサク進められます。 ■改善点  ・んーPCでプレイしましたが、なんか重いっすね。  ・春日編は少し展開の無理やり感を感じました。ささいな違和感です。大枠面白いです。   龍が如くと言えば、やばい強大な権力に立ち向かうものと思っていますが、   強大だった敵が後半小物間が出てきちゃいます。「あれ?」って思いました。  ・やっぱRPGです。習得技と装備とステータスが全てです。   サムライの一部技能が有能すぎて・・・。  ・絆、いいシステムですが、お散歩会話は定常業務のように感じました。   (会話内容はクスっとくるものもあるので、会話自体は◎) 色々書きましたが、RPGとして面白いです。 キャラも7に引き続き魅力的な仲間が勢ぞろいです。 ストーリーもなかなか良く、龍が如くのワクワク感と桐生さんの焦燥感、終わる寂しさすべて味わいました。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5558 分
シリーズは7を実況動画で一通り見て理解済み、それ以外は何となく桐生と遥関連は知っている、くらいの理解度で今作をプレイしたがかなり楽しめた。 ゲーム体験としてはバラエティ性に富んでいてマジで退屈しない。ハワイの町並みも歩いていて楽しく、ミニゲームも強制されるようなくどいものでなく、ある程度本編の息抜きとして楽しめるように配置されていて、ミニゲーム単体のやりこみ要素もたくさんあって楽しい。RPGの醍醐味である仲間たちとの掛け合いもつい笑ってしまうような絶妙に緩い感じのものが街中を歩いていると突発的に起き、その量もとんでもなく多くて感心する。キャラに愛着を持てるかどうかはストーリーと並んでRPGにおいて重要な要素だと思うのでその点はかなり良かった。 戦闘システムは文句なし。敵を仲間とピンボールのように吹っ飛ばす爽快感と、属性とバフ・デバフを駆使したある程度の戦略性を両立していた。レベルがかなり下の雑魚は戦闘スキップ機能があり秒殺できるようになっているのも好印象。ボス戦はぎりぎりのやり取りを楽しみたいような自分にとっては、敵地に殴り込みに行く直前に推奨レベルが表示されるのもレベルを上げすぎないように調整できてよかった。 ストーリー面に関しては盛り上げる箇所は声優陣の演技も相まって惹きつけられるものに仕上がっていたが、巷で言われている様に、たしかに流れを俯瞰してみるとおかしな点は多かった。こんなのありえないだろ(そもそも龍が如くシリーズに現実味求めるのがおかしい)、とか時系列だったりを細かく見て難癖付けようとしているのではなく、自然にプレイしていて、あれあの人どうなった?こいつなんでこうなってんの?みたいな展開が何か所かあった。ジャッジアイズなんかはそういった疑問点が浮かんだ記憶がないので、今作が明確にストーリーや描写が不完全であったためだと思う。描写不足による疑問点が頭に残ったため、ペルソナ5のようなストーリーを完走したときの「終わっちゃった。。」みたいな気持ちには少しなれなかった。「あ、終わった。」っとなった。ff16のストーリーに感触は近かった。盛り上げどころは勢いで惹きつけてくるが、冷静になると「?」となる感じ。 自分は前述のように龍が如くシリーズについての最低限の知識しか持ち合わせていなかった。それゆえに今作を楽しめたという点はあるかもしれない。桐生さんに対する思い入れがこれと言って強いわけではないのでそのあたりの描写もそれほど文句はなかった。これから購入する人は最低限7のストーリーと桐生さんは伝説の極道、くらいを知っておけばメインメンバーとちょうど同じくらいの立場でストーリーを楽しめるのでよいのではないかと思う。個人的な感想としては汚いペルソナと言われているものの、ストーリー面以外は遜色なく楽しめたので、ペルソナをキレイな龍が如くと呼ぶのもありだと思う。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 7628 分
DLC(ミレニアム&ファイナルなんたら)以外の実績を全てコンプ。 長かったハワイ(と横浜と新宿)生活をやっと終えました。 このゲームは一気呵成にやらないとダメですね。 やらない期間が空くとストーリーを忘れちゃうので、再開したときに物語を追いかけるのが面倒になり、ついついスキップしてしまいます。でも、それ やっちゃうと ほとんどが作業になっちゃうので苦痛でしかありません。 とくにトロコン目指してる場合「ドンドコ島に行きつつ、スジモンも勝ち抜き、合間に出会い系しながら、デリヘルも呼んで、人間力とレベルと上げながらタクシー乗り回し、色とりどりのミチオと間違い探し級のオッサンたちを斃して、変質者を想い出に刻みながら、雨上がりの空にカメラを向ける…etc」まるで “やり残した夏休みの宿題” のようにあとから “やらなきゃ” が蓄積していって「ぬぁー!!」てなります。 ほんと、春日のLv.70という宿題がキツかった。最後は550円課金して無理くり終わらせました♪ 金の力で宿題を終わらせる…。人間力を鍛えなければいけないのは私自身だと気付かされた作品でした。 8外伝やりたいけど、人間力を上げてからにします…。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5484 分
約90時間で本編クリアしました。 バトルシステムは前作の7の荒削りだったものからブラッシュアップして良かっですが、本編クリアするだけならレベルを上げて特定の技連発するだけで勝てるので、戦略性とかは余り無いです。 レベル上げには時間がかかりますが、ダンジョンクリアする頃にはそれなりにレベルが上がっているので、本編クリアするだけならレベル55くらいあれば余裕でした。 初見ならラスボスの海老名よりも、ハワイダンジョンのロボノミチオ特戦隊の方が強いと思います。 各ジョブの最強武器の入手条件は厳しく無いので、攻略サイト見れば、集めるのは簡単でした。 スジモンバトルやドンドコ島は、最初こそネタ的に面白いのですが、徐々に浅いゲームシステムが分かり、途中から面倒くさくなります。 特にドンドコ島は客が来ると作業に追われます。ただ、ドンドコ島クエで貰えるドンドコレーザーの極みは使い勝手が良かったので、アサクラクエで貰える3つの極技と並んで、覚えて損はないと思います。 各キャラについて言いたい事の一つは、ハンジュンギの加入時期。最終章の一つ前で加入してくるという遅さ。趙も10章からと加入が遅いのですが、ハンは遅すぎてレベル差が他キャラとあるので、使うのならダンジョンでレベル上げ+絆上げを要求されます。 しかも絆を上げないとヒットマンの最強武器が手に入りません。 自分はハンを使いたかったので、そこで無駄に時間を使いました。 開発はもう少し考えて作って欲しいと思います。 パーティーに関しては、アタッカーとヒーラーとサポーターがいるのが理想ですが、最悪、アタッカーがいれば、継承技でどうにかなります。 先述の通り、このゲームは推奨レベルよりも上げてれば、殆ど何も考えなくても勝てます。 後、ジョブや技の種類が多いですが、結局、特定の技に頼る事が多いので、クリアするだけなら最低限の技があれば良いと思います。 なので、自分は主に気に入ったキャラで戦いました。 とりあえずゲームシステム面はそれなりに楽しめたのですが、個人的に殆ど楽しめなかったのはストーリーです。特にメインシナリオが酷すぎて、自分が過去にプレイした6並に低評価です。 前作の7は個人的に0と同じくらい高評価シナリオだったのですが、今回の8は冒頭の入りはともかく、ハワイに行ってからが本当に酷いと思います。生き別れの母を探すというプロットは良かったのですが、パレカナとかいうカルト宗教が出てからおかしくなります。 話が大して進まないのにプレイ時間だけが冗長で、個人的にどうでもいい話が多かったです。ハワイ編ラスボスのブライスは何か特殊な能力があるのかと思ったらただのサブマシンガンという拍子抜け。それまで散々、巨大サメや巨大イカというようなメインシナリオとは思えない敵を出した挙句にコレだったので、シナリオ考えた人はセンス無いなぁと思いました。 桐生の癌の原因や、後のネレ島の不法投棄も無理やりこじ付けたかったのではないかと思うくらい、必然性が感じられず、なぜこのシリーズは、6でもそうですが、長年愛されたキャラの最後をガバガバで台無しにするのでしょうか。 主人公の春日も片っ端から人を信用し過ぎたり許したりと共感出来ない場面が多く、特に英二と千歳はそんな簡単に許しては駄目だろう、荒川真澄と海老名の件はもっと突っ込めよ!と言いたくなりました。後、桐生と春日のラスボスは入れ替えた方が個人的には良いと思いました。 今回の8は評価できる点も多いのですが、シナリオやゲームバランスが悪く、個人的には100点満点で60点くらいの作品です。
👍 : 8 | 😃 : 1
否定的
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