[Chilla's Art] Hanako | 花子さん のレビュー

花子さんは日本のサバイバルホラーアドベンチャーゲームです。
アプリID1400290
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Chilla's Art
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, アドベンチャー
発売日11 12月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

[Chilla's Art] Hanako | 花子さん
2 総評
2 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

[Chilla's Art] Hanako | 花子さん は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 631 分
4~5時間でサクッとプレイ出来る。ものでは全然ありませんでしたW 私は11時間ほどかかりました!初見プレイ配信を見に来てくれた全クリした方々も、初見で4時間は絶対に無理だと言っていました(;'∀')ですがとても怖くて楽しかったです!!シャドーコリドーとか怖くも楽しんでプレイされたことのある方であれば好きだと思います!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 411 分
トイレの花子さんを愛する全国の日本人へ イちばん有名といっても良い学校の怪談を元に作られたゲーム レいに漏れずChilla`s art独特の雰囲気を感じることができます。 の はじめを除きトイレでアクションは全く起こりません。 なんと、花子さんは最初と最後しか出てきません。 ここに爆誕!Chilla`s Art型花子さん!!
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 242 分
アクションが苦手な自覚があるので何度も死んだ末に最初のボスを倒せた時は達成感がありました。 [b]良い点[/b] 夜の学校を歩く怖さが徘徊する敵の存在で際立ちます。 サポーターコンテンツがほどよく掲示物などに馴染んでいて悪目立ちしないのはちょうど良いと感じます(見たいと思っても思っても明るさの関係などで見づらいのが勿体ないですが) 懐中電灯で怯ませたりボスごとに攻略の仕方が違うのは敵に立ち向かっている実感があって良かったです。 [b]悪い点[/b] 緊張感のためかも知れませんがセーブ回数の制限がきついです。 小学校が舞台のわりに花子さん以外は学校らしい怪談由来でないのが勿体なく感じます。それぞれの手記?のようなテキストもおよそ小学校とは関連なく花子さんと一緒にさまよっている理由がいまいち分かりません(同じ小学校に通っていた卒業生のなれの果てでしょうか) 懐中電灯で敵が怯んだ際スタンしたかが少し分かりにくく、速さや攻撃の射程なども食らって死につつ覚えましたが、セーブ制限もありアイテム探しを何度もするようになると面倒さが勝ちました。 純粋な難しさ以上にセーブ制限や当たり判定でストレスを感じたのでオススメはしません。やる気が戻ったらまた挑戦しようとは思います。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 376 分
花子さんを題材にしたサバイバルホラー。 ライトを照射して敵を怯ませ、逃げ隠れしながら学校を探索していく。 要所要所にボス戦が存在しており、様々なギミックを利用して敵を倒していく。 ホラーアドベンチャーというより、アクションよりの作品。 UIや操作性に若干のクセや操作しずらさはあるものの、システム的なストレスはあまりない。 ギミックの説明不足な部分もあるが、適切な難易度だと感じた。 セーブ回数がシビアなのと、上書きセーブなのは少し気になった。 ただ、サクサク進めば短いので、最初からやり直してくださいということなのだと思う。 ローポリだがグロテスクなクリーチャーデザインと雰囲気はとても良く、オススメできる作品。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 140 分
◇良いところ いきなり始まると思いきや会話の中で大まかなストーリーが分かる。 敵の攻撃パターンが単調かと思いきや、ボス戦は戦い方が毎回異なる。 いわゆるびっくり要素もあるが、基本は死に繋がらない。単純に驚かせてくる。 ◇気になるところ セーブアイテムの配置の配分について、 最初のボスを倒してから次のボスまでセーブできず少し不安になるのでもう1枚追加して欲しい。 (これは消費ペースによるが、ボス前セーブ及び撃破後のセーブするとゼロになってしまう) 個人的には-10%オフの738円で探索系のホラーが楽しめ、ボス戦も楽しかったのでお勧め ただし画面エフェクトはかなり独特で、ストアページのSSとはちょっと違った雰囲気になる(?)
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 387 分
職員室で襲われると裏世界に飛ばされてシステムに殺されます。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 533 分
期待したよりちょっと違いますね、 マイナスポイント: 1)小判がないとセーブできないのはちょっと鬼過ぎると思います。 小判を使うタイミングが間違ったらきついですので僕の場合はラスボスにやられて3体目のボスからやり直しました、しかも2回!(泣) 2)エンディング2の最後のなんも書いてなかった。 30分待ってたがただの黒い画面だけでした プラスポイント: 謎解けが面白い!結構頭使いましたw ちょっと増やしてほしいかな Overall: 僕は夜勤事件からChilla's Art知っててそこからのゲーム全部やってました! 個人的に「行方不明」がベストです! 「花子さん」ありがとうございました!お疲れ様でした!! 次のゲームも楽しみにしてます!! 頑張ってください!!
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 379 分
赤マント等の過去作に比べてゲーム性が向上してます ・ゲーム内セーブ(有限) ・道中内でのやり過ごし要素(前はバレたら相当つらい) ・アイテムの所持限界がない? ここだけで過去作よりも大分UIが向上しています。前作の怨霊は後に追加されたので無限にセーブができて無理やり組み込んだ感がありゲーム性としてもいまいちでしたが、今作ではセーブにアイテムが必要になり、ゲーム内でのやりくりを考える要素が追加されました。赤マントはクリアできませんでしたが、無事クリアまでプレイすることが出来ました。 この時点でおすすめできると思います。 ここからはプレイしていての不満点です。 ・戦闘後の会話シーンが有るが、敵が残っていて会話中に殴られるとまず死にます。 ・マウスの感度が良すぎて最低値にしてもブレます。 ・途中で電灯がなくなると、クイック装備ができない。 ・死ぬとキーコンフィグが元に戻る この部分を改善したら良いなと思いました。 ゲーム性の向上により値段も上がりましたが許容範囲でホラーゲームとしてはリーズナブルな価格で遊べるのでおすすめです。 次回作ではさらなる改善を期待しています。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 497 分
今までのと比べてホラーゲームよりかはアクションゲームに近い感じでした。 セーブ回数の上限や当たり判定などが微妙なせいもありホラーゲームと思って購入したのですがアクションゲーム苦手な私は苦労しました。 あと、花子さん要素が少なすぎるのるかなと思いました。
👍 : 8 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 488 分
1周クリア(+α)まで6.5時間ほど。2周目(エンディングコンプリートのため)は1.5時間ほど。 ■ストーリー 必要十分ぐらい。少なくとも不自然とか唐突すぎる流れ、不完全燃焼すぎる終わり方には感じませんでした。 ■難易度 高め。セーブは可能だが小判(セーブする権利)の数がやや渋めなため、うかつにセーブすると厳しくなります。 初見ノーデスはかなり難しく、数回程度は死ぬことになるでしょう。 ※どうしてもライトで最初に出てくる敵をうまくひるませられないという方 →[spoiler] ①一定時間ライトを当て続ける必要があります。恐らく途中でライトを外すと最初からやり直し。 ② 全身が当たり判定なので、顔に当てる必要はありません(むしろ難しくなる)。 ③一定以上距離を詰めた状態でなければ効果がありません。効いている間は動きが遅くなりライトを嫌がるようなモーションをします。 ④後ろに下がりながらライトを当てる事でダメージを受けることなく安全にひるませられます。 ⑤どの程度当て続けるかは、ひるませるに成功すると完全にその場に立ち止まるのでわかります。 ⑥完全に撃破できるわけではありません。足止めできるだけです。この間に逃げましょう。 [/spoiler] ■ボス 複数体のボスというべきものが出現しますが、いずれも対処方法がわかればそこまで難しくはありません。いずれの敵も過剰に説明を入れることなく、対処法が自然にわかるような工夫もなされているのは評価に値すべき点だと思います。 1つのボスは体力を削り切るまで決まった攻撃しかしてこないため、もう少し体力の残量に応じたバリエーションがあればなおよし、でした。 ただ、ボス戦後に小判がすぐ手に入るとは限らず、その後死んでやり直しさせられる可能性も。 この点は「難易度が高い」というよりは「不親切」に近いかな、と思いました。ボス後は小判がすぐ入手できるようになっているとより気持ちよくプレイできたと思います。 そして一番大事なこと。 近作(とくに前作「幽霊列車」)はハッキリ言ってあまりに支援者を前面に出しすぎており、没入感を大きく損なうものでした。 しかし今作は相当自然に支援者のイラストを出演させており、言われないと全く気づけないであろうものばかりでした。 一部少し浮いてるなと思う箇所はありましたが、イラストと同時に名前を表示させないことで、余計なヘイト(没入感損ないやがって!というやつ)が支援者向かないようにしてあるのもよい配慮だと言えます。 どうしても気になる場合でも、「支援者のイラストをオフにする」という機能がメニュー画面にわかりやすく表示されており見ないようにすることも可能です。これはすばらしい。 上から目線な意見になってしまうかもしれませんが、正直前作までのあまりに支援者に配慮しすぎて逆に雰囲気を損なっていた流れからよく持ち直したと感じました。バグを除けば良作と言っても過言ではないでしょう。次回作も期待しています。 【追記 このゲームをプレイ中Facerig等がカクカクする方へ】 この問題は、ゲーム側がグラボの設定をフルに使って可能な限り無限にFPSを上げようとするせいで発生します。よってそうならないよう最大FPSを制限する必要があります。 私の場合は、NVIDIAの設定でゲームの最大FPSを制限することでこの問題は解決できました。参考までに。
👍 : 21 | 😃 : 0
肯定的
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