What Happened のレビュー
何が起こったのか』は、アメリカの高校生スタイルズの視点から、不安と鬱を悪夢のように一人称で描いた作品である。
アプリID | 1296290 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | What Happened |
出版社 | KATNAPPE SP. Z O. O., Sourena Game Studio |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 30 7月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean, Polish |

103 総評
63 ポジティブなレビュー
40 否定的レビュー
賛否両論 スコア
What Happened は合計 103 件のレビューを獲得しており、そのうち 63 件が好評、40 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、What Happened のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
678 分
家族の死、いじめ、寝取られなどの末に精神を病んだ少年の心の中をさまようゲーム。
ビジュアル◎。ゲームとしては時に×!と言いたくなる、まあ△。総合的にはおすすめの方に。
画面がぶれまくる・色相がめまぐるしく変わる、見ていて楽しいが目がかなり疲れる。
特にパズル要素はなく、どこかの引き出しの中にある文書を探して読む、電灯をつける・消す、電球がはまってないので探してきて装着、そして歩く歩く、で大体進む。たまになにがトリガーになってるのかわからなかった。
「ここで進めないのは、あそこがああだったからか!」というすっきり感はない。
一部、追いかけっこ要素がある。180度ターンができるので、迫ってくる者の姿を見たらターンというのを繰り返してたらどうにかなる。
マルチエンドで、初周はハッピーエンドだった。
主人公は脳内世界で、折り重なる死体の山だの、首吊死体や焼身自殺だの物騒なものを見続け、海中やジャングルみたいなところをさまよう。そんな中で時々、救いの象徴のように「薔薇を持つ手」が登場する。別になにもしてくれず、ただ見えるだけ。その正体がちゃんとわかって、後味はけっこう良い。
エンド分岐について。[spoiler]終盤、「いい思い出」という部屋がある。そこで思い出たちをすべて残したまま電灯をつけるとグッドエンド、思い出を全て(あるいはほとんど)燃やすとバッドエンド。チャプター分けがないので、ここで一旦セーブファイルを保存した方がいい。未確認だが、恐らくはローズ(赤毛の子)が映っている思い出だけを残して他全てを燃やすとシークレットエンド?[/spoiler]
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
247 分
すごく大事なことなのに公式がアナウンスしていませんが
ゲーム開始してすぐのイベント
トイレの水を止める部分にてクラッシュする報告がユーザーからされてます。
radeon5600XT,5700XTといった5000番台のGPUを搭載したPCだと正常に動作しないといった内容で、
私の場合クラッシュどころかPCが15分程フリーズします。
公式はAMDの問題としてそのうち解決される的なスタンスをとっていますが、
私はこの現象はもっと深刻なダメージを機器に及ぼしている気がします。
返金申請に関してもクラッシュがどこで発生するのか検証し、報告していた私は返金されず
勝手にバグ探しをさせられたような気分です。
人によっては買わない方がいいです。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的