Pnevmo-Capsula: Domiki のレビュー

アプリID1614380
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Pomeshkin Valentin Igorevich
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル カジュアル, インディー, アドベンチャー
発売日4 10月, 2021
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Arabic, English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Czech, Polish, Russian, Turkish, Ukrainian

Pnevmo-Capsula: Domiki
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Pnevmo-Capsula: Domiki は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 74 分
自分の環境の問題かもしれませんが、ステージ6で放電すると固まって動けなくなる現象が頻発するためクリアできませんでした
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 59 分
[h1] どんなゲーム? [/h1] 謎のトロッコを操作し、放電で装置を起動させたりポイントを切り替えながら先に進んでいくゲーム。 ゲーム性が乏しく、雰囲気を楽しむ方向が強いかもしれない。 ストアページの動画やスクリーンショットにピンと来た方にはオススメできるかもしれない。 [h1] Pros [/h1] [list] [*] ちゃんと読めるレベルの日本語ローカライズ [*] ソ連時代の科学技術にインスパイアされた独創的な世界観 [*] コントローラ操作に(一応)対応 [/list] [h1] Cons [/h1] [list] [*] ゲーム性が乏しい。物語性もほぼなく、一本道である。できるアクションも少ない。 [*] 短い。1時間程度でクリア・実績フルコンプ可能。 [*] コントローラ操作に難がある。アナログスティックが頻繁にチャタリングを起こし、ストレスを感じた。 [*] 総合的に見てフルプライスは高価ではないかと感じる。 [/list]
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 111 分
発想や世界観は面白いゲームである。が、操作性が悪い。 ギミックの発動のタイミングが割とシビアで、自機の位置調整が難しい。 さらに視界が固定で一切周囲を見渡す事が出来ず、場所によっては自機がどこに居るか非常にわかりにくくなる。 (その割には演出でカメラがぐりぐり動くので長時間やると酔う…w) 更にセーブ機能も無い。1度到達したステージは解放されメニューから飛べる様になるのだが、途中まで解いたパズルは全てリセットされ、そのステージは1からやり直しになる。しかもステージの区切りも分かりにくい。(メールを送る所が区切り?) 動作もいまいち不安定で自機が動けなくなるバグもあり、全体的にストレスの溜まる仕上がりになってしまっている。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 85 分
すでに指摘されていますが、操作性はあまりよくないです 方向ではなくて、前後にした方がスムーズに操作できると思います。 操作説明も無いので移動するだけでもちょっと戸惑います。 私はビリビリを出すことができず、開始10秒で詰んでました。 パズル要素は難しくなく、よく観察すれば悩まずに進めます。 確かに未来感はありますがスチームパンクは無いですね ほぼ電気だし。 この雰囲気は好きなので、是非続けてほしいと思いました。 唯のパズルではなくて、探索要素なんかもあると個人的にはうれしいかな。 店長
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 148 分
------ クリア済み かかった時間:90分 キーボードでプレイ 日本語でプレイ ------ レールの上をコロコロと走っていくスチームパンクっぽいカプセルに惹かれて購入。 列車や車を模した玩具がコースに沿って走っていく様を見るのは、多くの子供が好きなんじゃないかと思う。大人もハマったりして、今だとYoutubeにその手の動画が結構アップされていたりする。チョロQ、プラレール、ホットウィールetc... 小規模な"雰囲気ゲーム"であることは分かった上での購入だったので、「すぐ終わってしまう」「ゲーム性に乏しい」などと言うつもりはないのだが、プレイを通してオススメはできない出来だなと思ったのが率直な感想だ。 ジャンルで言うと、かなり簡素なポイント&クリックのアドベンチャーっぽいのかなと思う(マウス使わないけど)。 概ね1本道のレールを移動していく点と、カプセルが行えるアクションが1種類のみである点からそのように思った。 レールを自分で敷いたりだとか、カプセルを高速で走らせるぜ!とかそういうゲームではないので注意。 良い点 ・世界設定 ストアページに書いてある通り、なかなか独創的なifの世界。 家中や街のそこかしこにおもちゃのレールが張り巡らされてたら、絶対楽しい。という男児の思いが具現化した世界で、ゲーム内のフレーバーにも活かされている。 ・BGM ゲーム進行に応じて変化していくのは丁寧な仕事だ。 ・グラフィック たぶんPS2くらいの頃のテクスチャの質感で、それ自体はまあ十分だよねといった感じなのだが、おそらくライティングが上手に設定されており、温かみを感じるステージになっていると思う。 悪い点 ・カメラの挙動 特にカプセルに寄って映している場合に、こなれていない印象を受けた。 カメラは常にカプセルに追従するのだが、そのカプセルの加速が急なためかもしれない。 フレームレートも関わっているかも。 また、カメラの位置が急に変わるのもちょっと気持ち悪い。 若干だが3D酔いする要素があるので、酔いやすい人は注意。 ・「放電」のテンポが悪い 放電を繰り返し行うシーンではストレスが溜まる。 特にパネルの操作画面から抜けるためにスペースキーを2秒押さないといけないのはナンセンスだ。 ・「やり直し」のテンポが悪い 落下した際にチェックポイントまで戻される仕様が、このゲームに合っていない。 ちょっとの好奇心や不注意で落下してしまうと、場合によっては元の場所に戻るのに時間がかかる。 実際には1分くらいで戻れるのだが、レールの切り替えにいちいち放電する必要がありストレスになる。 アクションゲームではないのだから、プレイヤーのミスを咎める方法についてはもう少し考えてほしい。 その他 ・もう少し多様なロケーションを見たかった ゲーム全体のボリュームが少ないのは構わないとして、もう少し風景が多様だとよかったかなと感じた。 ・[spoiler] 新聞広告から必要な情報を探すシーン、答え部分だけ翻訳されてるから丸わかりでワロタ [/spoiler]
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 158 分
なんだかよく分からないけど雰囲気はある世界を、これまたよく分からないマシンで進んでいくゲーム 自機はレールの上を前後する以外に放電(?)する能力があるので、この能力を使ってレールを切り替えたり、よく分からない装置を作動させて道を切り拓いていく感じだと思います。 ゲーム性のようなものを求めるとかなり期待外れと言わざるを得ないですが、グラフィックをはじめとした雰囲気はかなりいい感じだと思うので、PVを見て良さげと思ったならそれなりに満足できる作品なのではないでしょうか? 翻訳もメニュー周りは怪しいですが、そもそもテキストで何かを語るゲームではないのでゲームとしては問題ないです。
👍 : 20 | 😃 : 0
肯定的
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