DEADCRAFT のレビュー

見下ろし型のゾンビ出てくるクラフトサバイバル物 単純に言ってしまえば、ゾンビ物のルーンファクトリー 最初からはっきり言うけど、何もかもがめんどくさい要素ばかりのゲーム つまんないお使いクエスト、めんどくさいクラフト素材集め、微妙なサバイバル要素、そしてそれを更につまらなくしてるスタミナ＝行動力(牧場物語やルーンファクトリー等のあれ) 良い所あげるなら、キャラクターはまぁそんなに嫌いじゃなかったかな？ シナリオはまぁ悪く無いし、ブラックジョークみたいなのも嫌いじゃない、ゲームのプレイ感が全部台無しにしてる 悪いとこ個別に書くと長くなるし結論ここにかくけど、ゾンビ物としてもルンファクライクとしても全部中途半端で残念な出来なのでおすすめはしない お使いクエストが多すぎる クエストほぼ全部お使い。サブにしろメインにしろこんなにクエストおもんないのも久しぶり。 長いメインのクエストも、短いお使いを何度もさせられる。このおつかいで総プレイ時間稼ぎしてる 牧場物語やルーンファクトリーではそんなに苦にならない素材集めが異常に苦痛…これはおそらくマップが変わらないのがかなり大きい 自宅→途中のフィールドマップ→次の町ってのを何十何百と往復させられる、しかもこのフィールド、全部歩いて回っても3分かからず踏破出来る狭さで、敵はゾンビとチキンヘッドっていう人間の二種類しかいない その往復に加えて、クエストは全部どこどこにいって敵倒すor採取して戻るってのを何十個もやるはめになる ネトゲでもないのに何時間も同じ敵、同じ場所、同じクエストを往復する苦痛 最初のボス倒したらこれが変わるかと思ったら何も変わりません 素材も鉄鉱石→石灰石、ボロの木材→普通の木材みたいに全部が同時に上位に行くだけで素材の真新しさ皆無 他のサバイバルクラフトだと、上位が出ても鉄や木その他諸々ちゃんと使うからいいけど、これは下位素材はほぼ倉庫の肥やし 敵も1種類人間増えて、残りはステータス上がっただけで見た目同じ 結局のとこ、このゲームのやることは一生かわんない ボス倒して上行ったら敵も素材も全部上位になるってのを繰り返すだけ…一応途中で車も出るけど、やってることかわらんのよなぁ… 出てから時間たってて根幹がこれなので変わること無いと思うけど、セールならDLC込み1000円ぐらいで買えるから怖いもの見たさで買うのはありかもしれんね

攻撃時に「どうした！」ってあるんだが、八神さん家の庵君のアレが脳裏に浮かぶ よっしゃ、クリアした 色々と気になった所とか判明した点 ・ストーリーに関してはベタだがキャラが濃いのでOK ・デュナ様どこ行った？　再登場しないの？ ・ジェシーの下着は黒である ・何でsteamVRが起動するんですかね？

タグにはサバイバルとはありますが、実際のジャンルはお使いARPGなクラフトゲーなので注意。 ゾンビを煮込んでブイヨンとか作れます。 上記のようないい意味でのしょうもなさが好きなら買いです。 味方NPCのマイゾンビが非常に強力なのでアクションが苦手な人でも多分安心。

ビジュアルとマーベラス開発という点で地雷原特攻気分で購入 実際にやってみると軽快なアクションと程よくストレスを感じさせない程度のハードコア要素 豊富な成長要素が絡み合ってかなり熱中できるサバイバルゲームでした。

めちゃおもろいです。不満点は、自分ちで設備置くときにミリ単位の調整が必要なことと、倉庫に物をしまうのがめんどくさい。 ほかは全部おもしろかったです。 ここからネタバレ要素アリ(ヒントです) 腐肉と泥水は最初から最後までずっと使います。 倉庫デカくしてからは死体を大量に集めておくことをお勧めします。 各野菜の種は仕入れ日に必ず全て購入することをお勧めします。

とても面白いゲームで満足しました。 やり込み要素のあるRPGゾンビサバイバルゲームといった感じで、随所にゾンビを使ったアイデアが光る作品です。 ゾンビを仲間にして戦わせたり、クラフトをやらせたり、あるいは種として畑に植えたり、組み合わせて強いゾンビを作りだしたり。 サイドクエストで稼ぎつつ、本クエストが目標となり「何をやったらいいかわからない」ということがないのでモチベが続きます。 拠点に設置した機械や施設、畑などは後から移動ができ整理整頓できるので助かりました。また、進むにつれて土地拡張もできるようになります。 クラフトも農園も十分な量でした。これを超えて沢山アイテム要素があり把握しきれないと逆にストレスになるので良かったです。 移動も街と街の間でワープできるアイテムがありますし、さほどストレスではありませんでした。 操作性も問題なかったです。 声優さんも聞き覚えがあったので（というか色んなアニメやゲームで大変よく聞く声）、豪華に感じました。 ぶっ飛んだ世界をぶっ飛んだキャラで遊べるおススメゾンビゲームです☆

[h1]前提[/h1] 体験版をプレイして、体験版のデータが引き継げないはずなのに何故か製品版で使えちゃった…という不安しかない環境で始めました。 アイテム、マイゾンビ、建築等全て体験版のまま引き継げたし、実績も製品版プレイした時点で獲得した。（Steamは仕様が違うのか……？） [h1]内容ついて[/h1] アクションが得意じゃないので放置時間含めて30時間くらいプレイしてるけど、ストーリーの終わりが見えそうで見えない…。 でも見降ろし型３Dアクション、ストーリーは王道の勧善懲悪[u](なお倫理観は無い)[/u]っていう感じで、味方もだけれど敵側のキャラクターとかNPCが憎めない感じがすごく良い。 [strike]でもだいたいみんなあたまおかしい。[/strike] あと声優の千葉繁さんがブランドンを演じていたのは、[b]制作スタッフ理解ってんな……。(後方腕組み彼氏面)[/b]な心境。 サンキュー、制作スタッフ……。 ゲーム内容的には建築性がないちょっとバイオレンスなValheimって感じで、コツコツ素材集めするゲームが好きな人なら、このゲーム好みかもしれない。 [h1]最後に[/h1] 他のレビュアーがクラフトとかのムービーについて書かれていたけれどあれは [b]OPTION　＞　操作　＞　「デモスキップ　ON」[/b] で、初回のムービーを除いて全てスキップできるようになる機能がちゃんとあるので、ある程度プレイして見飽きたな…と思ったくらいでONにするといいと良い感じ。 [spoiler]私は体験版（5時間）では気付かず、製品版で設定見直して気付いた。5時間……。 いや、デモっていう表現は分かりづらいって！[/spoiler]

おまけ程度の農業 おまけ程度のサバイバル要素 おまけ程度の戦闘システム...せめて受け身くらい実装してほしかった。 褒められるところは声優陣が豪華な事くらい

薄汚い牧場物語 ゾンビをカスタムできるのは〇 モブとの会話や物を１個クラフトする度に一々暗転を挟むのが脂っこい サバイバル要素のやっつけぶりと若干はじけ切れないところにアメリカンジャパニーズとは逆のジャパニーズアメリカンを感じる

まだ序盤ですが まず「自由度の高いサバイバル要素のあるオープンワールドゲーム」かと思った人はご注意ください違います ストーリーを追っていく一本道タイプのゲームに空腹渇水スタミナ要素をひっつけたものになります 自由度はほぼありませんストーリー進行により解放されていく今作れるクラフトが最高の道具方式ですスキルツリーも同じ形式です ゆるゆるのやっつけ空腹渇水要素も無駄にかつかつの蛇足スタミナも面白さに直結するものではありません ここから面白くなっていくのを期待します