Blind Fate: Edo no Yami のレビュー

とりあえずクリアしたのでコメント。 日本語音声があるけど、デフォルトが英語になってるので注意。＜スタッフロールまで気づかずに、ずっと英語音声でクリアした人。 座頭市を意識していると思われる異色のシステムが特徴。 最初は敵の位置すらわからないので、戸惑う人が多そうだけど、慣れれば、音響センサーで大体わかる。 音響、熱、臭気の３つセンサーの使いどころがかなりよくできていて興味深かったです。 探索要素はそこそこといったところ。 マップは結構広いけど、分岐はそこまで無い（でも結構見つけにくいかも）。 シナリオも個人的に好感触でした。 アクション面は特に序盤の難易度は高い感じ。 しばらく進めると、マップに落ちてるアップグレードで自身の能力を上げられるようになるので、能力が上がれば大分楽になる。 基本アイテムはセンサーの選択によらず近くにいれば音がするので、そこまで神経質に変える必要は無い。 とりあえず、つまったらセンサーを変えてみるべし。デフォルト（センサー無し）は使わないように見えて、背景にまぎれた隠し通路を探すのには有用だったりする。

アクションゲームとしての爽快感がない（一定回数殴って発動する、特殊アクションをこなさないと、倒すのに時間がかかる） 探索の取りこぼしが無いように、モードを３つも切り替えて歩かないといけない テンポが悪すぎて、返金しました

びっくりするぐらい戦闘のテンポが悪すぎる 理不尽すぎるアクション 訳のわからんセンサーシステム 動きも単調でつまらない 爽快感のないアクションゲームでしたおすすめはしないです

クリア済レビュー [hr][/hr] 『Blind Fate: Edo no Yami』は、近未来の日本を舞台にしたサイバーパンクのソウルライクアクションです。 [h1]ゲームプレイ[/h1] [b]個人的には好き嫌いが非常にわかれる気がしますが…面白かったです。[/b] 世界観は日本（江戸）を舞台にした近未来のサイバーパンクであり、海外インディーでは珍しく日本語フルボイス対応。間違った日本感に、見た目がサイバーチックでそそる主人公や敵、そしてわかりやすいストーリーが一番推せるところです。 PVを見る限りにスタイリッシュに操作できそうな気がしますが、実際は敵を一体一体確実に倒していくソウルライクです。ハクスラ要素を感じるには、スキルを中盤から最終段階近く上げないと味わえません。また、攻撃を連打していたら倒せるというわけではなく、攻撃をした後に怯み、弱点サーチや特殊エフェクトコマンドで火力を上げて倒すという感じです。これをしないと一回の戦闘が、かなり間延びしておくので序盤でコツを掴んでおいた方が良いです。 敵が基本的にはブラインド（見えない）なので、いきなり戦闘が始まりますが、一発でもダメージを与えれば見える仕様。そして叩き斬るイメージです。とにかく敵が固いので、以下に効率よくダメージを与えていくのかがポイントです。 ですが、ボスの麒麟と、ロッ〇マンX2のΣ(シグマ)最終形態みたいなのが非常にやっかい。 [b]初見で麒麟の倒し方がスムーズにいけた人は凄い。そしてシグマが固すぎる[/b] 探索はサーチの切り替え（緑・青・黄）が任意で操作可能で、青での探索が主になります…が、これが非常に面倒だったなと感じとられます。基本は青でサーチするのですが、たまに出てくる緑と黄で結構パニくります。青だけで良かったんじゃないかな。 [code] クリア時間は[spoiler]10時間程[/spoiler] [/code] [h1]YouTube[/h1] https://youtu.be/0ity2uQMRbk ※こちらで紹介もさせていただいております。 [h1]総評[/h1] 世界観は最高に良くて、ドラマばりの設定と攻撃モーションはハマる人にはハマります。ですが、以外にも動かしにくい主人公「ヤミ」の操作性、サーチモードの切り替えの面倒くささに慣れないと話になりません。雰囲気が好きな方は一度プレイしてみてください。

まず普通に実行するとゲームが起動しませんでした。 この時点で返品してやろうかと思いましたが、 他社の*-Shipping.exeが動作するゲームでみたFixを試してみたところ一応起動するようになりました。 今回の場合はYami-Win64-Shipping.exeをWindows7互換モードにすることで起動するようになります。 （パフォーマンスとかに影響があるかもしれませんがよくわかりません） ゲーム内容ですがスピーディな忍者アクションを期待していると思いますが全然違います。 敵の攻撃をよけながら5回くらい攻撃して弱点を暴いてから センサーモードを変えて弱点の方向バーを合わせて弱点攻撃 というのを２セットやってやっと雑魚キャラが倒せます。 うん。まどろっこしいことこの上ない。 ゲームが進んでいっても終始この調子なんだろうな、ということでやる気が失せました。 返品しました

事前の体験版をプレイしていたため、戦闘のテンポとかセンサー類の操作には違和感はなかった。 特にセンサーはSF色が強くて、個人的にはアリだと思う。 しかし・・・。 [h3]良い点◯と、悪い点☓ [/h3] ◯背景やロボが書き込まれていて美しい ☓しかし、戦闘中はセンサーシステムが必須のため、暗転画面しか見られない。折角描き込まれた美しい背景が、殺されている ◯日本語声優さん達が、かなり感情を込めて熱演してくれる ☓しかし、脚本が悪いのか翻訳が悪いのか、セリフの一つ一つが噛み合わずに理解できない ◯アクション部分のモッサリ感については、コンボを繋げて〜みたいなのは苦手なのでむしろ好み ☓しかし、地形バグが多数残っており、ウロウロしていると直ぐに抜け出せなくなる ◯ゲーム全体を通して操作がシンプル化されている。 ☓しかし、メニュー画面ではなぜかモッサリ操作。項目を一つ移動するのに３秒ぐらいタメる仕様は本当にストレスが溜まる。フェードインとかの演出優先？ 以上のように、悪いところが良いところを潰してしまっているのが残念。 主人公の声優さんはファンになりました。

慣性無視して段差から垂直に落ちてんじゃねえ！(怒) 戦闘自体は難しくもないが自キャラの一部クソい挙動のおかげでムダに難度が上がっている とくにグラップリング回りの挙動を作ったやつはナイアガラで滝行してほしいくらい。 特定のセンサーを発動しないとグラップリング不可！ 壁につかまっててもセンサー切り替えたとたんにポトリ！ おまえは殺虫剤をかけられたＧか！ 本ゲームを象徴する推しギミックのセンサーも ひんぱんにスイッチを強制されて正直煩わしさの方が先に立つ。 アメコミちっくな和風パンクの独特な世界観など各所アイデアに光るものはあるけど 総じてキャラクターの操作感が悪く評価したい気持ちが萎えていく。 手触り重視する人は買わない方がいいです。

面倒くさいを高難易度と勘違いしているテンポの悪いゲーム。 ・あまりにもテンポが悪いアクション 最初に出てくるザコ敵を倒すのに10発以上の攻撃が必要。 しかもアクションが2種類しかなく、片方のアクションは弾数の制限付き。 その結果、ずっと同じモーションの剣攻撃で敵をコンコン叩くだけのゲームになる。 一定数攻撃を当てると、特殊な攻撃ができるが、それでも一撃で倒せず、またコンコン叩くことになる。 ・面白みのないセンサーシステム いちいちセンサーを切り替えなければ敵が見えないのも、面白さに繋がっていない。 センサーを切り替えるたびにゲームがいったん止まるため、テンポが悪い。 せめてセンサーをワンボタンで切り替えられればいいのだが・・・。 ・進行不能のバグ 敵に打ち上げ攻撃をすると、一定確率で敵が地面を突き抜けて落下していき、ゲームが進行できなくなる。 ・字幕と音声のずれ しゃべっていることと字幕がずれていて、ストーリーが頭に入ってこない。 ・テンポの悪いムービー 一部のボスは攻撃するたびにムービーが入り、テンポが悪い。 さっき見た、ってムービーが何度も流れる。しかもスキップできない。 現状では、人に勧めることは出来ない。 しかし、世界観などはよいので、上記の内容が改善されれば、良ゲーになるポテンシャルは秘めている。

クリア済み 難易度ノーマル PS4コントローラ使用 信念とは何か。過去と未来をどう受け止めるべきか。 デーモンハンターのヤミを操作してニッポンを駆け抜けよう！ サイバーパンクジャパンが好きな方や ゲームを手懐けて、困難な敵に勝利したい方には特におすすめです。 このゲームの特色として 視覚を失ったヤミはそのほかのセンサーでそれを補います。 ソナー（音）、サーマル（温度）、オダー（臭気）の三つのセンサーを駆使して敵や地形を探索します。 アイテムは音を発しており、場所を探すのには困りません。 どうやって行くかは、我々が探さなくてはなりませんが。 また敵は一度攻撃したらしばらく見えるようになりますし、 ステージごとに傾向もあって、 どの敵にどのセンサーかは大体やってるうちに慣れると思います。 敵は基本的に強力です。 動きを見切りパターン化して乗り切りましょう。常にそれです。 戦闘は一戦一戦が死闘となります。 ですが、スキルツリーでカンジをインストールして強化することで 雑魚の弱点をついて即殺QTEをしたり文字道理瞬殺できるようになるので ヤミが強くなるにつれてわずらわしさは減っていきます。 なにより強くなったことを実感できるのが非常にいいです。 スキルは探索においても効果をはっきするため重要になります。 わかりにくかったのが基礎能力の向上方法です。 これはアップグレードというアイテムを入手したあと道場でテングに話しかけることで 入手した個数に応じて自動で強化されます。 ボス戦はすべて手強く、そのため勝利したときの達成感は非常に高いです。 私も何度もあきらめそうになりました。それでも必ず勝てます。 ゲーム中の操作性に特に難はありませんが、 メニュー画面などでカーソルを移動させるときにちょっとひっかかりを感じます。 登場キャラクターではテングが一番好きです。 道場で思うさま話しかけてみてください。 心得として 画面上で何かバグった場合はメニューから道場を選ぶと即道場にもどれますし、 メインメニューに戻ってセーブデータをロードすれば、オートセーブされたところまで戻れます。

買う前にまず知っておくべきこととして 『Blind Fate: Edo no Yami — Dojo』という体験版がある https://store.steampowered.com/app/1832220/ 戦闘のテンポが……爽快感が……知覚センサーが…… といった低評価にありがちな序盤の意見は 体験版をやれば全部その時点でわかる まあ体験版を別ページにしてるメーカーのせいでもあるので そんなの知らなかったという人を責めるつもりはないが、 1時間程度なので気になる人は買う前にそちらをプレイしよう で、本編に爽快感は……ありまぁす！！ 序盤に苦戦していた敵たちも中盤以降スキルを取っていくと もうすれ違うだけで倒せるみたいな状態になる 言うなれば序盤の戦闘はソウルライク、 終盤の戦闘はハックアンドスラッシュだ 特殊フィニッシュ攻撃が多くの敵に個別で用意されており それもかっこいい、が使わない方が早く倒せたりもする なおボス戦は倒し方を見つけるまでは死にゲーである 改善してほしいところは各ステージのクリア後に 途中スタート地点をいくつか用意してほしかったという点 ジャンプ時など移動不可バグがそこそこの頻度で起こり、 そのせいで戻ったときまたステージの最初から目的地に行くの 正直めんどいしバグのせいなので理不尽感がすごい せっかくクリア後の探索まで楽しめるゲームなのに そこでストレス溜まる作りになってるのはもったいないと思う あと字幕とボイスが合ってないところが多いのも気になった おおむねボイス準拠で間違いないと思うが 返事が「ああ」と「ええ」じゃ印象がだいぶ違うよなぁ 体験版でも思ったが予想より普通にかっこいいゲームだった 和風サイバーパンク！サムライ！カミ！ヨウカイ！ みたいなのビビッと来るならおすすめ 「急いでいる時こそ、我々は…<単語検索中>…肩の力を抜いて、 　自分自身の心の声を聴くべきなのじゃ」