Daymare: 1994 Sandcastle
6

ゲーム内

558 😀     195 😒
70,82%

評価

Daymare: 1994 Sandcastleを他のゲームと比較する
$29.99

Daymare: 1994 Sandcastle のレビュー

デイメア:1994 サンドキャッスル」は、好評を博した「デイメア:1998」の前日譚となる、ストーリー重視の三人称視点サバイバルホラーゲームです。元政府スパイで、現在はH.A.D.E.S.部隊に所属するエージェント、ダリラ・レイズの立場になり、真の恐怖に立ち向かう準備をしよう。
アプリID1530470
アプリの種類GAME
開発者
出版社 4Divinity, Leonardo Interactive
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル アクション
発売日30 8月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Polish, Turkish

Daymare: 1994 Sandcastle
753 総評
558 ポジティブなレビュー
195 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Daymare: 1994 Sandcastle は合計 753 件のレビューを獲得しており、そのうち 558 件が好評、195 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Daymare: 1994 Sandcastle のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 431 分
難易度ノーマルで1周済み 作品の方向性がわからないと感じた。 RE2のような緊張感がなく、ただ弾薬が少ないだけ。謎解きは気持ち程度。 ケーブルを使用してパスワードを解く仕掛けで、武器スキンが手に入るのはなんか違うなーと感じました。 RE4のような爽快感はなく、ただ一本道のシューター。 雑魚敵は猛ダッシュで詰めてくるor瞬間移動。 初期の装備が弱い状態では数の暴力に勝てず、すぐ攻撃を受けることが多かった、自分が下手っていうのもあるが… ラスボスは倒せるわけでもなく、なんかループするし、、、最後まで爽快感は薄かった。 銃は2種類しかないし、凍らせてから撃つっていうお決まりの倒し方しかなかった記憶 画質やキャラメイクは頑張っているなと感じる作品でした。 改めてRE2の面白さを実感できる作品でした。 2周目に挑む気にはなれない。 たとえバイオが好きな人でも、おすすめはしない。
👍 : 1 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 833 分
「このゲームをおすすめしますか?」の選択は物凄く迷いましたが、本音は「いいえ」ですが、期待を込めて一応「はい」にしておきます。 自分は前作に対し『ク〇ゲー』と評価しており、今作は前作からどのように変化があったのかを確認したいがために買ってプレイしました。 本作は前作の『Daymare: 1998』の前日譚にあたるお話です。 ※Steamでは前作Daymare: 1998の日本語対応はされておりませんが、X(Twitter)で日本語化ファイルを配布されている投稿があり、ほぼ機械翻訳気味ではありますが、一応日本語化は可能です。 前作からゲーム性がガラッと変わり、戦闘要素が濃くなり、謎解き要素が薄くなりました。 【戦闘】 前作のいちいちインベントリを開いて弾倉へ弾丸を供給しないとリロードが出来ない開発者推奨仕様(カジュアル仕様へ変更可)は撤廃され、馴染みのある普通のリロード仕様となり快適性が向上しております。 また、敵が猛ダッシュで接近するタイプに変わり、新規要素である『フロストグリップ』で足止め等が必要となり、ただ銃をぶっぱなしても倒せなくなったりと難易度は高いです。 新規要素で戦闘の幅を広げようとはしておりますが、敵の性能が高く、場面によっては集団で多方面から向かってくるのに対し、操作キャラは鈍足で回避アクションも無く、資源を無消費で対応できる術もないので、少な目の弾薬や某DEAD SP〇CEにある『ステイシス』の劣化版的なフロストグリップの使用量を管理し、上手く立ち回れなければあっという間にボコられます。 尚、敵の攻撃は掴んで拘束するタイプが主なので、囲まれてしまったら掴まれてボタン連打で振りほどく作業が続くのでストレスが凄いです。 しかも即死攻撃しかしてこない敵も高頻度で混ざって出てくるので何度もいい加減にしろよ!このク〇ゲー!!!と連呼しました。 他のレビューでもある様にラスボス戦は特に酷かったです。 (やっとラスボスを越えられて歓喜した矢先、進行不能不具合が発生してやり直しとなりました…) 【謎解き】 謎解き要素は簡略化され、添え物程度の難易度に変更されたので、前作にあったようなモールス信号の音を聞いて文字を当てはめるようなクソ面倒なものは無くなったので、逆に物足りなく感じる人もいるかもしれません。 【ストーリー】 疑問に感じる演出もありますが、前作同様に予想のつかない展開はなかなか面白かったです。 正直、本シリーズの良いところはストーリーしかないです。 【総評】 前作はチャプター毎に操作キャラが変わる群像劇だったり、難解な謎解きや収集物の読み物を外部サイトでアンロックしたり(面倒)と色んな要素を若干過剰に詰め込んでいましたが、本作は主人公は一人のみで謎解きも簡略化されてだいぶボリュームが減りました。 ゲーム性も変わったことで前作が好きだった人はがっかりするかもしれません。 演出や快適性は格段に向上しており、小ネタも豊富で、良いものを作ろうとする製作者の気概は感じるのですが、如何せん前作からもあった『独自要素』が上手くハマらず、楽しさへ直結していないのが非常に惜しいところです。 (小ネタで言えば、初代バ〇オハザードの実写ムービーで出演されたクリス役の俳優さんがカメオ出演しているようです) 不具合もありゲームとしては楽しくはなかったですが、ストーリーは面白いところもあるので、もし次回作があればどのような変化があるのか、またまたクソゲーになるのかとても楽しみです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 396 分
カジュアルを履き違えた駄作 こうしたら面白いだろと言いたげな開発陣の勘違いしたエゴが詰まった駄作 武器の当たり判定がガバガバな駄作
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 530 分
セールで2800くらいで購入 1998の時よりゲーム性は向上 1週7時間弱ぐらい 赤い敵は不死身なので氷で倒さないといけないのだが氷ゲージが空のときに逃げながら貯める必要があるのだけ面倒 で雑魚は倒しても魂が出る場合があり近くに死体がある乗り移るのだが魂を倒すのも氷が必要なので総じて氷ゲージの管理に面倒を感じた だがゲームとしては最後まで楽しめたしラスボスも捕まっても即死にならないようアップデートされてるため満足度は高かった セールで2000円以内で買うのをお勧めします エイリアン人形は可愛かった
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 821 分
クリアまでしてお勧めできない、と答えるのは心苦しいが私には難しすぎた 理不尽にも思える難易度に、よくわからないストーリーで楽しめてるのかわからなくなってしまった バイオリスペクトという触れ込みで名が挙がるゲームに興味を惹かれ本作を購入した 操作感覚は確かにバイオだが、よく言えば差別化され独自のゲ-ム性となっている こちらの攻撃はショットガンにマシンガン、そして攻略の要フロストグリップ(冷凍弾) 冷凍弾は謎解き要素にも、素早く動く敵を凍らせ動きを止める効果や、復活を阻止する役割を持ち ショットガンは走る敵への行動阻害に瞬時に倒す火力と非常に頼りになる マシンガン、火力も低く弾の消費も激しく殲滅力もなく、どう運用するのが正しいのかわからなかった 敵はこちらにワープしたり走って掴みかかり、かつ倒しても復活する仕様 敵の遠距離攻撃も威力は低めなものの、的確に命中させてくるため複数体相手にすると脅威 実弾を温存するためや敵の行動阻害に冷凍弾を撃ち込み、冷凍パンチか実弾で破壊、さらに復活しようとする魂?に冷凍弾を撃って復活阻止というのが基本的な戦いになるのだが 敵の出現はイベントのように要所要所で出現し、戦闘回数がそこまで多くなく、いつも突発的に現れたりする為 複数ある冷凍弾の使い分けが終盤まで、何をどう使い分けるべきかも身につかず終始苦労させられた 加えて突如現れた即死攻撃持ちに難易度は跳ね上がり、私の心は折れそうになる 複数体への対応を迫られる状況には冷凍弾は割と脆弱で押し切られてしまうので、敵との鬼ごっこが始まる 武器のリロードや交換に回復、弱点へのエイムと操作は忙しく、加えて視界外からの攻撃への対応を迫られ それでもなんとかスキをついて反撃、敵を倒す、復活阻止、の一連の流れを作るのだが、敵から攻撃を食らうとつかみ演出となり しばらく行動できなくなってしまう その間も時間は流れているので敵の復活阻止は出来ず復活し、敵は減らず、使った弾の消費で次が撃てず、足止めしていた敵の冷凍も解ける、といった積み上げた流れを潰されていく これがフラストレーションを貯める要因になっている リトライはさくさくと出来るため何十回とリトライを重ねるうちに、終盤はちょっと弾使いすぎたし回復も使いすぎ いっちょ死んどくか と能面のような顔をしてプレイをしていたと思う 前作(というか時系列では今作の後)もsteamにあるけれど、日本語はないようで日本語modも見当たらないし Dmm版には日本語あったようだが、今は販売終了?のようで遊びたくても遊べない 結局いったいどういう話だったんだ、とすっきりしなかった謎は謎のままになってしまった 深く知る機会も現状ないなら、お勧めも難しいかと 私から最後に 即死の難所でリトライを重ねている方へ あまりにも理不尽すぎて何かギミックがあるんじゃないかと思った? そんなものはない ただ鬼難易度なだけだ リトライしながら試行錯誤しクリアまで頑張るのみ 以上
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 997 分
・良いところ 接敵したときに「とりあえず凍らせて撃てばいいんでしょ」とはならないところ 敵の復活を止めるためにはFrostチャージが必要になるので、「ここは銃で倒してチャージ温存するか」など考える余地があるところが良い 専門用語について会話やテキストの中で説明してくれているので、プレイヤーが置き去りになることがあまりない 効果音が良い リトライが早い オートセーブが多く、リトライ時のロードも短い、ムービースキップもある。戦闘が比較的厳しめなので助かる ・少し気になるところ 敵の足が速い 1周目ハードコアで始めたので「まぁしょうがないか」と思っていたがノーマルでも速かった リトライが早いのでやられてもそこまでストレスではないが、資源管理するゲームでリトライ前提なのはちょっと違う気がする 敵の速さに対して主人公の動作が少し遅い Frost系攻撃の初動がもうちょっと速いと嬉しかった 数体で目の前まで来られたら[spoiler]フロストマインを撒きながら走る[/spoiler]しかできなくなる ラスボスがちょっとダレる [spoiler]急に資源無限で捕まったら最初からの別ゲーが始まる。イベント戦と考えればそこまで悪くもないが賛否ありそう[/spoiler] ・悪いところ 道中アイテム貰えるパズルが何個かあるが、挑戦回数が限られていること [spoiler]リトライするたびに中身が変わる[/spoiler]ので回数制限なくてもよかったのではと思う ・総評 楽しかったがバイオみたいなのと思って買うと痛い目を見るかもしれない。 出来ることが多い分面白いが難しい。 ダッシュしてくる敵に掴まれても笑って続けられるならおすすめ
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 542 分
ラスボスが瞬間ワープしてからの即死攻撃しかしてこない これを考えたやつが本当に面白いと思っているのかな またほぼ一本道で、一作目のような探索要素もない 武器もショットガンとサブマシンガンのみ 色々と残念
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 651 分
※前作プレイ済み 良い点 ・BGM、効果音、ショットガン爽快感 BGMをあまり使わず要所効果音で怖がらせてくる所は良かった。 またショットガンは音、敵を倒す時の部位破壊、使用感共に今まで触ったゲームの中でも良い感触だった。 ・マップグラフィック 天気や光源処理による暗い研究所マップや地下市内のイメージはよかった。 悪い点 ・前作に引き続き敵が投げキャラの如くQTE吸い込み攻撃をしてくる 回避方法はひたすら連打するだけ! ゲームが終わる頃にはスペースキーが潰れているだろう。 ・領域展開 バイオハザードから何を学んだのか分からない。 サバイバルホラーとはいかに弾薬を節約して敵を回避するかだと思う 拾える弾やアイテムに制限があるからこその取捨選択だ。 このゲーム要所要所で敵が出てくるがその際に 「入口と出口が塞がれて 敵を全滅させるまで逃げられなくなる」 全体の8割は避けられない戦闘だ。 ザコ敵がL4Dとデッドスペースとクリムゾンヘッドを足して割らなかった史上最悪のザコ敵となっている 上記の敵の特性を全部詰め込んで割らずにそれを必ず複数体で襲わせることをこのゲームは面白いと思っている。はっきり言って異常だ。 前作は特殊なリロードシステムやラストに突然即死QTEをしてくる以外はやりごたえのあるゲームだった。 しかし今作はとにかく戦闘が苦痛だった。 フロストグリップによる攻撃は最初こそ斬新かと思ったが。蓋を開けてみると戦闘が単調になる一つの原因でしかない。 半無敵の敵を倒すために凍らせたあと氷パンチで敵を砕くのだが。なぜか凍らせた敵をパンチで倒すには フロストゲージがある程度必要という制限があり そのせいでザコ敵をトレインしながらランニングするという ホラーゲームとして最悪の体験をすることになる。 ネタバレになるが本作のラスボス戦はもぐらたたき、刹那の見切りだ。 ・グラフィック サンダーバードみたいな人物グラ ・ストーリー 機械翻訳のせいなのか元のシナリオが悪いのかわからないが。 特殊部隊が生物災害に巻き込まれるシナリオ+デッドスペースのようなサイコホラーの展開を一つのキャラに集中してしまったせいで何が起きているのかさっぱりわからない。 出来損ないのボードゲームの翻訳のような文章が多くまた誤訳、意訳も多い。 前作とのつながりが10%ほどしかなく前日談としてもあまり意味がない。 態々デイメアというタイトルを付ける必要はなかったのではないだろうか。 こんなゲームに出すようなタイトルではないが F-ZERO.スターフォックス.メトロイドのように世界観だけあとから付けていくレベルで良かったと思う。 総じてフロストグリップというステイシスみたいなものをゲームに入れてしまったばかりに バランスが崩れたゲームだと思う。 序盤に液体窒素を使う謎解きを作った時、開発者の頭の中に変なプラズマが走ってそれが引くに引けなくなった結果としか言えない。 長々と書いたがマップ進行デザインだけは良いので 半額ほどで売っていたら買ってみるのも良いので無いだろうか。 難易度が高いというより理不尽に襲われたい人におすすめします。
👍 : 9 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 650 分
前作がまあまあ面白かったので、期待も込めて購入しましたがはっきり言ってイライラが溜るだけの駄作ですね。 グラフィックが微妙だとか、戦闘面やプレイ時間(7時間ほど)で不満が募るだけならまだギリギリGOODに評価しました。 しかし最終局面までかなりシビアにリソース管理してきたのに、最後の最後ですべてのアイテムが無限に(比喩ではありません)手に入るのに、なぜかそれを吐き出せる相手がいないままゲームが終わるという、バイオ系というゲーム性を完全に無視したラストを迎え、アンインストールからのレビューという結末に至りました。 ま、500円くらいならやってもいいんじゃないですかね。
👍 : 24 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 721 分
敵が雑魚敵2種と中ボス1種とラスボスのみ 戦闘は基本不死身の雑魚敵が複数体全力ダッシュで掴みかかって来るのでものすごいストレス 中ボスは触れたら即死なのに画面外にワープして掴みかかって来るので理不尽な死ばかり 1のような探索要素は皆無でほぼ1本道 特にラスボス戦は1本道をひたすら進むだけなのにラスボスがワープして来て触れられたらスタート地点に戻されるの繰り返しで猛烈なストレスでガチで胃が痛くなりました 1が結構面白かっただけに非常に残念
👍 : 21 | 😃 : 0
否定的
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