Mighty Fling のレビュー

Take control of a mighty ball and fling with great precision towards the top of the Tower. Jump through aesthetically pleasing environments filled with intriguing creatures and encounters. Falling is part of the journey, so just keep going. Can you reach the end?
アプリID1343920
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Hollow Art Studios
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日20 7月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Mighty Fling
3 総評
3 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Mighty Fling は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 159 分
壺系統のゲームでパチソコみたいな感じでボールをどんどん上へ飛ばすゲーム 所謂修行僧向けのゲームだけどコースは短く難易度は易しめ 変なトラップや敵もいないので誰でもクリアできると思います
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 362 分
ゴルフやボウリングに似た登山ゲー、この2つに比べるとグラフィックや操作性がかなり良い 個人的に気になったのは、類似の先駆作品が多数あるにも関わらず、そこから学べていないこと 誤爆しやすい位置にリセットがあったり、起動のたびに音量調整が必要だったり、ゲーム内で感度調整できなかったり アプデやる気満々らしいので、今後改善されることを期待 あと2段ジャンプを知ったかどうかで難易度が大きく変わる点も意地悪と感じた 開発者が意図してそうしたのか気になる (追記)クリア約5時間でした、目安クリアタイムは2~7時間といったところ
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 291 分
約5時間で登頂。全体的に一部は頑張っているように思えましたが肝心のところができていなかった感じがすごい。作者自身がもっとこのゲームに触れてほしいものです 良い点: ・楽曲とドット絵のクオリティは十分高い。ただし、自分が思っていたイメージと実際のゲームプレイとの食い違いがあったように思いました。雰囲気的にこれで登頂か!?と思って超えたらまだ続きがあったような感じです。 微妙な点: ・オプションの作りが微妙。特にオプション画面の最上部にあるRetryが「再開」ではなく「最初からやり直す」という地雷だったりと、この辺りは不親切だなと感じました。しかもRetryには事前の警告がないので押したら最後。言語の違いというのもあると思いますが、これは一番上にあるし普通は「再開」に見間違えると思います ・足場やギミックが分かりづらい箇所が多い。例として書庫の足場があります。他にも画面やプレイヤー、ましてはガイド線までもが暗くて見えづらくなる場所があり、所によってはプレイヤーがどこにいるのかも分かりづらかったです。慣れればどこが足場かは多少は分かってくるのですが、分からなかったときは本当に不親切だとしか思えなかったです。他にもレバーのようなものの説明が何一つ無かったので、はじめにそれを見たときはこれが何が何だか分からなかったです。 ・カメラが動くとそれに応じて照準がずれるし、カメラ移動が不規則。慣れればどうってことはないのですが、これのせいで慣れていても慎重に立ち回らないといけなくなってしまいます。これではサクサク進められない。足場の分かりづらさとカメラの照準のずれ具合のせいで登山と関係ないところで落下するということもしばしば。 ・コースが長い。様々なギミックはあったのですが、崖をつたって向こう岸へ渡りながら登る方法がかなり多く、このゲームの印象がほぼそれになってしまっています。もう少し考えてください。ちゃんとこのゲームの仕組みについて深く考えれば新しいアイデアが生まれるはずです。 ・ダブルジャンプを使うと難易度が急激に低下。紹介映像でもダブルジャンプを使っていることは確認していますが、それをフル活用した要素は1つもなく、これのせいでいたるところを軽々ショートカットできてしまいます。この辺りはちゃんと検証を重ねていないのではないかと疑っていますし、折角そういう機能を加えているのだからそれを使ったアクションはやりたかったです。もし導入するのであればちゃんと説明も加えてくださいね。 というような感じです。これらのように、登山に関係のないところで優しさが感じられない要素が多かったように思えたため、登頂はしたのですが頂上に立てたときは嬉しさがなかったです。曲もあって「え、これで終わり?」という感じ。このあとのエンディングも微妙で、そこも投げやりな気がしました。「プレイしてくれてありがとう!」とかもなかったし、なんというか雑だなと。 他にもストーリー性がありそうでない点にも自分は違和感を抱きました。なぜ冒頭でMighty Ballが囚われていたのか、何のために頂上を目指していたのかがやっていていまいち理解できなかったです。言語の違いもあると思われますが、結局何を目的としてこのゲームを作ったのかは分からずじまい。ちゃんとそのあたりは考えてほしかったです。その際は十分な試行錯誤がいると自分は思っているので作者が十分にこのゲームに触れていなかったのではないかと自分の中で疑っています。 以上より、このゲームは「外見だけをがんばって作った」という感じがしたので改良の余地がまだあると自分は思いました。他にもインプット不足も感じたので、さまざまなゲームから知識をたくさん獲得し、これを利用して作者自身がもっとこのゲームに触れてさらなる工夫をこらしてほしかったです。そうすればこのゲームはもっと出来がよくなったほか、十分注目を浴びれたと思います。 はっきりと言いますが、自分としてはこれをやるよりかは他の山に挑戦することをおすすめします。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
ファイルのアップロード