OTXO のレビュー
愛する人を救うために、謎に包まれた洋館に踏み込め。精密かつ冷酷なガンアクションと、時間をねじ曲げるスローモーションが鍵を握る、ハイスピードかつダークで残酷なローグライト。自分の中の悪魔と向き合い、洋館の秘密を解き明かそう。
アプリID | 1608640 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Lateralis Heavy Industries |
出版社 | Super Rare Originals |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート |
ジャンル | アクション, シミュレーション |
発売日 | 20 4月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, English |

235 総評
217 ポジティブなレビュー
18 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
OTXO は合計 235 件のレビューを獲得しており、そのうち 217 件が好評、18 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、OTXO のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
850 分
主人公固いなと思った方は一周すると豆腐のように柔らかくなるのでご安心ください
👍 : 3 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
34 分
[h1]面白いが不満もある[/h1]
見下ろし型の銃撃戦が楽しみたかったのでなんとなくで購入した作品。
ホットラインマイアミはクリアこそしていないがプレイ済みである。
[h1]操作[/h1]
LT:射撃
RT:バレットタイム(画面全体が低速化)
X:リロード
左アナログスティックか方向キーでキャラクタの移動、右アナログスティックで照準の移動となっている。
キーレスポンスは良好で特に不満はない。
[h1]ユーザビリティ[/h1]
画面サイズの変更がないのは地味に不満。
あとプレイヤーが死亡後に即座に復帰してリスタートさせてほしかった。
リザルトやら細かい演出やらはいらない、というかスキップかオフできるようにしてほしかった。
[h1]視認性[/h1]
ゲーム内で使われている色は白、黒、赤で構成されており、赤は血として使われているのでそれ以外のものは基本的に白黒表現。
これのせいで
・落ちている銃火器に気づけず見落とすことがある
・こちらの銃弾と敵の銃弾が混ざって敵に当たっているのかわかりにくい
・乱戦時に自分と敵が近いと位置の誤認が起きることがある
といった遊びにくさに繋がっている。
モノクロ表現については本作特有の演出や表現であるのでそれに否というつもりはないが、それでゲームとしての遊び心地を悪くしていれば世話はないのでもう少しどうにかしてほしかった。
[h1]遊び心地[/h1]
暴れまくれるのが気持ちいい。
プレイヤーキャラの耐久力もそれなりにあるので、バレットタイムを使いながら慎重に進む限りはすぐに死ぬことはない。
敵も部屋越しに位置や向きを視認できるのでどうやって攻略するのか位置取りから考える楽しみがある。
ただ永続的な強化機能がなく、マップ構造にランダム性はあるが落ちている銃火器は似たり寄ったりでプレイの変化は乏しいため、攻略の幅は狭いようにも感じた。
つまらなくはないのだが定価で買うと人によっては物足りなさがあるかもしれない。
[h1]まとめ[/h1]
見下ろし視点で銃を片手に大暴れしたいなら楽しめるかも?
不意を打って蹂躙する気持ち良さを感じるのは間違いない。
ただ育成や収集などARPG要素は一切ないのでそういったものを期待しているなら残念ながら期待には沿えないと思うので買うときはその点だけ注意しておくといいだろう。
あと視認性。見づらさで負けるとちょっとイラっとなる。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
186 分
正直なぜ高評価なのかが分からなかった
まず、最初の方は周回してもあまり変化がない。
このゲームはプレイ中に主人公の能力を上げるには、バーでランダムに提供される酒を、敵が落とすコインを使って購入するしかない。
このゲームでは、この酒によるアップグレードにのみ、ローグライクの魅力である一期一会がある。
つまりは持ち越せない、クリアするか死ぬかすることで剥奪される、ゲームジャンル「ローグライク(ローグライト)」たらしめるアップグレードである。
銃についてはゲームシステム上鹵獲して次々に変更していく必要があるため、ローグライクらしさと言うには微妙である。
他にはステージのローグライクらしさも、地形によらずやること・戦略が一緒のため感じにくい。ステージ内の敵を各個撃破、それだけだ。
結果的に酒でのアップグレードが周回ごとの変化を一手に担っているわけだが、当然アンロックの進んでいない序盤は見たことのあるアップグレードをしょっちゅう目にすることになる。
変化がそれしか無いので、他のローグライクに比べて序盤の単調さは際立っている。
まあここまでだけならゲームの特色の範囲だろう。
周回の変化をつける要素である酒の種類を増やすには、コインを注ぎ込んでラインナップをアンロックしなければならない。
この辺りのシステムが1つ目の要素と相まって非常につまらなく、このゲームの評価を著しく下げた。
まず、ゲーム内通貨のコインが、前述の酒=アップグレードの購入に使えることから察せるかもしれないが、コインとは死ぬと全て失うリソースである。
先述の通り、このゲームのローグライクの魅力部分を担うのは、酒によるアップグレード。
で、アンロックに使う物もコイン。これは別種のコインというわけではない。死ぬと全て失う、同一のリソースだ。
つまり、ローグライクとしてのゲーム性を拡張していくには、このゲームのローグライクとしての魅力であるアップグレードを無視して、コインを極力アンロックにのみ注ぎ込むプレイを行うのが望ましいというわけである。
アップグレードの中にはコインの入手数を上げるものがあるため、そういったものは取ったほうが結果的には良いかもしれない。だが往々にしてそういったアップグレードは、攻撃を強化したりできることを増やしたりする、直接的にゲーム性を変えるものではなく、その効果によって他のアップグレードを購入して初めてローグライク的要素として価値を持つ。
つまりアンロック目的で周回している限り、これはゲームとしての面白さに寄与するものではなく、作業の報酬を少しだけ増やすオプションでしか無い。入手してもやることは変わらないわけだ。
要はどうしても単調になるのだ。
こういった事を回避するために他のローグライクでは、永続的に持ち越せてアンロックに使えるリソースを入手できたり、特殊な条件を達成することで新要素をアンロックできたりするのだが、このゲームにはそれがない。
さらに、アンロックにかかる金額は安くはない。それどころかアップグレードの購入より高価なことがほとんどだ。
一括で支払わなければならないわけでは無いため、アップグレードの購入に充てた余りをコツコツ注ぎ込んでいくというのもできなくはないだろうが、いくらなんでも時間がかかりすぎる。それに、余りを次のアップグレード購入の機会に充てれば一つ多くアップグレードができるかもしれない。
そうなると理屈上、その周回のクリアにのみ注力できるのは、すべてのアンロックが終わった後になる。
それまではプレイ中において我慢か作業が必要になるわけだ。
あまりにも窮屈である。やってられない。
以上の2つの理由だけで低評価を付けるには十分すぎると、個人的には思う。
主だった書きたいことは書いたが、他にもついでに愚痴まじりの不満点をいくつか書いておきたい。
・ニューゲームを選んだら毎回のっそり起き上がって、砂浜からテクテクと施設まで歩いていかなければならない点は気が利いていない。
・このゲームはプレイの一時中断ができるのだが、コンティニューをするとマウスの感度が初期設定に戻ってしまうようだ。雑である。
・ゲーム中に登場する銃器のアンロックも可能なのだが、それもコインを使ってのガチャが必要になる。しかもそちらは出ないときは出ない、ランダムで出現するガチャ専用ステージでだ。直前のバーで酒に費やしていれば、引けて2回だろう。面倒くさいし、コインは先述の通り酒に、ひいてはその周回のクリアに費やしたい。
・落ちている銃が目視しづらい。
辺りだろうか。
そもそも見下ろし方で操作感の近いEnter the Gungeonというゲームにいたくハマっていて、このゲームに行き着いた。
一応、このゲームも戦闘自体はそれなりに面白くはあった。
だが、方向性がこのゲームとやや違うが、Enter the Gungeonの戦闘のほうが、遥かに緻密にバランスが考えられていて面白い。
他の要素では比べるにも値しない。
180円追加してそちらを買うことを強くおすすめしたい。何ならセールでの割引はあちらのほうが大きいので、このゲームより安く買えるかもしれない。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
189 分
This is insanity incarnate. This is good fun, but if you have the time.
日本語でも書く。このゲームはやばい。面白いが、時間を喰う。時間泥棒の可能性がある。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
554 分
Miami Hotlineをローグライトに落とし込んだゲームです。
ゲーム性としてはEnter the Gungeonに近いと思います。
コンスタントに敵の武器を拾って戦っていく弾薬システムと、スピーディーに敵を倒すほど報酬の増えるシステムが癖になります。
BGMとモノクロな雰囲気も相まってよくまとまったゲームだと思います。
日本語化はされていませんが、イースターエッグも満載です。
ただ、パワーアップの選択肢が少ない割に性能の開きがかなりあるので、運要素は強めかもしれないです。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
387 分
if you are a die hard hotline Miami player like me, your gonna have a hard time with the control, especially if you play with the controller. rebinding might be a better choice but kicking and focus will be off for you.
good game but hard to master my control in the chaos.
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3142 分
ホットラインマイアミ風なローグライクゲーム。
バレットタイムを駆使して、敵を殺戮する爽快感は素晴らしいの一言。
マイアミほどシビアではありませんが、難易度は高めなのでアクション苦手な方は注意。
日本語対応していませんが、お酒の能力強化の文を読めればプレイに支障はありません。
できれば日本語対応してほしいですね…。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
920 分
自らの意思を持つ仮面の力に引き寄せられ、謎の屋敷へと辿り着いた主人公。
屋敷にいるのは、様々な場所から集められ、自らの居場所を見つけて定住する者たち。あるいは、かつて住民だった亡者たち。決して死ねぬ存在となった挑戦者はあなたが最初ではない。最後の挑戦者として理(ルール)を壊せるかどうかは、あなたの腕次第だ。
愛する者を取り戻すため、OTXO(狼)となって獲物を喰らい、殺せ。殺戮の果てに答えはある…のか?
OTXOは一見するとHotline Miamiクローンのようだが、中身はまるで別モノ。一撃即死のステルスゲーではなく、ステージをクリアしながら様々な特殊効果を持つ酒を飲んで自機を強化し、ボス戦に挑み……という、要するにこいつはありがちなローグライト系のツインスティックシューターなのである。SF的光線銃やファンタジー系の武器は登場せず、現代的な火器のみを頼りに進めるという点がユニーク。Rリスタートはなく、死亡すると最初からやり直しになる。永続的強化は無し。
なんせ主人公の初期武器がM1ガーランドで、最初のステージから敵がルイス軽機関銃を派手にぶっ放してくる。「序盤はピストルで地味な撃ち合いを~」とか、格闘攻撃で静かに葬るだとかいった展開はハナから度外視している。ドアを静かに開ける方法はなく蹴るか撃って破壊してからのエントリーとなるのでステルスの選択肢はなく、戦術そのものの幅は非常に狭い。
敵が弾数無限で撃ちまくってくるので、せっかくのドッジ機能があまり活きていないように思う。避けても永遠に撃ち続けてくるので。敵の弾切れを待つか、あるいは残弾豊富な銃を手に入れるために危険を冒して倒しに行くか…という駆け引きはマイアミの醍醐味でもあったのだが。たとえばThe Hong Kong Massacreはドッジ中の攻撃を軸としていたが、本作では回避専用の行動となるため、せいぜい回避終了後に弾に当たるのがオチだ。それと、視界の外から平然と撃ちまくってくるのはやめていただきたい。
ボス戦は狭い部屋でひたすら回避しながら合間に弾を当てていくというワンパターンなもので、造詣もいまひとつ世界観にそぐわない、というか、統一感がない。残念ながらストーリーについても特に詳しく語られることはなく、なんとなくそれっぽい雰囲気で最後まで流されるまま、ありふれたオチで終了する。
一回クリアすることで解禁される上位難易度のImpossible Modeは敵も味方も耐久力が減り、よりマイアミライクな内容になるが、爆発ダメージが問答無用の即死判定になるので、自爆特攻兵が登場する中盤以降、ロケットランチャーが飛び交う最終エリア、一部ボスの攻略難易度が相当に上がる。
酒=スキルは豊富かつ個性的なものが揃っており、これはリプレイのモチベーションに繋がっている。特に拳銃やSMGをデュアル化するChenrezig、ドッジ中の体当たりで敵を倒せるようになるLinebackerあたりが強力。一度に一回きりではなく、現金が続く限りは幾らでも飲めるので、「じっくり安全に進めるか、危険を冒してでもコンボを繋げて現金を入手しスキルで強化するか」というトレードオフはわりとフェアな設定だと思う。[strike]ただ移動速度変更系のスキルはバグがあり(特にTurtleとLightweight)、場合によってはまともに移動できなくなるので、単純に移動速度を上昇させるMeterだけ取るのが無難。[/strike]
酒場のおなごに金を払うと新しい種類の酒の入荷確率が上がり、一項目につき完全に支払いきることで「試飲」のていで提供してもらえる(その週限り。永続強化ではない)。
館の外(ときどき中)にいる尼さんはゲーム中に登場する火器の制限が可能で、弱い武器ばかりを指定すれば攻略が簡単になる反面、プレイヤー自身も強力な火器が手に入らなくなるため、特にボス戦が厳しいものとなる。通常ステージとボス戦は明確に必要とされる武器やスキルが異なるので、それらを見据えた戦略の構築が必要だ。
武器の種類はランダムに登場する隠しステージに設置されているガチャポン(一回250費用)を回すことで増やすことが可能、最終的には倍以上のレパートリーになる。[strike]が、この隠しステージ(世界観の説明となるダイアログを読める場所でもある)が相当に出づらく、運が悪いと2~3周してもお目にかかれないことがある。[/strike]ガチャポンの費用も安くはないため、これは酒場に常設すべきだったのでは…と思う。
銃器の描写はかなり拘っており、薬莢が残るのは勿論のこと、リロードアニメーションがかなり凝っている。ソウドオフ型M1887二梃持ちでの左右同時スピンコックは必見。
BGMは良曲揃いで、SEも良い。銃声や操作音、人体破砕音が派手でやかましく、この音を聞きたいがためにプレイしているような気さえする。
GameMaker製には珍しくダイアログに外部ファイルを参照しており(VA-11 Hall-Aもそうだったかな)、フォントは言語毎に.ttfを指定しているようなので、中国語ファイル(\OTXO\OTXO_script_english_zho-CN.ini)を直接書き換えれば日本語化は可能。誰か頼んだ。
酒の名前やスペシャルサンクス等に、未完に終わったマイアミ・クローン「Midnight Animal」とその製作者Spencer Yan氏への言及があるが、数年前に偶々親友になった間柄ということで、作品そのものに直接的な関係や影響はないとのこと。
あんまり手放しで褒められないけど、奇妙な魅力がある作品。ぶっちゃけて言うと、ゲーム性が明確に異なるにも関わらずキャラだけマイアミ風に描いてしまった点が個人的に引っかかった。きちんと独自のスタイルでアートを描いてくれれば、最初から素直にサムズアップしていたかもしれない…というところで、なんだかんだ全実績解除後もプレイしているのと、個人製作という点を鑑みての後日評価変更。
サントラはYouTubeで公開されているほか、Bandcampで$5USD~から購入可能。気に入ったら設定価格以上に銭を投げれるのはいい機能だね。ロイヤリティもゲイブ税の半分だし。
*移動速度関連のバグと隠しステージの出現率の低さはのちにパッチで改善、サントラはSteamでも販売されるようになった。
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1225 分
[h1]毎回構造の変わる奇妙な洋館に乗り込み熾烈な銃撃戦を繰り広げるローグライトゲーム[/h1]
[b]落とし物の変な仮面を手に取ってみたらなんとなく被ってしまい、気が付くと洋館の建つ綺麗な浜辺に漂着していた主人公。館の使用人を名乗る男に案内され、記憶の中にある「彼女」を探して洋館の探索に乗り出す。[/b]
部屋の扉を蹴破り中の生き物(?)に鉛玉をぶち込んで、弾が減ってきたら動かなくなった相手から銃を拝借。その銃でまた別の部屋を制圧し、最終的にフロアすべての敵を倒し終えるとステージクリア。合間にバーを訪れ、巻き上げた金で酒を飲み多種多様なアビリティを獲得し次のステージへ。
敵の攻撃は激しく数も多いが扉を(蹴りや流れ弾で)開けなければ基本的に部屋からは出てこず、主人公は時間の流れを遅くする能力を持っているため立ち回り次第で手玉にとれる。減ったHPもステージクリアで回復するためある程度なら被弾も問題にならない。
危なくなったら一旦逃げて有利な地形で待ち構えるといった慎重なプレイングも可能だが、短時間で連続して敵を倒すとコンボが発生し手に入る金の量が増え、より多くの酒(アビリティ)が飲めるため「流れるようにフロアの敵を全滅させる」のが理想。
銃は敵から奪い取って使い捨てる設計のため「超強いレアな銃を手に入れて大喜び」といった楽しみはないものの、ハンドガン、ショットガン、マシンガン、ライフルなど種類が豊富でそれぞれの使用感も大きく異なり、拾った銃に合わせて、あるいは敵が持っている銃によって攻め方を変える楽しみがある。効果音の質も高く銃声が心地よい。
[b]元ネタ[/b]もある様子(装弾数8発で撃ち切ると「キーン」といい音がするライフルなど)。
初期状態でも銃の種類は多いが、ガチャガチャ(お金を入れてコレクションアイテムが引ける装置)で各種銃の模型を当てると対応した新たな銃が解放されていく。
心行くまで闘争心、バイオレンスに身を委ねられるシステムに、多彩な銃、酒(しっかりラベルまで用意されている)により変化するキャラ性能、収集アイテム、ランダムマップなど繰り返し楽しめる要素が多数盛り込まれた作品。
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1294 分
まだまだ未完成ですが、OTXOの日本語化Modを公開しました。
誤訳を修正したり、はみ出したテキストをいい感じに短く出来る修正案があればコメント欄にどうぞ。
これを叩き台に自分で修正バージョンを出すのもありだと思います。https://drive.google.com/file/d/1jwQ6ct3EzeoZ3BUCxwoINCWDiugoG6Zn/view?usp=sharing
【導入方法】
1. Steamライブラリから「管理 > ローカルファイルを閲覧」でゲーム内ファイルを開く
2. ゲームファイル内のOTXO_script_english_zho-CN.iniとyahei.ttfをこのzipファイルのものに置き換える。
3. ゲーム内の「Language」を選択して、左に出る国旗が中国の旗になって、日本語で表示されたら導入成功。
👍 : 32 |
😃 : 0
肯定的