Kaiserpunk Steam統計とチャート

早期アクセスなので今後のアプデに期待したいところ 発想は面白いが戦闘も自動化されており大味に欠ける かといって内政もただ単に施設を置いていくだけでまだまだ改善の余地あり 結論としてあらゆるジャンルの良いとこどりをしようとして薄味で食べ応えがなくなっちゃったという印象 応援も込めて購入しましたが今はまだ眠らせておくが吉

チュートリアルを取り合えず終わらせましたが、現状だとANNOでいいかなってレベルですね これがEAなら継続的なアプデに期待できたんですが、これ正式リリースですからあんまり期待できないですね ゲームとしては地域マップをANOO方式で発展させながら世界マップで軍事ユニットを移動させて戦闘をする感じです 実際に触るのは最初のマップだけなのは複数マップの管理が面倒に感じる自分としては+、時代背景が近代っぽいので生産施設が鉱物系以外は場所に左右されないも+要素ですが、それら全てを差し置いて世界マップの方が余りにもお粗末です 軍事ユニットに補給と疲労度が有るのはいいでしょうが、行動予約ができないので移動→待機→移動→待機→戦闘と異常に時間が掛かります せめて行動予約くらいは実装してくれって感じでしたね お勧めできるのはANOOに戦闘要素が欲しかったみたいな特定の人でしょうか

シティービルダー+戦争ゲー　どちらかが好きならOKではなくて　両方がそこそこ好きな人じゃないと面白味が感じられない。逆に言うと刺さる人にはこれを待っていたんだと思わせる作品。 戦争ゲーしてみたいと思ったシティービルダー派なら街づくり上手く行けば大群で緩く戦争ゲーできるし 街づくりに手を出してみたい戦争ゲーマーなら占領地からの上納品で緩めに街づくりができる 片方だけやりたい人はやめとけ、両方やりたい人ようこそ

今のところバランスが悪い印象です。テストプレイが不十分なのでは？という気がします。 開発者は貿易で資源を調整するのが基本的な考えのようですが、貿易不能な水が大量に不足し、水を解決するための施設は開発の遥か彼方にあって、まったく手が届かないというゲームバランスになっています。 水のリソースを廃止するか、または開発施設をより早期に利用可能にするか、または水の資源をもっと増やすなどしないとプレイしていてもストレスなだけでまったく楽しくありませんでした。 あと、対世界のマップ攻略もちょっとわかりにくいなと思いました。ほかに比べてチュートリアルが簡易すぎて効果がみえてこないからかなと思いました。 このまま変わらなければ間違いなく買わない方がましで、改善しそうならそれを待つべきでしょう。 ひとまず、類似の他のゲームに勝る点がないのに、時間だけ浪費することになるのは間違いないです。

Ver.1.00.004での現状では、以下の理由で(オススメにしたいところだか) オススメできない。 ■ 戦闘のルールがわかりずらい。 ■ メモリリーク?での激重アプリ化。 内政に関しては、試行錯誤を繰り返す事によりゲーム仕様がわかってくれば楽しくなると思えるが・・・ 戦略・戦術についての仕様が不明すぎる。 < 戦略・戦術に関して >----------------------------- AIエリアを包囲して殲滅しようとしても、こちらからは一つのユニットからしか戦闘を仕掛けられなかった。 それに対し、AI側は離れたエリアも含めて3エリアから同時に派兵してきて、 [AI] 5ユニット vs [ユーザー] 1ユニット+エリア配置建物 で戦闘させられる。 恐らく、砲兵・爆撃機等は離れたところから支援派遣できたりする仕様なのだと思うが、 ユーザー側からそれを行う方法がわからず、すり減るだけになってしまう。 せめてチュートリアルなり、ガイドなりがあればよいのだが・・・。 軍事ユニット配備についても、手動で配備させる必要がある場合と「すべてのユニットが配備される」と表示されている事もあったり・・・ とにかく仕様がわからない。 --------------------------------------------------- また、長時間プレイしていると異様に重くなる。 CPUリソースは20%程度消費だが、メモリが15GBとか食っている模様。 重くなりだすと・・・ ・画面移動でラグが出始め、画面が離れたところにワープしてストレス。 ・建物や道路の削除に20秒くらいかかる。 ・同様に自動SAVEでも20秒くらいかかる。 ・輸送トラックが移動せず、その場でクルクル回転して機能しなくなる。 上記3点はメモリがリークされているのが原因なのか、 アプリ再起動で改善されることがあるので参考になれば幸い。 ただし、アプリ再起動させて上に挙げた点が改善したとしても、やはり重いと感じるのは確か。 なんとなくだが、「町の中心に繋がっているか」とか「輸送トラックのルート判定」等の処理ロジック改善が必要なのではないかと思った。 少なくとも、「激重の改善」と「最低限の仕様開示」があれば、オススメにしたいところなのに残念。 最後に、ありがたいことに開発元で閲覧していただけているようなので要望を・・・ ・WASDでの画面スクロールに関して、シフトキー併用時には高速スクロールしてほしい。(鉱脈探す時とかは特に感じる) ・外交の交渉画面での提案にて、輸出入する物品の数指定を「+」「-」だけでなく、数を直接入力できるようにしてほしい。 ・戦闘大隊編成時のユニット追加・交換の際、所有している戦闘ユニットの残数を目視できるようにしてほしい。 ・ダッシュボード内の住宅概要のリストにて、クリックによりその建物にショートカットしてほしい。 　 ( アップグレードし忘れの建物に対してアップグレードを施したい) ・ダッシュボード内の在庫概要で、カテゴリごとにフィルタ/ソートする機能が欲しい。 ・都市開発画面で表示されているミニマップに、特定のカテゴリだけを表示できるようなフィルタリング機能を追加してほしい。 ・建物カテゴリに対して、一括でアップグレードを施すインタフェースが欲しい。 　と思うが、このあたりは建物アップグレードの恩恵が大きすぎる半面で、あえて面倒な個別実施をさせているような意図も感じる。 ・個々のDEPO(倉庫)範囲をユーザー調整できるようにしてほしい。 　(現状でも各施設から物資配送対象になる倉庫へのラインが表示され、長距離の場合は赤ラインで明示される親切仕様になってはいるが、各倉庫側でトラックの有効範囲を狭めたりすることで、それを改善する手段が欲しい。) 長文失礼しました。

同系統のシティビルダーゲーと比べて優越している部分が何も見つからない 例えば木材を生産する設備は「周りに森がある」とか関係なくどこに建てても機能するし、 野菜畑や小麦畑も土壌の質とか公害とかお構いなしで建てられる 住人の通勤距離、交通渋滞の概念とかも恐らく無い　ひたすら漫然と雑にサプライチェーンを拡大していくだけ あと個人的に「この世界何がどうなってこんな状態になったのか」「世界観がまるで意味が分からない」のが致命的に没入感を妨げてダメだった

とりあえずチュートリアル含め5時間プレイ。 シティビルドに焦点をあてるとFarthest Frontierなどに及ばず、 ストラテジーに焦点を当てるとHoiなどに足元にも及ばないといった感想。 序盤はシティビルドとストラテジー要素8:2くらい。 後半に行くにつれてストラテジー要素のほうが多くなるかな？ 初プレイで中盤差し掛かるかどうかの時点でほぼ積んでギブアップ。 以下、気になったところ プレイヤー名や勢力名を入力する箇所は初期やランダム生成は漢字だが、 自分で入力しようとすると日本語入力が使えない。 勝利条件がどうやら制覇・外交・科学の３つがあるようだが、制覇以外の条件が謎。 研究が勝手に進んでいくのはいいのだが、研究したい項目を重点的にできないのがつらい。 とくに日本などの島国スタートだと船を造らないと侵攻できないため、地続きの国と比べてどうしても初期拡張にかなり遅れがでてしまう。 まだ味がよくわからないガムを噛んでいる気分なので、もうちょっとプレイしてまずいのかおいしいのかそもそも味がしてなかったのか見定めようと思います。 ------------------------ 更に4時間ほどプレイした感想とかお小言。 理解し始めるとちょっと味がするようになる。 今のところ住民の要求を満たしているうちに研究が進むので、それを基盤に随時軍拡を進めるゲーム...という理解に落ち着いた。 ただ、ゆっくりしていると研究が1.5～2倍くらいの差つけられ、飛行船でふわふわ飛んでいたら長距離ミサイルぶっぱなされて木っ端微塵になる程度にどうしようもならなくなる（1敗） 理解するまでに時間がかかるのと、理解したところでおすすめできる程度に面白いかと聞かれたら確実にNOなのでサムズダウンはそのままで。 人口が3K超えたあたりからやや重くなりはじめる。 画質下げたらマシになるものの、都市成長のマイルストーンを見るに50Kまで想定されているよう。 50Kまで行ったらまともに動くのか不安なうえ、なんかそこまで人口増える前にゲームが終了している気がする。 日本でプレイしていたら、東海岸から全く勢力伸ばしていないアメリカの艦艇がなぜか鹿児島あたりに漂着。そのまま無視していたらなぜか戦争を吹っ掛けられる。 このゲームのAI、プレイヤーへのヘイトものすごい高いかも... ------------------------ 更に遊んでみて、気づいたことを。 私はこれまでのシティビルドゲー知識に沿い、コンパクトにまとまった都市をつくるかを意識してプレイしていたのだけれど、このゲームは多分逆で、いかに大規模な都市をつくりあげるかが肝ではないかなと思い始めてきた。 既存のシティビルドは、大体以下の流れで物品を作ると思うのだが [1次産業]→[倉庫]→[2次産業]→[倉庫]→[消費] このゲームは倉庫が共通であるため、そこまで経路を気にしなくてよく、施設などを固まらせなくてよい。 また、まだ研究の仕組みを理解できていないが、どうやら施設を稼働させるたびに施設に応じた研究ポイントを得られているよう。 私はこれまでのプレイで１施設の生産をアップグレードして極力施設数そのものを増やさないようにしてきたため、NPCとの研究出力に差がついていたのかもしれない。 最初は無味、しばらくすると不味くなり、長い不味さを超えると今まで感じた事がない味がしてくるガムでした。 不満点は確かに多々あるものの、既存のゲームとは違った楽しみ方ができる意欲作だと思う。 やはりおすすめできるかと言われたらNOなのでサムズダウンはそのまま。 ただ、かなり気になっている人には是非プレイしてみてほしいと感じた。 責任はとりません。

シティビルダーかと思って購入したら半分くらいウォーゲームだった。 戦闘要素が要るかどうかは、たぶんすごい個人差があると思うので購入を検討している人は良く考えるといいだろう。 あとスペック要件通りゲーム自体が結構重めなので、自身のマシンスペックと良く相談した方が良い。最低限ゲーミングPCと言えるレベルのスペックは確保しておいた方がいいだろう。 チュートリアルを一通り終わらせた時点でのゲーム自体の感想としては、粗削りといった感じだろう。 シティビルダーは良くある感じで、生産がシビアとかは特にない。かなりざっくりサプライチェーンが組める。グラフィックはかなり綺麗なので、適当に建てても産業時代の都市っぽくなるから、この辺の満足度は結構高い。その分、ちまちま街を作っていると度々ちょっかいをかけてくる外交勢力がウザくなるわけだが… ウォーゲームは地球を模したマップに諸勢力が散らばっているので、生産力で世界の諸勢力を殴りつける米帝プレイが基本となる。かなり大味。正直変に軍事面を作りこむくらいなら、前線や部隊編成だけ用意してそれに対する兵站という形で工業力や物資を要求されるようにした方が産業の鼓動を感じやすかったと思うが、まあこれは個人の感想。 ちなみにこの世界の地球には四国がない。 正直やることがほぼサンドボックスモードしかないので、人によってはすぐやることがなくなってしまうと感じる人もいるのではないだろうか。 ご祝儀評価で高評価とさせてもらう(Steamレビューは低評価付けるとレビューが埋もれる場合があるので回避の為)が、嗜好がシティビルドまたはウォーゲームのどちらかに寄っているという人はちょっと立ち止まってよく調べてみることをお勧めする。