Soulash のレビュー
村人を食べたり、ウサギを殺したり、牛の乳を搾ったり、神々を退治したり!Soulashは伝統的なターン制のローグライクゲームで、あなたの目標は生者の魂を消費し、広大なファンタジー世界を征服し、その運命を決めることだ。
アプリID | 1623210 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Artur Smiarowski |
出版社 | Artur Smiarowski |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームリーダーボード, スチームワークショップ, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, RPG |
発売日 | 4 3月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

532 総評
376 ポジティブなレビュー
156 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Soulash は合計 532 件のレビューを獲得しており、そのうち 376 件が好評、156 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Soulash のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
838 分
映像ではこの面白さは伝わりづらい。
👍 : 2 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2084 分
率直に申し上げます。
面白いです。本当に面白いです。
しかし、覚悟が必要です。
さきほどゲーム中に落ちました。
割とこちらのゲームは落ちますから、さほど気にしていませんでしたが、
今回は違いました。
再開するとアイテム装備品が全部消えてました。
インベントリに、はさみだけ。
死んでキャラが消える分には仕方がありません。
ですが、こういう天災が起こるゲームはいただけません。
おススメできません。
やるにしても、もう少し安定するまで待ったがいい。
まさかこの時代に、
冒険の書が消えてしまったような
絶望感を味わえるとは思いもよりませんでした。
👍 : 5 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
2477 分
見た目と独特の操作のしづらさで敬遠されやすいと思うがおおむね面白い。
日本語に対応してないのでさらに取っ付きにくいとおもわれる、が一応ジャーナルにセリフも残るしターン制だから落ち着いて読める。日本語化MODの登場があればありがたい。
とりあえずデモ版で何度が遊んでみることをおすすめします。何度が失敗しながら進めるとだんだんわかってきて面白さが増すと思います。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
357 分
何回か序盤を試行錯誤し、神々の一柱をどうにか倒せたのでレビューします。
(進度としては序盤が終わるかどうかくらい)
ローグライクのシステムでひたすら敵を倒し続ける、ハクスラゲー。アートワークや、コンセプトなど光る所はあるものの、個人的に気になる点が結構あり、手放しに「傑作!オススメ!」とは言えない感じ。現時点でレビュー総評は「やや好評」だが、ちょうどそんな感じが妥当に思える。
気になる所がいくつもあるが、小気味よくプレイできるので「またやろっかな」とは思える感じ。
[h1]特徴[/h1]
・装備品は全て消耗品で、そのうち壊れる(最大耐久値を代償に修理可、また後半ほど壊れづらくなる)
・マップは固定(村を支配するのが農民か、山賊か、のような違いはいくらかある)
・→つまりレベル毎に勝てそうで死ななそうな所を覚えて順番に回るのがセオリー
・店や、会話ができるNPCはいない
・基本的に重量制限がかなりきついので、常に取捨選択を迫られる
・消耗品は稀に落ちているものを拾うか、極一部クラフトできないこともない(パニックボタンがない)
・アートワークはファミコン調
・死んだときに引き継げる要素はなし
・食糧、水分によるサバイバル要素がある(が、調達が簡単すぎる)
・気軽に使えるポータルや、拠点機能はない
・クラフト等は村などにおいてある設備を間借りして行う
[h1]PROS[/h1]
まず、力を失った悪の神として人も動物もドワーフもその他諸々も殺して魂を吸収していく、という設定が非常にダーク感が溢れていて気に入った。ファミコン調のアートワークや雰囲気もそれに合っている。特に雨はダーク感マシマシで○。
また、種族や職業が多数あり、そういう選択肢の広さはリプレイ性につながるし良いと思う。
操作感はやや癖がある(初代バイオのようなラジコン操作+視野の概念アリ)ものの、レスポンス等は非常によくストレスを感じることはない。
最初に「ハクスラゲー」としたが、レベルアップ時のステ振りや、ちょっと良いアイテムを装備すると、地味に戦闘力が上がるのが実感でき、ローグライクで出来る範囲としては十分なハクスラ感はあると思う。
[h1]CONS[/h1]
いくつかの要素が絶妙にマッチして、個人的になんとも・・・と感じ始めている。
とにもかくにも、マイクロマネジメントが面倒くさい。重量制限があまりにキツく、せっかくハクスラなのに良さげな装備をあれもこれも持ち帰ることができない。装備が壊れる都合上予備を取っておきたくなるが、せいぜい1セット持っとくのが限度で良さげなものがあっても放置することのほうが多い。辛い。
同じ理由から、クラフト用に鉱石等も集めたいがこれも厳しい。どこかに置いて仮拠点にするとしても、手軽に使えるワープ等がないので一度離れると戻るのが手間で引っ越しもしづらい。
食糧などサバイバル要素も個人的には邪魔で、重量を逼迫したり、定期的に水場に戻ることを余儀なくされるだけ。
また、レベルアップで割と大幅に強くなれるが肝心のレベルアップが遅く、ゲーム全体の進行ペースが遅い。もっと慣れて最適化されたら改善されるかもしれないが、倒せそうな敵やエリアを延々探してる時間が長い。その割に急にやたらと強い敵に出くわす事故がボチボチあるので気が抜けない。ダレやすい。
個人的に一番の微妙ポイントは「マップが固定」であること。序盤から難易度が高く、頻繁にはじめからやり直しになるのだが、その度に近隣の村に向かい、クマや射手に出くわさないのを祈りつつ農民をチマチマ倒すのは流石にダレる。
むかーしフリゲーで「魔法の塔」というジャンル?が流行った記憶があるが、それにテンポの悪さを加えたプレイフィールが個人的に近かった。
[h1]総評[/h1]
プレイヤーの取れる手段、起きる出来事など全体的に平坦な印象を受け、その上延々とマイクロマネジメントし続ける必要がある。一応中盤以降はプレイヤーがどんどん強化され、マイクロマネジメントは軽減されるだろうが、平坦なグラインド感は拭えないと感じる。
ただ、それでもカチカチと進めたくなる謎の引力があるゲームであり、現状ではアップデートも頻繁(今はbugfixとバランシングが主だが、セールス次第で建築要素やファクション、ランダムマップ等の追加要素を検討したいとのこと)なので、一応おすすめにはする。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
6978 分
封印を解かれた古の神となり、他者から魂を奪ってかつての力を取り戻すことを目指すオープンワールドのサバイバルRPG。
まずは神の肉体(人間、ダークエルフ、ヴァンパイアなど)と職業(騎士、魔術師、ネクロマンサーなど)を組み合わせてキャラクターを作成します。人間などは食料や水を摂取する必要があるが、ヴァンパイアはその代わりに血を吸わなければならないなど、肉体によってシステムと立ち回り方が大きく異なるため、作成内容によって全く別のゲームとなります。まずは自分が好きな組み合わせでシステムを理解していくのがいいでしょう。
ゲーム開始直後はその辺の通行人と同程度の強さしかなく、運が悪いと速攻で袋叩きにされてゲームオーバーになります。戦果よりも生き残りを最優先して慎重に立ち回りながら着実に神を強化していきましょう。
アイテムは戦利品かクラフトから入手しますが、クラフトをするには材料だけでなくレシピと固定の生産設備(金床、溶鉱炉、作業台など)が必要となり、レシピの習得にはアイテムを複数分解が、設備の確保には各地の敵拠点の攻略が必要となるので、生産活動をするにも戦闘は不可避となります。
武器防具には耐久性という数値が設定されており、使用回数(大抵は数十回分)がその数値に達すると使用不可となります。砥石(固定設備または携帯品)を使用すれば耐久性を回復させることはできますが、使用できる機会は限定されているので、武器防具はほぼ使い捨てと考えたほうが良いです。序盤の生産体制が確立できていない状況ではアイテムのやり繰りは非常にシビアです。この問題を克服するには何度も死んで試行錯誤する必要があるでしょう(MODにより耐久性の仕様を易しいものに調整することは可能です)。
立ち回りを覚えて神を成長させていけば、世界を支配する強大な帝国を相手に無双大虐殺をすることも可能となります。リリースされて間もないのでまだまだUIの不便さ・バグの多さ・バランスの理不尽さなど問題は多いですが、リプレイ性や中毒性は非常に高く、またアップデート頻度やMODによる拡張性も高いので、今後に非常に期待できる作品であると思います。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
8913 分
通常価格で購入。2Dドット、ローグライクと好みの分野。
英語はできません。
デモもありますし、今のところユーチューブに1つ日本語動画があるので参考にするといいと思います。
一番近いゲームはファミコン並のグラフィックにしたStoneshardです、なので好きな人ははまると思います。持ち物があまりもてない、装備耐久制で壊れる・・・かなり難易度は高いと思います。
最後のほうに追記をしました。
(+)キャラメイクが楽しい。16種族✕8職業。基礎ステータスの割り振り。レベルアップごとに選んだ職業に2他職からスキル選択とステータスのわりふり、結構好みがでるのではないでしょうか。
(+)パーマデス?っていうんですかね、死んだら持ち越しがないのでかなり緊張感があります。前回クリアできなかったところが攻略できると嬉しくなります。
(+)クラフトが豊富。けど作るのは材料集めなきゃいけないので、所持重量と作成道具も必要なのでをあまりつくれません。
(+)MODありで場所追加や耐久増加・消耗無しとかがあるみたいなので、耐久制で悩んでいる人は入れるといいんじゃないでしょうか?
(+)マップ踏破なのでポイントがついてランキングがあります。自分が死んだ後、みてみるとすっごとなります
(+)称号が豊富、現時点でも0%の称号もあり、難易度の高さがうかがえます。
(▲)比較になりますがStoneshardより移動が早いです。ぴこぴこキャラが動くのではなく、シュッシュッという感じで、短時間でかなりマップ移動ができます。
(▲)回復役などなく、休憩すればスタミナ、HP回復。空腹、渇き発生とこれら回復用にアイテム重量がとられます。
(▲)移動はWSADに方向変更のQE。方向変更中でも敵は動く・・・
(-)個人的にはそこまで-評価ではないのですが、アイテム重量制で装備耐久有りです(恐らく低評価の一番の要員)。しかし、クラフトで装備がつくれる、修理もできる。敵を倒せばバンバン装備が手に入る(敵も使っているので耐久値は下がってる・・・)ので重量を考えながら持ち物を選ぶので楽しいと思います。
(-)装備が壊れる仕様からか、属性?耐久などが、装備箇所個別で表示される。全体合算とかじゃないので装備付け替え時に上がったのか下がったのかがわかりにくい、せめて現在からあがるのかさがるのかが色づけなどされてれば。
(ー)開始時にスタート地点はランダムですが、ワールドクリエイトではないので死ぬたびに開始時は同じことの繰り返しになります。死んだときの序盤はかなりめんどくさいです。
追記部分
定期的にアップデートが入り、最近では種族が追加されました。
難易度調整も追加されたようで、難しいと思った空腹度やアイテム耐久の部分が緩和されたみたいです。難易度を簡単にしたから実績が解除できなくなるというのもないみたいです、翻訳ソフトにかけてみると。
このゲームで素晴らしく良かった部分は2点。自分は神、ほかにも神がいる。神とは現象を司る。それを殺したら?神殺しをオープンワールドで表現できていた。
パーマデスゆえのやり直しがきかない、選択肢をやり直せない。
時間はかかりますが、最後まで達成感のあるゲームでした。
こういう泥臭いゲームだったら3Dでもやってみたい。
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個人的には空腹・渇きの影響が少ない(食料に重量をさく必要がない)、種族リッチ・ゴーレム。高攻撃力or数の暴力で序盤がのりきれる、職業ベルセルク・ネクロマンサーなどが使いやすいと思います。
ファミコンの外見をした、システム等は最近の高難易度ローグライクゲームです。
通常価格での購入でも後悔しませんでした。
👍 : 16 |
😃 : 0
肯定的