Dawn of the Monsters のレビュー

The cataclysmic battle between giant monsters has begun in this manga-inspired, side-scrolling, kaiju beat-'em-up!
アプリID1642170
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 WayForward
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日15 3月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Japanese

Dawn of the Monsters
2 総評
1 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Dawn of the Monsters は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Dawn of the Monsters のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 410 分
アーケードモードがペイウォールの後ろにロックされている。
👍 : 14 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 439 分
とにかくロード時間が長い! SSDでやっていてもミッション開始時15秒、マップ移動度に15秒、ミッション終了時15秒とオープンワールド以上のロード時間にイライラさせられます 戦闘は動きがモッサリ攻撃ヒット時の爽快感も無く出来損ないのファイルファイト 難度はヌルゲーで作業感強し、グラフィックも音楽も中の下で特筆すべきも無し シナリオはゴジラとパシフィクリムを足して2で割ったようなどこかで見たことあるお話 クリアまで初見6時間弱の薄い内容 クソゲーに近い凡ゲー
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 63 分
某怪獣王っぽいのや某光の巨人っぽいのを操作し、 怪獣っぽいのを薙ぎ倒していくベルスクACT。 リモプレトゥギャザー対応で2人プレイ可能。 〇良い点 ・マンガチックな質感のキャラ。 ・味方も敵も"それっぽい"デザイン。 ・カラーがやたら豊富。 ・フル日本語。 ・読み物も充実している。 〇アレな点 ・ちょいちょいロードが挟まり、しかも長め。 ・敵を殲滅した後に先へ進み、  また次の出現ポイントで戦う…と進むのだが、  この何もない移動がかなり長く、退屈。  ダッシュがないことが問題を助長している。 ・重厚感があるんだかないんだか…。  軽い攻撃の入りや動作は素早い一方、  その他の技の発生がかなり遅く、  回避によるキャンセル前提なのか硬直も長い。 ・足元が暗かったり水場だったりで影が見えず、  敵と縦軸を合わせることが非常に難しい。 ・効果音の迫力がなく、当てた感じがイマイチ。  ヒットエフェクトも軽く、爽快感も何もない。  被弾時もいつ食らったのか分からない。 ・背の低いビルを引っこ抜いて武器にできるが、  1回叩きつけただけで即壊れる。投げても同様。  …じゃあ投げるよ。叩きつける意味ある? ・操作ガイドが結構間違っている。 ・操作ガイドには全ての操作が載っている一方、  始めたばかりだと多くのアクションが封印されており、  開始直後だと「あれ?技が出ない…」と混乱する。  その封印部分のガイド見れないようにしといて?  そもそも技の封印とかいらんでしょ…。 ・感性の違いか、読み物や会話シーンが刺さらない。  付き合わせた友人もイマイチだったようだ。  一応、自分は特撮とか好きではある。 ・光の巨人っぽいキャラがまさかの光線技なし。  差別化のためかスピードタイプになっていて、  光の巨人とは似ても似つかない。コレジャナイ。  必殺技も何故かパンチ+衝撃波で、光線ではない。 ・ザコでも新種が登場した時にはカットインが入る。  ただでさえロードや移動が長い上にコレなので、  どうしてもテンポが悪いと思ってしまう。 ・回避が優秀な反面、ガードの存在意義が分からない。  回避で大抵避けられるし、敵はガード不能攻撃もする。  …じゃあ全部回避すればいいじゃん。  直前ガードでパリィになり敵の体勢を崩せるので、  おそらく後々パリィ前提の敵が出るのだろうが、  それでもガードの存在意義は分からぬまま。  攻撃のキャンセルにも回避しか使えない。 ・いわゆるメガクラがない。 ・攻防で溜まるゲージを使うと必殺技が使え、  必殺技を使うと超必殺ゲージが溜まる。  何でそんな面倒な二段構造にしたの?  ちなみにそんな苦労して発動する超必殺技も  範囲はともかく威力がかなりしょっぱい。 ・カニ型怪獣の処刑(グローリーキル)、  光の巨人っぽいのの超必殺技など、  画面全体が真っ黒になる演出の技がある。  ソロプレイ時ならば何の問題もないのだが、  co-op時は突然画面がブラックアウトするので困る…。  光の巨人っぽいのの超必殺が特にひどく、  ブラックアウトが解除されるまでの時間が長い。 ベルスクACTとしてはかなりダメで、 特撮オマージュとしても全然…という出来。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2716 分
まず登場する怪獣がかっこいいのがいい! ゴジラ的なやつ!甲殻怪獣!ウルトラマン的なやつ!レディーロボ! 効果音、鳴き声(掛け声)、エフェクト、ややもっさりした動作(ロボやウルトラマンは機敏) こういうの操作したかったんだ!ってなる しかしながらプレイして少し経つとややヌルめの難易度、自キャラがとれる行動がそんな多くないことにアレ?ってなるのだが、このゲーム高ランク評価を目指してクリアするのが楽しさのメインと気づくと印象がガラリと変わる 敵を連続で倒すことで増えるコンボゲージを維持していくのを基本にそのために敵をまとめたり特殊技のバフを意識したりマップ上のオブジェクトを利用したり 高ランク評価を目指していくうちに自然に怪獣大暴れなアクションになっていくのはかなりの快感 アップデートで日本語化されたが高レベルの翻訳の上に音声まで日本語化されてる パシリムチックなストーリーに没入できるの…いい! プレイアブル以外の敵怪獣(特にボス系)もかっこいいのいっぱい 怪獣好きには絶対におススメできる!
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5781 分
2023/8/25 AM1:00にDLCの販売が開始されました!!! AM2:00にゲーム本体 1.2.1パッチもリリースされ、日本語で遊べるようになりました!!! 2023/8/18 追記 DLCとアップデートのリリースが 8/24 (※北米時間……かな?)に決定したと正式に発表されました。いよいよですね! 2023/6/15 追記 6/8に、DLC発売とともに、全てのプラットフォームに対し日本語対応や新ストーリー追加などのアップデートが行われることが公表されましたね。 DLCのストアページも追加されたようなので、通知を受けられるようウィッシュリストに登録しておきましょう。 https://store.steampowered.com/app/2330620/Dawn_of_the_Monsters_Arcade__Character_DLC_Pack/ いよいよ、私のガイドもお役御免ですね……。 -------------- 『速報!!!!!』 2023年3月16日に、待望の日本語版が PS4/5,Nintendo Switchで発売になります。 そして、Twitter公式アカウントから教えていただいたのですが、Steam版 ならびに Xbox版も来月(つまり少し遅れて)、日本語対応するそうです!!!!! -------------- 怪獣、ヒーロー、巨大メカを操る、ベルトスクロールアクションゲーム「Dawn of the Monsters」 開発者がインタビューで語っておられますが、かつてSNKが出していた「King of the Monsters 2」のベルトアクション要素をメインに据え、格闘ゲームなどの成熟した分野のフィーチャーを取り込んだ集大成のようなゲームです。 画面はアメコミ調 2Dの描画に見えるのですが、これ、3Dでレンダリングされているのです。すごい! 怪獣ゲームの醍醐味というと……やはり、「建造物の破壊」ですよね! このゲームは、破壊・戦闘でゲージが溜まる > ゲージを使うとメーターが溜まる > 最大攻撃で戦闘結果ランクを上げる > 報酬のランクが上がる、というシステムになっていて、無駄な作業を強いられない、上達すればするほどプレイが洗練されて爽快感に繋がる仕組みです。開発者曰く、触れることができるものは全て壊せる、だそうです。楽しいです。 アーケードゲームのようにタイマーに追われることもなく、建物を壊して準備したり、あえて残したりしてコンボカウンターを伸ばすパズル的な楽しみもあります。 コマンド入力技が無いのもバランスを良くしています。技を確実に出せる人と出せない人で難易度が違ってしまいますからね。 難易度といえば、変更できるような設定はありません。ベルトアクション得意な人には少しヌルめの設定かな、と思います。どちらかというと苦手な私でも(躓かないか心配でしたが)、強化装備で工夫してなんとかストレートにクリアできました。 さて、このゲーム、日本の怪獣文化・特撮・アニメにインスパイアされており、これでもかというほどオマージュネタが盛り込まれています。 私は「ゾ〇ノイドに調整されたい」民なので、2019年夏の開発発表時のGIFで見た某殖装甲ガ〇バー似の怪獣デザインが刺さって追いかけていたのですが、これ、色んなジャンルごった煮風に巻き込んでいて、日本人なら刺さりまくるゲームになってます。ですが……、現状、日本語未対応なんですよね。 一応、日本語版もいずれ出るとは聞いているのですが、いつになるかは分かりません。 レビューに先行して日本語ガイドを書いてまして、英語読めなくてもゲーム部分は楽しめます!風に纏めるつもりだったのですが、ゲームをクリアしてみてはっきりしました。[b]シナリオが良すぎる……[/b] 全部読んで欲しい…… なので、 ・英語バリバリ読める人 …> 海外ストアでコンソール版も視野にどうぞ ・英語まったく自信ない人 …> 日本語版を気長に待ちましょう ということで、Steam(PC)版をおススメするのは、「英語は自信がないけど、ゲームは早く遊びたい!!」という人になります。PC版のメリットは、使い勝手のよい翻訳支援ツールがあることです。 ということで、かなり気合の入った日本語ガイドを用意しましたので、ご覧になってください。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2779408554
👍 : 39 | 😃 : 4
肯定的
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