Backpack Hero のレビュー
『Backpack Hero』は、インベントリ管理がカギを握るローグライクRPG!レアアイテムを入手して、バックパックを整理しながら、敵をやっつけよう!
アプリID | 1970580 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Jaspel |
出版社 | IndieArk, Different Tales |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームワークショップ |
ジャンル | カジュアル, インディー, ストラテジー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 14 11月, 2023 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Ukrainian, Czech, Dutch, Polish, Romanian, Irish |

241 総評
209 ポジティブなレビュー
32 否定的レビュー
スコア
Backpack Hero は合計 241 件のレビューを獲得しており、そのうち 209 件が好評、32 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Backpack Hero のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
801 分
気をつけろ!デモ版が面白さのピークだぞ!
遊べば遊ぶほどプレイヤーが弱くなる1000回遊べるダンジョンRPG
このゲームの問題点は大きく分けて3つ
1つはcivilization6と同じく思考回数とコマンド入力が多いだけで中身は薄めすぎたカルピス
その原因はダンジョンや敵の強さではなく主人公が弱くなることでバランスを取っているため
なので選択肢の幅が少なく毎回同じことを繰り返しローグライクなのに新鮮がこれといってない
2つ目はストーリーを進めるほどアイテムの数が増えていく
それ自体は問題がないがアイテムにレア度などランクがあるにも関わらず上位互換などのアイテムがない
それよりも初期アイテムの下位互換だろといったアイテムも多数ありストーリーを進めるごとにこれらのアイテムによってプレイヤーが弱くなっていく
更に追加アイテムはシナジー前提のアイテムが多数占めておりアイテムが増えるほどシナジーを発揮するハードルも上がりプレイヤーが弱くなる
敵の強さや行動・出現パターンは変わらないので対策も変わらないので細かいことを考えずにレベルを上げて初期アイテムで倒すのが正解になる
沢山のアイテムを取捨選択するのでなくゴミ山からマシなアイテムを探すの方が近い
3つ目にこのゲームは同じダンジョン同じ敵と何度も戦闘することになる
その理由は一つのクエストをクリアするためにダンジョンを踏破しないといけないからだ
これのせいでストーリーを進めるのに非常に時間がかかる
某不思議なダンジョンの最初のダンジョンを何十週するといえばいいのだろうか
ルールも変わらない敵も変わらないスタート時にペナルティアイテムを渡されるだけ
そのペナルティアイテムを持ち帰ってようやくクエストが一つ進むのだ
なんで縛りプレイをしないとストーリーが進まないのだろうか しかも似たような縛りが何度も続く
そもそもとしてアイテムのバランスが酷くデメリットとメリットが釣り合っていない
追加アイテムがどれも苦労してアイテムを揃えてやっと真価が発揮するのに最初のアイテムの方が強かったで終わる
なら新アイテム邪魔でしかなく選択余地がなくなるため序盤からやることが変わらず作業感が強くなる
デモ版が面白さのピークと言った理由もそこだ、デモ版がプレイヤーが強く敵も新鮮に遊べるからだ
遊び続けた先は弓や魔法、新しいキャラクターなどが増えるがどれもリソースを大量に消費したうえで弱い
このゲームはリソース管理ゲーなのでリソースを最適化するのが楽しみでありリソースの邪魔にしかならい要素はストレスにしかならない
どのゲームにおいてもだがプレイヤーを弱くすることでバランスを取ってもそこに楽しさはない
プレイヤーは楽しみたいのであって苦労をしたいわけではないのだ
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
10747 分
無料版をプレイ後に購入し、パースでアダプティプモード以外をクリアしました。
レトロなデッキ構築ダンジョン攻略ゲームですが、装備にパズル的なアイテム配置とアイテム同士の相乗効果を組み入れたことで、じっくりと頭をひねる楽しみが加わっています。
システムやアイテムを把握してから楽しみが広がるので、スルメゲームですね。
無料版が楽しめたならば購入をお勧めします。アイテムも増えてデッキ構築の楽しみがアップしています。
他のキャラクターも楽しめるかどうかは好みによるでしょう。とくにトートは癖が強く、特徴を理解しても通常モードを1周するのはけっこう大変です。
アップデートが入っておそらく楽になった様子ですが、確かめる気にならないくらい「面倒なキャラ」という印象が拭えません。
CR-8も癖が強いですが、デッキをうまく組めたときの爽快感は全キャラ中で一番と言えるでしょう。
鍛冶数に上限が設定されている点はご注意を。アイテム欄の右端に小さく鍛冶可能回数が表記されてます。
問題は初心者殺しな難易度設定とゲーム内での説明が不足している点でしょう。
グローバル実績を見るとわかりますが、9フロアを1周さえできずにいるプレイヤーの割合が高い状況です。
とにかくHPが低くて、最大HPを上昇させるハードルが高いため、ダメージを最小限に抑えなくてはいけないのですが、1フロア目で初期装備よりも使いやすい武器・盾・攻撃力アップのアクセサリなどが出ないと2フロア目にして詰む可能性が高いです。
ちなみに、倒すターン数や行動の仕方を変えると出現アイテムが変化しますので、セーブ&リロードが面倒でなければお試し下さい。
3フロア目から火力不足に悩んだ場合、初心者は武器の鍛冶を「炎上」一択にしてみることをおすすめします。ステータス異常はターンを跨いで持続されていく方式(数値がターン毎に1ずつ減りますが)なので、炎上ダメージで敵が勝手に死んでいきます。
毒の方が防御無視ダメージとはいえ、鍛冶で加算できる値が低かったり、自身も毒状態になるアイテムでないと高い数値にできなかったりするため慣れが必要です。
初心者が最も悩むのは「災い」の処理でしょう。詳しい説明もないため、とにかくボタンを押して(もしくは空きスペースがないから)防御できないダメージを食らって死ぬパターンが多いかと思います。
空きスペース、災いを払う道具類は必須じゃありません。祝福アイテムと同じく、バッグ内のアイテムに重ねちゃえます。が、後ろのアイテムが完全に隠れてしまうとアイテムが無効化されるので注意しましょう。
また、1フロア目に出現する蜂の災いは、戦闘後もバッグ内のアイテムが固定化されたまま扱いになっている様子で、動かすと、存在するのにアイテムが使えなくなるバグの原因と思われます。発動される前に倒すとよいでしょう。
個人的に改善点して欲しいかなと思うのは、鍛冶上限1つ上昇イベントの出現率の低さ、もしくはバック容量の少なさでしょうか。
2周以上を目指すとなると、敵のHPや攻撃力が跳ね上がるため、攻略可能なデッキパターンが一気に狭まって単調化してしまいます。3周以上なら包丁激怒デッキしか思いつきませんし、包丁激怒デッキがある程度整ってしまえばHP1でも永遠に周回できてしまうんですよね。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的