Motor Town: Behind The Wheel のレビュー

非常に好き嫌いが分かれると思う。グラフィック、リアル思考が最優先の人は買わない方がいいかな。 中身で言ったら本当にいろんな車を使ったお仕事体験。早期アクセスなのでここはどうなの？ってところも多々あるが今は非常に楽しめています。 コンボイ買って長距離走っても意外とお金はもらえませんので今のところ個人的に給料がいいのはごみ収集ですね。 今後に期待

基本的には最高なゲームである。 最初は苦労する部分も多いと思うが、お金を安定的に稼げるようになってくると、車を購入からチューンまで楽に行えるようになる。最近は交通量も調整できるし、昔からの変わらないゲーム性も心に響いてくる。3年ぐらいやってて思ったことは、ちょっとした段差で大きなダメージを受け、修理費が発生しやすいことは困ってる。 個人的におすすめな稼ぎ方は、 貨物輸送はのんびりしたいときにおすすめ(途中に自動運転が楽） 旅客輸送はチマチマ稼ぎたいときにおすすめ。 レッカー類は単発で稼ぎたいときかな？ 貨物もいろんな種類があり、 コンテナは大きいサイズで重く、配達とコンテナの返還のダブルで稼げる。(3㎞ 3000が目安かな（20ftコンテナ） パレット類は、特定の工場に大量輸送が可能で、最近のダブルトレーラーを使用して、効率化もできる。 原木は、特別なメリットはないが、契約とかで稼げるかな？ 木材は重量があり、それなりのエンジンを積んでいる車両で運ぶ必要がある。 ビール瓶や、野菜の箱詰めなどの小さいものだと最初のほうで、軽トラとかで運ぶのに適している。（距離単価も高い） 液体類は重量がある分はよく稼げる。 バルク類は特段メリットはないかな？ 他はぼちぼちって感じ 旅客でもバスは人気路線でターミナル駅で2万とか稼いだり（air-city以上の大型バスで）地方路線でチマチマ稼ぐことも可能 タクシーは快適さと、速度があり、それぞれの条件を完璧にこなすと、報酬は倍になる。（両方はむずいぞ） レッカーは距離による報酬の変化が少ないので搬送距離が少なく、軽いのがおすすめ（単価は1万ぐらい） 納車はあまりやらないが、そこそこ稼げそう。 あと、貨物輸送には”契約”があり、それを行うと追加で10万以上もらえる契約もある。（その代わり前金があり、達成できないと損するので注意） という感じでそれぞれのプレイヤーのニーズに応じて仕事が用意されているので初心者から、熟練者まで優しくずっと楽しくプレイすることが可能だ。 会社というシステムではバスによる旅客輸送、トラックによる貨物輸送がある。 おすすめの使い分けはバスでお金稼ぎ、トラックで品目の輸送による(契約含む）報酬、あるいは町へのボーナス効果を与えること。バスはターミナルを行き来する路線と、それぞれの地域（ざっくりにしないと数が足りないので注意）を走るバス。 トラックはスーパーマーケットにサプライするといい感じ。 あるいは、自分のためにトラックを利用して、自分の懐を温めたり（定期路線化）デポに貨物を集めさせて自分で稼ぐ方法もある。 という感じで会社も利用するとより効率的なシステムを構築し、稼ぎに特化したプレイヤーにもなることができる。 ここからはまとめ 各仕事は初心者から熟練者までニーズに応えている。 レッカーや納車、木材系の輸送は微妙なところがある。 旅客輸送はチマチマ稼いだり、一気に収入を得るか。 会社を利用すれば島にボーナス付与、懐を温めるなど。 奥も深くて飽きさせないゲームを感じさせられる。というこのゲーム皆さんもやってみてはいかがでしょうか。 自分はデモ版を試しにやっていますが、デモ版でもできることはいっぱいあるぞ！

気がついたらいつの間にか時間が過ぎ去っている。 ドライブシミュが好きなら買いだと思います。 トラックシミュ系のように、対向車線を走ったり信号無視をしたり、NPCにぶつかったりしても特に罰金などもなく、割と好きな走りでミッションをこなしていける。 パトカーの視界内で速度違反などをすると追いかけられて罰則があるが、逃げ切るのは比較的簡単だし、それでもうっとおしいと思うならオプションでパトカーの交通量を調整可能でオフにもできる（自分は速いなら速く配達等をしたいのでオフでのんびりやってます） タクシーの客次第では、急カーブなどで快適度が減るので速度が出せないものもあるが。 上記のタクシー以外にもバスの運転もあり、荷物はトレーラーから、軽トラやピックアップトラックなど種類も多く、一応それぞれの職種にレベルがあり、自分でその職種の車を買おうとすると、しっかり進めないといけない。 また、荷物の配送などで、その地域の店の活性化ができ、報酬にボーナスがかかったりするので、運び先などを自分の本拠点にしている地域などでやるなどの楽しみ方もできる。 そんなことをやってると本当に時間がいつのまにか溶けている。