CONVERGENCE: A League of Legends Story™ のレビュー
時間を操る装置を持つ若き発明家エコーになって、ストーリー仕立てのプラットフォーム・ゲームをプレイしながら、壮大な都市ゾウンを探索しよう。パーツを集めて、ガジェットをクラフトし、アビリティーをアンロック。時間を巻き戻して、様々な困難に立ち向かえ。
アプリID | 1276800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Double Stallion |
出版社 | Riot Forge |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート |
ジャンル | アクション, アドベンチャー |
発売日 | 23 5月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Traditional Chinese, English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Korean, Polish, Portuguese - Brazil, Russian, Spanish - Latin America, Turkish, Vietnamese |

311 総評
282 ポジティブなレビュー
29 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
CONVERGENCE: A League of Legends Story™ は合計 311 件のレビューを獲得しており、そのうち 282 件が好評、29 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、CONVERGENCE: A League of Legends Story™ のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
911 分
1a
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
644 分
🐔
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
254 分
[h1] どれだけ時間があるかじゃねぇ!どうやって使うかだ [/h1]
LoLのエコーを主人公にした物語
ルインドキングのような最高なゲームとなっています【フルボイスだぜ!】
他のRIOT FORGE(ルインドキング、メイジシーカー)と同じように難易度調整可能
アクションゲームが苦手なので難易度は最低で約4時間でクリアしました【6時間以内でクリアという実績があるので収集は後回しがおすすめ】
STORYは他のアクションゲームで言うとよくあるものかもしれません。
けど、LOLファンなら色々と楽しめる作品となっています。
少年エコーの成長を楽しめるしゾウンのチャンプも登場します(ジンクス、ワーウィック、カミール)
LoLはLoL(バイオ)、LoR、RIOT FORGE、ARCANEの世界観(STORY)を統一したいらしいのでルーンテラを深く知る上で絶対に欠かせない作品になるはずです。
戦闘面
難易度調整できるためアクションが苦手な人でも頑張ればクリアできます。
特に終盤は移動が簡単になるため拘束されない限り全敵を無視してサクサク進むことができます。
アクションが好きな人にとっては敵の種類が少なめなので物足りないかもしれません。
終盤になると回避アクションが変化してしまい、そこだけどうにかできなかったのかと思うこともありました。
操作性・UI
とくに不便なことはなくマップもわかりやすいし、収集要素も分かりやすくなっています。
キー操作はほぼ一貫して同じキーになっているので、アクションキーはこれ!と覚えられるはずです。
物語
LoLをプレイしていなくても楽しめる作品となっています(専門用語が多いですが物語は割りと分かりやすい)
予習をしたいのであればゾウン関連のバイオを読む、ARCANEを見るが一番かと
ゾウンとピルトーヴァーの関係性さえ分かればアイテムなどはそういうものがあるんだなって雰囲気で察せるはずです。
👍 : 8 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
73 分
リーグ・オブ・レジェンド(LOL)の世界を題材にしていて、
横スクロールの2Dアクションという好きなジャンルなので試しに購入しました。
アクション・操作面。
最初に感じたのはカメラ問題でしたね。
普通この手のアクションはプレイヤーを中心にカメラが追従するように移動するものですが
このゲームはキャラが画面端に来るようにカメラが動きます。スクロールも滑らかではなく、右を向いた状態から左に向くと画面がガクッと動くので画面酔いしそうになります。今時のゲームでこの仕様は珍しいのではないかと思います。
戦闘面。
敵はガスマスクをかぶったやつばかりで代わり映えしなく退屈だし、
時を戻す能力を使いまくって切り抜ける戦闘は大味気味。
ライフもこの手のゲームとしては3つ(難易度ノーマル)と少なく、時を戻せば被ダメージ前に戻せるのでそれでがんばってくれということなのか。
世界観。
キャラ同士の会話もわけの分からない用語ばかりが飛び出し置いてけぼり感が凄いです。
メニューに用語集みたいなのがあるので詳しくはそれを読んでくれってことでしょうね。
しかし、一度会話した人物ともう一度会話するといったRPG要素がないのが残念。
まとめ。
PVの時点で分かり切っていたことだけど
・LOLの派生ゲームということ以外は何の特徴もない感じ
・これ系のゲームがしたいだけならもっといいゲームはたくさんある。
・値段も3800円とわりといいお値段。
・洋風過ぎる絵柄が苦手。キャラがブサイク。ポリコレの意図を感じる肌の色。
・BGMはいい感じです。
・とにかくカメラ問題が本当に気になって仕方ない。
・フルボイス(たぶん)なのは良いがモブが微妙
・LOLの世界観を深めて感動出来る人にはドンピシャだと思います。
そんな感じ
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的