Microcivilization のレビュー
拡大、建設、研究、戦闘、ヒーローの収集、善悪の選択を行うインクリメンタル・クリッカー・ストラテジー。歴史を行ったり来たりするチャレンジキャンペーンをプレイして、難易度を上げていこう。マンモスを含む。
アプリID | 1822550 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Ondrej Homola |
出版社 | Ondrej Homola |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | インディー, ストラテジー, 早期アクセス |
発売日 | 13 11月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

708 総評
586 ポジティブなレビュー
122 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Microcivilization は合計 708 件のレビューを獲得しており、そのうち 586 件が好評、122 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Microcivilization のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
733 分
good auto clicker!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
407 分
クリッカーなのに放置しておけない...。クリックしなきゃ......。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
326 分
日本語版がないとはいえ、とても楽しい。英語が適度に理解できれば十分。
とてもリラックスできる、でも魅力的なアイドル・クリッカー・ゲーム。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
95 分
300~1000円なら納得できるが、2000円は強気すぎる。
クリックに制限や罰があり、ゲームプレイに爽快感がなく、バッドイベントの乱れ撃ちでストレスフル。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1185 分
文明を発展させるだけかと思ったら違いました。
クエストを行い戦略的にカードを選択する必要があります。
このゲームの面白さにハマった人は時間が溶けます。。。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1017 分
終わりがあり且つ如実に攻撃してくるタイプのクリッカー。
またクリックしすぎによるペナルティも設けているので、確実な「内政力」が試される。
なのでクリッカーと見せかけたれっきとしたシミュレーションゲームで放置なんてもってのほか。
戦闘状況に合わせて反撃要素の攻撃ユニットを作成しつつ、リスク取りのタイミングとか伺われる。
コツコツとした作業が好きな方向けではある。
ただし若干説明不足感と、始めたてだと高すぎる難度でほぼ確実に文明が滅ぶ。
そして自分の文明に特色を付けることはかなり難しく
(システム的に要素はあるが、数字にしか影響せず画面演出にほとんど関与しない)、
また特定の技術を取らない理由は存在しないに等しいので
周回を重ねても「今回の周回は{波乱万丈・順風満帆・無病息災}だった」という経験ができない。
また周回プレイしていくとクリッカー特有の簡単すぎる進捗が目立つ。
唯一面白い点としては、ゲームプレイしたての時に
度重なる課題と一回ごとのアップグレードの恩恵の嬉しさはヒシヒシと伝わるので
完璧にクリアする直前までは楽しい。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
846 分
このゲームはクリッカーではあっても放置ゲーム(Idle game)ではありません。大体この2つはセットなので違うのは珍しいですね。
ゲームの進め方としては、まず食料と住宅をバランス良く増やすことで人口を増加させていきます。食料が少なすぎると人口が減っていくのは当然ですが、多すぎても増えた人口を養えなくなって破滅します。また、珍しいルールですがこのゲームでは住宅も足りなくても余りすぎていても災害が発生するので、ちゃんと管理しましょう。つまり序盤のポイントは人口と住宅を多すぎず少なすぎない範囲でコントロールすることです。これさえできれば暴動頻発で即死ということはないはずです。
その後は技術開発を進めたり、主要原材料を木→石→鉄とステップアップさせたり、周辺のマンモスや蛮族を狩ったりしながら、いつも通りに文明を発展させていきます。ある程度発展させたらAscensionしてResetです。クリッカーによくある「強くてニューゲーム」ですね。原始時代の次の時代(古代とか中世とか)もここからアンロックします。また、特殊効果を授けてくれるHeroも次の周回に持ち越せる重要な永続強化要素です。
基本的に決められたマイルストーンをいかにスピーディーにクリアしていくかという効率を追求するゲームなんですが、クリッカー特有の強くてニューゲームがあるため「最善手順が毎回異なっている」というのがポイントです。たとえばゲーム序盤は食料を自給するのが当然だったところを「初期ゴールド+250」を取ることによりそれ以降の周回では序盤から食料をどんどん輸入してハイスピードで人口を増やす、なんてことができます。
まあ、いうてほとんどの要素は毎回固定なので、面白いかというと「刺さる人には刺さるんじゃない?」ぐらいです。一応サムアップにはしておきましたが、個人的にはランダム要素を増やしてローグライトに寄せた方が面白かったんじゃないかな、と思ったりしました。
👍 : 10 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2155 分
[h1]クリッカーゲームではありません [/h1]
狂ったようにクッキーを焼いている/た諸兄方こんにちは無限に数を重ねるタイプのゲームをお求めなら回れ右して忘れた方がいいです。
このゲームのメインのジャンルはリソースマネージメンと系のゲームとです。
管理するのは内政と武力、内政力を高めて武力で火事やお隣の集落、民衆の反乱、世界大戦が起きてるような時代のマンモス狩りをしてより内政力を高め転生を繰り返えしより高度な文明へたどり着こう!
上位ティアに以降するための[strike]何がショートだ2時間以上かかる上に難易度クソたけえじゃねえか[/strike]ショートチャレンジはこれ同じゲームだっけと思えるような難易度の切り口に仕上がっているのでそこまでプレイして見よう
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
22 分
良い感じのドット絵で、文明を穏やかに発展させるクリッカーゲームを期待している方へ
これは賽の河原で積んだ石を蛮族と火災が崩しにくるゲームです止めておきましょう。
無料ブラウザゲーのほうがもっと面白いクリッカーがいっぱいあります。
さて、大抵のクリッカーゲー好きの皆様はクリッカーゲーと言えば、
クリックで貯めたポイントでクリックの強化や、自動生産強化、転生等によるハイパーインフレを期待されると思います。
詳細は素晴らしいレビューがあるので省きますが、このゲームの機能強化・解放はリアルタイムで時間がかかる仕様に加えて、どれも効果は地味で面白くなくプレイ時間水増し用のストレス要素でしかありません。
また、このゲームはそれまでの人口や家屋を大きく削減する事でゲーム進行を妨害する強烈なバッドイベント(火災や蛮族の襲撃)が頻繁に起こります。このイベントの解決には使い捨ての軍隊・施設を建設し撃退する必要がありますが、頻繁に起こりすぎて、それらを再建するのは面倒なだけです。私の場合は、バッドイベントを解決したと思ったら30秒ぐらいでまたバッドイベントが起こって文明が滅び「返品!返品!」と歓喜の雄たけびを上げました。
このゲームは、バッドイベントが強烈すぎるせいで張り付いていないとまともにゲームになりません。グッドイベントもあるならいいのですが、バッドイベントの為のみに張り付くのは楽しくありません。
こんなもん買う人は大体はクッキーを焼いた経験があるでしょうから、機能的に楽しくもないクリッカーにつきっきりになるくらいならクッキーを焼いていた方がいいでしょう。
最大の問題点は価格です。虚無的な内容で定価2,000円は高すぎます。500円以下でようやくサムズアップです。
また、このゲームは1年近くも体験版を出しておいて、まだアーリーアクセスとの事なので今後にもあんまり期待できません。
逆に大火が起これば
「んほぉ〜この大火たまんねぇ〜ローマ〜アレクサンドリア〜ルビコン〜人・知識・惑星が燃える~」
といった感じで歴史に造詣が深く、文明の破壊・滅亡に性的興奮を覚える方には珠玉の逸品でしょう。
私はクッキー製造に戻ります。さようなら。
👍 : 20 |
😃 : 5
否定的
プレイ時間:
663 分
放置できないタイプのクリッカー
家事をしようと3分目を離すだけで壊滅して、立て直す作業が必要になる
[b]付きっきりで遊ぶ必要があるけど付きっきりで遊ぶにはゲーム内容が虚無[/b]
[h1]ゲーム内容[/h1]
麦を集め家を建て人を増やし文明を進化させていく(研究ツリーを掘り下げていく)ゲーム。
クリッカーなので序盤の資源集めはひたすらクリック。
研究は何を研究するか選べば、後は人口に応じて自動で進んでいく。
人口は食べる量よりも麦の収穫量が上回っていれば自動で増えていく。最初のうちは麦をクリックすることになる。
また、木を集めることで家が建てられ、人口増加に合わせて建てていかないと難民が暴動を起こす。
ちょっと進めると周辺地域に探索隊を出すことができるようになり、マンモスを狩ったり一定時間の資源生産ボーナスが貰えたりする。1つの地域を複数回探索すると制圧できて、その地域が自動で資源を生産するようになったり、ワーカーをボーナスで貰えたりする。
また、装備(ゲーム中では英雄と呼ばれてる)があり、生産量に倍率をかけたり、戦闘時のダメージ追加などの効果を組み合わせてキャラクタービルド的なことができる。
[h1]戦闘について[/h1]
家と同じように、兵を生産対象に選んで資源を集めると軍を作れる。
野盗の襲撃に対応したり暴徒の鎮圧に軍を使う他、疫病対策なんかも軍でやることになる。
軍は消耗品で、使用するたびに補充が必要。
戦闘は自動でゲージが減っていき、一定以上減るごとに被害が発生する仕組み。被害が発生する前に軍を使用してできるだけ早く倒しきることが大事。
探索の結果として襲撃を受けたり、家が多すぎると火事が起きたり、家より人が多すぎると難民が暴動を起こしたり、研究を進めるだけでも襲撃されたりと戦闘の機会が多く、軍の準備が大事。
でも軍は勝手に戦ってくれるわけではなく、手動で使うか、自動戦闘(自動で軍を使用)の効果がついた装備が必要。
結果的に自動戦闘の装備と、自動で生産切り替え(消耗した兵の補充や家の追加のため)の装備が必須となり、好きに装備を選ぶことはできない。
そしてそういった自動向け装備をしていても普通に滅ぶ。自動生産切り替えの頭が悪すぎる。
[h1]転生について[/h1]
研究ツリーの最後にたどり着くと転生できる。
転生によって次の時代(次の研究ツリー)をアンロックできるが、研究ツリーの内容は大して面白い変化がない。
時代アンロック以外にも転生特典はあるが、どれも効果が弱く、クリッカーゲーなのに気持ち良くなれるタイミングが一切ない。
[h1]終わり[/h1]
このレビューを書いてる間にも文明が3回滅んだ。
ひたすら画面に噛り付いてクリッカーゲーをやりたいマゾな方におすすめの一品。
[h1]ちょっとだけフォロー(?)[/h1]
生産可能なものをすべて上限まで用意して、一定時間毎に人口が減る装備をつけて人口爆発を抑制し、探索頻度を抑えれば放置しても事故は抑えられる。
万が一滅んだら立て直しは手作業。家と人口のバランスを気にしつつ軍を整えていく作業は某名作RTSの内政のほうがよっぽど楽しい。
[spoiler] aとsをおしっぱにすると自動クリック。転生重ねてもまったく楽にならない序盤はこれを活用しよう [/spoiler]
👍 : 34 |
😃 : 2
否定的