Hunt the Night
1

ゲーム内

4 😀     2 😒
57,39%

評価

Hunt the Nightを他のゲームと比較する
$19.99

Hunt the Night のレビュー

ダークなファンタジーと伝承、そしてスピーディで熟練したゲームプレイが融合したレトロスタイルのアクションアドベンチャーゲームに飛び込もう。ストーカーズ」の高潔なメンバー、ヴェスパーとなって、廃墟と恐怖に満ちた広大なメドラムの世界を探検しよう。
アプリID1649740
アプリの種類GAME
開発者
出版社 DANGEN Entertainment
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日13 4月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Polish
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Hunt the Night
6 総評
4 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Hunt the Night は合計 6 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Hunt the Night のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 25 分
[h1]アートワークを頑張る前にゲームデザインをどうにかしてくれ[/h1] ホラー重視なソウルライク。 戦闘では剣、槍、爪などによる近接攻撃と銃による遠距離攻撃ができるようになっている。 コンセプトとしては面白くなりそうなものを感じたが手触りがダメすぎた。 [h1]ユーザビリティ[/h1] ゲーム側からヘッドフォンの着用を勧められるがSEが爆音。オプションで設定変更は可能だが、なぜか適用されず爆音決定SEを聞かされる。音楽も爆音。 あと起動時はフルスクリーンとなっているのだが画面サイズの変更も適用されない。ウィンドウモードなんてものはないようだ。 …このあたりリリース前に最終確認するものでは? 5分かからんでしょ。 あとセーブするたびに約10秒かかるのが謎すぎる。 他にもゲーム内テキストはフォントサイズが小さい上にみっちり文字を敷き詰められるので目が滑る。 軽く触っただけでもこれだけの粗が見つかるのはどうだろう。 [h1]操作[/h1] X:近接攻撃、調べる A:ローリング、決定 B:スキル RT:銃攻撃 ↑:回復 となっている。 お気づきだろうか。 「決定」と「調べる」がなぜか別々である。そうである必然性は軽く触った限りだとまったく感じられず別にしているのか謎。実際にプレイしていても宝箱を見つけたらAを押してしまう。 [h1]戦闘のあれこれ[/h1] 近接攻撃が全体的にもっさり。射程も短く攻撃するたびに前進するのでとにかく敵の攻撃を受けやすく、戦闘が楽しいとは感じない。 敵の攻撃も攻撃前に予兆動作がないに等しく、予兆動作が入った瞬間に攻撃されるので「見てからローリング回避」が困難。ちなみに被ダメージ量は多めだ。 敵は常に見えているわけではなく、何かのオブジェクトに触れたり一定の場所に行くと突然現れるので不意にダメージを受けやすい。これで回復回数が多ければいいのだがそれほど多いわけではないので敵の見えない待ち伏せで攻撃を受けると快い感情はちょっと抱けない。 [h1]アートワーク[/h1] 演出全般が凝っていて、ホラーとしての臨場感はばっちり。競合のソウルライクに比べても「お、演出凝ってんなぁ」と素直に感じる出来。 値段分のクオリティを感じる唯一の部分。 [h1]ローカライズ[/h1] 日本語訳は自然でテキストもちゃんとした日本語フォントが使用されていて申し分なし。 [h1]謎解き[/h1] ソウルライクといえばアクションがメインなものだが、ガチガチの謎解きを求められる。 うーん、アクションを楽しみたくて買ったのであって謎解きをやりたいわけじゃないんだよなぁ。 [h1]まとめ[/h1] 求めているものとだいぶ違ったので返金。 はっきり言えば演出は力が入っているがアクションゲームとしてはだいぶ出来が悪い。単純に触っていて「楽しい」と感じたことがまったくなく、30分遊んで見切りをつけることにした。 敵と戦っていて楽しくないし、セーブはなぜか10秒近くかかるし、テキストは読みにくいし、やりたくもない謎解きを強制的にやらされるしで2300円の価値は感じなかった。 演出に全振りしすぎ。 アクションゲームなんだからアクションの面白さをちゃんと追及してほしい。
👍 : 60 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 691 分
とりあえずエンディング2種を見れたのでレビューを。 [h1] 良かったところ [/h1] ・全体的なアートワークと演出  グラ音楽ともに物凄く凝ってます。特にキャラのドット絵のバリエーションはすんごい。 ・探索の面白さ  マップはそこまで広くはありませんが、細部まで作り込まれており探索の楽しさは中々のもの。  またゼルダライクのお約束ですが、新ギミックを入手して探索範囲が広がる瞬間はやはり熱くなります。  [strike] フックショット代わりにオンブラちゃん射出するのは吹いた [/strike] ・個性的なボス戦  バリエーション豊富。  「こいつあのボスの焼き直しじゃね?」的なボス戦は(少なくとも私にとっては)ありませんでした。 [h1] 微妙なところ [/h1] ・イベントの少なさ  キャラ自体はかなり多いものの、固有のイベントがあるキャラは1割未満しかいないのが残念。 ・後半戦のムチャなバランス  高火力・高体力の敵が多すぎる。特にボス戦が顕著で、  切っても切っても倒せないのにこちらは数発で虫の息になる悲しさ。 ・ローカライズ  結構な数の翻訳漏れがあります。特に終盤では謎解きにダイレクトに関わる文書が原文ママ状態。  (中学生レベルの英語なので詰まることはないと思います) [h1] 感想 [/h1] 面白かった……のに、PROS・CONSを書こうとするとなぜか書くことに詰まる不思議なゲーム。 ローグライク・ソウルライクではなくゼルダライクです。 マップ探索による体力アップはあるものの、レベルアップ要素などは無し。入手できる武器も再序盤のものに毛が生えたような性能なので、基本的にはプレイヤースキルで攻略していくスタイル。 「ちょい高難易度でダークなゼルダがやりたい」っていう方は刺さるのではないかと。 あと終盤でちょっと詰まったボス戦について攻略ネタバレを。 [spoiler] マザーがラストにブッパしてくる即死攻撃について。マップ右下の小島が安置になっているのでオンブラちゃんを派遣して入れ替われば回避可能。あとは小島で30秒程度持ちこたえればOK [/spoiler]
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1412 分
[h1]【良いところ】[/h1] [b]・回避ベースのアクションが軽快 [/b] [b]・銃が強いがしっかり通常攻撃も当てていかないとすぐに弾切れになるバランス感がGOOD [/b] [b]・ボスは強いが、ある程度動きがわかれば残り20%くらいまではすぐに削れるようになる。 [/b]  →敵の体力も多くないので、負けてもすぐにチャレンジしたくなる絶妙な難易度。 [b]・死んでもロストは無いので基本的にやればやるだけ強くなれる [/b]  →これは緊張感も減るので賛否アリか [b]・ドット絵のデザインは全体的にGOOD[/b] [h1]【残念なところ】[/h1] [b]・マップ構成、ボス配置に疑問 [/b]  →一部ファストトラベル地点が無い地域がある  →死亡ロストが無いならいつでも拠点にワープできてもよかった気がする  →ボスによっては復活ポイントからボスまでが無駄に遠い [b]・武器やスキルが色々あるのに使い分ける場面がなかった [/b]  →特に近接は敵の反撃をうけやすいので、中盤以降は出が速くDPSも高い「羽根」しか出番がなかった。   Youtubeで動画を上げてる人もみんな「羽根」を使っている気がする。 [b]・ストーリーテリングと翻訳 [/b]  →1文ごとの翻訳に違和感は少ないが、文と文のつながりが不明瞭というか   終始、何言ってるんだこいつら状態だった。翻訳前の原語でプレイしてもそうなのかも知れない。  →翻訳がされていない箇所があり、謎解き要素に係わる部分だったのでGoogleレンズで翻訳した。 [b]・無駄なNPCが多い [/b]  →なんのヒントにもならないどうでもいいセリフを3~4ページずらずらと語るようなキャラが多すぎる   NPCのキャラデザに統一感がなく、モブとネームドの違いがわかりにくい [b]・目的地がわかりづらい [/b]  →地図は無い。拠点に次の行き先を伝えてくれる占い師のようなキャラがいるが、とても回りくどい言い方をする [b]・キーアイテム関係の扱いが雑 [/b]  →例えばAというアイテムが無いと開かない扉があるとして、扉を調べてもノーリアクションで何が必要かわからない。Aを入手してもAの説明ページにはそれっぽいことは書いていないので何に使うかわからない。 Aを持って扉を開いても「Aを使った」みたいな表示も無いので下手するとそこにAが必要だったことすらわからず先に進む人も多いだろう。また1回しか出番の無い使用済みのキーアイテムでもアイテム欄に残るため、下手するとゲームクリアまでAが何なのかわからないままかも知れない。 [b]・上に続き、重要なアイテムについての導線誘導が下手 [/b]  →[spoiler]ラスボスまでたどり着いたときに、他の人のプレイ動画を覗きに行くと回復アイテムの色が自分と違っていることに気づいた。どうやら赤(初期)→紫→白と2段階成長させられるようだ。有料で回復の回数を増やしてくれるNPCは既に「これ以上できることはありません」みたいなことを言っていたのでもう用はないかとしばらく話しかけていなかったのだが、もう一度行ってみると自分はすでにキーアイテムを持っていたようで紫にできた。どこで取ったんだ。そして白にするためのキーアイテムも探したのだが全然見つからない。ヒントすら見つからない。 イラついたのでもうそのままラスボスに行ったのですが、紫でもほぼ全回復していたように思えた。白はなんだったんだ。もはやどうでもいい。[/spoiler] [b]・ラスボスが[spoiler] 弱い![/spoiler] [/b]  →[spoiler]ラスボス手前のマザーの方が強かったな…隠し実績あるから裏ボス的なのもいるんだろうけど…[/spoiler] [h1]【総評】[/h1] 体験版のファーストインプレッションやベースのアクション部分がよかっただけに、仕上がりがとても残念。設計・システム周りの雑さが目立ち、終盤はイライラしながらのプレイが多かったです。 60点。
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 937 分
[h1]ソウルライクというより、ゼルダライクを ゴシックホラーにした印象を受ける。[/h1] 全実績解除済です。 なお、冒頭にゼルダライクと記載しましたが 筆者はゼルダは神々のトライフォースだけしか遊んでいません。 [h1]ソウルライクではない?[/h1] 雰囲気からするとソウルライクのような印象を受けますが、 ゲームの中身としてソウルライクにありがちな敵の復活が場所移動だけで起きたり デスペナルティがなかったり、パズルを解いて先に進む画面が結構ありました。 戦闘とパズルが6:4か7:3の感じでした。 [h1]長所[/h1] ・ドラキュラを連想させるゴシックホラーな雰囲気 本作を購入する方はここに惹かれたと思います。 最後まで雰囲気が削がれる事もなく、退廃的かつ神秘的な世界を楽しませてくれます。 特にラストステージの雰囲気が非常に良いです。 ・適切な難易度 簡単すぎずに難しすぎずです。 ある程度、アクションの経験があれば所々に苦戦しながらも問題なく突破出来ると思います。 [h1]短所[/h1] ・地図がない この手の探索型のゲームで地図がないのはちょっとどうなのかなと思います。 幸い、ボリュームも少なめなのもありなくても何とかなりはしますが、 自分がどこに行ったのかどこに行ってないのかが少し把握しにくいです。 ・BGMの印象に残らない 雰囲気には合っているのですが、メロディらしき物がほとんどないので ただの添加物にしかなりません。 悪魔城ドラキュラのような名曲はありません。 [h1]総評[/h1] アクションRPGとかソウルライクとか書いてあるけど、 経験値の要素がなかったりソウルライクの要素が希薄だったりと アピールする層が少しずれている印象がありました。 実績の解除率から推測するとそれと同時に2体目のボスを倒すまでが 実質的なチュートリアルみたいな物ですが、そこまでの難易度が 少し難易度が高めなのがあり序盤で遊ばなくなった人が続出した気がします。 雰囲気に惹かれた方は私や他の方のレビュアーを読んだ上で実を把握した上での購入をオススメします。
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 740 分
まず一言。面白かったよ! 他の方も言っている人がいるがゼルダライク。ダクソライクではない。 軽い謎解きとハイスピードアクションでグロい世界をボスハントするゲーム。 本作の特徴は何といっても、トンデモ性能の回避アクションだと思う。 デモムービーを見てもらえると分かるが、まず移動距離がすごい。 そして移動している間はほとんど無敵時間が発生している。 タイミングばっちりなら、すり抜けるなんて言わず、相手の攻撃の中を輪を描くようにクルっと回って回避し、そのまま接敵。ひたすらボコり倒すなんてことも可能なレベル。 これを駆使してひたすら殴り倒す爽快感が良い。 なお、この回避性能に比例するように敵の攻撃、特にボスの攻撃は比較的持続が長い攻撃が多め。 なので、すり抜けるのか・距離を取るのか・そのまま接敵するのか、といった位置取りも含めた回避の方向性に戦術性がでてきている。 軽やかなステップを刻みながら敵をひき肉にできた時の快感が素晴らしいので、是非体験してみて欲しい。 ゲームの難しさだが、難易度NewGameプレイで詰まることはなかった。 謎解きは軽いものばかりなので(一部謎解きの説明が翻訳されていないものがあるものの)、難しさを感じるのはアクション、特にボス戦だろう。 自分は大体のボスは1桁台のリトライで突破できていたが、 もし詰まっている人がいたなら、回避することに意識を寄せすぎていないか、ということを考えてみて欲しい。 勿論避けないと死ぬのだが、火力でごり押せる状況も結構あるのだ。 特に形態変化を挟むようなボスの場合、形態変化中にも攻撃が通る場合があるので、難しい回避で様子を見るくらいなら最低限の回避であとはひたすら火力を叩き込んだ方が安定する。[spoiler]主にマザーとか[/spoiler] 最後に、いまいちだったなと感じた点について。 [list] [*] 武器種のうち、隙の多いもの、特に大剣が使いにくい。回避が命綱なので、単純にモーションが長いとその分だけ生存性能が落ちる。その割に火力もそれほど高くなく、デメリットの方が大きい [*] 通貨の使い道が早ければ中盤で枯渇する。溜まっていくだけで使い道がなくなるのはちょっと寂しい。アクション寄りのゲームなのでアップグレード要素絡めちゃうとバランスが取れなくなるのは分かるのだが [*] 後半のあるマップでロードがちょっと長い。言うほど長くないと思うが、謎解きのために行ったり来たりするマップがそれで、多分マップの再ロードと合わせて雑魚が復活するのが鬱陶しい。まあ、無視すればいいんだけど [*] BGMのつなぎが雑に感じる箇所がある。聞いているとループのつなぎ目が不自然だと感じる箇所がちらほら。音楽のクオリティは高く感じるので残念 [/list]
👍 : 11 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 645 分
面白いのに賛否両論だし、日本語では現状おススメしないレビュー1件だけと悲しいのでまだ序盤ですがレビュー。 その1件に反論する形ですがまずセーブは普通に数秒でできました。セーブ兼回復補充+敵復活のいわゆるダクソ方式。(敵はエリア切り替えでも復活する事もあります) 別にSEが爆音とかも特になく、操作はキーコンフィグで自由に変更可能(好きに割り振れるタイプ)なので、合わなければ好きにいじればいいです。 確かに雑魚敵は予備動作少なめですが、今のところ雑魚敵は各1パターンしか攻撃方法を持っていないので、何回かやりあって攻撃範囲を把握すればほぼ被弾しなくなります。さすがに奇襲や集団戦だと食らいますが…。もっさり感は武器によるので何とも。ガード・パリィの類がなく回避が重要なので、序盤で拾える動作が遅い大剣を装備すると慣れるまではきついかも。 戦うときは敵や障害物を殴ると弾丸が補充される仕様なので、余らせるくらいならとりあえず最初に撃ち尽くしてから殴るスタイルがオススメ。あと回避の無敵時間が長めで敵の弾に突っ込んでも無傷ですり抜けられます。 2体目のボスは回避の無敵除けがほぼ必須なので、そこで死にながら覚えましょう。 2体目のボスを倒してからは強化や買い物が出来るようになり、自由に探索出来るようになります。(私は今ここです) 少なくともボスがあと4.5体と、討伐依頼を受けられる中ボス?が10体程いそうなので値段分のボリュームはありそうです。紹介画像や動画を見て「お!」って思った方は是非買ってプレイしてほしいですね。 早く続きをやりたいのでレビューはここまでにします。 ークリアしたので追記ー 面白かったです。大体10~12時間くらいでクリアできるボリュームかと。 残念ながらストーリーは良く分かりませんが、ダクソやブラボも全く分からないので特に問題なし。細かいバグはちらほらありましたけどまぁ大丈夫でしょう。 一応個人的に残念だった点も挙げておくと、「やりこみ要素がほぼ無い」・「レベルの概念が無い」・「回復以外の消費アイテムが無い」・「敵からのアイテムドロップも無い」辺りでしょうか。 一回クリアしたらそのまま終わりって感じです。レベルの有無は私の好みですけど、他のは大抵の方が少し気になるかもしれませんね。 とはいえ十分楽しめましたので、続編か新作が出たらすぐ買います。オススメですよ!
👍 : 45 | 😃 : 1
肯定的
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