Three Kingdom: The Journey のレビュー
『三国・帰途』は三国時代を舞台としたローグライクデッキ構築型カードゲームです。プレイヤーは魏、呉、蜀の三つの陣営から好きなものを選んで、三国の猛将たちを率いて戦場に臨む。乱世に跡形もなく消えるのかそれとも天下を取るのかはあなた次第です。
アプリID | 1314770 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Senmu Studio |
出版社 | 2P Games, Gamersky Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, ストラテジー, シミュレーション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 18 4月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Japanese |

220 総評
187 ポジティブなレビュー
33 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Three Kingdom: The Journey は合計 220 件のレビューを獲得しており、そのうち 187 件が好評、33 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Three Kingdom: The Journey のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1215 分
(2023/5/2追記)
下のテンポが悪いという問題はアニメーション速度が向上し、大幅に改善されました。
開発元のレスポンスが早くてびっくりしました。
もう少しやりこんでみます。
評価もおすすめに変更しておきます。
追加で要望ですが、バトル中draw pileをいつでも見られるようにしてほしいです。
劉備でクリアしたので投稿。
カードの効果はオリジナリティがあってとても良いと思う。slay the spireの丸パクリではない。
ただ、ゲームテンポがひたすら悪いのでカードを切る気持ちよさがまったくなく、繰り返しプレイする気が出ない。
後半インフレしてくると一枚で全体に4ダメージを15回みたいな効果の弓を撃つカードが出てくる。
これを3人の敵グループに打つと、なんと45回も弓を射るアニメーションを見る羽目になる。
一回1秒にも満たないが、45回も繰り返されると嫌になってくる。
slay the spire並みにとは言わないが、もう少しテンポ良くしてほしい。
あと攻撃するたびに謎の発声があるがOFFにしたい。中国語?なんて言ってるかわからず微妙にストレス。
システムは悪くないため、今後の改善に期待。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1414 分
このジャンルのゲームを初めてプレイしたのですが、三国志好きということもあり満足しています。
マニュアルはありませんが、繰り返しプレイしているとゲームシステムもなんとなくわかってきます。
カードの効果もプレイに支障のない範囲の日本語で翻訳されています。まぁ、この価格で完璧は求めませんが。
ただ、マニュアルがないためバグなのか仕様なのか分からないことがひとつ。
董卓を倒しクリアした後、アイテム、資源がリセットされます。何度もクリアしてみてもリセットされるので、何度もプレイする意味を感じません。難易度を上げてプレイしても、ただ敵が強くなるだけでなかなかクリアできない状態になります。
こういうゲームなのだろうか。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
80 分
2024/02/12現在
アップデートで日本語が修正されたようですが、まだまだです。
日本語翻訳されていない所が有ったり文字抜け、文字化け等が有ります。
これ以上は良くならないと思うので翻訳を日本人の方にお願いしたい所です。
ゲームは面白いと思います。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
292 分
ゲームは面白い。
ただ、関羽で倒しても+1されない。
リロードしても再起動してもダメ。最初からやり直してもどこかのタイミングかで+1がされなくなる。
蜀の楽しみの一つである最強関羽が作れない。。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1133 分
董卓討伐するところまでやりました。ゲームとしては面白いのですが、アップデートしたらデータがロールバックされてました。ヒストリーの項目には戦歴が残っているので多分バグだと思います。集めた戦略物資を集めなおすのは面倒なのでどうにかしてほしいです。
何回も言いますがゲームとしては面白いです。自分のようにSlay the spireと三国志が好きな人にはお勧めです。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
231 分
始めたばかりですが、この類のゲームの中ではシナジーが分かりやすく、インフレも良い方向で顕著に働いていることから、さほど高難易度すぎずに気持ちよくプレイしている感覚です。
三国志テーマのストーリーを適度な歯ごたえで味わえるような期待感もあり、プレイ即積みゲーとはならなそうです。
ただ、日本語化がどうしようもなく、カードの意味もよくわからないものが多く難ありです。
ここが良くなれば、と思いますが、ここの解消は結構時間がかかりそうな雰囲気のする低コスト感なので、日本語は考えずに感じられるスタイルで購入を決めてくださいませ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1532 分
なかなかシステム的には面白い。しかし、日本語訳がひどすぎて人には勧められない。カード説明の意味が不明なのはもとより、そもそも説明文が途中で切れているとか、そんなのがざらである。推測不可能なレベルのひどさなので一つずつ試してみるしかないのだが、それでも効果がわからないものがいくつもある。また、いろいろな数値が装備やバフの影響で変動するのだが、何の影響でどれくらい変動しているのかが非常にわかりにくい。ゲームバランスについても、武将の強弱が激しすぎるように思う。武将を複数引き連れたときのメリットもあまり無い(強い武将がクールダウン中に仕方なく使う程度)。武将を複数使うことを前提にして、マップによってスタメン入れ替えをする…くらいの戦略性が欲しかった。それと、カードドロー時におかしなバグが出やすい。保存してロードしなおすと治るので、何か変だと思ったらまずはリロードをお勧めします(最初は意味不明なカードの効果かと思いましたよ…。)
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
777 分
[h1] 敵将討ち取ったりー![/h1]
これをカードでやるゲームです。
関羽で雑兵を薙ぎ払って、最強の関羽を育て上げるのが楽しい。
ある程度育てば開幕の一撃で全滅させれるので爽快感があります。
私は三国志は全く知りませんが楽しめたので、デッキ構築型ローグライクが好きならおすすめです。
三国志を知っている人はもっと楽しめると思います。
悪い点として
アンロック要素がかなり多いので、ある程度ロック解除が進むまでは退屈なプレイになりがちです。アンロック要素のバランスは好みもあるので、一概に悪いとは言えないですが楽しさよりも面倒だと感じました。
一番不満なのは日本語翻訳が滅茶苦茶なこと。カードやスキルなどの説明を読んでも大半は理解出来ません。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1183 分
StSと三国志を上手く組み合わせたゲーム
他の人が言っているように日本語訳は結構ひどい(真逆の事が書かれたりしている)ので英語がオススメ
簡単な英語しか使われてないので割と大丈夫!
曹操軍の弓兵効果(燃焼)が働いてなさそうなのはバグかな?
↑の影響で曹操軍の弓兵はズバ抜けて弱い
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
929 分
[h1]董卓討つべし[/h1]
ありそうでなかった、三国志演義を舞台にした『Slay the Spire』ライクゲームです。
黄巾党、そして逆賊董卓を倒すため、
劉備・曹操・孫権のうち1人を選んで天下の平定を目指します。
[strike]ストアページの言語欄には日本語非対応となっていますが、[/strike]
日本語にも対応しています。(追記:いつの間にか対応済みになってました)
(但し翻訳のクオリティは高くない、かろうじてカード効果を理解できる程度)
道中では関羽・張飛や諸葛亮といった三国志お馴染みのキャラクターが登場して、
時には仲間にすることができ、
仲間にした武将は一定のクールタイムごとに使える強力なスキルカードとして活躍します。
ラスボスが董卓というのが絶妙で、
『Slay the Spire』のステージ構成と三国志の反董卓連合のストーリーがうまくかみ合っています。
なおエリート戦に相当すると思われる武将戦を積極的にこなしていくと、
ラスボスより強い呂布が出てくるあたりも凝っています。
クリアしたステージが「領地」という扱いで一定の領地を集めると有利な効果が付いたり、
選べる難易度の幅やキャラクターアンロックの要素も広かったりと、
StSライクの中ではかなり遊べるゲームかと思います。
ローグライトカードゲーム愛好家で三国志好きなら遊んでおいて損はないかと。
👍 : 34 |
😃 : 0
肯定的