Rhythm Journey のレビュー
Rhythm Journey is a story based, hardcore 2-buttons rhythm game.
アプリID | 1945220 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | MELOVITY |
出版社 | MELOVITY |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | カジュアル, インディー |
発売日 | 16 4月, 2022 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Korean |

2 総評
1 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Rhythm Journey は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Rhythm Journey のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
594 分
曲良くておもれー
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
133 分
見た目は一見前衛的おもしろリズムゲームに見えるが、その実、出来の悪い太鼓の達人である。
まずゲームとしては、ボールが壁に当たったとき、「当たった方向のキー」を押すというものである。
上にぶつかったときは上の方のキーなら何でもよく、右にぶつかったときは右の方のキーなら何でもいいという具合。
でも、実際にはほとんどのステージは横一方通行であり、
たまにある上下移動も全然混乱しないので、結局太鼓の達人の劣化版になってしまっている。
譜面自体も、ボールが壁にぶつかったときというルールなのに、ボールには謎の重力が働いていて着地場所は不規則なので、
結局着地場所に置いてある丸を押す普通の音ゲーになってしまっている。
壁の色はドラムと対応しているとのことだが、実際にドラムの音がなるわけではなく、なんとなくのイメージでしかないのでプレイしてて非常に退屈。
曲も良く言えばいい曲、悪く言えば単調な曲ばかりで、正直どれも印象に残らずずっと同じ曲をやらされてる気分になる。
ストーリーの流れも悪い。
1ステージの構成が、「チュートリアル4回+フルで1回」の1セットになっているのだが、
別に新要素があるわけでもないのでチュートリアルは全く必要がなくただ退屈で、
それも謎に長いので、同じ曲をただ4回プレイさせられるだけの時間になる。
でその後にフルで本番をやらされるのだが、もう4回も同じ曲を聞いているので完全に飽きている。
ボーカルが追加されるが、正直どれも同じような曲で全く新鮮味がない。
そして無駄話の多いストーリーが間に挟まる。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的