Killer Frequency
24

ゲーム内

12 😀     3 😒
66,98%

評価

Killer Frequencyを他のゲームと比較する
$24.99

Killer Frequency のレビュー

Killer Frequencyは、深夜ラジオ番組の司会者Forrest Nashとしてプレイする1人称ホラーアドベンチャーゲームです。電話をかけてくる人々は、リアルタイムで謎の殺人鬼に追われています。ジュークボックスから流れるレトロな80年代音楽を聴きながら、謎を解き、人命救助し、交換台を操作しましょう!
アプリID1903620
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Team17 Digital
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, シミュレーション, アドベンチャー
発売日1 6月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean

Killer Frequency
15 総評
12 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Killer Frequency は合計 15 件のレビューを獲得しており、そのうち 12 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Killer Frequency のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 410 分
[h1] ラジオDJとなって、殺人鬼に追われているリスナーを導け! [/h1] 電話をかけてきた人に対して、選択肢で助言をしていきます。状況に合った正しい選択をいくつか続ければ殺人鬼から逃れることができて「生存」となるので、一晩の内に起こるいくつかの事件の被害者を最小限に食い止めていこう! 謎解きはちょっとした論理クイズみたいな物から、情報を整理してちゃんと推理する必要がある物まであってバリエーションが豊かです。 インディーらしくワンシチュエーション(ラジオ局内しか移動できない)ので見た目にはあまり変化がありませんが、電話が色々な所からかかってきたりして町の地図を見ながら謎解きを考えていると何となく町の空気感や広がりを感じられる作りになっていて面白かったです。 合間にレコードをかけて曲紹介したりとDJ業務もやったり、殺人鬼に追われてる人以外に普通のリスナーが電話してくるコメディシーンがあったりして緩急が付いてるのも良かったです。 1点 気になったとすれば「謎解きの答え合わせパートが無い」こと。 被害者が生存すれば正解、死亡したら間違い だなという程度で、「考え方が合っていたかどうか」までの答え合わせはできないのです。 例としては(※謎解きのネタバレあり注意) [spoiler] 「監禁された被害者を助ける為に近所の知り合いに連絡して代わりに行ってもらう」パートがあり、「一番近い人は老人だから二番目に近い人だな」と考えるのですが、「〇〇通りは通行止め」という情報が別の場所に書いてあるのです。それを踏まえて「正解は三人目の人か!」 [/spoiler] という風に推理するシーンがあるのですが、一連の流れが終わっても「助かって良かった!」という感じだけで終わるのです。 相棒との掛け合いで「どうして分かったの?」「〇〇だったからさ」とかあれば、正解不正解に関わらず「納得」できたと思います。 と少しネガティブなことを言いましたが、上記のネタバレで伏せている部分の謎解きシーンで「このゲーム、思った以上に推理ゲームとしてちゃんとしてるやん!?おもしろ!」とグッと引き込まれたシーンでもありました。(だからこそ「正解したっぽいけど、考え方 合ってたのか?」と感じてしまった) 気になる点は少しありますが、それを上回る程度に謎解き、推理ゲームとしてしっかり面白いのでオススメです!
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 432 分
主人公は80年代のアメリカの田舎の町のラジオDJ。 ですが、この夜は街に殺人鬼がうろついているようで… 住民からの電話を受けて、ラジオ越しに指示を出して殺人鬼から生き延びさせてあげるアドベンチャーゲーム。 その特性上、主人公はスタジオで声を聞くことしかできず、 姿も現場も何も見えずに想像に委ねられます。 ラジオ局にある手がかりを探して救助のヒントにするのですが、 謎解き部分では急がされることはないのでマイペースで遊ぶことができます。 逆にこの特性上、声と名前くらいしか情報がないのでキャラを覚えられない人は入り込めないかも。 この人誰だったっけ状態になってしまいました。 あと実績取得上、通しプレイを要求されるのでコンプ目指すなら3周程度必要になります。 肝心の事件のストーリー部分も特筆するほどでもなかったかなという感想です。 システムが面白かったのでサムズアップという感じです。セール価格なら。 ブースで話を聞いている時手持ち無沙汰になるので、席からゴミをバスケットシュートして暇を潰せるのは良かったです。400回くらいシュートしてしまいました。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 331 分
A very good ADV game, but I did kinda wish the DJ booth to be more utilized in the game as the only time you actually use the Music and Commercial feature was during the interlude between each calls and was only utilized few times in the entire playthrough. The ending was a bit abrupt, but I think they were able to finish up the story well. For those who dislike jumpscares like me: There are only two jumpscare moment in the entire game which are not too bad, one at the beginning and one around half way through the game. There are some moments with loud thud sounds that may make you flinch, but that is basically it.
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
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