Rogue Waters
チャート
15

ゲーム内

726 😀     163 😒
77,57%

評価

$29.99

Rogue Waters のレビュー

ローグウォーターズは、呪われた海賊の世界で繰り広げられるタクティカルターンベースのローグライトです。刻々と変化する世界を航海し、陸と海での戦闘をマスターしながら、悪党の獰猛な乗組員を作り、神話上の生物と同盟を結ぼう。乗組員とクラーケンがあなたの命令を待っている。
アプリID1691190
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Tripwire Presents
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル ストラテジー, RPG
発売日30 9月, 2024
プラットフォーム Windows
対応言語 French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish

Rogue Waters
889 総評
726 ポジティブなレビュー
163 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Rogue Waters は合計 889 件のレビューを獲得しており、そのうち 726 件が好評、163 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Rogue Waters のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 929 分
SRPGとして挑戦的なシステムがとても多い よくできている ただそのシステムが強いので 砲撃とクラーケンと主人公等のフリー遠距離アクションの 先制攻撃でボスが一度も攻撃せずに死ぬ 雑魚戦においてもそれらのシステムのおかげで FEやXCOMと比べて敵を間引くのが楽なので 敵の数は多く性能も高い ・一定以上オーバーキルすると即座に戦闘勝利になるというシステム ・敵の性能の高さとマップの狭さからくる1ターン目の高い敵火力 から短期決戦が推奨される というか悠長に攻防していると押し負けるため 自然と短期決戦になる 順調なら長くても2ターン位だ 大抵は1ターンで決まる 暴虐っぷりがすさまじいシステム群は非常に面白いと思う だがじっくりSRPG面とかも用意したほうがメリハリがついて面白くはなったかな SRPGで10ターンじっくり戦いたいんだぜと言う人には向いていない やっかいだから先制攻撃で間引いといて言うのも難なんだけど とりあえずボスは一度蘇生する能力くらいは必要だと思う
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2177 分
個人的大当たりゲーム カードデッキ系の戦闘の運要素を極限まで削いだ結果SRPGに辿り着きましたって感じ とにかくリプレイ性が高く特殊船員を育てていくのも楽しく気付いたら数時間プレイしてる 難易度を上げると?ストーリー進めると?敵の種類が増えたり既知の敵の攻撃内容が変わるので難易度が非常に難しいより上になってから本番。 ぬるく感じてきたら1つ難易度上げるのがおすすめ。急に戦い方が変わる。 ついでにどうしても勝てない初心者向けにメモ レアアビリティを持つ特殊船員が酒場に居たら取りあえず雇っておくと吉。戦術がガラッと変わる。 拠点での当分の目標優先度は HP回復樽を開放>初期砲塔の設置数を増やす≧指揮回数を増やす≧ 船に乗せられる特殊船員の数を増やす>砲塔種類全開放>海洋生物コスト2になるまで 味方の能力を変える設備系はほとんど地雷なので放置で良い 戦闘の4枠を特殊船員で埋められるようにする ここまで来ると難易度難しいは安定してクリアできるはずなので難易度上げていこう 難易度上がると海戦の重要性が上がるので、船員のHPで受けつつダメコンして、攻撃できるチャンスを増やして設備や厄介な敵を破壊していこう HPは回復手段が豊富なので死なない程度に砲撃の受けに使おう(一般船員は死んでも可) ここまで出来れば非常に難しいもそこまで苦戦しなくなる ちなみに、唯一の不満点と言えば、後から雇った船員はレギュラー陣に追いつくためのレベリング用のランが必要なので案外面倒。(いきなり低レベルで高難易度の戦いには出陣させられない) すぐレギュラー陣に追いつく経験値配分にして欲しい
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 983 分
1周完了できたので軽くレビュー おすすめしないにしたけど、かなり際どいラインなので刺さる人には刺さるかなと思う。 Hard WestシリーズのIce Code Gamesの新作 日本語初期搭載だが、爺さんが急に女言葉になったりするし 刃の字が中華フォントになってたりするしで翻訳の質は正直いまいち… ローグライトらしく何度も死にながら強化を繰り返しクリアを目指すタイプで 要素としても船同士での海戦や、押しくら饅頭パズルじみた船上戦など基礎システムは面白いのだが なんというかこのゲームの各要素のバランシング全般がそうなんだけど 「0からスタートでこなすとプラスになる」ではなく 「マイナスからスタートでこなすことで0になる」 というゲームデザインなため、他のローグライトに比べるとプレイがやけに窮屈なのがどうにも… アンロックを全部解放してやっとスタートライン 開幕砲撃戦は優先的に壊すもの壊さないと特にスタート直後は勝負にならない等々… 全アンロック後も問題で、ただただ溜まっていくポイントの活用手段がない… 酒場の特殊船員のリロールぐらいは実装してほしかったなあ… 別の船とか別の船長選択できるようになるとかねえ… あと相棒枠のシヴがかわいさゼロのおばさんなのに加え可愛げまでないのでシナリオは苦痛… ウィルクス爺さんが唯一の癒やし…w 今後アップデートなどが入る可能性はありますが、現時点では値段不相応かなあ 窮屈ではあるけどそれなりに楽しめはするので セール時に50%切ったあたりなら購入してもいいんじゃないかなと思います。 *以下は攻略のポイントをいくつか* ・アップグレードはラム酒を最速で確保しろ 毎ターンHP1回復は強力というか、人数差が酷く被弾は免れない仕様なためないと話になりません ・特殊船員のスキルはターンエンドを伴わないスキルを優先 騎士(各戦闘で1回、飛距離無制限の銃撃)や人食い(隣接対象にダメージ&自己回復)などの ターンエンドしない即時発動スキルがこのゲーム非常に強力 これらを駆使し敵のHPを調整しオーバーキルで恐怖ゲージを貯めるのが道中の基本となる ただし高難易度は相手の基礎能力が上がるためセオリーが変わってくるのには注意が必要 ・砲撃戦パートでの優先順位は相手の防御系施設 防御が上昇する鎧や毎ターン回復するラム酒は優先してぶっ壊せ! 出現頻度は低いがロープ(出撃最大数減少)も優先度が高い しかし当然だが、相手の砲を破壊し被弾を避けるのが最重要なので 優先度は、砲>設置物>その他といった感じになる そもそも砲の数がないと話にならないので道中のアップグレードは砲が最優先になるだろう
👍 : 8 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1592 分
不確定要素が多少ある程度のターン制バトル 面白いと言えば面白いけど、勝ちパ見つけたらワンパターンになる
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1298 分
最序盤なのに敵がそこそこ強く、5周くらい道中で負けてクソゲーか?と疑ってたけど単に自分が戦闘のメカニズムをよく分かってないだけでした。 UIに関しては正直言って英語でやったほうが間違いが少ないと思いますが、意外とイベントや会話の文量があるのでちゃんと読むのは大変です。なので私はスキル説明などは英語でなるほどねと一旦理解してから日本語に戻してシナリオをプレイしています。ストーリーや会話に関しては翻訳で十分理解できそうです。 「仲間」と「船員」ってどう違うんだ?と最初分からなかったんですが、「仲間」(Mates)は使い捨てのモブのクラスのことで、「自分の船員」(Own Crew)だと自軍全体のことでした。「戦闘中の効果」は敵と隣接すると交戦状態となり移動力が落ちるZOCのようなもの。ダメージボーナス-1は普通に攻撃-1です。このように微妙に理解しづらい部分がありますが、一度覚えてしまえば繰り返しプレイには問題ありません。 戦術を理解するとかなり面白くなってきました。BAN/PICKのような砲撃戦も程よい塩梅で、運要素や緊張感がちょうどよくプラスされて飽きないように工夫されていると思います。 個人的な好みの話ですがナビ役の霊的な女性キャラがまったく可愛くないのが不満。差し替えたい。 比較的早期にユニット種類や船の強化の底がだいたい割れてしまってワクワク感が乏しくなり、数回レベルアップしたくらいのところで味方が無双しはじめて作業感が強くなっていきます。SRPGはどのタイトルも概ね終盤はそうなりますが、本作はそれがやや早いかなと感じました。いつでも切り替えられる難易度の段階がたくさん用意されているので、どんどん上げていくのが望ましいのかもしれません。オススメ表記されている難易度だと最序盤以外は簡単すぎると思います。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 238 分
ローグライト要素を取り入れた海賊RPG。 敵船との戦闘や町での買い物、略奪を通じて装備を整え、砦やボスの討伐を目指す。 1回の航海は、ローグライトの「ランスルー」として進行し、航海を終えるごとに経験値を獲得して船員のスキルを強化できます。また、集めた資源で船や指揮能力をアップグレードしたり、新しい船員を雇ったりすることが可能です。 戦闘は、まず海上戦から始まり、大砲を使って敵船と交戦します。 攻撃対象には「船員」「バフ施設」「大砲」といった要素があり、これらを効果的に破壊することで、敵船に乗り込んだ後の戦闘を有利に進めることができます。敵も同様に、大砲を使ってこちらの船員やバフ施設を狙ってくるため、どこを優先的に攻撃するかという戦略的な駆け引きが、戦闘の醍醐味です。 船に乗り込んでからの戦闘は、敵をプッシュバックして壁にぶつけることで追加ダメージを与えるなど、パズル的な要素も含まれており、戦略的に楽しめます。 非常に良く作り込まれており、良作だと思います。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 592 分
ゲームシステムはローグライト成分が強いものの本質的にはターンベースストラテジーのRPGです。 高難度のストーリーラインがあって、それに挑戦するために周回して海賊団の強化をしていくという流れになります。 ラン中に入手した装備品は全てラン終了時(敗北時を含む)に海賊団の強化素材に変換され、その強化素材で強化した分はランの最初から持ち込めるようになります。 この方法で強化された船の装備品やユニットはロストしないので、仕様として周回すれば確実に強くなります。 育成されたユニットはとても強く、周回を繰り返すとレベルを上げて物理で殴れるようになるのでやり過ぎに注意です。 海戦パートがなかなか面白いシステムで、いわゆるPICK&BANに近い挙動をします。 お互いの船が3巡、大砲で相手の大砲やバフ、ユニットのいずれかにダメージを与えていき、破壊された物は持ち込めなくなります。プレイヤーが先行のため強く有利なものの、大砲周りの強化が弱いと壊滅的にリソースを削られて大惨事になるので、対大砲火力はとても重要です。
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 341 分
面白いです。 他の方も書いてくれていますが内容としてはSRPGメインのローグライクという感じです。 個人的に良いな、と感じたのはチュートリアルモードがかなり丁寧に作られており操作方法やシステムをすぐ理解できた所です。 またチュートリアルモードが終わった後も新しいギミックや、初見の敵が出てくるとポップアップで細かな情報を教えてくれるので初見殺し的な要素も少なく、SRPGらしい戦略立てに集中できます。 ゲーム内では船員をレベルアップさせてランに連れていくことが出来るのですが、レベル1の差でめちゃくちゃ難易度が変わります。 基本はストーリーマップを攻略していくのですがちょっと難しいなぁ、と思ったら稼ぎ用?マップもあるのでそっちで船員の経験値や設備のアップグレード用トークンを稼いで改めて攻略という風に進められるのでSRPGがちょっと苦手かも。という方でもある程度パワーでごり押しも可能なので詰まったりする事はそんなにないかと思います(まだストーリーマップ3つ目なので何とも言えないですが)。 また戦闘では大体の攻撃方法に相手を1マス押し出して自分も1マス前進する。という効果がついています。 この1マス押し出す、というのが戦闘での戦略性に幅を持たせており、単純に移動して殴り合うで完結しない所も色々考えてユニットを動かし戦闘する。というSRPGらしさと海賊っぽい戦闘というデザインと上手くハマってる感じで非常に好みです。 海賊っぽい戦闘のイメージとしては船上でサーベルを打ち合いながら一進一退の攻防を繰り広げる。みたいな。 バランス面は難易度難しいだとちゃんと難しいと感じるレベルなので丁度良いですかね。 強いて言うなら相手の設備(敵に付与されるバフ)が強すぎるので白兵戦前の海戦で強いやつは落としておかないと白兵戦で話にならないレベルでぼこぼこにされます。 1回のランは大体40分前後くらいでしょうか。攻略するマップ自体は小さく、戦闘する範囲も船の甲板の上という事もありそこまで広大ではないですが色々考えながらやることもあり若干時間はかかるのかな、くらいです。 先述した通り戦闘する範囲はそこまで広くないのでダラダラと移動だけで2ターン消費、とかそういう時間は少ないです。 翻訳の質も悪くないですし、ローグライク要素も相まってリプレイ性も高く、SRPGの楽しさを味わえる良いゲームだと思います。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 645 分
完成度が高い。 日本語の質はそこそこ。時々間違いはあるが、問題なく読めるレベル。 ゲームの進行はslay the spire方式で、砲台やアイテムはランごとにリセットされるものの、船員のレベルは変わらない。 永続強化の内容はパワフル。ランをクリアするごとにストーリーが進行し、要素も解放されていく。そのため、ローグライクというよりも、sts風味のsrpgというのがプレイ感としては近いと思う。 戦闘システムは、3ターン限定の海戦フェイズのあと、白兵戦にうつり、そこで敵を全滅させるか、敵の恐怖を最大まで貯めると勝利。運要素は少なめで、無制限のそのターンのみのやり直しが可能。そのため操作ミスや、仕様がわからないことによる事故などはあまりなく、ストレスは少ない。 ビジュアルもサウンドも良好で、世界観にも違和感がない。敵も味方も海賊らしくいやなやつばっかでいい感じ。 sts系と考えると若干値段が高いが、クオリティとrpg色が強いゲーム性を考えると、その価格にも納得できる。 おすすめ。
👍 : 24 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 717 分
平たくいえば海の何かやばい怪物を従えて カッター船長が復讐の為に大海原へ繰り出す物語。 海賊+ランダム生成+SRPG風の作風です。 [h1][b]- 作品の特徴と長所 -[/b][/h1] [b]・海賊メインの世界観 ・SRPG風ターン制バトル ・何かに衝突させると大きなボーナスダメージ ・MAPはランダム生成 ・クリア報酬で船員や船を強化 ・白兵戦とは別に海戦バトル ・相手の士気を0にすると強制勝利 ・怪物を召喚して大技が可能 ・難易度を上げると報酬アップ[/b] 船の設備を鍛える事で船員の能力も上がります、 海戦で敵の設備を壊す事で能力を下げる事も可能です。 船員と船を鍛えて最強の海賊船を作り上げましょう。 [h1]- 個人的な短所 -[/h1] [b]・素材が少ない[/b] マップが基本的に同じ形の船での戦いが多く 新鮮さや戦略性に欠けます。 海戦にしても放置しておくと危険な設備がハッキリしているので 狙うパターンは最初から最後まで同じで作業気味です。 レア度が高い装備品を入手してもデメリットが強すぎて 素直に喜べなかったり、ローグライクとしても モヤっとするものがあります。 [h1][b]- 総評 -[/b][/h1] 個人的には十分遊べる内容とは感じます。 しかしローグライク式としては素材が少なすぎますし 戦略ゲームとしては戦略性が低いと どちらも中途半端になっている印象。 シナリオも一見の価値はあるとは言い難く 四捨五入で赤判定です。 セールの時なら試しても良いと思いますが、定価ではお勧めしません。
👍 : 21 | 😃 : 1
否定的
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