BulletGarden
1

ゲーム内

18 😀     1 😒
76,58%

評価

BulletGardenを他のゲームと比較する
$3.99

BulletGarden のレビュー

アプリID1495920
アプリの種類GAME
開発者
出版社 StudioTwilight
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード
ジャンル カジュアル, インディー, アクション
発売日5 2月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

BulletGarden
19 総評
18 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

BulletGarden は合計 19 件のレビューを獲得しており、そのうち 18 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、BulletGarden のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1843 分
個人的には好きなのでおすすめ。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2221 分
Ver2もトロコンした! サントラ売ってくれ!
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2292 分
武器コンプ&スコアランキングの自己目標に到達したので・・・ オーソドックスなシューティングにパワーアップのパターンを自分でカスタムするという独自性を加えたシューティング 面白いのは武器が300種ほどあること、敵の出現パターンがランダムということ また、各武器は最初は解放されておらず、プレイ中に手に入るアイテムを消費しガチャを回す要領で獲得していく必要がある ソシャゲの廃課金者よ、410円でガチャ回し放題の環境がここにはある これで定価410円は詐欺レベルの面白さ。個人的には2000円でもフレンドにお勧めしてたと思う パワーアップアイテムを一定数取るごとにレベルが上がり装備されている武器が切り変わっていく この切り変わる武器はあらかじめメニューでセットアップした武器が装備されていく ただし レベル1・・・装備A,B レベル2・・・装備C,D,E レベル3・・・装備F,G,H,I というように 「一つ前のレベル登録(使用)する武器が増える」 「他のレベルで使用する武器を別のスロットに登録することはNG」 となる、また武器をスロットに登録しない場合はその枠は未所持含む全ての武器からランダムに選ばれることとなる つまりお気に入りの武器や強い武器を序盤の弱い状態のフォローに使うか後半のラッシュをしのぐのに使うかを選ぶ楽しみがある また、武器同士の相性で装備パターンを考えたりするのはカードゲームのデッキを組むのに似た楽しみがある 武器のカスタム → プレイ → ガチャ武器獲得 → 武器のカスタム ・・・のサイクルが基本的な流れでありこのゲームの魅力 良かった点 難易度が難しすぎず不条理さも余りない為、繰り返しプレイの心を折られない・・・こっそり時間泥棒なゲーム 効果音が心地よくBGMとマッチし不思議な中毒性がある この手のゲームにありがちな武器コンプの難しさもなく20時間ほどでコンプ可能 → むしろここからがスコアアタックの本番 一部の武器を除きオートで攻撃するからボタンを連打したり押さえ続けるといったSTGあるあるのストレスがないので、プレイヤーは移動と心地よいサウンドに集中できる プレイヤー → 白 敵 → 赤 と非常にわかりやすい色分けの為、後半の情報量の多さでも自機をしっかり認識できるのは地味にありがたい カスタムゲームモードの中毒性は本当にヤバい「僕の考えた最強のカスタム」を探す楽しみが好きな人は何回もプレイするんじゃないかな? 悪かった点 一部の武器はタイミングよく攻撃ボタンを押さないと弾が出ないものがあるがこのタイミングは画面右上の小さなアイコンを見る必要がある、余所見の難しい後半でこれは相当な無茶&ストレス ミッションモードこそお題に合わせ武器を選べる楽しさが伝わるはず・・・が、武器はランダムもしくは固定。武器固定はそれも含めてのミッションなんだけど、ボスに関しては対しは相性のいい武器が出るまでボスの不条理アタックで散り続けることもあるからこのモードはあまり楽しくないかな? 300種類もあるからしょうがないけど、武器の格差がひどい「当てにくいが威力は低い、そして連射性もない」武器も結構ある 武器の説明が雑だったり、オサレなポエムで結局何なのかよくわからんのがそこそこある 300種類もあるのにお気に入り登録がないので使いたい武器を毎回探す必要があるのはしんどい 各メニューのUIが少し見づらい&ボタンのレスポンスが悪いというかなんか操作しづらい もう一度言うけど価格で考えたら頭おかしいレベルでよくできたゲームだと思う インディーゲームならではの魅力とお手軽さが詰まった一品だと思う
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 926 分
多分先行廉価版バレットフィリア。面白かった。 雑にビルドを組んでリズムに乗って適当に弾をぶつけよう。 自機の弾がベース、ドラムだ。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 412 分
多種多様な武装で戦う縦シューティング びっくりするくらい武器の種類があり、好きな武装をセットしてレベルアップするとセットした武装が徐々にアンロックされ同時に使えるようになる 難易度は非常に高く、装備次第で全く新しいプレイ感で楽しめる
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5466 分
このゲーム最高です!! 特にSTG好きは絶対プレイしてみてほしい ☆素晴らしいところ☆ ・一撃死が潔い ・死んでもすぐにリプレイできる(スターソルジャーと同じ) ・残機概念がない ・武器がアホみたいに多い(300種類) ・やり込めば武器発掘が楽しい(イルカやトンボも使えるやん(笑)とかね) ・敵パターンがあるが、出現は毎回ランダムで飽きない ・パズルゲーのような要素があります ・音楽が超イケてる!破壊と同時に鳴る?ステージにより音楽も変化でセンスが良い ・8ビットっぽい音楽、ループフレーズがたまらん ・余計な視覚効果が少ない、つまりシンプルで◎ ・遊び方が3通りある ①スコアアタックカスタム兵器 ②ランダム兵器でスコアアタック ③ステージタイプ ・①と②は何気にステージが進むと弾幕系っぽくなるのでハラハラする ・オートショットが楽ちん ・クリア概念が薄い、エンディングを見たくなるような作りではなくエンドレス感が良いです ・PC起動で楽ちん ・攻略方法が複数あって、楽しみ方が選べる ・とにかく、ぶっ飛べる。こういうゲームは希少ですね ☆結論  ぼけーっと、ぼけーっとずーーーっとやるのに最高のゲーム ほんとぶっ飛べるSTG! 本当に最高! 自分のなかでは神STGスターソルジャー(連射パッド使用)が 最高でずっとやってしまう沼ゲーSTGだったが、、、スタソルを越えたかも。 今までになかったSTG。 だが、色々な懐かしい要素も詰め込んだSTGです。 とにかく、これはずっとやってしまう。 終わりがない感が素晴らしい。 ずっとやり続けたくなる。 素晴らしいゲームに出会えて幸せです。 開発者さまありがとうございます! そしてそして、、、 安すぎます! ウインターセール¥102だったので心底驚きです。 もっとたくさんの人がバレットガーデンをプレイしてくれることを願って。 家宝にします。 ずっとプレイすることでしょう・・・! めちゃくちゃ応援しています!!
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 36 分
ローグライクなシューティングをイメージして作ったのだろうか。 シューティングに絶対必要な要素と考える爽快感が全く感じられない。 やること/やれることは多そうだが、ただ煩雑になっただけの印象。 死に装備、罠装備が結構な数あるように見える。 敵が固い。初期武器が弱すぎるだけかも? 申し訳ないが、ポジティブな要素がBGM以外なかった。
👍 : 4 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1504 分
BGMの拍に合わせて自動で弾が発射される変わり種シューティング。 大量の変態的な武器とアイテムで強化&ランダムで切り替わる特性がスパイスとなっており、延々とリトライしてしまう。 ミッションモードは課題クリア形式で気軽に進めることができてこれまた辞め時が見つからない。 音楽のノリとシンプルなエフェクトが心地よい。 人を選ぶ点としてはゲームシステムの説明が非常に少ないところ。 武器図鑑やアーカイヴを開放すると少しずつわかるようになるものの、ある程度は自分で気づきを得る必要がある。 例えば… [list] [*]武器によっては「特定のタイミングでボタンを押して」いないと効果を発揮しないものがある [*]画面両脇の赤い線はWAVEの進行を表し、進みによって時間の概念がある(武器図鑑にヒントあり) [*]アーカイヴは稀に出る<?>アイテムを拾うと増える 等 [/list] なんか弾が出ない武器があるなあ…と思ったらWAVEの最初にデカイのブチかまして以降沈黙する武器だった、なんてことも。 Mistとか10時間近くプレイした時点でもよくわからない。 IS:InternalSection とか EveryExtendExtra とか EverydayShooterとかの変なシューティング(?)が好きな人に刺さりそう。 [strike](要望を言わせてもらうなら武器図鑑ガチャを短縮したいのと、新着の図鑑・アーカイヴにnewマークをつけてほしいなって)[/strike] 両方速攻でアプデで対応されてる…!!
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1267 分
[h1]運ゲーに、抗え![/h1] …もう何年も好きなシューティングを続けてきました。弾幕系を始め、アンチ系、そしてここ最近のレトロブームタイプのもの。昔は弾避けすらできなかったのが、気がつけば、縦横無尽に弾幕避けしていました。 あれから幾年経ったのか、自分は今「BulletGarden」というシューティングをやっています…。 「BulletGarden」は言わば武器カスタマイズ系シューティングで、300種類の豊富な武器を各パワーアップ段階ごとに1箇所だけ装備、もしくはランダムで選ばれてスコアタするのが主のゲーム。武器装備をカスタマイズした機体でプレイする「CUSTOM GAME(*1)」。条件付きで各エリアのクリアをこなしていく「MISSION MODE」。完全ランダムの武装でスコアタする「QUICK GAME(*2)」。これらに共通してるのは、[b]全て同じパターンゲーのプレイとは限らない[/b]こと。 いわゆるローグライト風味…悪い言い方すればルールを変えることのできない運ゲーです。仮に弾が(主に白黒と混ざって白が強調し混乱して)見辛くても、いきなり武器性能が変わって混乱(主にBx系のボタン押下タイプに変わった時、突然自機速度が減少するタイプの武器を装備等)しても、それ以前に自機の移動が初速が加速式でやり辛い場合があっても、それはどうにかできるものではありません。 更にこのゲームは1撃死で、普通の弾幕系でよくあるボムやバリアなどの救済措置も皆無。何モノも望むまま運ゲーを変えることなどできません。 …しかし、運ゲーに抗う方法を知っています。 それは『[b]指先の経験値[/b]』です。 「継続は力なり」と言います。 何度もやりこんで無理やり300種類の武器性能、十数種類の敵攻撃パターンを頭に叩き込み、指先に出力してこなしていく。それは自らの手で道を切り開いてゆく力。 運ゲーと書いておきながら大体の武器にはそれぞれ対処できる方法がある(もちろんお遊びだか訳分からない武器もある)ので何度かやればできるようになっています。幸いこのゲームはゲームオーバーしても、何度も繰り返し遊ぶのに画面遷移時間が1秒足らずで可能です。 なのでその力を、この運ゲーにぶつけましょう!変えることのできない運ゲーを、己の力で抗いましょう! 確かに「BulletGarden」の運ゲーは強大です。特に「MISSION MODE」のボス戦が安定しないだの敵の複合が出てきた場合だの、ラスボスの超絶運ゲー度合い(主に第2形態と雑魚の複合)などはどうにもならないかもしれません。 でもそれでも自分は抗うつもりです。何も変えることはできない?これは挑戦ですよね? 辛いことは分かってます。でも変えることができるかもしれないのに、何もせずただ運ゲー評価させるわけにはいかないんです。 最後まで抗い続ければ、それでいいのです。 [spoiler]これ書いた後プレイした結果、ラスボス撃破しました。ありがとうございました。[/spoiler] ---------------------------------------------- 追記(2021/10/24) (*1)旧Verでは「SELECT GEAR」 (*2)旧Verでは「QUICK START」
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 638 分
[h1]五百円以下でこれだけ遊べるなら十分、硬派で手堅いシューティング[/h1] セールで買ったけれども、定価でも十分楽しめる感じのある掘り出し物だった。縦シューテュイングは久しくやっていなかったけれども、値段相応かそれ以上に楽しんだ。さらにいうと、いわゆる「弾幕系」のゲームではなかったので、なおさら新鮮に感じた。どちらかといえば、倒せる敵をゴリゴリ倒していくタイプのシューティングというべきなのだろうか。 [h1]ゲームの特徴[/h1] このゲームには二つのモードがあるが、恐らくメインのモードである「カスタムモード」のほうを説明する。 このモードでは、基本的に各時間毎にランダムな敵がやってくる仕組みになっている。それらを倒すと、「パワーアップ」と「シード」と呼ばれる、武器ガチャを引けるお金みたいなのが存在する。最初のプレイではまだ武器が揃っていないので、レベルアップした際には「ランダムな武器」が割り当てられる。ゲームオーバーになり、シードが5ポイント以上溜まっていたら、植木鉢を模した「ガチャ」を引いて武器を手に入れ、それを装備しまたスコアアタックに戻る。 武器には300種類も存在しており、それぞれには特徴的な動きや使い方が存在している。広範囲レーザーや追尾ミサイル、はたまた使うたびに画面が侵食したり、あるいはドローンを展開したり、あるいはアイテムを破壊するほどの破壊力がある武器など、その武器の種類は個性的である。 [h1]良いところ[/h1] [b]●武器の特性を考えながら、自機の構成を作っていく楽しみ[/b] カスタマイズするときに「面白いな」と思った点の一つに「各武器が有効である時期」と「苦手な敵のパターン」というのが明確に出ていることだろう。「各武器が有効である時期」というのは、例えば最初の頃はあまり敵が出てこないので貫通系のレーザーはオーバーパワーの可能性が高い。逆に一発一発が強い弾丸系は上手いこと使えたりする。また、敵のパターンによっては横から来たり、後ろから来たりするので、前だけ射撃するタイプだと、どうしても追い込まれて辛い戦いを迫られる。 このように武器の一長一短を見極めながら各武器を積んでいき、お互いの武器の短所を補完しあいながら、自機を作る体験というのは思ったより楽しかった。 [b]●手堅いゲームプレイ[/b] 武器が300種類あり、それらに強弱があるとはいえ、このゲームにおいては簡単に火力が出るようになっておらず(悪くいえば「若干地味」)、また敵もどちらかといえば硬めのために「どういう風に倒していけば、長く生き延びれるか」という立ち回りを考える必要がある。確かに後半になれば、武器が複数になってより火力が出るのだが、しかし敵もその分多くなるため、より効率よく、かつ上手く避けながら倒すことを考える必要があり、爽快感が増えつつも、やりごたえはちゃんと残してある。 また残機という概念が存在せず、一発当たればゲームオーバーであり、自分がやった範囲だと「ローグライト的な」温情――長くやれば自機の性能が底上げされる――というものも存在せず、そのためか一回一回を真剣にプレイ出来たのも、楽しかったことの一つである。 [b]●五百円以上のクオリティ[/b] また500円以下の定価なのにも関わらず、全体的なドット絵の質の高さであったり、あるいは雰囲気にあったチップチューンなどの質を省みるに、ゲームとしての出来栄えは確実に五百円以上あるという感じの作り込みなのもいいところである。弾の発射も、ある程度までリズムに合わせた形で発射されるようになっており、効果音のビートとプレイ感が相まって、とても楽しくプレイできた。また、自分がやっていないミッションモードも存在しているので、そのあたりのボリュームも、500円以下にしてはちゃんと作り込まれている感じがある。 [h1]あえてネガティブな点[/h1] 正直なところ、ワンコインで遊べるゲームとしては十分な出来であり、410円で不満を言うのも無粋な話ではあるのだが、しかしそれでも「ここだけはなんとかならないかな」という点は幾つか存在している。 ※(2021/02/12)編集 以下の不満点はアップデート時に更新されて若干改善されているため、当てはまらなくなったものには削除した。 [b]●三色のビジュアルスタイルとシューティングとの相性[/b] 『Downwell』以降、「白・赤・黒」というビジュアルを採用したゲームというのは非常に目に見るようになった(このゲームの場合、背景に使われる灰色があるのだが……)。確かにこのスタイルはビジュアルの統一感を簡単に持たせることが出来る側面はあるだろう。 本作の場合、「自機とその弾は白」、「敵機と敵の弾は赤」という区分になっている。白の方はいいとして、問題は「敵機と敵の弾が赤い」という部分だろう。後半になると敵がやたらと多く出てくるようになる。その中に紛れて弾が出てくるわけだが、これが心底見分けがつきにくいという問題がある……。 と書いたところ、敵弾に関しては「赤白に点滅する」ようになったため、判別しやすくなっている。ただ、やはり後半に自機の弾が溢れると若干見づらくなるところはあるかもしれない。 [b]●武器の詳細を意図的に隠している部分がある[/b] 武器の説明の中には「夜には効果が出ない」といったものや、「腐ってしまう」という説明文があることがある。このあたりに関しては「アーカイヴ」を開放することによって、「具体的にどのような効果を持つのか」というのがわかるようになっている。そして「アーカイヴ」はアイテムを取ることで解放されるのだが、しかしアーカイヴが解放されるまでにはお気に入りの武器が出来てしまっていて、その手の「わからない説明」の武器を試す気に若干なれなかったのが気になるところだ。 (ちなみに他の武器に書いてあるところから抜粋しておくと、「朝・夜」の概念とは、各Waveの始まり(=朝)と終わり(=夜)を指している) [h1]総評[/h1] 正直、このゲームは値段以上の価値があるように思える。過度にインフレをしないようにしないのも好印象であって、セール中に限らず「そういえば最近シューティングやっていないな」と思ったときには、気軽に手にとって欲しい一品であるように思う。 ※さらに以前に書いたレビューの不満点も前向きな形で修正されているのも高評価な部分になると思う。
👍 : 39 | 😃 : 1
肯定的
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