Len's Island
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ゲーム内

3 362 😀     562 😒
82,72%

評価

Len's Islandを他のゲームと比較する
$29.99

Len's Island のレビュー

建設、戦闘、農場、探検。自分だけの道を体験しよう。夢のマイホームを建てるもよし、農作物の世話をして日が沈むのを眺めるもよし、島の謎や地下の闇を探検するもよし。
アプリID1335830
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Flow Studio
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー, 早期アクセス
発売日26 11月, 2021
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Simplified Chinese, German, Spanish - Spain, Thai

Len's Island
3 924 総評
3 362 ポジティブなレビュー
562 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Len's Island は合計 3 924 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 362 件が好評、562 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Len's Island のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1241 分
タケルにとってのプログラミングはchatgptに質問するだけの作業
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 230 分
俯瞰で見たジオラマを動かしたり作ったり(建築)しているみたいで楽しい。 最初、戦闘アクションは微妙かと思ったけど(攻撃一辺倒で勝てるみたいな)最初のダンジョンの奥らへんから 割と戦術的な立ち回りが要求されるようになってきて、敵ユニットをどう引き付けるか、どういう動線でどのタイミングで攻撃いれるか、など。 頭と反射神経を程好く使うから退屈しない。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2510 分
UIやインベントリ等で最初の取っ付きにくさはあるものの、慣れてしまえば楽しい世界 共有化される資材置場や素材の軽いワープ施設等で快適に 建築が楽しく、小さな建物から大きな建物まで映えるものが簡単に作れて装飾品の数、カメラモードなどからもミニチュアやジオラマ作り的な遊び方もできます 惜しむらくは世界の狭さと技術ツリーの短さ もっと長く楽しみたいのに終わりが見えてしまうのは寂しかった アプデやDLCで世界を拡げるものが来たら絶対買うしまた遊ぶくらいに楽しめました
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2565 分
まずこれは製品版として発売しているのでしょうか? デバッガー一人チームにいればFix可能なバグが多すぎます。 (例:ダンジョンからでた際のロード時にプレイヤーの判定が先にマップに出現し、ロード画面中に〇される 等) また、第4幕までクリアしましたが、難易度の上げ方が一辺倒であり、序盤から終盤まで敵のライフと攻撃力が増え続けるのみで後半はかなり退屈していました。(こちらはハクスラゲームだからしょうがない。と言われればそれまで。) また、現時点では第4幕が終章という状態ですが、ラスボスらしき蜘蛛を倒した際にも特に演出はなく、ぬるっとゲームが終わったのが気になりました。 また、NPCの日本語訳が適当で会話が9割理解できません。 以上、低評価です。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 300 分
Valheimのようなサバイバルクラフトだが、見下ろし視点でちょっとしたスキルみたいなものも使えるので戦闘はV Risingあたりに近いかも。 素材の種類数や重量ではなく素材ごとの所持数でバッグを制限しているのがかなり快適なプレイフィールを生んでいる。 全体的に快適だが快適すぎない良い塩梅で作られていて面白いが、設定項目が文字化けしていたりキャラクターとの会話が成立していなかったりと日本語訳にかなり難があるのだけは難点。遊べないほどではないのだが改善を期待したい。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 83 分
値段の割に「ここが面白い!」といった要素があまり見つかりませんでした。 駄作ではないのですが、おすすめできるゲームではないです。 不親切なUI、不親切なチュートリアル、変わり映えしないダンジョンといった やや不満の貯まる要素が多いにも関わらず 意地でも靴を履かせない謎の信念や謎のストーリーといった 制作者側がやりたい事だけが先行していて、プレイヤーが置き去りになっているように思えます。 マルチ対応クラフトゲームとして見ると、 同じ値段帯やボリュームでもっと面白く快適なはたくさんあるので 厳しいですがわざわざこのゲームを選ぶ理由は現状だとほぼ無いかなと思います。
👍 : 7 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 786 分
[h1]圧倒的ボリューム不足[/h1] これからコンテンツが増えていくのかもしれないが 正式リリースでコレは返金してほしいかもしれない。 到底Valheimの足元には及ばない。 序盤で手に入る[u]死んだ時にアイテムドロップしなくなるアイテム[/u]のおかげで 拠点へワープし放題なのでこの死に戻りのせいで緊張感がない。 インベントリも開幕からアイテムリストが公開されているので、 この先どんなアイテムが手に入るのだろうというワクワク感もない。 至るところで「そうじゃないんだよなぁ」・・・が否めないゲームでした。
👍 : 8 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1461 分
00年代のMMOみあふれる戦闘システムと、現代のサンドボックスを掛け合わせたゲーム。 近代のゲーム史においては「3D Corekeeper」とか言われそうなゲーム性。 しかし00年代MMOを経験しているゲーマーに対しては「サンドボックスによる拠点クラフト要素のあるマビノギ」といったほうがしっくりくるかもしれない。 ※ただしマビノギにはあった重要な要素がないため後述 基本的には資材を集め、世界を開拓し、集めた資材でティアを上げていく。という内容。 拠点や生産はあったほうがよいが、無くても冒険だけでスタッフロールを見ることはできる。 ・・・スタッフロール? そう、このゲーム薄味ではあるもののメインストーリー的なものが存在する。 世界に散らばるダンジョンをクリアしていくことで、その章のボスが解放。 ボスを倒すと次のダンジョン・・・という流れだ。 3つダンジョン、1つボスが1セット。このあたりのボリューム感はゼルダシリーズを彷彿させる。 最終的に行きつくところまで行ければエンディングだ。 この手のゲームでちゃんと終わりが用意されているのはありがたい。無限にやってしまうので。 これらのダンジョンやボスを倒すため、はたまた極寒の地にある町やダンジョンに到達するため、装備の強化が必要になってくる。 その装備の強化にはツルハシを握って功績を掘って・・・時には布を生産し、金稼ぎに作物を育て、ポーションを作るために錬金術をする・・・といった具合だ。 これらの生産も、生産拠点があれば効率的だし、自動的に素材を収集できる前線基地があれば自分が冒険している間に並行して資材の回収ができる。 おっと、しかし気を付けないと夜には敵が襲ってくる。拠点を防衛する装置を作ろう・・・ いい具合に拠点ができたら内装や見栄えもおしゃれに・・・ ・・・と、道中でできることが多く、ついついそっちに入れ込んでしまいプレイ時間が延びがちになってしまう。 が、それがこのゲームのいいところだと思う。これらに同線はなく、常に自由なのだ。 (いちおうサブクエストがジャンルごとにあるので、課題があったほうが良い人もおすすめだ) 1つ安心してほしいのは、「装備の開放や所持するアイテムはテラリアやコアキーパー形式でキャラクター毎」だが、「生産状況(作れるもののティア)やダンジョンのクリアフラグ」はセーブデータ毎になる。 極端な話クリアデータのホストに新規作成キャラで入ると一気にいろんなものが解放される。 これは賛否あるかもしれないが、忙しい現代社会においてこの仕様は良いと感じた。 そう、多人数プレイすると非常に捗るのだ。 上述した通り、「いろいろできること」があるが、それぞれのプレイヤーが好きなことをすれば、これが最終的にクリアに行きつく設計になっているように感じた。 逆に「気が付いたらクリアされてる!」ってパターンもあるかもしれないが・・・ このあたりもMMOっぽく、往年のプレイヤーならきっと好きになれることだろう。 さて、ここまでいい部分ばかり書いたので、マイナス面も記載する。 このレビューの前半に「マビノギと比べてかけている要素がある」と記載したが、それは「キャラクターの見た目のカスタマイズ」だ。 肌色は往年のゲームらしく豊富である者の、髪型や髪色は現実的なものしかなく種類も少ない。 また、FF14のミラプリ、モンハンでいうところの重ね着昨日もないため、最終的な見た目も装備に依存してしまう。 このあたりはMMOをコミュニケーションツールを見出す人には物足りない要素になると思う。 また、このゲームには専用サーバがなく、ホスト制であり参加人数もホスト含めて8人になっている。 今日日この手のゲームで8人というのはかなり、イケている(4人が多いので)ゲームではあるのだが、雰囲気としてのMMOを求めている場合は注意してほしい。 総合的に評価するとおすすめできるゲームです。 久々に連続して長時間遊べるゲームだと感じました。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
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