The Backrooms: Survival
5

ゲーム内

2 😀     1 😒
55,69%

評価

The Backrooms: Survivalを他のゲームと比較する
$9.99

The Backrooms: Survival のレビュー

バックルームサバイバルホラーにローグライク要素をミックス。喉の渇き、空腹、正気を維持しながら、さまざまなアイテムやエンティティーがランダムに生成されるレベルを探索しよう。一人でプレイすることも、オンラインで最大6人の友達と一緒にプレイすることもできます!
アプリID1889640
アプリの種類GAME
開発者
出版社 RE:CODE
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, スチームリーダーボード
ジャンル インディー, アクション, シミュレーション, アドベンチャー, MM(多人数参加型)
発売日15 9月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English

The Backrooms: Survival
3 総評
2 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

The Backrooms: Survival は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、The Backrooms: Survival のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 156 分
早期アクセスのゲームであるため、現状(2023/09/23)のレビューになりますが… AUTOMATONさんの記事で見かけて購入しましたが、結果的に人にはオススメできないなと思いました。 まず良い点としては、荒いながらも没入感があり世界観に魅力があるところでしょうか。 悪い点としては、バグが多いこともありますが、 「とにかく導線が不明瞭であること」だと思います。 「脱出すること」が目標であるのは分かるのですが、 「そのために何をすれば良いのか」や「どこに出口があるのか」が分かりません。 NPCと取引して装備品を手に入れるのが重要なのですが、とにかくマップが広い上にマッピング機能もなく。 +階層や-階層があるので、+階層で出口が見つからなかったら-階層に戻らないといけないのかな。 あるのか分からない出口を探しながら同じ場所を行ったり来たりするのは楽しい体験ではないです。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 310 分
6人まで一緒にできるBackrooms系! 部屋たても簡単。一度部屋のパスを設定すれば誰か一人でもプレイヤーがいれば再ログイン可能。 死んだら神視点はないけど、ログアウト⇒パス入れて再ログインすればリベンジできます。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 390 分
【The Backrooms】を題材としたサバイバルゲーム。 日本語化はされていませんが、遊ぶだけならば問題ありません。 最大で5人のプレイヤー(自分含め6人)とのマルチが可能。 マルチしかプレイしていませんが、日本人のレビューが無いようなので人口爆増を狙って投稿します。 [h1]The Backroomsとは?[/h1] "The Backrooms"は、簡単に言えば裏世界のことです。 何のために存在するのか、いつから存在するのかというのは諸説ありますが真相は不明。 裏世界と聞けばワクワクするような場所ではありますが、面白い場所では決してありません。 ここでは、いつでもあなたを殺す準備が出来ていますから。 [h1]なにをするゲーム?[/h1] The Backrooms: Survivalは名前の通り、The Backroomsでサバイバルするゲームです。 空腹や喉の渇き、そして正気度を管理し、"レベル"と呼ばれるフロアを進んで生き延びることが目的です。 しかし危険な存在"エンティティ"等が徘徊しており、見つかると執拗に追い掛け回され殺しに来ます。 それらを回避し、よりレベルの高いフロアを目指しましょう。というゲームです。 レベルはランダム生成され、アイテムもランダムスポーンです。 リーダーボードがあるので恐らくクリアはなく、死ぬまで永遠にThe Backroomsを彷徨えます。 [b]やったね![/b] [h1]キャラクタークリエイト[/h1] このゲームにはキャラクタークリエイト要素があります。 名前やボイス、プレイヤースキンという見た目。 そして重要である職業です。 年齢も決めることが出来ますが、どういう効果があるのかは不明です。 職業についてはお役に立てればと思い、稚拙ですが翻訳してみました。 [table] [tr] [th]Profession/職業[/th] [th]能力[/th] [/tr] [tr] [td]PARAMEDIC/救急隊員[/td] [td]体力をより多く回復できます。メディキットと包帯を所持した状態でスタート[/td] [/tr] [tr] [td]PHARMACIST/薬剤師[/td] [td]タブレットがより効率的に[/td] [/tr] [tr] [td]BUILDER/ビルダー[/td] [td]スタミナ増加[/td] [/tr] [tr] [td]JANITOR/管理人[/td] [td]フロアで他のアイテムを探す(アイテムスポーンの増加)[/td] [/tr] [tr] [td]ELECTRICIAN/電気技師[/td] [td]懐中電灯と2つの予備バッテリーを所持した状態でスタート[/td] [/tr] [tr] [td]SECURITY GUARD/警備員[/td] [td]ダメージ低減[/td] [/tr] [tr] [td]BURGLAR/泥棒[/td] [td]他の人から発見されにくくなります[/td] [/tr] [tr] [td]TEACHER/先生[/td] [td]子供達から発見されにくくなります[/td] [/tr] [tr] [td]VETERINARIAN/獣医[/td] [td]動物達から発見されにくくなります[/td] [/tr] [tr] [td]CANNIBAL/食人[/td] [td]死体を食べると正気度は回復しませんが、体力が回復します[/td] [/tr] [tr] [td]SERIAL KILLER/連続殺人犯[/td] [td]エンティティにより多くのダメージを与えます[/td] [/tr] [tr] [td]UNEMPLOYED/失業者[/td] [td]ブーストやバフはありません。チャレンジ用に[/td] [/tr] [tr] [td]STREAMER/配信者[/td] [td]レアアイテムの発見率を増加[/td] [/tr] [tr] [td]ATHLETE/アスリート[/td] [td]スプリント速度を高めます[/td] [/tr] [tr] [td]CHEF/シェフ[/td] [td]食事はより多くの空腹を満たします[/td] [/tr] [tr] [td]PSYCHIATRIST/精神科医[/td] [td]正気度の減少率低下。精神安定剤を2つ所持した状態でスタート[/td]   [/tr] [/table] [h1]レッツ探索! コツは?[/h1] 危険な存在が蔓延るこの場所では、アイテムが重要になってきます。 なのでアイテムスポーンを増加させるJANITORがオススメです。 食べ物や飲み物、正気度やスタミナ回復アイテムが多くスポーンするので管理が容易になります。 武器や光源アイテムなどもあるので、あらゆる状況、レベルに対応できるのがJANITORという訳です。 他の職業も魅力的ですが、まずはJANITORで問題ないでしょう。 もしフレンドとマルチでやっている場合は、SERIAL KILLERやSTREAMERも魅力的ですね。 さて次にエンティティの対応ですが、開始時は遠くにいるか、まだスポーンしていない状態です。 もし見つかった場合は……[b]全力で逃げましょう![/b] 逃げて逃げて逃げまくり、スタミナ尽きそうになったらエナドリ飲んで逃げましょう。 あるいは来た道を戻り、前のレベルへ戻るハッチを見つけましょう(最初のレベルでは不可)。 幸い、レベルは行ったり来たりが出来るので、来た道を覚えていれば逃げ切れます。(……覚えていますか?) 武器はありますが状態が悪く数回で壊れるので、複数個所持、そして回復アイテムがなければ犬死にするだけです。 時には戦うことも必要かもしれませんが、私達は非常に弱いので逃げることが最優先です。 レベルの移動方法についてですが、扉ではなく梯子を探すことになります。 多くのThe Backroomsのレベルの移動方法は扉や穴でしたが、これは梯子です。 なので鍵を見つけても扉を無理に開ける必要はなく、宝箱などに使用しましょう。 梯子の見つけ方については残念ながら脳内マッピングし、探すほかありません。 現在、道標となる道具は無く、アイテムを置いてどうにかするしかありません。 スプレーなど壁に落書きできるアイテムがあればいいんですけどね……。 [h1]操作、システムについて[/h1] The Backroomsではビデオカメラで撮影していることが何故か多いです。 なのでゲームを開始すると、まるでVHSのようなエフェクトがカメラに掛かっています。 もし見辛いと感じたのならば外してしまいましょう。 [SETTING]→[Graphics]→[VHS Effects][PSX Effects]を[DISABLED] にすれば、見難いカメラ設定からおさらば出来ます。 雰囲気を重視したい場合は、そのままにしておきましょう。 操作についてですが、特に難しいものはありません。 [b]リーン[/b]がありますが、活用するのは難しいかもしれません。 多くはマウスをブンブン振ってクリアリングになるんじゃないかと思います。 初期設定では[Yキーが左リーン]、[Xキーが右リーン]となっています(変更可)。 慎重な方は是非どうぞ。 [h1]マルチプレイについて[/h1] 最大6人部屋を作ることができ、他のプレイヤーやフレンドと共に探索出来ます。 シングルプレイではポーズやアイテム確認で時止めが出来ましたが、マルチでは出来ません。 主人公の独白も多少ありましたが、物を調べる以外ではテキストは確認されませんでした。 マルチプレイのメリットとしては、やはり複数の職業でレベルを探索できることでしょう。 大雑把ではありますが、役割決めることが出来るので探索が有利になります。 DISCORDなどでフレンドと通話しているのならば、即座に情報やアイテムを交換できるのも強みです。 エンティティによって倒された場合、1分30秒の猶予が与えられ、他プレイヤーによって蘇生が望めるのもマルチならではです。 ちなみにそれでも死んでしまった場合は、またレベル0からやり直しになります。トホホ~ 一つ恐ろしいのは、他プレイヤーとの衝突判定があることだ……。 [b]残念ながら、死んだときに猶予も発生せず、蘇生も出来ず、身動き取れなくなるバグがあるようです[/b] [h1]総評[/h1] やることは少なく、ただレベルを移動し、記録更新するだけのゲーム。 ……ではありますが、The Backroomsという裏世界の雰囲気を味わうのなら最高のゲームだと思います。 移動し、脅威から逃げ、体調を管理し、生き延びる。 The Backroomsとしては正しい姿です。 爆音でビビらせようという浅ましい考えは少々鼻に付きますが、レベルによってはユニークな音楽やギミックがあるので、まぁいいでしょう。 [strike]定価520円、セールで312円という安価設定で手も出しやすく、マルチ対応なのでフレンドに投げ付けやすいのも○[/strike] いつのまにか値上がりしていました。かなC アーリーアクセスなのでバグは付き物ですが、これからアップデートによってアイテムやレベル、エンティティが色々と追加されると考えるとコンテンツの量も十分かと。 なので、オススメとして最終評価致します。
👍 : 32 | 😃 : 2
肯定的
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