SuchArt: Genius Artist Simulator
チャート
51

ゲーム内

4 239 😀     120 😒
93,46%

評価

SuchArt: Genius Artist Simulatorを他のゲームと比較する
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SuchArt: Genius Artist Simulator のレビュー

リアルなペイントミキシング、物理演算、多数のペイントツールを備えたユニークなアーティストシムゲーム。アトリエをアップグレードしてカスタマイズし、タスクをこなし、絵を売ったり公開したり、楽器を買って有名になろう!
アプリID1293180
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Hypetrain Digital
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル カジュアル, インディー, シミュレーション, アドベンチャー
発売日13 10月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Polish

SuchArt: Genius Artist Simulator
4 359 総評
4 239 ポジティブなレビュー
120 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

SuchArt: Genius Artist Simulator は合計 4 359 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 239 件が好評、120 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、SuchArt: Genius Artist Simulator のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1010 分
どんなスタイルで描こうと、受け入れられる世界。 上手か下手はどうでもいい。 落書きでもとにかく絵を描くのが好きな人におすすめできる。 たまに注文を受けたりしつつ、のんびり好き勝手に描こう! (ただ3D酔いしやすい人は、やや注意)
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 6533 分
おすすめします! 自分もそうですが自分の小学生の子供もやってます^^ むしろ子供の方がはまってます。 ゲーム内にあるPCから次々と依頼メールが来て、その依頼の内容にそって絵を描いていきます。 依頼の内容と違う絵を描いても全然問題ないです、なんか書いて(落書きみたいでもOK) 送ればいいんです。 そうするとどんなに下手でも 「素晴らしい!」 などの返信がきます そして依頼者から ゲーム内で使えるお金・ギフトなどもらえます ギフトはさまざまなものがあり ロボット・風船・ラジコン・スタンプ・骨・魚・など なんじゃこれみたいな のもあって非常におもしろいです。 とくにロボット(ペットボット)は凄くかわいくて みてるだけでも面白いです。 あと依頼をこなしてお金を貯めていろいろなものを買って自分のアトリエを作っていくこともできます そしてしばらくすすめていくと バーチャルギャラリーという自分の美術館みたいなものもできます そこに自分の絵を飾るとその世界の宇宙人みたいな人が見に来て 素晴らしい! とかいろいろなコメントをしてくれます 絵が下手でもどんな絵を描いても自由なのでとても面白いと思います 製品版になってどんどんDLCが増えることを期待しています。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 582 分
絵心とか無くても問題ない、未来はロボットが完璧に描いてしまうというバックボーンがあるため幼稚園児レベルの絵でも喜んでくれるやさしい世界だ!よくわからない依頼はうんこでも描いてればいいよ。 スクショ撮ってフォルダー開くとカーソルがバグる以外はお絵かきツールとして見ても完成度は高い(細かい修正とかは難しい)ので今後に期待
👍 : 13 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 793 分
[h1]眠っている価値観を目覚めさせて魂を開放しよう[/h1] 機械がアートを作るようになった未来で、芸術家適性があるからとアーティストに任命されるゲーム。3D空間で絵を書いたり何だりして自由にアーティスティックな事ができる。しかもどんな作品でも市場は受け入れて購入してくれる。ありがたい。 全体の印象としては、なんとなく図工の授業で好き勝手やって良いよと言われたような、そんな感じ。何かしら描きたい気もするが描きたいものはなく別に技術があるわけでもない、そんな人にはその壁を壊すために良いかもしれない。最初は現実なら特に意識する必要もなく筆を絵の具につければ良いようなことがゲーム上ではやや面倒に感じるかも。ただ、それに慣れてくるとどうやって思ったとおりのものを描こうかと集中できるようになるはず。 応じる必要は無いものの、適度に「これ描いて」みたいな依頼が来てくれる。いきなり白いカンバスだけ渡されて「特に描きたいものはない」という状況を回避できているのは良い。これは個人によるが、描きたいものがなければとりあえずうんちを描いちゃうのは良い。思いのほか良いうんちができちゃって「いいうんちだ」と思って市場に流す。そのうんちを誰かが買ってくれる、そんなゲーム。ありがたい。 現実では、美術の授業につけられる評価や年齢に応じた振る舞いみたなところもあり、多くの人は徐々にアートするところから離れてしまうだろう。このゲームで魂を開放しよう。プレイしているうちに頭で描きたいと思っていることとは違う、ある種の衝動が生じるかもしれない。その衝動が描く1本の線は目の前の理想を破壊してしまうかもしれないが、壁の向こうにある景色を見せてくれる亀裂になる可能性もある。叩きつけよう。 …でもいくつか描いていると情熱みたいなのが枯れる。フィクションで見るそんな体験すらできるいいゲーム。
👍 : 11 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 984 分
[h1] 「何故自分は絵を描いているのか」[/h1] 某実況者のプレイ動画が気になり購入。 初手で「カラフルなユニコーン」という依頼が来ることを知り、「自分ならこういうの描くかなぁ」と考え、勢いでSteamに入金をした。 その後も「私の英雄譚を描いてくれ」だとか「私のアイコンを描いて」だとか色々と依頼は届く。 依頼をこなし、合間合間に絵を描き出品する。売られた絵は消えずに保存され、自分だけの美術館に好きなように展示できる。 依頼は送ればめちゃくちゃ褒めてくる。美術館は展示しとけば大量に人が来る。 下手だろうが上手だろうが、駄作だろうが名作だろうが関係なく。 自分は趣味で絵を描いているが、周りと比べて「下手だなぁ...」となることが多々ある。それで描く手がよく止まる。まあ絵描きにはよくあることだと思うが。 ただ、このゲームは「自分の作りたいものを好き勝手に作って送り付けたりうっぱらったりするゲーム」だ。 さっきも言ったが別に絵の良し悪しは関係ない。極端な話キャンバスに絵の具バケツぶん投げて完成でもいい。名誉と報酬はしっかり貰える。 それでもなお絵を描くのは、「描くことが楽しい」からだ。 なぜ自分は絵を描き始めたのか。自分の妄想を具現化したかったからだ。何かへの愛を表現したかったからだ。人が見てくれるのが嬉しかったからだ。 絵を描くのが好きだからだ。 久しぶりに思い出せた気がする。ありがとう。
👍 : 8 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 191 分
最高に面白い。でも三半規管の弱さが・・・。 大学で油絵をやっていたころを思い出しました。絵の具を買うにもお金がかかるし、チューブは使い方によってすぐなくなるし、デカいキャンバスには圧倒されるし、筆の本数は限られてるから洗わないといけないし。絵の面倒くささも含めたアナログ的な部分を楽しめます。でもお金も画材を普通に買うくらいには十分あるし、絵の具の扱いも、もちろん現実世界ほど面倒くさくはなくちょうど良いバランスで、絵を描いたことのない人でも、とっつきやすく、すぐにゲームにはまると思います。でっかいキャンバスを自分で用意しなくていいのはデカイ。 ペンタブを持っていますが、マウスで全然描けますし、私は、筆で描く感覚はペンよりもマウスの方が近いと感じ、マウスで描くのが楽しいです。ペンタブ使用時の視点変更とかは、少し使いにくいですが、設定をちゃんとやれば使えるのかな?(私はマウスでいいので設定していません)。 クリスタなどでデジタルでも絵を描いていましたが、現実のアナログの絵の楽しさとはなんか違う・・・と思っていました。 しかし、このゲーム作品によって、本当の意味でのアナログ的な絵を描く楽しさを味うことができ、最高です。 ゲームのBGMを消して好きな音楽をブラウザで流しながらやっていましたが、ゲーム内の空間で好きな音楽をかけられると良いなと思いました。ゲームBGMのようにその空間で音が響いているような感じで・・。さらには好きな音楽をゲーム内の通貨で買えると面白いと思います。 ちょっと気になったのは、私は三半規管が弱く、マイクラなどでものめり込んで長時間プレイすると吐き気がしてくるのですが、このゲームもちょっとそんな感じになりました。あまり急がず焦らず、視点はゆっくり動かして、途中で手を休めて絵を眺めながら休憩するといいかなと思います。
👍 : 10 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 272 分
夏休みの課題でかいたようなレベルでも喜んで買ってくれるやさしい世界
👍 : 42 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2130 分
[b][h1]「絵心なんてない、才能なんてない、センスなんてない」と諦めていた自分に「そんなものなくたって目標を定め全力で描くことは楽しい」ということを教えてくれた作品[/h1][/b] 一番最初のお題が『カラフルなユニコーン』 テーマをガチガチに指定されているうえ初期に使える道具は絵筆、ペンキローラー、各色スプレー程度。大型キャンバスなので上下移動にクレーン操作が必要...と、芸術というものにまるで触れる機会のなかった自分にとって初っ端から高い壁。1時間ほど描いては消し描いては消し、試行錯誤暗中模索の末「こんなもんはユニコーンじゃねぇヘタクソが!!」と叫びEキーで筆をキャンバスに叩きつけゲームを終了。 正直心が折れかけていたが、その後なんとかユニコーンらしきなにかを描き上げ提出し画家としての本格的な生活が始まってみると自由度が一変。定期的に持ち掛けられる依頼は『躍動感のある絵』『おだやかで子供が描いたような絵』など抽象的なお題が主となり、想像力に任せた自由な絵を気の向くままに描けるようになった。 お金を貯めて鉛筆、マーカー、水鉄砲、レーザーポインター、サウナで体に叩きつけるアレなど種類豊富で個性豊かな道具類も購入できるようになり、「次はこれを使ってあれを描いてみよう」「この部分はこれで描いたら面白いかも」といった創意工夫が生まれ、表現の幅の広がりや創作の楽しさを感じられている。 どんな適当な絵を提出しても相手は満足してくれるものの、感想や謝礼に対し素直に喜べなかったり虚しくなったりするため依頼にはできる限り真摯に取り組むことをお勧めします。
👍 : 32 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1714 分
日本語レビュー待ちのかたのために少し触った感想を箇条書き ・ローカライズがヘンテコ翻訳じゃない。 ・マウスでも充分描ける。 ・BGMはほぼ無いに等しく、好きな音楽でも聴きながらのんびりプレイできる。 ・お絵描きゲーというより画家生活シムで、後片付けや整理整頓や掃除が意外と楽しかったりする。 ・世界観の設定があり、この世界に住んでアトリエに籠って製作をしている感じになれる。 ・ストーリーを進めお金をためたり名声を上げ、お絵描きツールを解除していく点でゲーム性もある。 ・最低限の物理法則があり、絵の具は重ねれば色が混ざるし頻繁に筆に絵の具をつけないとかすれる。だからこそ生まれる“味”のある絵、上手くなくてもそれなりの絵が出来たりする。 ・キャンパス以外にも部屋の壁、床、あらゆるところに描ける楽しさ、部屋を散らかす楽しさ、ストレス発散にも最適。(後片付けは大変だけどね) 総評。 ストーリーモードのみプレイ。他にもモードがあったので純粋に絵を描くだけのモードもあるかもですけど やはり個人的には画家生活シムとして楽しむのがとてもおもしろく良くできたゲームだと思いました。 早期アクセスということですが今のところバグや不具合などなく完成度高めな印象。 将来マルチプレイなんか実装されたらむちゃくちゃおもしろいだろうなあ。 以上、殴り書きの拙いレビューではありますが、かなりの良ゲーだと思います。 絵を描く楽しさをとても上手く再現できている良シミュレーター。 気になってたかたはお値段に相応しい、もしくはお値段以上なゲームじゃないでしょうか。 そうじゃないかたも、絵が上手い下手とかじゃなく絵を描くことが好きならマストバイですよ。
👍 : 63 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1542 分
俺はなんで、わざわざ金を払ってまで「自分にはかけらも絵心がない」ということを再確認しているのだろう。 多少費用はかかるがほとんど無限の画材、お題は与えられるが事実上なんでも自由に描ける環境を与えられて、俺は幼稚園児みたいな絵を量産している。 筆の跡が残る、乾いていない絵の具が混ざる、筆に付いてる絵の具の量で線が変わるなど、キャンバスに絵を描く醍醐味が擬似的に味わえるよくできたシステムも、俺には豚に真珠だ。 コミュニティハブで他のプレイヤーの素晴らしい絵画を見ては、心底惨めな気持ちを味わっている。 だがこのゲームにおいて、いやそもそも絵を描くという行為において、上手いかどうかなど関係ない。 遠近法も質感の描き分けもできず長年フランスの片田舎で辛酸を舐め続けるも、晩年それが逆に古典絵画の常識を打ち破ったと評価され現代絵画の父となったポール・セザンヌ。 税関職員時代に趣味で絵を始め、学校で絵を学んだわけでもないのでもう遠近法とかそれ以前のレベルであるのに大画家を自称し、いつの間にか本当に大画家と評されたアンリ・ルソー。 彼らは人々から下手だのなんだの馬鹿にされながらも、ひたすら絵を描き続けたことによって評価された人達だ。 絵を描くのに一番大事なのは技術ではなく、とにかく描くことだということを、彼らは教えてくれる。 そして本作では、上手かろうが下手かろうが描けば描いただけ評価される。 俺が描いたクソみたいなユニコーンの絵を(ゲーム内の)妹は大喜びしてくれるし、それを見た彼女の友人がぜひ俺に描いてほしいと肖像画を依頼してくる。 適当に画像を見ながら5分で描いた絵も売りに出してほんの数時間で売れるし、それをきっかけに様々な依頼がひっきりなしに舞い込むようになる。 誰も彼もが「こういう絵を描いてくれ」と要望を出すが、それに従っても従わなくても送った絵を称賛してくれる。 そうこうするうちに貯まった絵はバーチャルギャラリーに展示でき、みんながこぞって入館料を払って見にきてくれる。 絵を描くという行為そのものを褒めてくれるので、自分の絵の下手さに辟易とすることなく画家ごっこを楽しむことができる。 まあ、ゲームを終えて自分の絵のスクショを見るとやっぱり惨めになるんだが。 まだ早期アクセスだが、現時点で必要なものは揃っているように感じる。 今後のロードマップなどは調べていないが、どんな進化を遂げていくか楽しみだ。 特段大きな欠点も見当たらないし、多少なりとも興味があれば文句なしにおすすめ。 絵が上手な人は、筆以外にも豊富な画材で存分に楽しめることだろう。 そして俺のような下手くそでも、ここでなら居場所がある。あって。
👍 : 220 | 😃 : 150
肯定的
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