Betrayer: Curse of the Spine のレビュー

Betrayer: Curse of the Spine is an Action-Adventure Metroidvania. The game features decision making, crafting, fast-paced combat, multiple endings, intricate storytelling, an open world to explore, and more!
アプリID1382290
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Proponent Games
カテゴリー シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, RPG, アドベンチャー, 早期アクセス
発売日26 8月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Betrayer: Curse of the Spine
11 総評
9 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Betrayer: Curse of the Spine は合計 11 件のレビューを獲得しており、そのうち 9 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Betrayer: Curse of the Spine のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1003 分
日本語レビューが無かったので。 初回クリアに11時間、スピードランしてみて4時間でクリアしましたが、マルチエンディングと紹介されていますが、分岐点が分からず、2回通常クリアになりました。 英語の読解力なしでプレイしましたが、クリアは問題なくできます。 [h1]良い点[/h1] [list] [*]移動系スキル(2段ジャンプ等)がスキルポイントで獲得する、メトロイドヴァニアでは珍しい設計 [*]序盤に壁蹴りを覚えさせられる、斬新な設計 [*]序盤の被ダメの大きさが気になるが、最大HP上昇が割とポンポン拾えるため、難易度がそこまで感じない [*]アイテムやスキルの有効性を考えて攻略するため、アクションはそこそこ楽しめる [*]死亡時の復帰が特定位置へのロールバックのみで、デスペナが無いため、テンポが損なわれにくい。 [*]設置物は破壊しない限り、マップ移動で消えない [*]被ダメ時に更にぶつかることで、敵が大きくノックバックするため、嵌められるケースが起きにくい [*]即死トラップはあるが、スキルで一部は完全回避できる [/list] [h1]気になる点、気を付けたい点[/h1] [list] [*]英語の選択肢があるため、読解力が求められるが、スクロールが早い場面がある [*]Hollow Knightや他のメトロイドヴァニアに比べると、全体マップはやや狭い [*]スキルポイントの割り振りを間違えると、プレヤースキル次第で詰む可能性がある(下記ヒントに記載) [*]近接攻撃の射程が非常に短く、攻撃時の敵のノックバックが非常に小さいため、倒すまでの被弾が多くなりがち [*]被ダメ時の無敵時間はほぼ無い [*]敵の種類は少ない [*]セーブ時に回復しない(回復してくれた方がプレイのテンポが損なわれないと思う) [*]ワープはたぶん無い(ワープポイントっぽい背景物はあったが、アイテムは発見できなかった) [*]このゲーム、本当にマルチエンディング?(そもそも分岐と呼べるものがあるのか?) [*]クエスト数は4?(2周で発見できた数) [/list] [h1]悪い点[/h1] [list] [*][b]弓の存在(2回目プレイでは、弓未使用でクリアしました)[/b] 射出方向が8方向のみ、かつ構え時は移動不可のため、真上くらいしか使いどころがない。 射撃の減衰があるのはアリだが、スペルの射程と同程度であり、スペルは移動しながら撃てるため使い勝手や回避の観点から、水平方向に弓を使う選択肢がない。斜め上は減衰が割と強いため、当てるのが難しすぎる。 また、通過可能床は射出物を通さないため、下方向は意味がない 以上のことから、そもそもゲームに要らないのでは?という疑問がでてしまった。 [*][b]ボスが少なすぎる[/b] 大型ボスと呼べるのは正直ドラゴンくらいであとは中ボス程度にしか感じず、ボリューム不足が否めない。 [*][b]素材の集めやすさの偏り[/b] 「箱」のクラフトに「木材」が必要なのだが、ドロップが悪いため、時間がかかる(スキルの振り方次第で必要量が変わる) [*][b]ショップが機能しているかわからない[/b] バグなのか、クエストによる解放なのかわからないが、ショップが機能していないため、お金を拾う意味がない [*][b]即死トラップにヒット判定が分かりにくいものがある[/b] [*][b]敵を倒す度に、フラッシュがある[/b] 通常の雑魚を倒しても薄っすらフラッシュするが、ボス戦では強めにフラッシュすることがあり、目を酷使する。 人によっては、ポケモンフラッシュのように感じる人もいると思う。 [/list] [h1] 総評 [/h1] 難易度はそこまで高くないため、ライトプレイヤーでもクリア可能です。 熟練プレイヤーには物足りないかもしれません。 1000円という価格を考慮すると、まぁ十分楽しめたので、おすすめします。翻訳されたならば、割引なしでもお勧めできます。 悩むようでしたら、割引や日本語化を待ちましょう。 英語を得意ではない方、ゲームで行き詰った方へ、ヒントは以下に記載します。 [h1]攻略のヒント[/h1] 注意:レビュー当時の仕様でのヒントです。 [list] [*]アイテムの自動収集は取った方がプレイに支障が出ません、取りましょう [*]弓系スキルは、[b]絶対に[/b]取らないように、無駄です [*]移動系スキルを最速で取りましょう。順番は[spoiler] ハイジャンプ→2段ジャンプ→スパイク無効→3段ジャンプ [/spoiler]がお勧め [*]スキル「スパイク無効」が求められるタイミングは、割と早い。無しでプレイする場合、即死トラップによるストレスと、大量の移動系の設置物を求められるでしょう [*]移動系の設置物は、箱[spoiler]だけではありません。バネ、左右リフト、上下リフト[/spoiler]が存在します。また、箱[spoiler]と左右リフト[/spoiler]はゲーム進行に必須です。 [*]設置系アイテムで目玉の方はフィアー(雑魚キャラが一定時間攻撃不可で移動する)、トーテム(人形みたいなやつ)は低速を一定範囲にバラまきます。プレイヤーが破壊しない限り、壊れません。 [*]ドラゴン討伐に困った場合、[spoiler]正面からは倒せません。また、ドラゴンが吐く炎は、スキル「火レジスト」では防げません。下半身がある屋内へのルートを探しましょう。ルートは地下にあり、「箱」が必要です[/spoiler] [*]ドラゴン討伐で裏側に到着したものの、どうしても倒せない場合は、[spoiler]スペル「ウルフ変身」+スキル「ドレイン(近接攻撃でHP回復)」でひたすら殴[/spoiler]れば容易く倒せます [*]地下で3つの鍵を必要とする場面があり、[spoiler]その鍵は同じマップですべて手に入ります[/spoiler]そのうち、黄色の鍵は[spoiler]死体を破壊[/spoiler]すると出てきます [*]エレメントの解放に必要なアイテムは、[spoiler]とあるエリアの壁に隔離された魔導士6体を倒す[/spoiler]と入手できる。  そのアイテムを[spoiler]土と風のエレメントがいるマップにある台座に置き、風→水→火の順番に必要アイテムを渡した後、台座のあるマップに戻り、左下の石像に話しかける[/spoiler]と左の扉が開く [*]移動系スペルが存在します。[spoiler]壁抜けは3目のボス戦後に獲得でき、5つ目以降のオーブはそれが無いと進みません[/spoiler] [*]6つ目、7つ目のオーブの入手に、[spoiler]大屋敷の鍵→大屋敷で手に入る[/spoiler]アイテムが必要です。 [/list]
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