クリエイターの最後の子、RINとしてプレイし、神秘的な世界で秩序を取り戻す旅に出ましょう。要素やルーンを集め、魔法を作り、強力なボス、つまり変貌した兄弟姉妹と対決します。世界の運命はあなたの手にかかっています。あなたは誰も救えるのでしょうか?
Steamチャート
現在、RIN: The Last Child には 0 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 0 人から 0% 減少しています。
70 総評
44 ポジティブなレビュー
26 否定的レビュー
賛否両論 スコア
RIN: The Last Child は合計 70 件のレビューを獲得しており、そのうち 44 件が好評、26 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、RIN: The Last Child のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
2568 分
意味もなくマップが広く、マーカーも無いので、つらい。
次に進む場所を探すために延々とうろつく必要がある。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
17 分
[h1]制作者のアート表現に付き合わされるためにアクションをやらされている感じ[/h1]
アクションゲームとして面白くない。
独特の世界観とアートワークは個性的であるものの魅力があるかというと残念ながら否。
[h1]キーレスポンス[/h1]
全体的にはまずまず悪くはない。
右アナログスティックでカメラを動かせるのはありがたいが、なぜかカメラが動き始めるまでが遅く、ここだけレスポンスが鈍いのは問題点。
[h1]ローカライズと表示と日本語表現[/h1]
日本語として意味は通るが、文字の見切れが起きている。
また日本語表現についてはブラスフェマスみたいなわかりにくい抽象さがあり、目が滑る。
まったく興味を覚えない。
[h1]ユーザビリティ[/h1]
壊滅的な部分がある。
それはマップ表示だ。
メニューボタンを押すと所有スキル、ジャーナル、マップといったものが表示され、マップに合わせると現在位置と周辺地図が表示される。
問題なのは次の点だ。
ゲームを進めているとストーリー要素となる「ジャーナル」が次々と手に入り、要するに作品世界観をより深く知るためのメモであるのだが、手に入るたびにメニューボタンを開いた際に「ジャーナル」へ合わされるのでマップを確認したくてもジャーナルを手に入れた後だといちいちマップに合わせ直す必要があって、これが2D探索アクションというジャンル上、大きなストレスとなるのだ。
そもそもワンボタンでマップ表示ぐらいさせろと言いたい。
[h1]戦闘とプレイアビリティ[/h1]
地味。
少し進めると攻撃がアンロックされるのだが、なぜか通常攻撃すらエネルギー残量のようなものがあり、早々尽きることはないが、チェックポイントに戻らないと回復できないのは意味不明。
被ダメージは全体的に妙に多く、難易度の高さを無理やり表現しているような雑さがある。
また「深さが浅く底が見えている水辺」に落ちるとダメージを受けるのは笑った。
ダメージを受ける見た目ではなく、ダメージを連想する要素がなさすぎ。
[h1]まとめ[/h1]
アクションゲームとしてはおよそ個性と言えるものがない。
面白さもアクション性が乏しく、到底面白いとは言い難い。
そのくせ興味を覚えない物語回りはやたらとプッシュしてくるので[u]「これ、制作者が自分の考えた最高でクールな物語を見せたいためだけにゲームという要素を組み込んだだけじゃね?」[/u]と邪推したくなるぐらいアクションゲームなのにアクションがまったく面白くない。
先へ進んで手に入るのはジャーナルのテキストばかりである。心底どうでもいい。
つまらん。以上。
あと初回起動時に画面がブラックアウトのまま応答なしになり、ゲームを再起動させられたのも地味にマイナス。
👍 : 14 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
570 分
やっとクリアしたので最終レビュー
このゲームは[h1]ゲームのガワを被せただけの製作者のアート展示場でしかない。[/h1]
アクションゲームとしては致命的につまらない。面白いメトロイドヴァニアを遊びたいなら買わないほうがいい。
物語の背景はマップのあちこちに建っている石碑に記された物語を集めていくと明らかになっていく。
でも、物語の背景を知りたいと思わせる魅力が無い。プロローグも「5人の兄弟を何とかしろ!」と言われて放り出されるし。
その兄弟たちのイベントシーンも二言三言喋るだけ。
製作者としては「彼らは過去にこんなことがあったんだぜ!その上で君(主人公)はどうするか選んでくれ!」というつもりだったのかもしれないが…
登場人物に全く魅力が無いから心の底からどうでもいい。読む気にもならなかった。
全てにおいて全くメリハリのないゲームだった。
物語も、キャラクターも、敵も、アクションも、マップも、音楽も、何もかもだ。
物語の先を知りたいと思わせる、引き込まれるシーンが見当たらない。
どこもかしこも似たようなマップで「この先はどうなっているんだろう?」と思わせる場所もない。
敵は外見が違うだけで同じ行動パターンばっかり、音楽も似たような曲の繰り返しで耳に残らない。
エンターテイメントには「ユーザーを楽しませる」という観点があるはずで、そのためにユーザーの目を引くような工夫が随所に盛り込まれているものだと思う。
でもこのゲームにはそんな観点、工夫は全く見当たらなかった。
ただ製作者の表現したかったものを並べただけ、そうとしか思えなかった。
私は芸術的な素養が全くないので「アート」としての評価は分からない。
でも面白い「ゲーム」が遊びたいなら買わない方がいい。
良作メトロイドアヴァニアなんて他にいくらでもあるのだから。
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3時間弱プレイした段階でのレビュー
普段はクリアしてからレビューすることにしているが、あまりにも注意が必要なゲームだったのでこの段階で一次レビューを行うことにした
注意が必要な点その1は[h2]何をすればいいのか全く分からない[/h2]ということだ。
オープニングで5人の兄弟を何とかしろ!とだけ言われてマップに放り出されるが、具体的に何をどうすればいいのか全く教えてくれない。
だからどこに行けばいいのかも何をすればいいのかもわからず、とりあえずマップをさまようことになる。
そして注意が必要な点その2は[h2]マップに全くメリハリがない[/h2]ことだ。
普通、メトロイドヴァニアでは「本筋ルート」「寄り道ルート」みたいな区別がなんとなくされているものだ。
敵の配置が激しかったり、通り抜けるために特定のスキルが必要だったり…そういったマップ構成を見て行くべき方向がわかるようになっている。
しかしこのゲームは全体がアリの巣のようなマップになっていて、特に特徴のない無数の分岐で繋がれた広大なマップになっている。
この「特に特徴のない」という点が問題で、どっちが正解ルートなのかがマップでは全く分からない。
そのため、あてずっぽうでルートを選択していって最終的にゴールっぽい所にたどり着けたらラッキー、なんて感じになる。
さらに注意が必要な点その3は[h2]移動にほとんど制限がない[/h2]ということだ。
このゲーム、一応ジャンルがメトロイドヴァニアとだけあって移動用のスキルというものが存在し、特定の移動用スキルが無いと進めないギミックも当然存在する。
ところがそういったギミックが出てきたら、そのすぐ近くでそのギミック用のスキルが手に入るのだ。
そのため新しいギミックが出てきてもすぐ近くで対応したスキルが手に入るため、マップをどこまでも進むことが出来てしまう。
「移動に制限が無いことの何が問題なんだ?自由度が高くていいじゃないか」と思う人も居るかもしれない。
だが、それに注意点1:[b]何をすればいいのか全く分からない[/b]と注意点2:[b]マップにメリハリが無い[/b]の2つが合わさると非常に恐ろしいことになる。
つまり[h1]どこもかしこも似たような広大なマップを、何をすればいいのか、どこに行けばいいのかも分からないままひたすらさまようことになる[/h1]のだ。
正直プレイしていてかなり辛い。何を目指せばいいのか全く分からないままさまよい続けるのはしんどい。
買った以上はクリアするまでプレイする予定ではあるが、2週目は絶対無理。
ストーリーの途中で選択肢が出てきたことからマルチエンディング疑惑が出てきたが、どんなエンディングになってもそれを受け入れてゲームを終えるだろう。
無言の垂れ流しではあるが、プレイ動画を公開しているので参考にしてほしい。
「メリハリが無い」という意味が分かるはずだ。
https://youtube.com/live/qu-r-Ltrj3w
クリア後に最終レビューを行う予定だが、いつになることやら…
👍 : 15 |
😃 : 0
否定的
RIN: The Last Child の Steam 実績
RIN: The Last Child はプレイヤーに豊富なチャレンジを提供し、合計 26 個の実績をアンロックできます。これらの実績は、ゲーム内のさまざまな活動にわたり、探索、スキル開発、戦略的マスタリーを促します。これらの実績を解除することで、報酬を得られるだけでなく、ゲームの内容により深く関与することができます。
Fountain of Life
Experience death and rebirth
Well Prepared
Equip 3 spells in the same quickslot set
There and Back Again
Uncover every corner of the map
Hardcore Spellcaster
Finish the game on hard difficulty
It's a Start
Collect 500 Souls
Hoarder
Collect 5000 Souls
Enchantment? Enchantment!
Enchant a spell
Sorceress
Collect all the spell patterns
Mistress of Magic
Collect all the spell upgrade patterns
Lady of Secrets
Discover a secret location
Aspect of Life
Defeat the embodiment of Life
Aspect of Death
Defeat the embodiment of Death
Aspect of Time
Defeat the embodiment of Time
Aspect of Essence
Defeat the embodiment of Essence
Aspect of Space
Defeat the embodiment of Space
Lady of the Crossroads
Use fast travel for the first time
Hard Choices
Make a choice after defeating a boss
Fountain of Youth
Save in a respawn point
Adventure Begins
Complete the tutorial
Novice Skald
Collect 10 saga elements
Master Skald
Collect all saga elements
RIN: The Last Child 最低 PC システム要件
Minimum:- OS *: Windows 7 or higher
- Processor: Intel Core 2 Duo or higher
- Memory: 4 GB RAM
- Graphics: GeForce 240 GT / Radeon HD 6570
- Storage: 4 GB available space
RIN: The Last Child 推奨 PC システム要件
Recommended:- OS: Windows 10
- Processor: Intel Core i5
- Memory: 8 GB RAM
- Graphics: GeForce GTX 560
- Storage: 4 GB available space
RIN: The Last Child にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。
RIN: The Last Child 最新ニュース & パッチ
このゲームはこれまでに 2 回のアップデートを受け取り、プレイヤーの体験を向上させるための継続的な改善と追加機能が提供されています。これらのアップデートでは、バグ修正、ゲームプレイの最適化、新コンテンツの追加などが行われており、開発者がゲームの長期的な存続とプレイヤーの満足度を重視していることを示しています。
RIN: The Last Child - Patch 1.1 is live
日付: 2024-01-30 12:29:00
First patch for RIN: The Last Child is live thanks to your feedback!
👍 : 39 |
👎 : 0
RIN: The Last Child Patch 1.2 is available!
日付: 2024-02-02 11:22:19
Map markers are finally here!
👍 : 34 |
👎 : 1