BALAN WONDERWORLD
3

ゲーム内

1 😀     1 😒
50,00%

評価

BALAN WONDERWORLDを他のゲームと比較する
$39.99

BALAN WONDERWORLD のレビュー

80種類以上の衣装が、あらゆるアクションを可能にする ─── まだ誰も体験したことのない、「ワンダーアクション」の舞台が、ここに開演!
アプリID1341050
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Square Enix
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, フルコントローラーサポート, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, Steam トレーディングカード
ジャンル アクション
発売日26 3月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Greek, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Czech, Danish, Dutch, Hungarian, Norwegian, Polish, Swedish, Thai

BALAN WONDERWORLD
2 総評
1 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

BALAN WONDERWORLD は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、BALAN WONDERWORLD のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1542 分
先程クリアしましたが、とても面白かったです。 デザイン・世界観・演出がかなり良好! あと、ティムが可愛いです。とても可愛い。このゲームの魅力の60%はティムに詰まってると言っても過言ではありません。 大作とかでなくシンプルにアクションゲームをやりたいという気分だったのですが、 そういった気分にかなり刺さる良いゲームでした。 アクションボタンが1つしかないというのは確かに短所かもしれませんが、あまり難しいゲームをしたくないときには結構な長所になるものなんだなと思いました。 演出や世界観が素晴らしいので、好きなボタンに身を委ねてワンダーワールドの探索を楽しみましょう。 でも定価で買うべきではないです。セールは2000円近くとかなり安くなるので、そこで買うと値段相応・それ以上に楽しめます。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1150 分
[h1]🧑‍🦱👧10項目短評🎩[/h1] 😄 世界観が素敵 🦻 耳に残る音楽 🧥 数々のコスチューム 🐹 ティムが可愛い 📸 スクリーンショット映え 👧 子ども向けゲームプレー 😓 子ども向けにしては説明不足 😪 アクション要素ほとんど無く退屈 😧 協力時のカメラ(1人しか追わない) 💸 2,000円までなら買い [quote]Steamグループ[url=https://steamcommunity.com/groups/gamingchild]ゲーミングチャイルド[/url]では、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]キュレーターのフォロー[/url]をお待ちしています。[/quote]
👍 : 21 | 😃 : 8
肯定的
プレイ時間: 4470 分
ネット上ではやけに批判されたりクソゲー扱いされたりしているが 実際にやってみると、そんなことはない。 ネットの評価や体験版に惑わされずにやってみて欲しい。 ストーリークリアしてからも新ステージが追加されるから、楽しみは沢山だ。 【ストーリーについて】 ○自分の心と向き合い、前へ進んでいくという流れが繰り返されるが各キャラ事に原因と向き合った未来が違っているので飽きずに進めることが出来る。 ✖ボス戦開始前にステージのキャラが何に悩み、苦しんでいるのかムービーが流れるが、そのムービーがステージ開始前に流れてくれたら、そのステージの探索がより面白くなる。 【探索について】 ・このゲームは衣装を手に入れ、その衣装の能力を使用し探索を進め ギミックを解いていき隠しアイテムやゴールへたどり着くのが目的となる。 個人的に面白い点がこの探索のやり方だ。 ・例えば離れた浮島にある隠しアイテムを手に入れたいとしよう。 空中歩行をで行くのもいい、ロケットパンチで届く距離だ。それとも高台から滑空してみるか。 答えは一つじゃない。どう行くか、どの衣装を使うのか。それはプレイヤー次第だ。 ・ゴールに行く方法も一つじゃない。 高台に上って中ボス戦が起こるであろういかにも怪しい広場を横目に見ながら滑空や空中歩行をしてみたり。 蝶になって閉じられた門の向こう側に行ってみたりと、色々な方法がある。 【衣装について】 ○衣装によって能力が違い、似たような能力もあるがそれぞれきちんと個性がある。 空中歩行をする衣装だけでも、上昇をすることができるの衣装や距離が長い衣装など、様々だ。 好きな衣装を使って、自分なりの攻略をするのもいいだろう。 ✖単純に衣装を着た状態のキャラがダサい。着ぐるみ風の衣装が多いが、もう少しオシャレでもよかったんじゃないか。 ✖衣装チェンジの手間が多い。このゲーム、手持ちの衣装は3つまでとなり、それ以上はクローゼットに保管されるがクローゼットを開くには特定の場所に行かなければならないため、手間がかかる。 【その他】 音楽、キャラデザ、ムービーなどは当たり前のように全て質がいいのでコメントは省く。いいぞ。 【総評】 悪い点もあるが、いい点もきちんとある。 一作で終わらせるには勿体無い。続編が欲しいくらいだ。 ただ、このゲームを3Dアクションゲームとして売り出したのはジャンル違いのように思える。 追加エリアまでクリアしたが、このゲームは3D謎解きアクションに近い。 解決方法を自分で考え試す。このゲームの面白さは考えることだろう。 さて、ここまで読んでくれた人々はネットの情報を鵜呑みにせず、自分の目や心で体験して欲しい。
👍 : 15 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 1278 分
悪評を知りつつも、好みのゲーム性な雰囲気を感じたのでプラマイゼロのフラットな気持ちで始められた。そのおかげか非常に良く楽しめた。 次々に手に入る能力を駆使して3Dのマップを探索するのだが、マップの構造やバリエーション、ルートや能力選択の自由度の高さという根本部分の出来が非常に良く楽しい。 ただ、悪いところを挙げようと思えば非常にたくさん挙げられる。ネット上にいくらでも書かれているので具体的な欠点は省略するが、どれも根本部分を楽しめればご愛嬌にすぎない程度のものである。ゲーム側からボケてきてくれているだけなので、優しくツッコんであげて仲良くなろう。 叩こうと思えば叩ける要素がたくさんあるだけにサンドバッグにされてしまっているが、一度邪念を捨ててフラットな気持ちで向き合ってみてほしい。さすれば貴方も、バランワンダーワールドの住人だ。
👍 : 3 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 30 分
3Dプラットフォーマーとしての遊びを期待して、このゲームを買おうと思ってる人にはちょっとおすすめできないかも…。 操作感、レベルデザインやシステム面など、プレイフィールを左右する部分がちょっと、う~ん…って感じです。 ただ、音楽はすごく良いし、ムービー中の3DCGはとても綺麗です。世界観が気に入った人はセールなら買ってみてもいいかも。 個人的には好きだけど、手放しにおすすめできるゲームではないです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1003 分
なんでこの時代にサターンのゲームを遊ばされているんだろう・・・という感じです。 良くも悪くもナイツやソニック(アドベンチャー)です。 デザインや音楽は望んでいたものなんです。 ゲームシステムが最悪です。 納得の低評価です。 残念です。 ・・・クリアまで遊んでみましたが、 そこまで最悪なゲームでもなかったです。 しかし様々な要素がストレスを与えてきます。 ・コスチュームシステムによる操作の制限 ・コスチュームチェンジのテンポの悪さ ・バランチャレンジ(ゴミ) ・無理やりねじ込まれた感のあるミュージカルテイスト ・そこはかとなくダサいミュージカル ・そこはかとなくダサいハナモゲラ語 カジュアルな難易度なのであっさりとクリア出来ると思います。 トロコンするとなると苦行になると思います。 定価での購入はおすすめ出来ないですが、 ファンの方はセールの時に遊んでみてもよろしいです。
👍 : 28 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1325 分
セールで買った。クリアした、システム、ストーリー、グラフィック、サウンドの順でマズイと思ってる。同じ衣装に変更する時はタイムラグ、無敵時間がない。カメラがプレイヤーの操作を無視する。ボス戦の時、はっきり表れる。ティム、キャストが妨害をする。二人用で2p側のキャラの外見が選択できないしムービーが一人用。1p側の近くに瞬間移動してくっ付いてくる。2p側にはステージ選択やクリアの権利がない。中ボスと戦う必要ない場合がある。キャラクター間の会話、テキストのやり取りすらない。ムービーのスキップ回数が多い。バランスタチューを最低個数入手したらゲームの進み具合が違う。クリアしても次のプレイから楽になるような物がない。仲間がいないも同然。
👍 : 2 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 4513 分
[h1][b]細かいところで“癪に障る”作品[/b][/h1] [b]総合的に見れば間違いなくクソゲー[/b]。 ただ最後まで遊べたので、 元々のポテンシャルはあったのだろう。 音楽と映像は悪くなかった。 ただ、細かいところで“[b]癪に障る[/b]”のだ。 操作性が悪い。カメラワークが悪い。 マップデザインが悪い。 コスチュームが無駄に多い。 [b]悪い点を挙げればきりがない[/b]。 端的に言えば[b]『能力をストックできるカービィ』[/b] 3Dプラットフォーマー版、みたいなシステムを ここまで駄作にできる才能はすごい。 兎にも角にも何が一番問題なのかというと、 [b]全てにおいて一切の説明が無い[/b]のである。 ゲーム開始、ムービーが流れ、 ワンダーワールドへ。 一面の原っぱに、謎のヒヨコの群れ。 [b]まず意味が分からない、その①[/b]。 正直、クリアした後でも分からん。 とりあえず、ステージ1らしき扉の前へ。 1と2の2つの扉が目の前に現れる。 [b]意味が分からない、その②[/b]。 初見からステージを選ばせる意味があったのか。 ステージのところどころにいる幻影。 座ってこちらを見つめてくるオッサン。 そして、人型の何かたち。 たまにドンチャンと並んで踊ったりもする。 [b]意味が分からない、その③[/b]。 おれにいったいどうしろというのだ。 金色のハットに触れると、 突如開始されるバランチャレンジ。 どうやら影と本体が重なるタイミングで ボタンを押さなければならないらしい。 [b]意味が分からない、その④[/b]。 タイミングはシビアだし、一つでも失敗すると 黄金のスタチューがもらえない仕様。 チャンスは一度きり。リトライしようにも、 そのステージを始めからやり直す必要がある。 ボスを倒した後に始まる謎ダンス。 各所で見つめてきていたオッサンと ステージの中心で手を取り合う。 周囲には能力元となる人型のナニカ。 [b]意味が分からない、その⑤[/b]。 “ウイニングライブ”と呼ぶのはやめよう。 何娘なんだ? いったい。 ここでようやく、この作品のコンセプト。 やりたいことがぼんやりと理解できる。 ……ははぁ、こいつはつまり [b]『主人公の心のわだかまりを解消するついでに いろんな人々の心象風景を舞台にしたワールドを巡り 彼らのトラウマを解消していこう』[/b] という内容なんだな?というわけである。 開発者の色というものがあるにしても [b]『ナイツ』のノリを令和のこの時代にやられるのはキツい[/b]。 しかしながら、これだけ酷評しているのにも関わらず 自分はこのレビューで[b]『おすすめする』[/b]にしている。 それはなぜかというと、 [b]『セールで1500円程度で購入した』[/b]という 安価の保険が利いているのもあるし [b]『クリアしてストーリーを気にする必要が無くなり、  コスチューム(移動手段)が一通り揃ってきたら  それなりに遊べる3Dプラットフォーマーに思えてきた』[/b] からだろう。 事実、3段ジャンプと空中移動と遠距離攻撃。 この三つの能力があれば大半のステージは楽々回れる。 [b]能力によってジャンプが制限されていた意味が分からない[/b]。 スタチュー集め自体は、マリオ64でいうスターのようなものだし こういうのが楽しくないわけじゃない。 やっぱり[b]移動手段の制限は大きなストレッサー[/b]なのである。 バランチャレンジはクソオブクソだけれども 相当な根気があればやろうという気にもなってくる。 クリア後も全実績コンプのために頑張れるような 根気が残っている人がどれだけいるのかが問題だが。 こうしてレビューを書いている今も、心が折れそう。 フルプライスで購入した人はキレても許されると思う。 ところどころの悪い点を修正しさえすれば 凡作の域は出なくとも[b]クソゲーオブザイヤー大賞[/b]という とんでもない汚名を着せられることもなかったであろう。 そういう意味で、実に[b]“癪に障る”[/b]作品だった。 [b]雪山ステージのお姉さんが可愛いのだけが救い[/b]。
👍 : 9 | 😃 : 1
肯定的
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