JoJo's Bizarre Adventure: All-Star Battle R
チャート
220

ゲーム内

10 640 😀     1 311 😒
86,72%

評価

JoJo's Bizarre Adventure: All-Star Battle Rを他のゲームと比較する
$49.99

JoJo's Bizarre Adventure: All-Star Battle R のレビュー

荒木飛呂彦先生が描く独特の表現を再現した格闘ゲーム! 歴代キャラクターが総勢50名集結し、スタンド、波紋、流法など、各部で活躍した力がぶつかりあう! 本作ならではの夢の競演、原作では出会うことのないキャラクターたちが交わす掛け合いも必見!
アプリID1372110
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Bandai Namco Entertainment
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル アクション
発売日1 9月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Korean, Japanese

JoJo's Bizarre Adventure: All-Star Battle R
11 951 総評
10 640 ポジティブなレビュー
1 311 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

JoJo's Bizarre Adventure: All-Star Battle R は合計 11 951 件のレビューを獲得しており、そのうち 10 640 件が好評、1 311 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、JoJo's Bizarre Adventure: All-Star Battle R のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2397 分
最悪なゲームだわ。オンラインはまともにできない。すぐクラッシュするし、重くてコンボがつながらない。クソサーバーなくせに切断数記録してくるあたりうざさが際立つ。バカゲーにもほどがある。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 665 分
[h1] 個性と個性のぶつかり合い、キャラゲーかくあるべしな格ゲー [/h1] PS版メインで遊んでいる、前作ASB(以下無印)からのプレイヤーです。キャラゲーとしてのポイントは散々語られていると思うので格ゲー勢目線でのおすすめポイントを書いていきます [h2] 膨大なキャラクター数と個性豊かなキャラコンセプト [/h2] 今作はDLC含めて60キャラ前後のキャラクターが実装されていますが、その全員がちょっとやりすぎなくらい個性的で、[b]強弱の差は激しくても上位互換は存在しない[/b]、と言い切れるほどに差別化されています。それでいてそのキャラクターらしい仕上がりになっているのはキャラゲーとして素晴らしいです。 例えば3部承太郎は一切の飛び道具を持たず技のほとんどが直接的な打撃ですが、攻撃判定が強かったり強力な無敵技を持っていたりと、全体的に殴り合いに特化しており、勝ち筋も高威力な打撃と投げの択に集約されているなど、格ゲーの主人公枠としては珍しい正面からの殴り勝ちに特化したキャラになっています コンセプト面で尖ったキャラからピックアップすると、他の格ゲーでは修正対象になりがちな所謂「ハメ」に特化したキャラであるプロシュート兄貴、徹底的なアウトレンジ戦法で相手を封殺するワンダーオブU、各技のリーチは短いものの爆弾の付与による立ち回りの制限力と圧倒的な爆発力を持ち状況如何では9~10割コンボすら視野に入る嫌らしさと超火力を兼ね備えたキャラの吉良吉影など、他の格ゲー基準では許されるかどうか怪しいトンデモコンセプトのキャラが沢山います。加えてどのキャラにも使っていて「楽しい!」と思える瞬間があります キャラクターの個性を徹底的に尖らせたうえで動かす楽しさを追求する今作の方針はバランスの観点で言えばちょっと問題があるかもしれませんが、キャラゲーとしては大正解だと言えるでしょう。 [h2]アシストシステム [/h2] 前作であるジョジョASBからシステムを刷新するにあたって追加されたシステムです。 メインとして使用するキャラクターとは別にアシストキャラをひとり選び、戦闘中に呼び出すことができます。 キャラクターによってアシストの内容は大きく異なっており、シンプルな攻撃から罠の設置、変わり種だとゲージを貯めるだけのアシストなんかもあります。 アシストシステムがある格ゲーは昨今珍しくないですが、今作では1ラウンドごとの使用回数が定められており、所謂バースト(コンボ抜け)の使用回数にも関わってきます。アシストの使用回数およびバーストの使用回数、及び一度使用した後のクールタイムはアシストキャラクターごとに異なっている仕様となっており、これがASBRでキャラ選びをする上で大きく悩むポイントとなってきます。 キャラに拠らず強力な反面バースト回数の少ないアシストを採用するか、多少アシストの性能を落としてでもバースト回数の多いアシストを採用して安定をとるか、はたまたキャラとアシストのシナジーを見て採用するか……といった感じにアシスト選定の基準は実に多様であり、メインキャラ自体は同じでもアシスト選びや運用法如何で立ち回りがガラッと変化します。このデッキを組むような楽しさも、ASBRの面白ポイントだと思います。[strike]たまに何でお前が2-2アシなんだよ……となるやつもいなくもないですが[/strike] シナジーのあるアシストの面白い例としては、「カーズやプッチ等の長い隙を伴う自己強化技のリスクを行動不能のデバフを付与する康一くんで補う」といったものや、「ゲージを徐々に消費するタイマー式自己強化であるジョルノのレクイエムを音石アシによるゲージ貯めで長時間維持する」といったものが挙げられます。 とにかく悪知恵次第でいくらでも戦術幅を広げられるのがこのゲームの面白いところだと個人的には思います。 他にも制限が厳しい故のコンボ構築の楽しさとかスタイリッシュガード周りの読みあいとか面白いポイントはいろいろありますが、とにもかくにも独自の面白さをたくさん備えたゲームです。 昨今の格ゲーに比べるとバランスもシステムも尖り気味ではありますが、ちょっと癖が強くて行儀が悪くて独自の面白さを備えた格ゲーを遊んでみたい格ゲーマーに是非触ってほしいゲームです
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
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