Stardeus
チャート
28

ゲーム内

1 179 😀     164 😒
83,47%

評価

Stardeusを他のゲームと比較する
$29.99

Stardeus のレビュー

Stardeusは、壊れた宇宙船を舞台とする奥深いコロニーシミュレーションゲームです。船にはドローンや人工冬眠中の人間の生存者たちが乗っています。AIとなって、ドローンに船を修理させたり、クルーを保護したりして、美しくシミュレートされた宇宙を星から星へと旅しましょう。
アプリID1380910
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Paradox Arc
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, スチームワークショップ, レベルエディターを含む
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション, RPG, 早期アクセス
発売日12 10月, 2022
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Ukrainian, Czech, Hungarian

Stardeus
1 343 総評
1 179 ポジティブなレビュー
164 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Stardeus は合計 1 343 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 179 件が好評、164 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Stardeus のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 5410 分
 真っ二つになった移民開拓宇宙船のコンピューターとなって移民宇宙船を新天地まで導くゲーム  Rimworldっぽいけど、指示できるのが基本ロボ達だけで、人間には指示できないのがもどかしいけど面白い 人にしか生産できない物とかもある時は踊ってないで働いてクレヨンってなったり、食べ物足りなくなると餓死してくれると助かるなぁ~とか密かに思ってしまったり不自由さがイライラまでいかない絶妙な匙加減 このゲーム、プレイ動画で知ったのですが、2023年12月現在の難易度は、昔よりも難易度が上がっているようで動かせるロボットが最小限構成の3体(プレイ動画では6~8体くらい?)でロボがないと序盤は特に何にもできないので計画良くいかないとすぐにジリ貧なるサバイバル感が凄く良い  採掘行って欲しいけど精神がおかしくなっちゃいそうだからロボ達だけでしか行かせられなかったり、 ロボを採取に行かせると建築が大幅に遅れたり、 役に立つ生産物は大量の電力を使うので作りたくても作れなかったり、 発電機増やすと素材があっという間になくなっていったり、 生産と電気のバランスに頭を悩ませていると、電気に回す素材がカツカツで生産物も限られてきて、また採掘行って欲しいけど…のループで延々悩んでるのがなんだか楽しい  研究ツリーと常ににらめっこして次どうするか考えてる時が一番楽しいかも。襲撃も大量の海賊がいきなり乗り込んで来たりで他のレビューの人が書いてあるほど楽でもなさそう。研究ツリーも追加されていって出来ることや研究ツリーの配置も小まめなアプデで変わったりでアプデの度に違う楽しみ方ができそう。  宇宙船同士の戦いができるようになったら、これはかなり面白いゲームになりそうなんだけど、カロリー高そうだから無理かなぁ  でも今のままでも十分楽しいです。フェイス〇ガーもどきのエイリアンが良く現れて最初は恐怖してたけど、今では貴重なタンパク質にしか見えないコスモサバイバーになっちまいました
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 10313 分
地球を離れ、新たな植民地星を目指して旅をしてゆくゲームです。 初期化されてしまったメインコンピュータと共に、コールドスリープの機器を宇宙的災害や敵対勢力による襲撃などから守りながら、惑星を探査し資源を集めて研究を進め生き延びてゆくのが目的です。 初期はゲーム終了時のセーブ以外、セーブ無効化されていますので、自分のゲームスタイルに合わせて自分でセーブ作るか決めましょう。 限られた資源をどの様に活用していくか、人の生存環境を整えること、それが楽しみの一つだと思います。 最初は人に指示を与えられず勝手に動き回るので、ヤキモキしてしまいます。 開発途上なので、船の方向は固定されて、進行方向に船は向きを変えれません 惑星探査も採掘するのみで、惑星上での戦闘イベントもまだありません。原住民がいるときは取引が起こるくらい。 艦内の戦闘も細かい指示は出せず見守る形。 星系内や銀河間の移動も距離の問題だけで、特に障害物はありません。 船の防御機能を完備してしまうと、採掘と研究のみとなり船の拡充に専念するだけになりやすい。(開発者も案は持っているけど実装できてないと発言しています) テラフォーミング後入植すると一応エンドタイトルとなりますが、旅は続けられます。 コールドスリープが無くなるので、第2の入植はどうすればよいかちょっと呆然。テラフォーム自体は見つかった星の数だけ行えます。 コミュニティーで自分の案を積極的に発言して、より楽しいゲームにしていけるかも。 アップデートでMODで作られたアイテムが、MODを外してオリジナルに戻した時に削除される様になりました。警告が出ますが。 MOD自体の多言語化はMOD製作者に委ねられています。 アップデートでMODも日本語化対応されましたが、個別で日本語化をする必要があります。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2620 分
生存者の安否を気にしながらバラバラになった宇宙船を修復、 宇宙を自由に航行できるまでは割と面白いが、技術ツリーも 含めて基本的に動きが1本道になりがち。星々で資源を集めて テラフォーミングも進めて……と、これもやる事は変わらない。 rimworldフォロワーにしては、あっちのとんでもない自由度の 高さを、まるで再現できていない。故にすぐ飽きると思います。 宇宙船を増築して宇宙の海原を旅するだけなら他にいくらでも 面白いゲームがありますからね、それもドンパチ要素満載で。
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 9987 分
25/7/16 追記 翻訳更新されず。 RimWorld にオデッセイが配信されたので、もういいかなという感じ。 25/5/8追記 NPC船追加アップデートにより翻訳率低下(92.6%) 対艦船に関する研究や命令、説明等が英語の状態。 FTLっぽい戦闘ができるようになった。そこら中にNPC船が闊歩している。 ------- 25/1/26追記 要素ごとのチュートリアルが実装される。(電気配線とは、防衛とは、生産とは、など) 他にも色々とアップデート。 日本語翻訳は、ほぼ100%(99,7%) ------- 8/25追記 コミュニティにより、翻訳率ほぼ100%(99.9%)へ。 大型アップデートも実施されているので、これを機にプレイしてみてはどうだろうか。 ------- 7/30追記 アップデートにより、コミュニティの翻訳は7割程度に後退。 ------- コミュニティの翻訳は8割で止まっており、今後も更新の見込みは薄い感じ。 差分の翻訳が気になるなら、自分で翻訳作業するか、「XUnity.AutoTranslator」を使う。 ゲームは面白い。 コツコツ更新もされている。 廃RimWordプレイヤーを除き楽しめるかと。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1109 分
宇宙船要素はあるものの正統派なRimフォロワー、完成度もまずまず。 他にも多数の有名ゲームを参考にしているようで、ONI(Oxygen Not Included)っぽい資源管理や、FTLっぽい探索要素もある(あくまで「ぽい」なので基本はRim)。 他ゲー要素で一番強いのはONIで、ちゃんと資源残量を見て燃料の種類を変えたり、効率のいいものに入れ替えたり、足りなくなりそうなら事前に集めたりしないと苦労する。もっとも、交易(ショップ)というお助け要素があるので、完全に詰むことはほとんどない。 熱管理や酸素管理もあるが、現状ではフレーバー程度。これらに縛られる人間と、縛られないロボットを同時に動かすことになるので、導線などを工夫すると(システム的な意味は薄いが)面白い。 全体的にRimの強化版だが、人の個性があまりない点と、戦闘がシンプルすぎる点、イベントが少ない点は残念。今後拡充されるかもしれない。特にイベントは、対策していれば簡単だが無防備に受けるとゲームオーバー級の極端なものが多く、このあたりの改善も期待したいところ。 システム・UIはおおむね使いやすいものの、タスク管理や生産管理などの便利機能が(まだ)ほぼないので、マイクロマネジメントが面倒。 完成度について、システム面では満足いくレベルでバグも少ない。シナリオは一応クリアまでいけるが、中盤(星をいくつか回ったあたり)から明らかにやることが減りずっと見ているだけの時間が増える。別勢力などの要素もあるようなのだが、現状だと関わりはほとんどない。未実装の部分が多いと思われる。 チュートリアル(クエスト)は適度に親切で、基本的には追っていけばいいのだが、ストレートに追い続けると電力やら資源やらなにもかも足りなくなる(そしてイベントで死ぬ)バランス。Rim系未経験でも、ちゃんと先を見据えて考えていけばクリアできるだろう。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 332 分
全国百万人が待ちに待ったRimWorldの宇宙版、正当進化といった作品です チュートリアルは一応あるけど、研究や宇宙船の建造は手探り状態で進めなきゃならんのは もう少し親切にしてほしかった点です。でもやりがいがあると感じました 酸素や温度、食料、娯楽といった設備を整えないと人間は死んでしまいます やることが多いなぁ… とりあえず人間が暮らせる環境は作ったので、他に宇宙船で探査したり 研究をしたり、採掘したりする予定です 色々できるのはアーリーアクセスにしてはボリューム満点 最終目標は惑星をテラフォーミングして入植する… とても壮大な管理ゲームと感じました
👍 : 14 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 5086 分
メインシナリオクリア時点での感想 面白さのピークが最序盤で中盤以降は空虚になるという底の浅いコロニービルダー系SLGにありがちな内容 トレードが最強なので適当な惑星で掘った資源を加工するなりして売ればすぐ金にも物資にも困らなくなる 探索は最序盤とアノマリー探しぐらいしか動機が無い 戦闘は無いに等しくイベントで敵が雑に出てきて瞬殺されるだけ 対艦戦は無い 最終クエストのテラフォーミングは設備と材料を揃えてひたすら待つだけ Rimworldの反応炉起動イベントのようなものも無いので本当に待つだけ 施設のアップグレードや消耗イベント、電気配線等で無駄にマイクロマネジメントを要求されるのが面倒 現時点ではあまりにも内容が浅いのでしっかり煮詰めてほしい
👍 : 9 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 7878 分
EA v0.10.37.2030 でプレイして入植完了までの時点での感想など EAですがよりリソース管理などを重視したRimWorldライクのゲームをプレイしたい方には良いかもしれません 他の有名なゲームの要素もありますがベース部分はRimWorldの宇宙版という表現になります ただし、軽く調べた印象ですがネット上に情報はあまり存在しませんのでそこを覚悟出来ない場合は注意が必要です プレイヤーは壊れた船のコンピュータAIとしてプレイしていく為、人間達には基本指示が出せません 手足となるロボット達に各々作業出来る範囲内で指定した優先順位に従い作業してもらう形になります コンピュータですのでスペック以上の指示や研究のアンロックなど出来ない様になっています 後付けの増設機器を随時増やしながら船を修理、星々、銀河間へと舞台を広げながら 最終的にコールドスリープ中の人間達の住める星を探し出し、入植することがEA時点での目標になります 研究のアンロックに関してはFactorioの様にアンロックに必要な研究資材を複数種複数個要求されます 大量生産を行おうとすると電力が必要になり、電力を得るための発電機器の燃料が必要になりますが宇宙ですので資材は簡単には手に入りません 立ち寄った星で採掘するか交易船で売買することが基本ですので常に発電に関する燃料に悩みながらプレイしていました ※スタート時点は所持金0ですのでここも悩むポイントです 船の修理~ゲームを理解し、ある程度のお金を手に入れるまでの序盤は楽しかったです 資金を得て星系を動き回るのも楽しかったですが中弛み期間かなと思います 終盤はまた要求される資材の都合でリソース管理が少々大変でしたので悪くなかったかなと 行きつくところはやっぱりリソース管理が好きな方向けなのかなと思いました 最後に悪くないゲームだと思うのですが私の中で評価を下げた内容もいくつか挙げておきます ・エイリアンに顔を覆われて苦しんでいる人間を助ける方法がわかりませんでした  もがき苦しむ人をしり目に作業するロボットや人間達はどうかなって思います ・人間がメンタルブレイクして暴れる内容に機器を分解してしまうものがある  止める手段が分からなかったので恐怖のイベント内容 ・序盤の防げない状況でやってくる小惑星の衝突による船の大破  修理して飛び始めたと思ったらまた修理することになるのはかなりやる気ブレイクです ・最後のテラフォーミング作業が長すぎる  星から離れることが出来ないので見ているだけになり本当に暇でした
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6634 分
MODいらずで楽に動かせるリムワールドといった操作感ですがいくつかその操作にも問題があります。 モジュール系統のアイテムによるアップデートが一括で出来ないため一個づつクリックするのが面倒 戦闘要素とアクシデント要素が今のところ睡眠ポッドによる襲撃、襲撃ポッドによる襲撃、岩石が飛んでくる、たまに電気装置が発火するくらいです。 そして何よりも物足りなさを感じたのは防衛装置と武器、防具に関するコンテンツの少なさです。武器はエネルギーライフルのみ、戦闘面で機能する防衛設備はコストのわりに過剰な殲滅力を誇る広範囲のタレットと放水装置のみ。さらに戦闘で指示を出すにはマインドコントロールというこれまた終盤にならないとアンロックできない研究を必要とします。これがないとリムワールドのようにプレイヤーが直接ユニットを動かして戦わせることは難しいです。あとタレットがある場所に敵がおりてきた場合、一瞬で戦闘が終わります。 さらに戦闘面での問題点を挙げるとすれば、ライフルを作成できるまでは交易でしか入手できないうえ、誰がライフルを持つのか指定が出来ないところです。そして誰が武器を所持しているか、何を装備しているのか一括で表示してくれる機能がないのも困りものです。 岩石が飛来して宇宙船を損壊させられるイベントにも問題があり、序盤では鉄のタイル、あるいは鉄の壁を敷き詰めて防ぐしかなく、フィールド装置がアンロックされるのはかなり終盤になります。さらに言えばこのフィールド装置も稀にバグがあり、岩石がフィールドをかんつうして宇宙船を破壊します。 資源関係についても多くの問題があると感じます。溶鉱炉での鉄生産速度が著しく遅く、他の加工機は一台で事足りるのに溶鉱炉に関しては8台と多くの数を必要とします。せめて鉱石の種類×台数で済むくらいの速度で精錬が可能になればいいと感じます。 良い点としては貿易と農業だけでも発展させることが可能なレベルで農業が強いところです。コロニーの小規模化を目指すプレイヤーに優しい設計だと思います。コーヒーを売って草を買いまくったほうが小麦育てるより安定します。 交易でも少し気になったことがあり、鉱物と建築と金属は一緒に括ってほしいです。総合的にいろいろ揃えてる雑貨貿易の方が安価で買えて大量の資源が獲得できる岩石やアップグレード素材を多く売ってくれます。 アップグレード商船が3個くらいしか売ってくれないのに10個くらい雑貨では買えます 改善点が多く楽しめましたが、今後に期待という事でまだおすすめは出来ない段階だと感じました。
👍 : 20 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3490 分
2024/7/25時点 7月23日にBioverseアップデートでAIシステムのベースが変わり、ボディパーツシステムが実装されました。 AIシステムはGOAP (目標指向アクション プランニング)という有名タイトルで使われている手法に変更され 古いAIにあったバグの大部分を解決し柔軟性と動作性が大幅に変わっています。 ボディパーツシステムは RimWorldのように人やロボットに目や手、 内蔵といったパーツ単位で構成されるものです。 戦闘で足を損傷すると動きが制限されたりするので新たに移植したり、 脳や心臓といった重要な部位が破壊されると即死したりします。 ロボットもパーツ単位で付け替えができるので 敵勢力の無効化したロボットからパーツをバラして、組み込むこともできます。 これにより新しくロボットを増やすにはロボットのベースとなるシャーシに各部のパーツを生産などで用意した上で、組立する必要があります。 またロボットに入植者の脳を移植して入植者をロボットにさせたりすることもできます。 トレードも変更され、宇宙ステーションまで行かないとトレードできなくなりました。 2023/01/16時点 1 Year Anniversary Updateがあり、いろいろ変わりました。 研究システムが変更されました。 アップデート前までは宇宙船に搭載したメインコンピューターとメモリだったものがアップデート後ではデータハーベスターという機器でデートイド(日本語版)を生産する方式になりました。 標準、技術、植物、等各種デートイドを生産使用する形で研究が行われます。 研究ツリーも増えていて、宇宙空間航法や生産といった横のカテゴリとは別にティア1から12までの縦方向のカテゴリ分けもされ、新しいティアに進めるには前のティアで指定数の研究が必要です。 研究自体は13ジャンルあり、?もあるのでこれから実装されていくのだと思います。 建設のUIもリング型から変わりました。 他にも火災における炎は酸素等の燃料があると青い炎となり自然消火が難しく、燃料がなくなると赤になり、自然消火しやすくなる等細かい変更があります。 ドアにアクセス権を設定してロックを掛けることが出来て、侵入者向けのトラップも追加されました。 難易度100%のデフォルトで初期に貨物カプセルを開けたら敵がで出来て、全滅しそうになったり、隕石が落ちてきたりと前回よりイベントの比率も変わってる気がします。 2022/10/13 demo版でのプレイも入れた感想になります。 こんなゲームを待ってました。時間が溶けます。 rimworldにMODのSave Our Ship 2を入れて宇宙からプレイしたような感じです。 ゲームの目標は壊れた星間輸送船を修理してコールドスリープしている人間をテラフォーミングした惑星に住まわせることです。 日本語はまだ完璧ではありませんが、UIや研究項目などの大部分は翻訳されており、特にわからないことはありません。 アーリーアクセスですが、完成度はかなり高いです。 エンジンはunityを使っていて、データもrimworldのように比較的簡単に書き換えたりできるのでMOD作成もできます。 rimworldにMODのSave Our Ship 2をいれてやってた人には楽しいはずです。 今のところ目立ったバグもなく、demo版の時からかなり更新されていて、製品版にも反映されています。 日々開発している所を配信されていて、好印象な開発者さんでした。 チュートリアルもあります。 クエストが出ているので次に何したら良いか困ることはありません。 イベントに関してはrimworldのように臨機応変に変わるようになっているようで、開発者さんもrimworldを参考にしたといっています。 また、factorioやFTLも参考にしているそうです。 rimworldと違うところは基本的にプレイヤーは宇宙船のAIとなり、建設や運行等の指示を出しますが、実行するのはドローンやロボットなどが基本です。 コロニストとなる人間は宇宙船内にあるコールドスリープ装置から起こしたり、時間が経つと起きてきます。 また、人間は酸素があり、温度が適切でなければ宇宙服がないと船外作業はできません。 コールドスリープ装置がある部屋に隕石などで被害が出たりするなどして酸素がなかったり温度が低すぎると起きてもすぐに死んでしまうので、維持することが課題になります。 また食事も必要です。 人間に作業してもらう部分も必要で、建設に使う部品の製造原料の調達、初期の宇宙船の操縦、コロニストが食べる食事の料理などは人間にやってもらう必要があります。 コロニストやロボットにもスキルがあり、スキルが低いと作業が出来ないので高度な作業をやってもらう場合はスキルを上げる必要があります。 人間には心情があるので心情にも気をつけなければいけません。 資材はコロニストに惑星に探査に出てもらって原料を入手したり、交易したりして集めて、加工装置で加工することになります。 1 Year Anniversary Updateで技術開発が変わりました。 [strike]技術開発は電力とデータドライブとメモリを使用して技術を解除していくやり方でデータドライブとメモリは宇宙船に建造して追加する形になります。 宇宙船に搭載されたメインコンピューターで選択した項目が自動で研究されていきますが、研究が進むにつれて進むスピードが遅くなるので研究デスクを解除してコロニストに作業してもらって加速させることもできます。[/strike] メモリはプレイヤーが建設や修理などの命令を出すタスク量にも影響していて、少ないと同時に指示できる量が少ないので船の規模が大きくなるとメモリを増やしてタスク量を増やす必要も出てきます。 ロボットやドローンも研究が進むと製造できますが、宇宙船にあるCPUの数で起動できる数も決まります。 着陸船が来て資材を盗んで来るので撃退したり、装置の故障で火災が起きたり、宇宙船で移動中にエンジンが故障したり、突然イベントが起きるので面白いです。 正式リリースの時はどうなっているのか楽しみです。 17時間ほどプレイしました。 ようやくFTLドライブを設置できまして、星系内の惑星の探査も終わり、星系を離脱できました。 テラフォーミング端末も設置してテラフォーミングできる惑星も1つ発見しましたが、XX銀河XXX星系XXX星とでていて今いる銀河にはありませんでした。 今いる銀河の各星系を回って資材を収集しながら惑星の探査が終わったら次の銀河へ向かう予定です。 宇宙域に銀河系があり、銀河系に各星系があって、星系に惑星が存在します。 宇宙域を離脱するにはテクノロジーが足りないそうで研究ツリーの未発見の部分なのか、今後実装されるのかまだわかりませんがまだまだ終わりは見えません。 資源加工に必要な溶鉱炉と成分抽出機はかなり高温になるので船体隔壁で覆ってしまうとすぐに船内の温度が2.300度以上になり、火事が多発してしまいます。 溶鉱炉と成分抽出機などの熱を出す装置は宇宙空間に面した隔壁に覆ってない所へ設置することをおすすめします。 熱が発生する加工装置には熱生産と表示されています。 トレーダーは通信機で呼ぶことが出来ます。 時間がかかるだけですので余った資源はトレーダーに売って、不足した資源を買いながら宇宙船の拡張をすることができます。 トレーダーにはアップグレード、ロボティクス、奴隷、建材、武器、燃料、金属、鉱物、雑貨の交易船を呼べるようになっていて、それぞれ取り扱う種類が違います。 売ってない資源もあるのでトレーダーを呼べば確実ということもありません。 小惑星群の衝突は研究が進めばフォースフィールドを張ることで張ったところはダメージを無効化できます。 他勢力の突撃船はフォースフィールドでは防御できませんので武装した防衛部隊が必要です。
👍 : 76 | 😃 : 1
肯定的
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